2005年08月09日
「オーラの泉」〜tetsu編
今回のゲストは、ラルク・アン・シエルのベーシストであるtetsuさん。
ラルクといえば人気ロックグループですが、
美輪さんはロックが好きではないと以前言っていました。
なので、国分くんがロックについて聞いています。
ロックでも、全部が全部嫌いなのではなくて、クオリティが高ければいいんだそうです。
美輪さんはtetsuさんと今回初めて会ったそうです。
国分くんは歌番組とかで会う機会があるようですが、
tetsuさん自体、トーク番組には出ない人だから、今回の出演に驚いている様子。
tetsuさんが、なぜ今回この番組に出演したのか?
tetsuさんは、この番組が好きで良く見ているそうです。
番組に対する印象は、自分が出たら怖いだろうなと思っていたそうですが・・
いかに・・・
では、チェックから・・・
ラルクといえば人気ロックグループですが、
美輪さんはロックが好きではないと以前言っていました。
なので、国分くんがロックについて聞いています。
ロックでも、全部が全部嫌いなのではなくて、クオリティが高ければいいんだそうです。
美輪さんはtetsuさんと今回初めて会ったそうです。
国分くんは歌番組とかで会う機会があるようですが、
tetsuさん自体、トーク番組には出ない人だから、今回の出演に驚いている様子。
tetsuさんが、なぜ今回この番組に出演したのか?
tetsuさんは、この番組が好きで良く見ているそうです。
番組に対する印象は、自分が出たら怖いだろうなと思っていたそうですが・・
いかに・・・
では、チェックから・・・
生まれ変わったら何になりたいか?←生まれ変わりたくない。
挑戦してみたい仕事は?←不動産屋
自分の性格を一言でいうと?←面倒くさがり屋。根は暗い。
恋人に求める条件は?←一緒にいて安心できる人。
tetsuさんと初対面の美輪さんは、先ほど廊下で会った時に、この人はアーティストらしい人だと感じそうです。
アーティストは他の人と違って、内に籠もって色々と考える。考え過ぎる。
例えばモジリャアーニのようにと語っています。
三島由紀夫さんなど数々の天才とお付き合いのあった美輪さんだからこそ、天才アーティストを判断する能力は鋭いと思います。
美輪さんには会ってすぐなのに、tetsuさんに詩人やミュージシャンとしての資質があると感じたそうです。
でも、tetsuさん自身は、ミュージシャンに向いていないと思っているみたいです。ミュージシャンになるとは思ってなかったし、今でも、嘘のそうな気がしてならないのだとか。
美輪さんも言っていますが、自分は向かないんじゃないかと思うことこそ、向いている証拠だそうです。
向いてない人は、傍が迷惑するほど、自分は天才だと思ってしまうそうです。
江原さんは、ラルクのファンクラブの会報で、虹についての話をしたという間柄。
ラルク・アン・シエルはフランス語で虹という意味ですが、これはtetsuさんが名付けたそうです。
国分くんは、「何故フランス語なのか?もしかしたら、前世に関係があるかもしれません。」っと意味深な発言。
美輪さんも「そうなんですか?先生(笑)」と言っています。
さて、tetsuさんは不動産に興味があって、ミュージシャンじゃなければ、不動産屋になっていたかもしれないと言っています。
土地と建物、両方に興味があるのだそうで、中でも高層ビルフェチで、ニューヨークとか香港にプライベートで行って、ビルを見るのが好きなんですって。
一番好きなビルがNYのクライスラービルだそう。アールデコの様式で、美輪さんも好きな様子。
それに比べて日本のコンクリートのビルは廃墟の病院みたいと酷評しています。tetsuさんも東京には好きなビルがないと言っています。でも、美輪さんの
意見にちょっと押されぎみ?
