会報誌は何故出なかったのか?その4
.MLNo.721 bbさん (92) 2011/07/22 06:07 [削除する][メール表示する]
会長
今だって条件が整えば会報は出す気でいますよ。ちょっと先に伸びただけと言うのが、私の認識です。予算が厳しければ発行回数を減らせばいいし、体裁をもっと小さくすればいいのですから。
何れにしても、予算の裏づけがなければ拙速に出すべきではないという編集長の意見には一理あると思ったから、一時延期に賛成しました。(この根拠になったのが、裁判費用のカンパです。たぬきちさんが書いたカンパのお願いに会の会計が赤字だという報告があったからです)
それから、編集長をお願いしたのは私です。このことも含めて、この一連の流れの中で私の副代表としての責任は果たせそうにないという思いにいたったんです。
また、確かにあの日会費をいただきました。でも会長はお饂飩を召し上がっただけだったので、1,000円しかいただきませんでした。本来なら全部出すべきでしたね、失礼しました。それほど高級だったとは思えませんが・・・
私が編集長の名誉と書いたのは、ここで発言できない人のことをあれこれ言い募るのは、彼の名誉にかかわると思ったからです。別に会長の名誉をどうでもいいと思ったわけではありません。
現に会長はここで自由に発言し、ご自分の考えを表明できるではありませんか。
会長が編集長は続ける自信がないと受け取ったとしたら、それが正しいのでしょう。私はそうは思いませんが。したがって人選をした私にもおおいに責任があります。その責任の重さをよりいっそう感じます。
私はこの2年、一生懸命自分のできることをやってきました、まあ当たり前のことですが。これ以上でもこれ以下でもありません。これ以上のことは自分の持てる能力を超えますので、どうぞ副代表を降りる許可をください。
一日も早く新体制を構築することを、心からお願いします。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
.MLNo.722 カトさん (21) 2011/07/22 06:44 [削除する][メール表示する]
ねずきち会長へ
都合の悪い事は、お茶を濁すのが得意ですね。
会計の話は、始めはノウハウがある人たちが構築してくださいと様子見てましたが、あまりの歯切れの悪さと、なりふりかまわぬ悪態が鼻に付きましたよ。
挙句の果てには、ぶん殴るだのと、どこまで恥晒すのですか?
---------------------------------------------------------------------------------------------------
MLNo.735 うまし太郎さん (16) 2011/07/23 14:37 [削除する][メール表示する]
この2日間、MLを見る環境になかったので、会誌発行に関する話題にコメントできませんでした。今朝拝読し、日心会はもうこれで終わりと、ねずきち会長に退会させていただく旨、連絡しました。
率直に言って、ねずきち会長のコメントは、トップの立場としては、ひたすら自己弁護に終始して、誠に醜いと言うべきです。「お前たちは相当飲んでいた、自分はしらふだ、だから自分の記憶が最も正しい」という、言った言わないのレトリックは、誠に酷いものです。そもそも会合に1時間以上遅れてきたのはご自身です。その前に、なぜ言った言わないの争いになるのでしょうか。単純に、下問に対する報告の場なのです。それをトップ自身が争いの場にしてしまっては、もう終わりです。問題を収拾し解決するのがトップの役割ですから。
そして、プロジェクト検討の依頼をし(会社組織ではありませんから依頼と協力の関係です)、それに応えて協力し答申した人に、労をねぎらうどころか、自分の意図と異なるからと、罵っているのです。
私の発言は、組織発展のための提言の積もりでした。それが「介入」とは!。メルマガへのねずきち会長の努力には敬服しています。会長以外に他にほとんど原稿を書く人がいない中で、せめてものお役立ちとして、この9ヶ月ほど、毎週原稿を書かせていただきました。逆によい機会を与えていただいたと感謝しています。日心会は良い組織だ、ねずきち会長は頑張っている、お役にたてれば、と言う気持ちでした。だから「提言」であって「介入」ではないのです。
一般論を言いますが、部下の提言を率直に聞く耳を持たないトップのもとでは、基本的に組織は動かないし発展はしません。バーチャルな組織では、一層そう言えるでしょう。
ねずきち会長は、日心会の理念を打上げ、日心会を立ち上げました。人が出来ないことをやる人は、私にとっては敬服以外はありません。想いを実現していくために、自腹も切っていることは容易に想像ができます。それが分かるつもりでいましたから、出来るお金の拠出は協力させていただきました。
会の立ち上げの段階では、暗中模索で進みますから、後知恵でおかしいと周囲が思うことがあるかも知れません。しかしそのようなことは、破廉恥罪を侵したわけでもあるまいし、会を立ち上げた人の能力と努力からみれば、取るに足りないことです。しかし、会の発展のためには次のステップが必要です。
ねずきち会長は、日心会は「ねずきちファンクラブ」ではなく「組織」だといいました。しかし現状は「ファンクラブ」です。なぜなら、組織活動の基本である「PDCAマネジメント」も「会計制度」もないのですから。しかし次のステップへの発展を考えた場合、合理的な組織活動が必要になってきます。ねずきち会長を初め、誰もがそう思っていたのだと思いますが、現実に飛び交ったのは、人に対する非難中傷だらけでした。人間関係が崩れていて、合理的な組織活動など出来るわけもありません。ましてや会社組織ではありません。お互いに知恵を出し合う人間関係がなければ、建設的な組織活動もクソもありえません。そしてその問題の渦中に、ねずきちさん、あなたがいるのですよ。
ねずきちファンは沢山いると思いますので、日心会は「ねずきちファンクラブ」として、社会に存在価値を示すことはあり得ると思います。その意味で、今後のご成功をお祈りいたします。
bbさん
>うまし太郎さん、間違いがあったらご指摘をお願いします。
私の認識は、bbさんと同じですよ。上野の会議でもそうですし、その他に関しても同じです。ついでに言えば、菱海さんは、きちんと企画立案作成の役割を果たしました。責任感のある人です。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
.MLNo.737 bbさん (92) 2011/07/23 17:20 [削除する][メール表示する]
うまし太郎さん
残念ですが、これからもデモや集会でお会いできますよね。
私の問いに答えてくださいましてありがとうございました。認識が一緒でほっといたしました。
会長これで編集委員会は崩壊しました。私が信頼した編集長と編集委員が退会してしまわれました。お二方ともまじめで誠実な方でした。
会長、会長は嫌いかもしれませんが、こういうタイプの会員がどんどんいなくなりますよ。宜しいのでしょうか?
編集委員会MLにファイルとして、体裁から、原稿依頼の時期から全部とってあります。次期編集委員の方に財産として残していきます。