ドイツを代表する詩人、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの代表作として知られる作長編戯曲「ファウスト」。



その物語の中で、主人公であるファウスト博士は神の使いと名乗る悪魔「メフィストフェレス」にある契約を持ちかけられます。



その契約とは
“死後の魂と引き換えに世の中のあらゆる快楽を体感させる”というものでした。



そんな契約を持ちかけられ、もともと自身の生涯を“知の探究”に捧げていたファウストはその契約を承諾します。



そして、ファウストは実際に世の中のあらゆる快楽を知ると同時に、あらゆる悲観をも知っていくことになるのです・・・



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この物語は“快楽と悲観とは隣り合わせにある”という事と、“それを究極的に体感することとなった人間が何を感じ、どう生きていくか”ということ。



“そういったテーマを1つの物語として描いたもの”と私は解釈しています。



ただ、その中にある“死後の魂と引き換え”という点に関しては、死後に対する宗教的な観点の違いからも、解釈は人によって分かれると思います。



その上で、そういった死後の魂がどうこうという事を抜きにして、もしも貴方の目の前にメフィストフェレスのような悪魔が現れたとします。



そして、ファウストに差し出したものと同様に“世の中のあらゆる快楽を得る事ができる”というような契約を持ちかけられたとしたなら・・・



その時、貴方はその契約を承諾するでしょうか?



