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トップページ > スタッフ・選手紹介

部長

御手洗昭治　（ＭＩＴＡＲＡＩ　ＳＨＯＵＪＩ）

監督

札大サッカー部1期生。兼OB会名誉会長。北辰中学時代よりサッカーを始め、札幌南高からサッカーで北海道一のチームを創る事を理想と目標に掲げ、新設の札幌大学へ進学。卒業後、札幌蹴球団や社会人チームのMF選手として活動後、1981年札幌ジュニアFC→札幌ジュニアFCユースを設立。30年間、指導にあたる。1998年、札大サッカー部監督に就任。C級ライセンス取得。元審判2級。札幌サッカー協会副会長。63歳、倉庫運送業経営。

【指導のモットー】

枯れ木も山の彩り。コーチを信じ、選手を信じ、じっと温かく成長を見守る。トンボの手配や一輪車の空気入れ、田舎の選手を訪ねたりと雑用が結構あって楽しい。就職率１００％が目標。

【チームに賭ける想い】

1967年以来のサッカー王国建設の夢は、俺の代では無理かな。サッカー後進国脱却の種まきは完了したいね！

コーチ

ヘッドコーチ

仙台大学卒業後、大塚FC（現ヴォルティス徳島）→コンサドーレ札幌→モンテディオ山形のDF、ボランチ選手として活躍後、2005年〜2008年指導者として京都サンガFC育成部のコーチを経験し、２００９年よりヘッドコーチとして着任。Ｂ級ライセンス取得。

【指導のモットー】

練習で出来ない事は試合でも出来ないという考えのもと、練習から高い「意識」と「集中力」を持って取り組んでもらっています。「判断」と「技術」にこだわって指導していますが、それを支える「人間性」や「フィジカル」の成長も大切な要素と捉え、選手に働きかけ、共に成長していきたいですね。

【チームに賭ける想い】

コンサドーレ札幌の選手時代に受けたサポーターや道民の皆さんから恩恵を還元したいという思いが常々ありました。その中で出会った札大の選手なので、全員に成長して欲しいと思っています。サッカーもさる事ながら、人間的にも成長し、幸せな人生を歩んでもらいたいです。その為に、大学サッカーに真剣に向き合い、トライして濃厚な時間を共に過ごしたいと思います。その中で１つでも多くのタイトル、全国での勝利を手に出来ればと思っています。

コーチ

1996年、鹿島アントラーズに入団。その後、コンサドーレ札幌→鹿島アントラーズ→コンサドーレ札幌のＤＦとして活躍後、2009年よりコーチとして着任。現在も選手兼コーチとして、活躍中。B級ライセンス取得。

【指導のモットー】

技術・戦術・フィジカルなど様々な経験を伝えたい。と同時に、グランド内・外で自信を持って自分で判断、行動を起こせる人間性を形成してもらえる様に働きかけていきたい。

【チームに賭ける想い】

北海道からＪＦＬへ！！

運営スタッフ

主務

副務

吉田駿一

マネージャー

町田しおり、三戸悠香、佐伯恵美

主将

三上哲郎

【選手代表コメント】

「北海道大会、全タイトル獲得」これが札幌大学サッカー部の目標です。新入部員を加え部員約８０名となり、「学生リーグ」「札大ＧＰ」「Ｉリーグ」が藤山監督をはじめ、充実したスタッフの下、高い意識を持って日々トレーニングや試合に取り組んでいます。
昨年同様、「常にボールを支配しながらゴールを狙う」というコンセプトは変わりませんが、いままでにない攻撃的なところをみなさんに見て頂きたいです。私達のサッカーを見て損をさせない、見ていて面白いサッカーを展開していきたいと思います。 また私達は、サッカー選手である前に学生として、社会人への心得や勉学に取り組む姿勢、就職率１００％を目指し、「文武両道」に取り組んでいます。
そして、札幌大学サッカー部に関わって頂いている全ての方々に感謝の気持ちを持ち、良い結果を出し恩返しをしたいと考えています。みなさんの応援が私達に強さと勇気を与えてくれます。チーム一丸となって努力していきますので、応援よろしくお願いします。

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