カトさんのマイページ

会報誌は何故出なかったのか?その3

2011/10/07 22:04

.MLNo.718 bbさん (92) 2011/07/21 23:36 [削除する][メール表示する]
皆さんにお尋ねします。


この一連の歴史さんの私に対する攻撃は何なんですか?同じことをうましさんがいうとすんなり受け入れる、かたや私には会報を出すのかどうか答えろと迫る。

そして答えづらくなるともうここは見ませんと去っていく(ke-goがたてた新しいトピで)。

私に敵意があり、集中して攻めてきたは、一目瞭然です。

私は女とか男とか戦いには関係ないと思っています。でもね、私は人間として彼は許せませんね。うまく私を攻撃して悦に入っているのでしょうが、最低です。

こんな卑怯な男には負けません、徹底的に戦いますよ。

というのが私の感想です。あとは皆さんの良識に期待しています。

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MLNo.720 ねずきちさん (122) 2011/07/22 00:15 [削除する][メール表示する]
カトへ

>これの『塩を塗りこむようなこと』とは、私の発言のどこを述べておられるのか具体的に述べていただけませんか?

わからなければ自分で考えなさい。


bbさんへ

>事実誤認があります。全体の印象では私bbは会報を出したかったのに、編集長である菱海さんが会計の透明性がなければ出せないと言いつのったかのように受け取れます。これは違いますよね会長。あの上野の集まりでは編集委員一同編集長の見解は共通認識でしたよ。

編集委員一同が、どこでどのような話し合いを持ち、どのような意図で上野での会合を持ったのか、私のいないところでいかなる話し合いがあったのかまでは、当然のことですが、私は知りません。

bbさんに関しては、菱海が最終的に「では会報誌発行は無機延期ということでよろしいですね? その旨の発表は私からします」と言い、私が「わかりました」と回答したあと、bbさん、あなたは独り言のように目を伏せながら、
「それでも私は会報誌を発行したい」
と述べたのを、覚えています。

会報誌発行費用に関しては、会報誌編集チーム発足後まもなく、菱海からの「発行費用が13万かかるが、費用の件はoKですか」との電話での問い合わせに対し、私は「大丈夫です」とお答えしていますし、そういう話し合いがあったことは、そのすぐあとにbbさんに電話でその旨お伝えしました。

上野での会議で実際にあったことは、上に書いた通りです。
当日の議論では、菱海の「会報誌発行費用はあるのか?」の問いに対し、私は「全く問題ない」と答えています。
それに対し、「会の費用は赤字と聞いているが」という菱海の問いがあり、私は「赤字だろうがなんだろうが、会報誌はやるのです」と答えました。

途中うましさんが介入し、「会の収入から年間予算を組み、その中で会報誌の発行を考えるべきだ」と述べられました。
これに対しては、「会の収入の範囲というが、なるほど会報誌の発行が毎月となったり、あるいは一回の発行費用がもっとかかる事態になることもあるかもしれない。そのためには会の収入をもっとあげる工夫も必要です。しかし会報誌編集部会がそのことを考える必要はない。年4回の発行、一回につき13万の費用なら、最悪、ボクが自腹をきってでも費用は補う」と話しましたよね?

これを聞いた菱海が、「会長が自腹をきるというのなら、会報誌の発行は見合わせるべきだ」というから、「そのために三百人委員会も組織しているのだ。心配はない」と述べた。
これに対して彼が「でも足らなければ会長が自腹を切るんですよね?」というから、「もちろんです」と答えた。
すると彼が、「それなら会報誌の発行はやはり見合わせるべきです」となった。

で、ボクは、「ああ、要するに会報誌の発行の継続が負担に感じているのだな」と判断し、「それならどうします?」と聞いた。
で、菱海が、「会報誌の発行は、当分棚上げにしましょう。それで良いですか」というから、「良いです」と答えた。

あのとき、菱海も、うましさんも、bbさんも相当酒を飲んでいましたよね?
ボクはしらふです。アルコールは一滴も飲んでいない。
話の経緯は、よく覚えています。

帰り道、地下鉄で帰られるbbさん、うましさんと、JRを使う菱海とボクに分かれました。
上野駅の入り口で、あのあと、菱海と30分くらい立ち話をしましたよ。
そのとき菱海から出たのは、「日心会の活動で、サポートチームでのやりとりなどで、神経を使い、一家団欒の時間も犠牲になっている。これ以上の活動を求められても、自分としてはできそうにない。だから会を辞めようと思っている」という話がでました。