そして、tetsuさんは10年間に7回も引越ししているそうで、自分が住みたいところがなかなか見つからないということが原因らしいです。
でも、江原さんに言わせると、それ以外にも原因があるみたいですよ。
では、オーラのカルテを・・・
江原さんがさっきから霊視しようとしているのですが、なかなか見られない。
実は、霊視というのは誰でも見ることができるのではないそうです。
見られたくないという想念が強い人にはバリアができて、見せてもらえないのだとか。
本人の自覚はないけれど、tetsuさんは霊視拒絶してるみたいですね。
そして、こういう人を無理に中に入って見るとその人の気分が悪くなってしまうんだそうです。なので、江原さんも恐る恐る見てるようです。
tetsuさんの守護霊は同じ血筋のお坊さんだそうです。
そして、tetsuさんの前世ですが、親に捨てられた子だったそうで、”母をたずねて三千里”のようにポンチョを着て、ロバみたいな小さい馬のような動物を連れて、放浪していたようです。色んなところでいじめられたりして、それはそれは笑うことのない人生だったそうです。
なので、今世でもその想念が残っているらしく、どこか生きることや自分がこの世に存在することに対して、自信が持てないとか違和感があるような・・・
江原さんは、「よく今まで生きてこられましたね」と言っています。
前世で、人間の裏の裏ばかり見てきたから、今世でもどこか人を信用できず、仲間や友達といる時でも、その中に自分は入れず、一人のような気がするとtetsuさん。人に対して、期待もせず、いつも冷めていると言っています。
それから、先ほどフランスが関係しているかもという話が出ましたが、江原さんにはフランスではなくスペインが見えるようです。トレドとか。
でも、美輪さん曰くインカだそう。また、別の前世ではインカの高い身分の人で、スペイン軍に侵略され、各地を転々と逃げ回ったのが見えるようです。インカと言えば、マチュピチュですが、そんな話も出ました。
いくつもある前世で、いつも色んな土地を転々としていたことが、現在引越し魔のtetsuさんにしたみたいですね。
それから、オーラの色ですが、シルバーや他にも色んな色があるそうなんですが、心配なことにシルバーの縁に黒が・・・
黒というのは色ではないそうなんですが、黒のオーラというのは死人のオーラなんです。
だから、今は仕事もあって、みんなから求められているからいいけれども、これが仕事がなくなったりすると、その内人生自体どうでもよくなってしまって、キケンなことになりかねないそうです。
そうならないためにも、生きがいを見つけることだそうです。
そして、前世の念と決別しないといけないようですね。
前世で、裏街道を走り人の醜い心を見てきたので、今世では人を喜ばし、喜ぶことを学ぶようにこの世界にいるようです。なのに、tetsuさんたら、今ここにいるのは自分の力はあまり関係ないと思っているみたいです。デビューして11年になるけど、自分が自分じゃないと思うこともあるし、この世界にいることを不思議に感じているみたいです。
美輪さんも江原さんも言っていますが、自分でベースを演奏し、曲や詩を書いてそれが支持されていて、証拠があるのにそれを認めようとしない。なんの不満があるの?と。
何十年もやってきても売れない歌手の人からしたら、「何贅沢なこと言ってるんだ!」って怒鳴られると。
それに、最近若い人に多いそうですが、マイナスのことは信じるけど、プラスのことは疑って信じないんだそうです。
でも、tetsuさん自身も自分を変えないといけないなとは思っているみたいです。オーラのこともあるし、人を信じられないことも。
では、具体的にどうすればいいか?
それは、感謝することですって!
美輪さんが貧乏していた時に、三島さんと一緒にやったコンサートの収益金を重障害者の施設に寄付したんだそうです。でも、自分の頭の上のハエも追えないのに、寄付なんかしてバカみたいと思っていたら、その施設の方達を見て、心の声を聞いたそうです。「あなたは自分の愛する人に自分の声で”愛してる”と言えるけど、私達は言えないんだ。」と。
そして、こう思ったそうです。私は声も出る、目も見える。耳も聞こえる。今は、靴だって履いてるし、屋根のある家に住んでいる(美輪さんは一時期新宿でホームレスをしていて、裸足で1ヶ月生活したこともあるそうです。)
そう、今の自分がどれだけ恵まれているのか気が付いたんだそうです。そして、感謝したと。
だから、tetsuさんも今の自分が恵まれていることに感謝しないといけないですね。たくさんのファンに愛されているのだから。
まぁ、それがなかなか分からないのもtetsuさんの前世の影響みたいですが、
また、今世でも人間関係のいざこざや家庭にあまり恵まれなかったようで、愛のエネルギーをよく分からないのだとか。本当に人を好きになることが分からないんですって。
愛の原点は家庭なんですって。
親に受けた愛情がとても大切なんですね。
でも、今後tetsuさんのことを本当に愛してくれる人が出てくるみたいですよ。
その時には、まさかって疑わないこと!という助言をされていました。
あと、江原さんから、「ファンのみなさんtetsuさんに愛情をあげて下さい。」だそうです。
では、今回の感想を。
tetsuさんって、どこか控えめというか抑えた感じの人だと思っていましたが、そういうことだったんですね。
なんだか、グループでいても一人遠くにいる印象だったんですよね。
それに、気になったのがオーラの黒ですが、tetsuさんの血色悪くありませんでしたか?