「くだらない話に付き合っている暇は無い」



貴方はそう思われたかもしれません。



ただ今の日本社会で“あらゆる快楽を得た上で純粋に人生を楽しむ事”はそうそう現実離れした話ではありません。



事実、あらゆる快楽や欲望などは、ある程度の“確立された経済力”によって十分に満たしていくことができるからです。



そして、この手紙は、そうした経済力を確立できるだけの収入源を提供させていただく上での“貴方と私の契約について”をご案内させていただくものになります。



また、その契約内容のご案内に伴い“その収入源がどういったものであるか”というような点も明確にお話しさせていただきます。



よって、それらをご確認いただければ、その収入源が、貴方の期待に添えるものであるかは十分に判断いただけるはずです。



そして更に、この手紙では“その全ての内容を確約させていただく契約書”を、契約時そのままの形式で事前にご確認いただけるようにもなっています。



つまり、この手紙は
“その収入源の詳細”と“それらを裏付ける契約事項”を事前に全てご確認いただけるようになっているのです。



従って、貴方が“私の提示するものを受け入れるか否か”のご判断は、それらの内容をご確認いただけた上で、お考えいただければと思います。



それでは早速、その詳細などをお話ししていこうと思うのですが、その前にその提供元となる私自身の事を少しだけお話しさせてください。



遅れてのご挨拶となりましたが、私はIT関連事業を幾つかネット上で運営している 森山 大輔 と申します。



ただ、IT関連の事業と言っても、アフィリエイトやオークションなど、世間一般的に「ネットビジネス」と呼ばれるものを本業にしている訳ではありません。



どちらかと言えば、SE(システムエンジニア)などを雇って専門的なプログラムなどを開発するような事業を中心に手掛けています。



今回、このような形式で始めて情報販売と呼ばれるこの手のネットビジネスに携わることとなりましたが、基本的にこういったビジネスには無関係な人間です。




従って、私が提供する“収入源”に関しても、こうした一般的に“ネットビジネス”と呼ばれているものは、根本的に無関係なものになっています。



念のため、それらをあえて言い並べてしておくなら・・・



 ・物販・情報販売・オークションなどに関係した販売ビジネス

 ・アフィリエイト、ドロップシッピングなどに関係したビジネス

 ・アドセンス、クリック課金などに関係したビジネス

 ・ポイントサイトに関係したあらゆるビジネス

 ・ブログ、サイト、メルマガなどを利用したあらゆるビジネス

 ・ミクシーなどのSNS、2chなどの掲示板を利用したあらゆるビジネス

 ・アダルト関係のあらゆるビジネス

  などなど・・・




こうした“ネットビジネス”と言うくくりで一般的に言われているビジネスモデルは、私が提供する収入源とは根本的に全く関係ありません。



つまり、私が提供しようとしているものは
こうした一般的に知られているネット上のキャッシュポイントを利用したものとは全くの別ものであるという事なのです。



また、この収入源は何かの商品の売買やサービスの提供から収入を得るビジネスやそれらを斡旋するようなものも一切無関係なものになっています。



よって、これはそうした“モノの売買などの流れから収入を得るような世間一般的なビジネス体系とは無関係な仕組みから成り立っているもの”なのです。



ただ、それらが無関係と言っても何らかの投資やギャンブルなどに関係したものや違法性があるようなものでもありません。



しかし、それが“収入源”である以上、その仕組みには何らかのキャッシュポイントが必ず存在します。



その上で、そのキャッシュポイントを率直に述べるなら、その収入源からの収入は
“私と繋がりのある特定の企業数社から支払われるもの”になっています。



その上で、それらの収入を得ていく際には、当然それらの企業に関係した業務を行い、その対価となる収入を受け取っていくことになります。



ただ、その業務の中に、それらの企業の宣伝や広告、もしくはその商品の販売やサービスのを行っていくような経緯は一切ありません。



その根本的な観点として、その収入は、そうした企業への集客や、商品などの売買などと言った第3者のアクションは一切関係無いものになっています。



つまりこの収入源は、そういった要素は無関係に決められた業務に対して固定された報酬が確実に支払われていくものになっているのです。



従って、この収入源は私のように“特定のIT関連企業とのコネクション”を持っていなければまず実現できないものになっています。



そして、更に付け加えるなら、その収入源の確立自体が、よほど業界に精通した人で無ければまず不可能なものでもあります。



よって、この収入源は、私のように
日頃から多くのIT関連の企業との取引があるような境遇にでも無い限りは、まず確立する事はできないのです。



その上で、そうした企業の中には、一般的にもわりと知名度の高い大手の企業もあれば、業界では有名という企業もあり、全く無名な企業も存在します。



そうした複数の企業が、この収入源の上では、決められた業務に対して固定された報酬を必ず支払ってくれるようになっています。



言わばその報酬は、日給や時給などと言ったものでは無い、決められた業務に対しての固定された報酬となっているのです。



そして、その報酬こそが文頭で提示させていただいた10,000円という金額の固定報酬になります。

※但し、実際の支給時には源泉税を10%差し引かれ、9000円の支給となります。



つまりこの報酬は、決められた業務を完了するごとに確実に支給されるものであり、その業務を終える度、何度でも受け取れるようになっているのです。



そして、この固定報酬を受け取る上で必要とされている業務は全てパソコンを使ったネット上からの作業のみとなっています。



加えて、その業務の取り組み時間などにも規制は一切無いため、その業務は全て、自宅にいながらいつでも自由に取り組む事ができるのです。



その上での必要な作業に関しても、特別なスキルや技術などは一切必要としないものになっています。



従って、あえて必要なスキルを述べていったとしても・・・



 ・指定されたファイルを開くことができる

 ・指定されたサイトにアクセスすることができる

 ・指定された場所をクリックすることができる




というような作業を行える程度のスキルがあれば全く問題ありません。



つまり、この収入源はマウスなどを使ったカーソル移動や指定箇所のクリック程度の作業ができれば十分に利用していくことが可能ということなのです。



従って、その極論を言ってしまえば、基本的な業務に関してはキーボードからの文字入力さえ出来なくても一切問題ありません。



実際にその業務を行っていく際に“文字を入力するような作業が必要となる事は一切無いから”です。



あえてそういった作業が必要になるのは、実際に今回の契約を結んでいただく場合の報酬の支払い口座や貴方の住所のご連絡時くらいのものです。



よって、それ以降の基本的な業務に文字の入力作業などが必要になることは一切ありません。



従って、この収入源における必要な業務は、実質ほとんどパソコンを扱えないような初心者でも十分にこなしていくことが可能なものになっています。



そして、その業務に対して決められた固定報酬はその業務をこなしていきさえすれば、誰もが確実に受け取れるものになっているのです。



しかし、誰でも稼ぐ事が可能なものであるからと言って、誰もにこの収入源の利用を許可していくという訳にはいきません。



そこで、この収入源を利用に伴う当契約に関しては以下のような最低条件を提示させていただきます。



 ・年齢は20以上であること

 ・身元がしっかりとしていること




まず、未成年との契約は、法的に“契約”の意味を成しません。



よって、未成年との契約は、その契約そのものに対し、互いに支障をきたす恐れもありますので、その対象者は20歳以上とさせていただきました。



身元がしっかりしているという点に関しても同様の理由となります。



ただ、これについては私の署名、捺印が押された契約書を送付する際にご住所をいただく事となりますので、必然的にその確認は取れるものと思います。



加えて、この収入源の利用には初期費用や継続的な費用も一切必要ありません。



従って、その契約書を受け取れる状況にあり、20歳以上であれば、この収入源はその契約者となった段階で、誰でも利用する事ができるのです。



こうした“完全なPC初心者でも遂行できるような業務に対し、10000円もの固定報酬が確約されている収入源”など、貴方は聞いた事も無いと思います。



それもそのはず、この収入源は私個人が持つ多く企業とのコネクションがあって初めて成り立っているものであり、一般的に認知されているようなものでは無いのです。



そして、ここまでの収入源をこのような形式で提供することには当然ながら、確固たる理由があります。



ただ、その理由をお話しするには、私がこの収入源を確立することとなった経緯から順を追って説明していく必要があると思います。



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当初、私がこのような収入源を確立する事となった経緯は、決して意図的なものではありませんでした。



