Fender Japan ST57 (1988) Eシリアル

2007年12月購入〜

その1、塗装剥し〜     その2、フレット交換〜    その3、仕上げ、完成

 では、ボディのレリックです。

 エルボーコンターの所はサンドペーパーで剥しました。

 其の他はカッターの刃でカリカリやって剥します。

 慣れたら爪でカリカリ出来ます。

 ヴィンテージの写真をよく見てそれらしく仕上げましょう!

 おっと、ノイズ対策には銅箔テープを使います。

 本当に安くて確実ですね!

 後はクラックの再現ですが、極薄ラッカー塗装なのでほっといても直ぐに

 クラックは入りますよ。

 無理にエアダスター等でクラックを入れると蜘蛛の巣状になります。

 これはスパイダーウェーブと言ってカッコ悪いクラックの見本ですから止めましょう!

 本物のヴィンテージではほとんどが長い筋状のクラックですから!

 それらしくクラックを入れるなら、冷凍庫でマイナス20度で3時間位冷凍すれば

 本物らしいクラックがしっかり入ります! 

 では、ヘッドです。

 まあまあの出来上がりですね!

 裏側も確認します。

 ペグの止めネジが錆びて良い雰囲気を醸し出してます。

 全体の縁をカリカリしてもう少しレリックしましょう!

 3号機のピックガードごとダンカンSSL-1をぱくってきます。

 サーキットはfat-guitarさんで購入した物です。

 このサーキットはSSL-1用にfat-guitar さんに組んでもらったものなので

 凄く良い組み合わせになりました。

 ビンテージのキャパシターがカッコいいですね!

 配線材も凄く良い色です。

 これがピックガードに隠れるなんてもったいないですね!

 で、組みあがりました。

 ヴィンテージブラウニーです。

 なかなかカッコいいじゃんか〜〜!

 裏側もしっかりレリック処理してます。
 只、やっぱりこのボディ、木取りが悪いので、3号機のボディに付替えよう!

 安っぽいギターがヴィンテージになったみたいで今一様になりません!

 ネックを仕上げたらこんなに本物っぽくなちゃいました!

 良い雰囲気でしょ!

 で、3号機のボディに組み替えて出来上がりです!

 肝心の音ですが、倍音が凄いですよ!

 SSL-1,恐るべし。

 本当に素直なシングルコイルの音です。

 トーンは絞ってもしっかり芯が残った音になりました。

 滑らかなシルクトーンです。良いコンデンサーって、トーンを触りまくりたくなりますね!

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