一家団欒どころか、ボクは日心会関連の電話やらメール、ねずブロの記事更新で、テレビも見れないし、好きなレンタルビデオの映画も、もうかれこれまる2年、まったく観ていない。それでも日本を守ろうと立ち上がった以上、やらなければならないときはやるしかない。だからボクや続けますよ」などという話をし、菱海は、「そうですね。会長も頑張っているのだから、自分ももう一度よく考えてみます」となって、分かれた。

繰り返しになりますが、亀戸の事務所の中で、会報誌発行をめぐってどのような話し合いがなされていたかは、ボクはしません。
ただ、会報誌編集チームで、会報誌発行のための編集方針や、内容に関する企画を進めていたことは承知しています。
そしてまた、具体的記事の著述にはいたってはいなかったことも承知しています。

そうした中で、会報誌編集委員として、「どうしても会長に相談したいことがあるから、上野まで出てきてくれないか。場所はこちらで手当てするから」という連絡を受けて、出向いたのが上野での会合です。
場所はずいぶんと高級な和食系の飲み屋さんでしたね。
会費は自腹でした。

そして出てきた話が、すでにボクから許可している会報誌発行費用のことだった。
13万ではなく、130万とか、1300万とかいう話なら、ボクだって慎重になります。
けれど、13万です。しかもわずか年4回です。
これなら何の問題もない。
ボクは何度もそう答えているし、当日もそう答えた。
にも関わらず、年間予算がどうのという話となれば、当然、会報誌の発行量が増え、費用が当初予算の何倍にも増えた場合どうするのか、と、編集委員が心配しているのかと考える。
そのときはそのときで、それは嬉しい悲鳴だから、また考えれば良いというのが、ボクの当日の立ち位置です。

やる以上は継続しなければならないから、そんないい加減なことでは、会報誌発行には慎重にならざるを得ない、というのが、あなた方の言い分だった。

その流れからすれば、当然、会長のボクとしては、ああ、やり続ける自信がないのかもしれない、と判断するし、それならいったん中断して、また人選をあらためて、再度の機会を待とうと考える。
あたりまえの帰結です。

>会長これはいけません。菱海さんはもうここでは何も言えないんです。欠席裁判と同じです。これからも菱海さんに対する評価が事実こ反することを根拠にされるなら、変わりに私が編集長の名誉を守ります。

↑この文章はなんですか?
菱海の名誉を守るためなら、ねずきちの名誉などどうなっても構わないという文面にも読めます。
bbさんらしくない。
それにボクは前文においても、この文においても、事実を事実として述べているだけです。
そのことについての評釈もしていないし、名誉云々の話になるような内容でもない。

要は、何があってもやり抜く覚悟と、実力があるかないかの問題です。
ただ、日心会はあくまで任意団体であり、会社ではないのだから、編集委員といっても、それぞれの個人の都合が優先される。意欲が会っても時間的余裕や仕事や家庭の都合で、十分に活動できないと言われれば、ボクとしても「そうですか」とあきらめざるをえない。

それを、なにやらハナから、まるで金もないのに会報誌を出すなどと無茶をいう。そのくせ金集めだけはしているなどと、まるで本末転倒な議論で、会報誌の発行ができない理由をボクのせいにする?
冷静になってくださいという言葉は、むしろbbさんにお願いしたいです。

bbさんが会報誌発行に意欲をもっておいでだったこと、編集委員のみなさんが、誠実に会報誌発行に向けて、それなりの努力を重ねられたことには、十分に敬意を評します。
けれど、どこでどう曲がったのか、会報誌の発行が経済的理由でできないと編集委員の中で勝手に決めたのだとしたら、それはおかしな話です。

まあ、こんなことをいくら書いても、終わった話なのでしょう。

日心会の一期目は、保守層の中に日心会の名前を売るための活動を中心に、展開を図りました。
二期目は、与野党の中に根をはり、口蹄疫問題から、売国法案阻止のための活動をしました。
すでに日心会は、保守勢力の中でも、大きな団体として認識されるようになっています。

そして三期目(来期)は、一般向けにいかに日本の心を伝えるかが、最大のテーマです。
会報誌はそのための重要な媒体だった。
そのことはbbさんもよくご理解いただいていたはずです。

けれど、会報誌が頓挫した以上、別な形での一般訴求を図らなければならない。
頭の痛い話です。



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