それは私がこのIT業界で自らの会社を立ち上げ、事業を始めた頃だったと思います。



その当時、私はプログラマーとしてこういった業界の某企業に5年ほど勤めていた経歴がありました。



そうした経緯を経て、自分が経営者として本格的にこういった業界で起業し始めたのが2007年夏頃の話です。



当初、私は自分の持つ人脈やコネクションを使って
ネット関係のシステムやプログラムなどを扱う業務を中心に事業を起動に乗せようとしていました。



ただ、そうした中心的な業務とは全く別に、私は自分の得意分野でもあったある仕事を会社の事業とは別に、個人的に請け負っていたのです。



そして、その個人的に請け負っていた仕事こそが、後にこの収入源を確立させていく“直接的なきっけか”となったのです。



その個人的に請け負っていた仕事は、取引先の企業数社から、どちらかと言えば“慈善行為にも近い感覚で請け負っているもの”でした。



ただ確かな事は、私がその業務を請け負うことで、それを依頼している企業には少なくとも私の労力以上の見返りがしっかりと発生していたという事です。



その上で、こうした慈善行為から、その企業との今後の付き合いの面での見返りを求めていた部分は確かにあったと思います。



ただ、いずれにしてもその業務を請け負う事自体はさほど苦でも無かったことから、私はあくまで個人的に、ほぼ慈善行為としてその業務を請け負っていたのでした。



しかし、その個人的に請け負っていた仕事は私の想定以上にどんどん増えていく事となっていったのです。



そうした依頼に比例して、その業務を依頼してくる企業も増え続け、私はこの業務と通じて更に多くの企業とのコネクションを確立していったのです。



ただ、私一人でそうした業務依頼に対応していくには限界が生じたため、私は人を使って本格的にこの業務を遂行していく事を考えたのです。



そして、実際にそういった形式を取ったのが2008年の終わり頃だったのですが、これが私の予想を更に超える事態を招いたのでした。



それは、その業務そのものを事業として大々的に行う事で、より一層その業務の依頼が増えていく事となったのです。



そうした経緯から、私は勿論、私が雇用している社員達では次々に依頼される業務を消化していくことができない程になってしまったのでした。



そこで私は、この状況を打破できる“ある解決策”を見出したのです。



そこで、私が現状の過剰な業務依頼に対し、それを消化していくために考えたものこそが、この業務を行わせる人員そのものを補充することだったのです。



勿論、その当初はほぼ独占状態にも近い状況にある現状をキープしたまま、そこから生じる利益をも独占的に得ていく事も考えました。



しかし現実として時間に限りがある以上、私1人で行っていく上では、その作業量にも限界があり、その収入にも限界が生じてしまうのです。



そしてそれは、人を雇用していっても結果としては同じことでしたし、それ以前に、この業務は1日あたりでこなせる作業量に限界があったのです。



従って“この業務を行っていただくためだけに新たに人を雇用していく”というのは全く現実的ではありませんでした。



そこで、私はまず直接的な知り合いやその友人などにこの業務を行わせていくこととし、そうした知人達には現実にかなりの収入を稼がせてきました。



しかし、その上でも、この業務依頼は留まる事は無く、それを依頼してくる企業そのものの増加も決して尽きる事は無かったのです。



それは、その業務依頼の質的に、その業務を依頼している企業はそのほぼ全てがリピーターとなっていくものだったからというのが一番の理由でした。



つまり、現状で消化しきれない業務依頼は今後も過剰な状況を維持するであろう事はどう考えても間違いありませんでした。



そこで私はその業務依頼の過剰量を考慮した上で、
50名に限り、この確立された収入源をそのまま提供しようと考えたのです。



従って、この契約は“私の方で確立した収入源をそのまま提供する”というようなものであり、貴方はただその上で決められている業務を行っていけばいいのです。



ただし“確立された収入源を提供する”と言っても、何らかのサイトやブログなどを提供するというような事ではありません。



それはまさに、“私”と“多くの企業”との間に存在する“コネクションそのもの”がその収入源としてしっかりと確立されているのです。



従って、この契約において、貴方が何らかのWEBページやメールマガジンなどの媒体を所持するような事は一切ございません。



あくまでそうした私のコネクションそのものを利用して決められた業務を遂行していけば、その業務に応じた固定報酬をしっかりと受け取っていくことができます。



ただ、この報酬の厳密な詳細は、出元としてはそうした複数の企業からのものになりますが、
その支払いは私から支払われるものとなっています。



というのも、この報酬は言うなれば“確実な実益が裏付けられているからこそ支払える、ある成果報酬の先行支給”にあたります。



つまり、貴方が遂行していく業務によって、一番初めに実益を得るのはその業務を私に依頼してきているいずれかの関連企業なのです。



ただ、その業務にそれらの企業の宣伝行為やサイトなどへの集客、商品の販売やサービスの紹介といった直接的な実益を与える要素は一切ありません。



実際にそういった作業なら、私などが行う必要もありませんし、あえて貴方が行う必要も無いと思います。



よって、貴方が遂行していく業務は、こうしたものとは無関係に“いずれかの関連企業に有益な作用をもたらすもの”となっているのです。



従ってこの収入源では、貴方がそうした業務を遂行することで実際に実益を得た企業がその中から規定の報酬を私の元へ支払ってくれるようになっています



その上で、こうした後々支払われる収益を見越して、貴方が遂行する業務に対し、決められた固定報酬を私が先立って支払う事としたのが今回の契約になります。



そして、その報酬こそが、規定業務に伴う10000円の固定報酬なのです。



従って、この固定報酬は、例えその後の実益が関連企業や私の元へ一切伴わずとも、貴方の元へは必ず支払われる確実な収入となります。



とは言っても、実際にはほぼ間違いなくそれ以上の報酬がいずれかの企業より私のもとへ支払われるようになっています。



事実、それだけの仕組みであるからこそ、今回は先立つ確実な固定報酬とそれを支払っていく事を契約書に誓ってお約束できるのです。



従って、貴方はただ漠然と決められた業務だけを行っていけば、その業務に伴う固定報酬に関してはは間違いなく確実に受け取っていく事ができます。



この固定報酬を受け取っていく権利は、この契約の終了期日まで、しっかりと確保しておく事ができるのです。