それが、ちょっと気になってしまいました。
肌の色がオーラの影響を受けるか分かりませんが、見た目の印象ってあながち嘘じゃないですからね。
tetsuさんはマルコは嫌いだって言ってましたけど、前世の想念が歌にも影響しているそうなので、今後は上手く活かせるようになるといいですね。
それから、tetsuさん自分でも黒のオーラがあるんじゃないかと思っていたみたいです。だから、これからは変わろうと努力するんじゃないでしょうか。
それから、若い人に多い、プラスは疑い、マイナスを信じるっていう考え方。
私と正反対で、ビックリ!
確かに私の友達にもいますけど、どうしてそう思うのか私には分かりません。。。
でも、そんな友達からは、私の話を聞くと気が楽になると言われているので、どんどん広めないといけないなと思いました(笑)
楽天的思考か能天気なだけか・・・
まぁ、どちらにしろ、人の役に立ってるみたいなので、いいかな(笑)
今回は感謝することと愛の大切さでしたね。
どこかでこんな話を読みました。
”自分が与えられた愛情の分だけ、人に愛情を与えられる”と。
これは、自分が与えられた中で最高の愛情がMAXだと思うから、それ以上の愛情は人には与えることが難しいかなと思いました。
家庭が愛の原点。
自分に愛情を注いでくれた家族には感謝しないといけないですね。
挑戦してみたい仕事は?←不動産屋
自分の性格を一言でいうと?←面倒くさがり屋。根は暗い。
恋人に求める条件は?←一緒にいて安心できる人。
tetsuさんと初対面の美輪さんは、先ほど廊下で会った時に、この人はアーティストらしい人だと感じそうです。
アーティストは他の人と違って、内に籠もって色々と考える。考え過ぎる。
例えばモジリャアーニのようにと語っています。
三島由紀夫さんなど数々の天才とお付き合いのあった美輪さんだからこそ、天才アーティストを判断する能力は鋭いと思います。
美輪さんには会ってすぐなのに、tetsuさんに詩人やミュージシャンとしての資質があると感じたそうです。
でも、tetsuさん自身は、ミュージシャンに向いていないと思っているみたいです。ミュージシャンになるとは思ってなかったし、今でも、嘘のそうな気がしてならないのだとか。
美輪さんも言っていますが、自分は向かないんじゃないかと思うことこそ、向いている証拠だそうです。
向いてない人は、傍が迷惑するほど、自分は天才だと思ってしまうそうです。
江原さんは、ラルクのファンクラブの会報で、虹についての話をしたという間柄。
ラルク・アン・シエルはフランス語で虹という意味ですが、これはtetsuさんが名付けたそうです。
国分くんは、「何故フランス語なのか?もしかしたら、前世に関係があるかもしれません。」っと意味深な発言。
美輪さんも「そうなんですか?先生(笑)」と言っています。
さて、tetsuさんは不動産に興味があって、ミュージシャンじゃなければ、不動産屋になっていたかもしれないと言っています。
土地と建物、両方に興味があるのだそうで、中でも高層ビルフェチで、ニューヨークとか香港にプライベートで行って、ビルを見るのが好きなんですって。
一番好きなビルがNYのクライスラービルだそう。アールデコの様式で、美輪さんも好きな様子。
それに比べて日本のコンクリートのビルは廃墟の病院みたいと酷評しています。tetsuさんも東京には好きなビルがないと言っています。でも、美輪さんの
意見にちょっと押されぎみ?
