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2011年7月17日 (日)

神聖幾何学に秘めれたサイエンス

昨日、サイ科学の大阪講演に参加した。

高尾博士の講演会だ。

冒頭から高尾博士は「ある特定の形状には粒子が沸いてくる」と言い放った!!

そして「フラーレンはアーク放電をする」とつぶやいた。

また「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解って来た」と語った。

講演会の最後にオイラは高尾博士に2つ質問した。

ひとつはオイラのUFO体験水晶意識に関する見解だ。

もうひとつは最近もっぱらご注目の日本テクノの大政ガスの解説についてだ。

【日本の技術】水から生まれた新燃料 酸水素ガス

この日本テクノの振動版で水を振動させて電気分解するとマイクロバブルの水が燃える。

高尾博士の原子転換の物理論で解明された事。

M総研の質問の本質は「振動」にあった。

振動することで回転します。

つまり水を原子レベルで振動回転させる事でスピン起電力が誘発されて電気分解を通して作用するのでマイクロバブルが完全に生成されて水が燃えるのではないどうか?と「私の直感」で感じていたのです。

近くに磁石置くだけで発電

84810

複雑な解明できない事の本質を”嗅ぎとる”ことが出来なればトンでもない方向に行く。

このような事に未知診ている。

次々に起こる問題解決の対処として「創造的に系統的」に物事を捉えなければならない。

その為には「感知力」が必要。

解決できないこの問題には2つある。

ひとつは「問題はハッキリしている。だけど、どうしてよいか解らない。

そして「問題自体がハッキリしない。」

この問題への対処は全く正反対だ。

問題自体がハッキリしない。」しないことへの対処が「直感やヒラメキや無意識」への働きかけになる。

これからはこのように「直感力」や感じること非常に重要な時代になって来る。

感知力~気付きを鋭くする創造的思考~ 浪平博人さん講演

高尾先生の講演会の終盤で何方かがオイラの質問に対する率直な疑問に触れて「UFOは錯覚ではないのか?」と言われていた。

オイラも最初は全くUFOとは思っていなかった。

それで何度も小型UFOに脳を振動させられ異音を受けた状況と場所を検証した。

まず、錯覚(見間違いが思い込み)では音まで受けない。

そしてUFOに吸い上げれた体験をした高橋稔さんも僕と全く同じように異音を受けていること。

高尾先生はその率直な質問に「UFOは見れる人と見れない人が居る」と回答されていた。

オイラは正確な回答としては「見れる時と見れない時がある」と感じる。

またビデオや写真にも鮮明に撮られる時もあるが、30秒分の1瞬間UFOが写りこむ場合もある。

どうも時と場合によりUFOは目的別に出現するようだ。

このようなUFOに対する問題もこの感知力が当てはまるのではないだろうか?と感じた。

六角形といえば以前に高尾博士と同時発表したメキシコで宇宙人が六角形の電柱から出現した事がある。

そして、オイラのUFO遭遇と水晶のノイズだ。

また、品川油化研究所の方が独自研究されている水晶発電にはグラファイトカーボンが必要である見解。

水晶六角形分子構造であり、グラファイ六角の分子構造である。

高尾博士のご了承を得てYouTubeにUPさせて頂きました。

このクリップにもあるように原子転換する時に青白いチェレンコフ光が放射されていることを高尾博士は指摘している。

チェレンコフ放射(チェレンコフほうしゃ、Čerenkov radiation、Cherenkov radiation)とは、荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。チェレンコフ効果ともいう。このとき出る光をチェレンコフ光、または、チェレンコフ放射光と言う。

フリーエネルギーを研究している井出治さんのEMAモーターの逆起電力が生成する時にも、このチェレンコフ光が放電されることを文献で拝読したことがある。

ホントに残念だが、7/30に開催されるUFO&オーブシンポジウムにも井出治先生が参加されるので、ぜひこの件を質問したかったが諸事情でオイラは不参加です。

地球の常識は「宇宙の中では非常識」だ!!
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/544.html

①高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演

講演会が終わり、いつもししゃ科も会の共同研究発表ではおなじみのホワイト・マックス(プラスチックの研究開発の企業)の増本会長ともご挨拶をした。

増本会長は「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明を依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。

そして、この秋の日本物理学会でも発表するそうだ!!

19pSF-7螺動ゼロ場情報量子反応理論による衝突実験の新しい解釈

今回の日本物理学会でも高尾博士と共同研究者の方々の発表は異例の催促があったと言う。

それは、これまでに大会事務局側からは発表手順は全て高尾博士の好きなように題目の順番で講演をして来たが、今回の秋大会では向こう側から発表する題目の順番を指定して来たと言う。

その理由には日本物理学会の思惑があるのか?

②高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演

ゼロポイントテクノロジーズ単原子ゴールドそして現代の錬金術秘密

Zero Point Technologies, Monoatomic Gold, and The Secret of Modern Alchemy

このホワイト・パウダー・ゴールドのCMクリップにはシグナル・ノイズがある。

7004

ドランヴァロ・メルキゼデック~新しい人類の誕生

神聖六角多重構造(ハニカム)とキャレット計画とドローンズ

オイラはスパ・リフレのサウナで少年期に会得した丹田呼吸の七分呼吸をしている時に突然、貨幣制度の虚しさが込上げて来て、小型UFOから脳を振動させれるギュルル・ギュルル・ギュルルと言う金属がクロックするような異音を受けている時に「なぜか?分かりませんがいつもサイフに入れている水晶の原石を更衣室に取りに行かなければならない行動にかれた」のです。

なぜ?この行動に駆られたのか?自分でも全く理解出来ない不思議な衝動でした。

この衝動は武良さんに相談していたのです。

誠に残念だが以前のブログ記事がWEBから消えている。

この↓の方がオイラの記事を取り上げてくれているので参照

http://utyujintoufononazo.seesaa.net/article/206174367.html

グラファイトカーボンは水晶に電圧を加えた時と同じような効果をもたら

ツイスター+ひも=時空の謎解き ペンローズの“忘れられた考案”が超ひも理論と結びついて新展開 日経サイエンス
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/473.html

ゼロ・ポイント・エネルギー(意識)はペンローズのツイスター理論で解明できる。
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/496.html

意識レベルが上がるのか?ポイントは松果体の振動にあるようです。(魂の振動)
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/495.html

フリーエネルギーを推進する会レポート(参考)

たしか?この逆起電力が生成される時に発光するチェレンコフ光は発熱が伴わない不思議な現象であることを思い出した。

フリーエネルギーと意識革命
http://www.asyura2.com/0601/bd43/msg/675.html

ある特定の形状では粒子が沸いてくると仮説を唱える高尾博士

自分がなぜ?この世に生まれてきたのか?

なぜ?不思議な体験をするのか?

人間の構造もまたこれらの宇宙の仕組と創造で作られた痕跡が伺うことが出来る。

神聖黄金分割比で創造されていることが・・・

1,618 GOLDEN RATIO of the WORLD ***MECCA***

私は全くの無宗教者ですが、やはり宗教の本質もこれらの本質を捉えているのでしょう。

この世は誰が創造したのか?

サムシンググレードの存在に誘う

Fibonacci's Fractals

この宇宙の仕組も、身近なところでそれらを確認できる。

太陽と地球の大きさの比較

創造のパラダイムシフトは実は自分の内側から起こります。

想像して下さい。

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