会報誌は何故出なかったのか?その2
MLNo.703 ねずきちさん (122) 2011/07/21 07:51 [削除する][メール表示する]
朝で時間がないので、一点だけ書きます。
会報誌については、何度も菱海やbbさんに電話で、1回につき13万かかるが、費用は大丈夫かと質問に対し、「大丈夫だ。心配いらない。そのために今期は大掛かりなセミナーも抑え、三百人委員会も組織している。だから費用のことは気にせずに進めてもらいたい」とお話しました。
忘れたとは言わせません。
また、最終的に会報誌延期が決まった上野での打ち合わせでは、bbさん、うましさん、菱海さんと、ボクの4人で会合を持ちました。
席上で、あくまでbbさんは、会報誌を発行したいと、繰り返し述べていたのを覚えています。
これに対し、会報誌編集長の菱海さんが言ったのは、「費用の件はどうなっているのか」です。
「会の財務は赤字だけれど、会報誌発行費用はある。最悪、会の費用が足らなくなっても、それはボク個人でも支出する」というのが、ボクの答えです。
これに対し、菱海さんは、「会報誌は会のお金から発行すべきであり、会長の持ち出しが発生するようなら、それは出すべきではない」
ボク「いや、それでも出さなければならない」
bbさん「私はやりたい」
うましさん「会計予算はたてられないのか」
ボク「会の収入が安定していない。会の会計そのものを増大させる工夫が必要」
菱海「会長の個人支出が発生する可能性を否定できないなら、いまは出すべきでない」
ものごとが「できない」というのは、やる気がないか、やる能力がないかの2つにひとつです。
この流れから、ボクは、費用の件に関しては、それほど巨額というものではないし、その気になれば個人でも発行できる程度の費用でしかないにもかかわらず、ここまで会計を気にするのは、やる気がないか、能力がないからだ。ならば、無理強いせず、メンバーの入れ替えも含めて次の機会をまつべきかもしれない、と判断しました。
そして菱海さんから「会報誌発行は、当分棚上げという結論で良いか」との最終確認があり、「それで良い」と答えました。
翌日、菱海より、棚上げが、MLで発表された。
そういう流れです。
会報誌発行費用がない→会長の使い込みだ、みたいな流れは、断固として否定させていただきます。
なお、会報誌発行費に関しては、発行チームの13万という予算は、一時的なものであり、将来的には発行部数の増加や、ページ数のアップ、カラー版への切り替え等から、一回の発行費用が数十万になる、また、四半期に一度の発行も、将来的には、毎月発行したいというのが、とうしょからの案です。
そのためには、会の収入をもっとあげる必要があり、ですからそのための工夫も今後していかなければならないのは、当然のことと考えています。
会の会計の公開は、当然のこととして、会の設立当初から半期に一度の割合で公開してきました。
今年3月の公開の渋ったのは、これは当然のことと思っています。
また、来期以降は、会の会計に関しては、完全にボクの手を離し、経理部にすべてを委ねるとしています(後日撤回しましたが、基本はかわりません)
伝言ゲームで、話の流れがおかしな方向に進んでいるようですが、以上です。
なお、カトに怒鳴った件に関しては、ボクに非があります。
言っておきますが、ボクは聖人ではありません。
ただの親父であり、もともと喧嘩早い。
怒鳴ったのは、MLで、五十も半ばを過ぎた男が、事態をまるくおさめるために、自分を殺して持論を撤回し、みなさまに進退を委ねると発表し、これまで心配をおかけしたことに謝罪をしたのです。
これに対し、カトが、塩を塗込むようなことを書いてきたので、「こっちは謝ってるじゃねえか」と瞬間湯沸かし器で腹を立てました。
リアルで目の前にいたら、間違いなく、殴り倒していたと思います。
ボクはそういう人間です。
人が謝っているのに、それに浴びせるようにぐちゃぐちゃいうのが、ボクは一番嫌いです。そんなのはまるで支那人の喧嘩だ。
自分がするのもいやだし、されるのもいやです。
次に同じことがあれば、目の前にいたら、殴ります。
繰り返しますが、ねずきちは聖人様では決してないし、またなろうとも思っていない。そういうことです。
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MLNo.706 カトさん (21) 2011/07/21 09:34 [削除する][メール表示する]
ねずきち会長へ
『これに対し、カトが、塩を塗込むようなことを書いてきたので、「こっちは謝ってるじゃねえか」と瞬間湯沸かし器で腹を立てました』
これの『塩を塗りこむようなこと』とは、私の発言のどこを述べておられるのか具体的に述べていただけませんか?
後、『次に同じことがあれば、目の前にいたら、殴ります。』
と述べておられますが、私は何度でも聞きますよ。
どれにどんだけ使い、ドンだけ足りないのかお答えください。
それと、8/21での会議にて、会長自らが会計の支出についての説明と、通帳をお持ちになっていただき、会議参加者に閲覧して貰い、会の会計に不明瞭な支出が有るのか無いのか確認して貰いましょう。
最後に『節義廉恥』なる言葉をご存知ですか?
ねずきち会長が行っている事は、チンピラそのものです。
不都合な事は、力でねじ伏せるのがねずきち会長のやり方ですか?
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MLNo.717 bbさん (92) 2011/07/21 15:48 [削除する][メール表示する]
菱海元編集長の名誉を守るために書かせていただきます。
会長時間がなく思いつくままに書かれたのでしょうね、事実誤認があります。
全体の印象では私bbは会報を出したかったのに、編集長である菱海さんが会計の透明性がなければ出せないと言いつのったかのように受け取れます。
これは違いますよね会長。あの上野の集まりでは編集委員一同編集長の見解は共通認識でしたよ。
私はあの日発言を極力抑えていました。それを「出したい」という沈黙の声を会長が勝手に聞いたのかもしれません。編集員の誰一人として会報を出したくないなどと思ってはいません、当たり前でしょう。じゃなかったら編集長自らご自分のパソコンを毎回持参し、委員の意見をその場でパソコン上でモデルを示し、その積み重ねで、素晴らしい、報の下敷きを作ったのですから。
私があの日上野で言ったのは
「私は主婦です。子供3人を大学まで、借金をしないで出したのが自慢です。家計は毎月入ってくるお金が決まっています。その中からやりくりをして、とうとう謝金をせずに子育てを終えました。だから無計画な会計は嫌いです、今回は延長しましょう」
です。私自身も裁判を控え会計は大丈夫なのかとというのは、会報を出すにあたって予算の裏付けは大切だと思っていましたからた「出したい」などと子供みたいなことを言った覚えはありません。
うまし太郎さん、間違いがあったらご指摘お願いします。
会長これはいけません。菱海さんはもうここでは何も言えないんです。欠席裁判と同じです。これからも菱海さんに対する評価が事実こ反することを根拠にされるなら、変わりに私が編集長の名誉を守ります。
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