そして、tetsuさんは10年間に7回も引越ししているそうで、自分が住みたいところがなかなか見つからないということが原因らしいです。
でも、江原さんに言わせると、それ以外にも原因があるみたいですよ。
では、オーラのカルテを・・・
江原さんがさっきから霊視しようとしているのですが、なかなか見られない。
実は、霊視というのは誰でも見ることができるのではないそうです。
見られたくないという想念が強い人にはバリアができて、見せてもらえないのだとか。
本人の自覚はないけれど、tetsuさんは霊視拒絶してるみたいですね。
そして、こういう人を無理に中に入って見るとその人の気分が悪くなってしまうんだそうです。なので、江原さんも恐る恐る見てるようです。
tetsuさんの守護霊は同じ血筋のお坊さんだそうです。
そして、tetsuさんの前世ですが、親に捨てられた子だったそうで、”母をたずねて三千里”のようにポンチョを着て、ロバみたいな小さい馬のような動物を連れて、放浪していたようです。色んなところでいじめられたりして、それはそれは笑うことのない人生だったそうです。
なので、今世でもその想念が残っているらしく、どこか生きることや自分がこの世に存在することに対して、自信が持てないとか違和感があるような・・・
江原さんは、「よく今まで生きてこられましたね」と言っています。
前世で、人間の裏の裏ばかり見てきたから、今世でもどこか人を信用できず、仲間や友達といる時でも、その中に自分は入れず、一人のような気がするとtetsuさん。人に対して、期待もせず、いつも冷めていると言っています。
それから、先ほどフランスが関係しているかもという話が出ましたが、江原さんにはフランスではなくスペインが見えるようです。トレドとか。
でも、美輪さん曰くインカだそう。また、別の前世ではインカの高い身分の人で、スペイン軍に侵略され、各地を転々と逃げ回ったのが見えるようです。インカと言えば、マチュピチュですが、そんな話も出ました。
いくつもある前世で、いつも色んな土地を転々としていたことが、現在引越し魔のtetsuさんにしたみたいですね。
それから、オーラの色ですが、シルバーや他にも色んな色があるそうなんですが、心配なことにシルバーの縁に黒が・・・
黒というのは色ではないそうなんですが、黒のオーラというのは死人のオーラなんです。
だから、今は仕事もあって、みんなから求められているからいいけれども、これが仕事がなくなったりすると、その内人生自体どうでもよくなってしまって、キケンなことになりかねないそうです。
そうならないためにも、生きがいを見つけることだそうです。
そして、前世の念と決別しないといけないようですね。
前世で、裏街道を走り人の醜い心を見てきたので、今世では人を喜ばし、喜ぶことを学ぶようにこの世界にいるようです。なのに、tetsuさんたら、今ここにいるのは自分の力はあまり関係ないと思っているみたいです。デビューして11年になるけど、自分が自分じゃないと思うこともあるし、この世界にいることを不思議に感じているみたいです。
美輪さんも江原さんも言っていますが、自分でベースを演奏し、曲や詩を書いてそれが支持されていて、証拠があるのにそれを認めようとしない。なんの不満があるの?と。
何十年もやってきても売れない歌手の人からしたら、「何贅沢なこと言ってるんだ!」って怒鳴られると。
それに、最近若い人に多いそうですが、マイナスのことは信じるけど、プラスのことは疑って信じないんだそうです。
でも、tetsuさん自身も自分を変えないといけないなとは思っているみたいです。オーラのこともあるし、人を信じられないことも。
では、具体的にどうすればいいか?
それは、感謝することですって!
