六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110809-OYT1T00981.htmより
東日本大震災の津波に遭った岩手県陸前高田市の松で作った薪(まき)を「京都五山送り火」(16日)で燃やす計画が中止された問題で、京都五山送り火連合会の事務局でもある京都市は、9日の市議会で「被災された方々や京都市民、京都ファンのみなさんにおわびする」と謝罪した。
「放射能が不安」被災松使った送り火中止へ(11/08/07)
燃やされた薪からは放射能は検出されず。
京都の送り火は亡くなった霊の迎え火となる鎮魂の義が込めれている。
本日は少し強引に時事ニュースと六角形成の秘密をつなげて妄想テンコ森の情報を発信するダス。
薪を燃やせば「カーボン」になる。
そうグラファイトなのです。
カーボンとは炭素です。
そう
炭ダス。
イミダスではないのですが。
炭ダス。
カーボン(炭素)は六角形のプラトン立体の原子構造で形成しているのです。
あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。
五井野博士の放射能90%以上を除去するナノカーボン製品が 6/15(水)~17(金)に東京ビッグサイトで開催されるイベントで発表される。
(↑クリックすると拡大されます)
先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。
①高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演
グラファイトの結晶欠陥 ―HOPGの構造解析―
このことは非常に重要なことだ!!
まさにこのキチガイの戯言ブログ魂の振動共鳴を起こすことになるようだ!!
高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!!
ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。
「驚異の新素材・カーボンナノチューブ」名古屋大篠原教授ダイジェスト
7/7 WAO高校生講座「驚異の新素材カーボンナノチューブ」
オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。
このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。
光と物質の両者が主役となるナノサイエンスの開拓
ナノ構造物質を細かく切り刻んでいくとある時に性質が変わる
元素転換が起きる
ししゃ科も会の共同研究をされているホワイトマックス(プラスチックの製品開発)の増本会長も「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。
以前にJSPSの並木さんにもこのメキシコの六角形から宇宙人が出現した件を話したことがあるが、その時は並木さんの回答はこの六角形の共鳴現象の知識が全く無かったご様子でしたので、科学的な見解で踏み込んだ回答が出来なっかったが・・・
なぜ、宇宙人が現れた現場に強い放射能反応が認められるのか?ゼロ点理論なら紐解ける!
宇宙人はこの神聖幾何学模様の秘密を知っている。
六角形の波動共鳴と電子核のスピンを絡ませてナノの原子構造で共鳴させ次元を操作することが出来ることをこのキチガイの戯言ブログで発信しておく。
磁気流体力学(MHD) とアストラTR3Bと神聖幾何学の秘密
磁気流体力学(MHD) 電導性流体の中では流体の運動が磁場の変化をもたらして電流を誘起し、その電流と磁場との相互作用から流体への力を生じ、よって流体の運動自身が変化する、というもので新しい発電や推進方式として、また航空宇宙分野への応用が注目されている電磁流体力学の基礎は、これらに用いられるプラズマの基礎的性質、電磁気学と熱・流体力学との関係を理解し、MHD発電やMHD推進、さらには宇宙応用の可能性が試されている。
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1449.html
酸素をプラズマ化する理由は、酸素原子の移動速度を速めて、よりメタンとの燃焼反応速度を早める為ではないでしょうか。さらにこの時、磁力をかけられたメタンガスもプラズマ化し多数のカーボン微粒子を含む「ダストプラズマ」(微粒子プラズマ)が出来る。このプラズマはダスト微粒子に沢山の電子が付着した大きな負の電荷をもつ粒子なのですが、この微粒子間に働く力は「斥力」だけであり、通常のプラズマには見られない現象を引き起こすといいます。このマイナス荷電されたカーボン微粒子が噴出する燃焼ガスとの間に斥力が働き、燃焼ガスに電磁的斥力が加算され、劇的な推進力の向上が起きて、ケロシン+液体酸素以上の推力を得る。 ダストプラズマ (dusty plasma) とはイオンと電子のほかに、μm(マイクロメートル)程度の巨視的大きさをもつ多数のダスト(dust、ちり、すなわち固体微粒子)を含むプラズマのことで、微粒子プラズマとも呼ばれる。そこではダスト微粒子、つまりダストの粒子には沢山の電子が付着して大きな負の電荷をもった粒子になり、通常のプラズマには見られない多くの興味ある現象を引き起こす。ダストプラズマは、宇宙空間、半導体製造のプラズマプロセスで多く見出され、それぞれ宇宙探査、産業上の問題として研究が進められた。その一方でダストプラズマは電子とイオンとに関しては通常のプラズマと同じで弱結合系であるが、ダスト微粒子だけに着目するとその粒子系は容易に強結合系にもなるので、弱結合系(ガス状態)から強結合系の典型的現象である結晶化までを個々の粒子レベルで観察出来る興味深い物理系として研究が進んでいる。
キーワードは「カーボオン・グラファイト・荷電粒子・付着・プラズマ」
カーボンナノチューブの製造方法
http://www.j-tokkyo.com/2004/C01B/JP2004-307241.shtml
アーク電流が、荷電粒子の飛行方向を、基板7方向に曲げるような磁界を形成するので、カーボンナノチューブの荷電粒子は、真空槽11内で拡散されず、集束されて基板7に到達する。また、グラファイト材料からなるカソード電極31をアノード電極32で取り囲んだ状態で、アーク放電を起こし、グラファイト材料の粒子や、カーボンナノチューブを発生させると、アノード電極32で囲まれた空間の圧力が、その他の空間の圧力よりも高くなり、圧力差が生じるので、基板7をアノード電極32の開口である噴出口39と対向させておけば、圧力差によってカーボンナノチューブが噴出口39から基板7に向かって吹き付けられる。このように、本発明によれば、基板7に直接カーボンナノチューブの膜を形成する。
このカーボンナノチューブは”六角形”のプラトン立体の原子構造であり、神聖幾何学模様の六角形が波動共鳴を起こすという事実で、以前にもクローズUPしたメキシコでボール遊びをしていた少年が突然、”六角形”の電柱から出現した事件で、高尾博士とM総研のブログで世界に向けて同時発表したことがあったが、その宇宙人が出現した六角形の電柱からは通常の500倍の放射反応が検出された。 また、先の日本サイ科学学会の2011年7月17日の大阪講演で高尾博士が発表されたプラトン立体における原子転換現象で原子の中心からアーク放電する現象が見られると発表している点を”感知力”で捉えなければならない。
ほんとにオイラは不思議な体験と不思議なご縁が数珠つなぎだ。
コメント