その上で、その契約期間は、たとえ各企業から私への“その業務依頼そのもの”が全く無くなったとしても、貴方の権利は失われない契約となっています。



つまり、万が一そういった状態になっても、貴方はその業務を行うことで、同様の固定報酬を変わらず受け取っていくことができるようになっているのです。



そして・・・


この収入源を利用することで貴方が得られる収入は、この固定報酬だけでは無いのです。



今回の契約で提供させていただく収入源では、これまでお話しさせていただいた10000円の固定報酬とは全く別のもう1つの報酬システムが存在します。



ただ、この報酬は、先ほどもお話しした各関連企業から私のもとに支払われるものの50%となっているものであるため、その金額などは固定されておりません。



その上で、その企業から支払われる報酬は、その50%が直接その業務を行った貴方に支払われ、残り50%が私の取り分となるようになっているのです。



そしてその金額としては
およそ20〜30万円ほどが相場となっていますので、その50%が貴方に支払われる経緯となります。



しかし、この報酬は決められた期日に固定して発生するものでは無いため、毎日業務をこなしても、その報酬はかなり断続的に支払われるものになります。



とは言っても、私はこの報酬を得ることでこの事業を成り立たせていますので、不特定ではありますがそれなりの頻度でこの報酬は着実に発生していきます。




つまり、この収入源は



 ・決められた業務に対して10000円の固定報酬

 ・一定条件のもと断続的に支給される収益報酬



という、
2つの報酬体制から成り立っているのです。



従って、この収入源は、各自の業務に伴い多額の報酬を私に支払ってくれる企業が存在し、そういった業務の依頼があることで成り立っています。



その上で、今も進み続けているIT関連業界の拡大に伴い、その業務を依頼してくる企業そのものは今も増え続けている状況にあるのです。



つまり、私が遂行している業務とそれに伴う効果は、この業界に存在する多くの企業にとっては揺るぎない需要があるということです。



しかしその需要は、
その業務をこなす術さえ知ってしまえば、個々のネットユーザーのわずかな協力で十分に消化できるという事に私は気付きました。



その気付きから、当初よりその業務を半分は慈善行為で行い、各企業に協力していたのです。



ただ、その需要は思った以上にどの企業にも存在し、全ての関連企業にほぼ尽きる事無く継続的に存在し続けるものであることがわかったのです。



そうした経緯から、私はこの業務そのものを事業の一貫とするようになり、その事からもそのコネクションもどんどん増えていくようになりました。



そして、そういった多くの業務依頼をより効率的に消化していくため、私はこのような固定報酬を掲げ、50名にのみその収入源を提供することとしたのです。



また、この収入源は“確約された10000円の固定報酬を確実に得られる”という事からも、その体制上、競合などが生じる要素は全くありません。



つまり、この収入源の利用契約を結ぶ50名の契約者は、その契約が終了する期日まで、ほぼ独占的にその収入源を利用する事ができるのです。



何より私は、これまでの実績からこうした関連企業より、すでに高い信用を得ていますので、その信用は、そうそう揺るぎないものになっています。


よって、こうしたコネクションを築いている企業は、まず私にしかこの業務を依頼してくる事はありません。



従って、今後、私と同じ業務を伴う同業者が現れたとしても、私の持つ収入源にはほとんど支障は生じないのです。



ただ、私としては、そうした事も含め、
今後も十分な余裕を持ってその固定報酬を支払っていけるラインとして、その契約者数を50名迄と致しました。



よって、この契約によって確約される固定報酬に関しては、今後どのような状況になろうとも確実に支払われ続けるものと捉えていただいて問題ありません。



実際にそれだけの確約事項をお約束するものであることから、その契約期日に関しても、ひとまずは
2012年12月31日迄と一律したのです。



つまり、この期日はこの業務によって生じる実益と、それに先立つ固定報酬をほぼ100%と言えるレベルで、確証できる期日をひとまず定めたに過ぎません。



従って、業界の状況次第では契約の延期も十分に考えられますし、むしろ今後2年、3年は、まず間違いなく契約の更新を提示できると思います。




それでは、こうした契約期日などを踏まえていただいた上で、貴方が実際にこの収入源を利用していく際の流れを具体的にお話ししていこうと思います。



まず、そのおおまかな流れとしては



 [ 契約書の作成 ] → [ 業務の遂行 ] → [ 報酬の確認 ]



というような形式になります。



そして、これらのより具体的な流れは以下のようになっています。




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こうした確定していった報酬は、月末締めの翌月5日払いでまとめて支払わせていただきます。



いずれにしても、上記一連の業務を遂行していっていただければ、決められた業務量に伴い、この10000円の固定報酬がどんどん積み上がっていくのです。



そして、この業務に伴う固定報酬とは別で、以下のような流れからもう1つの収益が確定していきます。


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これらの手順を踏まえていただいた上で契約から報酬を得るまでの流れに沿って、それぞれの流れの詳細をより具体的にお話ししていきたいと思います。






当ページからのお申し込み手続き完了後、その際に入力いただいたメールアドレスに
「業務解説書」となるPDFマニュアルのダウンロードURLが届きます。



まずはそちらのURLより、そのファイルをダウンロードしてください。



ファイル内の業務解説書には
「契約書申請フォームのURL」が記載されていますので、そちらより氏名、住所、銀行口座を申請していただければと思います。



その後、業務に伴い発生していくこととなる収入はこちらにご入力いただいた銀行口座に支払われるようになります。



その入力申請後2〜3日で申請いただいたご住所には、
私の署名・捺印が押された“この手紙に書かれている事実に沿った内容の契約書”が2通送付されます。



その内容をご確認の上、その契約書に署名、捺印の上、1通は控えとして保存していただき、もう1通はこちらまで返送してください。



返送はの際は、こちらの住所が記載された返信用封筒が同封されておりますのでそちらをご利用いただければと思います。(切手なども貼ってあります)