美輪さんが貧乏していた時に、三島さんと一緒にやったコンサートの収益金を重障害者の施設に寄付したんだそうです。でも、自分の頭の上のハエも追えないのに、寄付なんかしてバカみたいと思っていたら、その施設の方達を見て、心の声を聞いたそうです。「あなたは自分の愛する人に自分の声で”愛してる”と言えるけど、私達は言えないんだ。」と。
そして、こう思ったそうです。私は声も出る、目も見える。耳も聞こえる。今は、靴だって履いてるし、屋根のある家に住んでいる(美輪さんは一時期新宿でホームレスをしていて、裸足で1ヶ月生活したこともあるそうです。)
そう、今の自分がどれだけ恵まれているのか気が付いたんだそうです。そして、感謝したと。
だから、tetsuさんも今の自分が恵まれていることに感謝しないといけないですね。たくさんのファンに愛されているのだから。
まぁ、それがなかなか分からないのもtetsuさんの前世の影響みたいですが、
また、今世でも人間関係のいざこざや家庭にあまり恵まれなかったようで、愛のエネルギーをよく分からないのだとか。本当に人を好きになることが分からないんですって。
愛の原点は家庭なんですって。
親に受けた愛情がとても大切なんですね。
でも、今後tetsuさんのことを本当に愛してくれる人が出てくるみたいですよ。
その時には、まさかって疑わないこと!という助言をされていました。
あと、江原さんから、「ファンのみなさんtetsuさんに愛情をあげて下さい。」だそうです。
では、今回の感想を。
tetsuさんって、どこか控えめというか抑えた感じの人だと思っていましたが、そういうことだったんですね。
なんだか、グループでいても一人遠くにいる印象だったんですよね。
それに、気になったのがオーラの黒ですが、tetsuさんの血色悪くありませんでしたか?
それが、ちょっと気になってしまいました。
肌の色がオーラの影響を受けるか分かりませんが、見た目の印象ってあながち嘘じゃないですからね。
tetsuさんはマルコは嫌いだって言ってましたけど、前世の想念が歌にも影響しているそうなので、今後は上手く活かせるようになるといいですね。
それから、tetsuさん自分でも黒のオーラがあるんじゃないかと思っていたみたいです。だから、これからは変わろうと努力するんじゃないでしょうか。
それから、若い人に多い、プラスは疑い、マイナスを信じるっていう考え方。
私と正反対で、ビックリ!
確かに私の友達にもいますけど、どうしてそう思うのか私には分かりません。。。
でも、そんな友達からは、私の話を聞くと気が楽になると言われているので、どんどん広めないといけないなと思いました(笑)
楽天的思考か能天気なだけか・・・
まぁ、どちらにしろ、人の役に立ってるみたいなので、いいかな(笑)
今回は感謝することと愛の大切さでしたね。
どこかでこんな話を読みました。
”自分が与えられた愛情の分だけ、人に愛情を与えられる”と。
これは、自分が与えられた中で最高の愛情がMAXだと思うから、それ以上の愛情は人には与えることが難しいかなと思いました。
家庭が愛の原点。
自分に愛情を注いでくれた家族には感謝しないといけないですね。
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この記事へのコメント
1. Posted by blue 2005年08月11日 10:11
ラルクの中で、tetsuってちょっと異色だなあ、とは思っていました。
自信家なのかとも思ってました。でも逆だったんですね・・・
それにしても、自分でバリヤを張るなんてすごいですね・・・
黒いオーラ、確かに気になります。
自信家なのかとも思ってました。でも逆だったんですね・・・
それにしても、自分でバリヤを張るなんてすごいですね・・・
黒いオーラ、確かに気になります。
2. Posted by 華似子 2005年08月11日 12:39
tetsuさんってあのビジュアルなのに、浮かれたりする感じがなくて、
確かにクールな分、自信家にも見えますね。
でも、実際は謙遜してるんじゃなくて、本当に自信が持てないようでしたよ。
それには驚いたんですが・・・
調子に乗り過ぎるのも困りますけど、自信がなさ過ぎるのも良くないですよね。
早く、黒のオーラがなくなるといいですよね。
確かにクールな分、自信家にも見えますね。
でも、実際は謙遜してるんじゃなくて、本当に自信が持てないようでしたよ。
それには驚いたんですが・・・
調子に乗り過ぎるのも困りますけど、自信がなさ過ぎるのも良くないですよね。
早く、黒のオーラがなくなるといいですよね。