こちらにその契約書が届き次第、その後の業務に必要な貴方専用の
「業務ファイル」をメールにて送付致します。


当契約における契約書記載の契約期間は当ページよりお手続きをいただけた日より、2010年12月31日迄とし、貴方の署名・捺印を持って有効なものとなります。



この「業務ファイル」が届けば、すぐにでも業務を開始していくことが可能になります。







この契約に伴う業務は全て、ネットを介したパソコン上からのものとなっていますので、業務解説書にはその業務内容が全て図解で解説されています。



業務ファイル内には、実際に業務を行っていく上で必要となる
「専用プログラム」及びそれに連立された「専用データ」が入っています。



その上で、実際に業務を遂行する際は、まずその専用プログラムを起動していただきます。



こちらより送付された段階で、そのプログラムはほぼセットアップ済みの状態となっていますので、とくに面倒なセットアップ作業などは必要ありません。



そして実際にそのプログラムが起動した際は、そのままパソコンをネットに接続し、解説書の内容に沿って指定のページへアクセスします。



後はそのまま業務解説書の図解に沿って、
専用プログラムを介し同ファイル内にある指定データを該当ページへ挿入していきます。



こうした業務を遂行することで、 一定量のデータ挿入に伴い、10000円の固定報酬が支給されていくのです。



これらが今回の事業契約における業務とその固定された業務報酬になります。


当業務の際に使用する専用プログラムはWindous XP、VISTA以上のOSで動作確認済みです。



こうした業務に伴い、貴方が挿入していったデータは、結果として私がコネクションを持つ各企業に有益な効果をもたらしていきます。



ただ、この業務がそれらの企業の広告や何らかのサービスや商品などを紹介するためのものは一切無関係なものであることはすでにお話ししました。



つまり、貴方がそのページに挿入していったデータは、そういったものとは全く別次元の“IT関連の企業特有の有益な効果をもたすもの”なのです。



よって、貴方が行う業務は“ご自身専用のそのデータを専用のプログラムを介して挿入していくのみ”であり、他の業務は一切必要ありません。



そして、その専用データを挿入していくことで、その業務は全て、こちらの方でしっかりと把握できるようになっています。



従って、その決められた業務に伴う固定報酬は、全て自動的に確定していくようになっているのです。



その際、その業務は図解と照らし合わせながら行っているうちは、わずかな量のデータ挿入にも多少なりと時間がかかってしまうかもしれません。



ただ、その報酬を受け取っていける規定量のデータ挿入は、慣れてしまえば1時間もかからずに終えていく事が可能になります。



いずれにしても、その業務の際に何かの文章を一から考えたり、文字を入力したりという作業は基本的に一切必要ありません。



従って、この業務は“誰が行うにしても全く同じ内容の作業を全く同じようにこなしていけるなるもの”なのです。



従って、先ほどお話した不労収益も含めてこの収入源の収益を算出したなら、その金額は“その労力からはとても考えられないレベルのもの”になります。



仮にその規定業務を1時間ほどで終え、その固定報酬10000円を得た上で、後にその業務に対して10万円ほどの不労収益も確定したとします。



実際にこういった経緯となることはそうそう珍しい訳ではありませんが、その際の業務を時給で計算したなら、時給換算11万円もの金額になるのです。



つまり、その業務に2時間、3時間もの時間がかかってしまったとしても、その際の時給は最低でも3000円や5000円ほどになります。



そして、その各業務それぞれに対し、その断続的な不労収益が付いてくる可能性は常にあり続けるのです。



その上で必要となる業務は
“マウス作業のみで可能な専用データの挿入のみ”であり、その業務そのものが出来ないということもまずありえません。



何より、その固定報酬を得られるだけの規定量のデータ挿入はどんなに業務が遅い人でも、2時間もあれば十分にこなしていけるものなのです。



そして、その業務時間にも制限などは一切ありません。



加えて、時間を分けておきに少しづつ業務を進めることも可能である事からも、その業務は、実質誰もがまず間違いなく実行していけるものなのです。




また、この業務そのものは事実上制限無く何度でも行っていくことが可能なものになっています。



ただ、その固定報酬に関しては1日あたりの受け取り額に制限を設け、その金額は2回分2万円までとさせていただきたいのです。



これは、可能性として50名の契約者とすでにこの業務に取りかかっている私の知人達が過剰にこの業務を行っていくような場合を考慮しての制限になります。



というのも、
この固定報酬は“後々ほぼ確実に得られるであろう報酬がある”という裏付けから私が先立って支払う固定報酬であることはすでの述べました。



しかし、すでにこの収入源を利用している数十名もの知人達と、今後この手紙を介して参入する50名もの契約者達が極端にこの業務に取りかかっていった場合・・・



強いて言うなら、その全ての収入源利用者が24時間体制であらゆる手段を使って規定のデータ挿入を行っていった場合など。



ここまでの状況となればさすがに各企業からの業務依頼の許容量を超え、私自身が後々得られるものと裏付けていた実益を実際に得て行けない可能性が生じます。



従って、この収入源の利用に伴う固定報酬の支給は1日あたり2万円を上限とした契約とさせていただきたいのです。



従って、1日の間に規定量以上の業務を遂行しても、規定量2回分、2万円以上の報酬は得られません。

※ 固定報酬の“持ち越し”なども原則不可とさせていただきます。



ただその上ででも、その固定報酬を1日2万円積み上げていただければ、最低でも月に60万円ほどは十分に稼いでいただけるようになっています。


但し、業務そのものは制限無く行うことができますので、後にその業務が不労収益に繋がった場合、その不労収益は全て入金されるようになっています。



また、文頭から述べてきた通り、当契約においてはこの手紙で説明させていただいた内容全てを確約する契約書を交わさせていただきます。



ただ、いざ貴方の元に契約書が届いた際、その内容がこの手紙とかけ離れた、貴方にとって不利な契約では意味がありません。



そこで、その契約書におけるそのままの内容を今、この場で開示致しますので、ここまでの解説内容も踏まえ、ご確認いただければと思います。









上記の契約書をご確認いただけた上でその内容に沿って、詳細を説明していきます。



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上記「甲」の空欄には私の氏名を明記し、「乙」の空欄には貴方の氏名を記入していただきます。



つまり、この契約書は私が運営する事業における貴方と私個人の契約であるということです。

※ 事業名の記載は内容に触れるものであることから伏せさせていただきました



私自身、法人も持っていますが、そちらは株式会社となっていますので、有限責任の観点からも契約上は個人契約とした方が確実かと思います。





契約書の通りに、
貴方には私が運営する事業の一部の業務を遂行していただくこととなります。





そして、その事業に伴う費用などについてですが、上記の通り基本として貴方がその費用を負担する事は一切ありません。


ただし、パソコンなどの通信費などと言った費用はご負担いただくことを明記しています。





契約上の業務遂行上の禁止事項などについては、業務解説書の方に記載しております。


こちらへの記載は内容に触れる部分が大半となってしまうため、記載を控えさせていただきました。

※基本としては常識的な事がその大半となっています。





上記がここまでも説明してきたその報酬についての明記事項となります。



細かな業務内容については「業務解説書」の記載となりますが、その業務に伴う報酬が10000円の固定報酬である事はしっかりと明記されています。


また、
その振込日は月末締めの翌月5日払いであるという点と固定報酬においては振込手数料は甲(私)の負担であることも明記されてます。

※読みやすいものとするため、数字の表記事項はあえて漢数字にはしておりません





上記は互いの個人情報やプライバシーなどの秘密保持をお約束するものです。



ご覧いただいてわかる通り、こういった契約においてはとくに常識的な事しか書かれていないと思います。





その上で、契約上の違反行為などによって出た互いの損害には、法令に沿った賠償責任が伴うという記載事項です。





そしてこちらが、文頭よりお話ししていた、
違約金300万円についての明記事項です。


これは先ほどの損害賠償責任とは別に、その契約内容に反する行為があった場合に甲(私)が乙(貴方)に支払うものであることが明記されています。





その上で、万が一、本契約で訴訟などが必要となる場合は
乙(貴方)が指定する裁判所での解決を計る事ができるという旨が明記されています。





そして、
契約の解約は乙(貴方)が甲(私)に何らかの通知を行った段階でいつでも解除できることが記載されています。


実質、メール1通などでも、いつでも解除できる契約であるということです。





最後に、当契約の契約期間が2012年12月31日までのものであることが明記されています。



ただ、貴方と私との協議の上で、同じ条件の契約を延期することができることも記載されています。



こうした契約書をご確認いただけた通り、今回の契約はしっかりとした契約書を交わす上で、その利益を確証しています。



そして、実際にその利益があなたの銀行口座に振り込まれないなどの場合も含めて
300万円もの違約金をも提示しているのです。



つまりこれは
“この手紙に記載されていた通りの収入を得られない場合は300万円の違約金をお支払いする”という事を書面を持ってお約束した事となります。



よって、あなたがこの契約を交わした場合は、その契約期間となる36ヵ月間はそれだけの収入を確実に保障される事になるのです。



その上で
“それだけの収入を得られない場合はいつでも300万円という違約金を受け取れる”という状態で取り組み続ける事ができます。



従って、この契約書こそが何らかの“返金保証”などをこの手紙の中で謳う必要のない、確実な保障事項であることは言うまでも無いと思います。



ただ、その上においても念のために以下のような
“免責事項”をこの手紙の中でしっかりと掲げさせていただきます。






上記免責事項の記載部分は全てGIF画像となっていますので、今回の契約へのお申し込み手続きを行う前に保存していただいて結構です。



カーソルを合わせて右クリックを押していただき「名前を付けて画像を保存」を選択していただければ簡単に保存できます。



この「免責事項」により、先ほど提示した契約書がその現物と同内容のものであることもしっかりと保障させていただいた事になります。




これら“全ての事実”を裏付ける「私の署名と捺印が押された契約書」と「その違約金300万円」がまさに今、貴方の目の前に置かれていると考えてください。



その上で、当契約における契約料についてを、率直にお話ししていきたいと思います。



まず、今回の契約で提供させていただく収入源は、
ほぼ誰もが1万円の固定報酬を1日2万まで自在に稼ぎ続けることができるものになっています。



それに加え、10万〜20万円前後の不労収益が断続的に入る事も含めれば100万円以上もの月収を継続的に得ることも十分に可能なものでもあるのです。



そして、今回の契約は、その契約者となる50人のみがそんな収入源を2010年の12月31日迄独占的に利用できるというものになります。



その上で実際に受け取る事が可能な収入を純粋に計算したなら、
年間1000万円はくだらないものであることは間違いありません。



加えて、その契約期間はその状況に応じて同条件で更新延長させていただく事も十分に考えられます。



よって、
今回の契約を承諾した50名は、事実上その権利を2012年以降も保持し続ける事ができる可能性が極めて高いのです。



そうした要素も含め、そんな契約の契約料ともなれば最低でも1〜2ヵ月間で稼ぐことが可能な金額を提示するのが妥当な線であると思います。



事実、この収入源を提供する契約は
それだけの金額を提示しても決して高くは無いものである事は間違いないのです。



そうしたあらゆる要素を含め、当契約の契約料は30万円という価格で提示させていただくことと致しました。



今回の契約は、50名のみにしか提示できないものである事も含め、その希少価値も含めれば、先ほど提示した契約料は極めて妥当な金額であると思います。



勿論、これは確固たる相場があるものでもありませんので、その価値は人それぞれの感覚によっても大きく変わってくることは間違いありません。



ただ、もしも貴方が約30万円という金額を支払い、この契約を受け入れたとします。



そうした際に、
貴方自身が実際に得られるものは、その金額以上の価値を伴うものになるであろう事は間違いないと思うのです。



事実、単純な金銭においても、それによって得られるものにおいても、それは確実に先立つ出費を大きく超えるものになるはずです。



文頭でも述べたように、今の日本社会において
“確固たる経済力を確立させる事のできる収入源”を手にする事は、他の何に変える事もできない価値があるのです。



まさに今回の契約は、そのような
“あらゆる欲を満たし、自由な生活を手に入れ、経済的な開放感を得る上ではこれ以上無いもの”になっています。



だからこそ、この契約はまさに「世の中のあらゆる快楽を得られるもの」と言っても決して大袈裟なものではないと思います。



そして今、貴方はそれだけのものを、300,000円という一度限り契約料のみで、得られる状況にあります。



更にその内容がこれ以上無い形式で確証されているのですから、その金額が高額であるかどうかなど、実質、議論の余地さえ無いと思うのです。



ただ、実際に300,000円という金額を即座に用意し、行動に移せるという人はそうそう多くはいないというのが現実なのかもしれません。



そこで・・・



貴方が今、私が提示しているものをしっかりとご確認いただけているなら、実質、その契約料の金額などはさほど問題では無いのかもしれません。



「現実としてそのお金を用意することができるかどうか。」それが問題であるという人がその大半なのではないでしょうか。



その金額的に
“決断は出来ているがそうした現実的な問題がクリアできない”というような状況となっている可能性は多いにあると思うのです。



そして、私からしても、そうした経緯で今回の契約を結べずに終わってしまう人が出てしまう事は非常に心苦しく感じます。



実際、50名という限られた枠がある中、それに手が届く状況にあり、その決断も十分に出来ているにも関わらず、その手を伸ばす事ができない・・・



約30万円という金額ともなれば、そういった状況になってしまう人が多数出てきてしまうという現実的な問題があるのです。



ただ、私としてはそこまでの意識を持てた人にこそ、今回の収入源を提供していきたいという気持ちが強くございます。



そこで、当契約はその契約料の一部のみをお支払いいただいた上で、その収入源を先に提供させていただこうと思います。



そして、実際にその収入源を利用して収入を得ていただき、そちらから残りの金額をお支払いいただく形式で今回の契約を締結する事と致します。



つまり、私から貴方へ支払う事となる固定報酬を相殺していただければいいのです。




従って、この先渡し提供をご利用になる場合は契約時の契約書の方にその旨を記載する特記事項が明記されます。



そうした上で、収入源提供後は実際に規定の業務を行っていただき、私の方から支払う事となる固定報酬から残金の支払いを行っていっていただきます。



そしてその際には“固定報酬の全額を積み上げていく形式”“固定報酬の半額を積み上げていく形式”とをお選びいただける事と致しました。



従って、いち早く契約料を支払い、1万円の報酬を受け取っていきたい場合は前者を、すぐに収入が欲しい場合は後者をお選びいただければと思います。



半額積立の場合は固定報酬10000円のうち5000円が残金の支払いにあてられ、残りの5000円はすぐに受け取っていく事ができます。



いずれにしてもその残金はその固定報酬からお支払いいただきますので、残金の支払いをこちらが強要し、他の形式で支払っていただくことはございません。



また、その際の期日なども契約上はとくに定めませんので、貴方がゆっくりと取り組んでいきないという場合はそれでも問題は無い形式となります。



そうした先渡し提供なども含めた、当契約の詳細事項は以下のようになります。










[ 送付される契約書に以下の特記事項が追記されます ]




[ 送付される契約書に以下の特記事項が追記されます ]




決済サイトへの30,000円の前金決済手続き後
追って残額270,000円は指定の銀行口座に直接お支払いいただきます












50人分の契約書とその違約金300万円が50人分・・・トータル1億5000万円が、今ここに間違いなくございます。



現実に私はこのビジネスモデルでこれだけの収入をすでに稼ぎ出しているのです。



そして、この契約においても、私は決して払えもしない違約金を掲げている訳ではありません。



今回の契約を提示する経緯においては、当然その全てが真剣そのもの
であり“だからこその限定50名枠”であり“だからこその違約金提示”でもあります。




その上で、今回の契約提示は前金のみとしても決して安い契約料ではありませんが、ここまでの内容ですので、その限定枠はすぐに埋まってしまう可能性もあります。



現にこの収入源の利用契約は、それだけの内容となっていますのでこの手紙そのものもいつまで公開できるものかも全くわかりません。



いずれにせよ、私が提供しようとしているものは、本当に“限り”のある“ここでしか手に入れることの出来ないもの”という事は間違いないのです。



そういった事も踏まえていただいた上で、再度お申し込みから貴方が実際にその報酬を受け取っていくまでの流れをご確認いただければと思います。



その上で、揺るぎない確信を持ってお申し込みいただければ幸いです。






















[ 送付される契約書に以下の特記事項が追記されます ]




[ 送付される契約書に以下の特記事項が追記されます ]




決済サイトへの30,000円の前金決済手続き後
追って残額270,000円は指定の銀行口座に直接お支払いいただきます













最後となりますが、契約書の内容からもお分かりいただけるように、今回の契約は実質、個人間の事業提携にも近いものになります。



従って、私としては貴方にバリバリと業務をこなしていただき、どんどん稼いでいただくことで、私もしっかりと利益を得ることができるのです。



よって、その業務などで、何かわからないことや不備が生じた際などは、随時出来る限りのサポート協力を行っていきたいと思っています。



その上で、この手紙にも提示しているメールアドレスと電話番号は私自身が個人的に使用しているものをそのまま載せています。



ですので、何か不明な点などがあった場合は、すぐにご連絡をいただければ随時、迅速に対応させていただきます。



メールは基本的に24時間以内には返答できるものと思います。



電話は日中、もしくは深夜であれば出られない時もあるかもしれませんがそういった場合もメールを入れておいていただければ随時対応させていただきます。



勿論必要であればお電話でのリアルタイムな対応も随時行っていきます。



こうしたサポート体制を踏まえた上で安心してお取り組みいただければと思います。




「この世のあらゆる快楽を得られる」



メフィストフェレスの提示するその契約を結んだファウストは、これまでに体感してきた事も無かった人生を歩むことになります。



ただ、最後は自分のあらゆる欲望そのものに負けてしまい悪魔に魂を奪われそうになるのです。



しかし、ファウストは最後に「永遠にして女性的なもの」と表現されるものに救われます。



この物語を通じて、作者であるゲーテが何を言わんとしたのかは、人それぞれの解釈によっても異なると思います。



ただ、神にも近い力を得て、欲に負けそうになる自分を救いあげてくれたのは結局は人間に近いものだったという事なのだと思うのです。



そして、これから貴方が手にしようとしているものは、おそらく貴方のあらゆる欲望をどんどん満たしていけるものになると思います。



多くの人の常識からか考えれば、到底ありえないレベルの労力のみから、信じられないほどのお金が次々と手に入ってしまうのです。




それによって、現実的に考えた事もなかったものがどんどん手に入る事になると思います。



しかし、お金は時に人を変えてしまう事があります。



だからこそ、貴方がその契約を結び、多額の現金を手にする前にお伝えしたい事は、今貴方が持っている金銭感覚だけは出来るだけ狂わせない欲しいということです。



その理由も含め、現段階においては、
この契約によってこの収入源による収入を確約される期間はあくまで2012年の12月31日迄です。



確かに、この契約を結ぶことでそれ以降の2年後も3年後も同様の収入を得られるかもしれません。



しかし、その更に先々は私にもわかりませんし、そこまで先の収入を確約出来る収入源などこの世には無いと思います。



だからこそ、どんなに金銭感覚が狂いそうになろうとも、その欲某に身を任せるような事にだけはならないで欲しいのです。



それがこれから共に同じフィールドで収入を得ていく事となる私からの最初のアドバイスです。



この手紙を書いている「今」・・・



今回の契約のため、これからその契約者となるであろう50名へと作成した契約書一式がデスクの上に置かれています。





この契約書はこの手紙を読み、その内容を理解していたけた50名の人へ行きわたり、そしてまた、私のもとへ戻ってくる事になります。



そして、貴方がこの手紙を読んでいる「今」・・・



まさにその契約の成立と共に、これらの契約書は私と契約者とで次々と保管されていっている状況にあるのです。



そうして今回の契約を結び、その収入源を利用できることとなる契約者は、まさしくこの契約書の枚数同様50名に限られます。



この手紙が公開されている以上、私の名前だけが記入されている未完成の契約書がまだ残されていることは間違いありません。



その上で、その契約期間が一律されていることからも、1日でも早い契約を行うことが貴方にとって何より有益であり最善であることも間違いないのです。



私の手元にあるこの契約一枚一枚が多くの人の人生を少なからず変えるのだと思うと、私は沸き上がる期待感を感じずにはいられません。



そして、そのうちの一枚が私達の縁を結ぶ事を心より願っております。













[ 送付される契約書に以下の特記事項が追記されます ]




[ 送付される契約書に以下の特記事項が追記されます ]




決済サイトへの30,000円の前金決済手続き後
追って残額270,000円は指定の銀行口座に直接お支払いいただきます