日本全体が財政難のときに、13億の建設費(国税)投入!
13億で約600戸の仮設住宅が建設でき、3人家族で約1800人が家を持てます。
(1戸200万~240万円前後で仮設住宅建設可能)
被災地では、真面目にコツコツと働いてきた人たちが苦しんでいるときに、滋賀県は国税の
無駄遣い!もったいない。
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日本全体が財政難のときに、13億の建設費(国税)投入!
病院事業庁は、箱もの作りに一所懸命。だけど、社会復帰の施設や支援者は人手不足! それでも滋賀県は建設しますか?? 滋賀県ホームページで、嘉田知事がお手紙を受け付けてます。 嘉田知事からのメッセージ 「わたしは、県民のみなさんとの対話をとおして、これからの滋賀県づくりをすすめていきたいと考えています。 ぜひ、この問題にも悩み、解決していただきましょう! 9月27日の県議会で、村木病院事業庁長が「住民の不安な声を課題として、1つ1つに誠意を持ってお答えする。」 10月2日の第2回説明会資料(一部削除)を掲載しました。 地域行事には熱心に顔を出すが、この件にはだんまりを決め込む県会議員もいます。 地域住民が困っている時に動かない議員と、地域の声に真摯に向きあってくれる議員… そこで地域住民の皆さん!この様な事態の時こそ、地域住民は本物の政治家を見極めるべきではないでしょうか!? 9月27日の県議会において、村木病院事業庁長が「再犯があった事例は聞いたことがない。」と答弁。 地域住民に対して再犯0と安全性を強調してきた病院事業庁の説明の信憑性が問われる。 平成17年 に医療療観察法が施行されてまだ6年。安全性を強調する病院事業庁の自信はどこからくるのか。 そして、県議会で虚偽報告をした村木病院事業庁長の責任は如何に・・・。
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医療観察法で初の重大再犯 2人殺害容疑で逮捕の男大阪市で5月、男性2人を刺殺したとして殺人容疑で逮捕された男(45)が、事件の約3カ月半前まで、重大な他害行為を行い心神喪失などで不起訴となった場合に適用される医療観察法の入院治療を受けていたことが4日、関係者への取材で分かった。 2005年の施行以来、医療観察法対象者が重大な再犯の容疑で逮捕されたケースが明らかになったのは初めて。同法は症状を改善し再び同様の行為をせずに社会復帰させることが目的で、現在、施行後5年の見直し時期を迎えている。 法務省精神保健観察企画官室は「同法の対象者だったかどうかも含め、個別のケースには答えられない」としている。 男は5月、男性2人の胸などをナイフで刺し殺した疑いで大阪府警に逮捕された。「命を狙われており、やられる前に殺した」と話し、大阪地検が供述の不自然さなどから精神鑑定が必要と判断し、鑑定留置されている。 男は08年、コンビニで客を殴った傷害容疑で逮捕されたが起訴されず、同法対象者として佐賀県内の指定病院に入院。その後大阪府内の病院に移り、ことし1月末に裁判所の判断で「処遇終了」となり退院、一般の精神科に通院していた。 2010/08/04 12:59 現在、滋賀県内で何が起こっているのかを知って貰いたいので 是非、お知り合いの方にこのホームページをお伝え下さい。 BolgやTwitterなどでご紹介&リンクして頂ければ助かります。 またホームページ告知チラシも作成しておりますのでそれもご利用頂ければと思います。 「チラシデータはコチラからダウンロード下さい」 本日(2011/10/2)19:00~青山市民センター3階にて第2回の説明会が行なわれます。 地域住民が自ら地域を考えると云うアクションが 新聞などのメディアで取り上げられております。 10/2(日)19:00の第2回説明会も是非、メディアに取り上げて貰い多くの方に知ってもらえればと思っております。 草津市政で有名な「AVALANCHEの会」のブログにも掲載されてます。 前回の説明会に来られていた朝日新聞の記事も後日ご紹介いたします。 現在、沢山のコメントや投稿を頂いており非常に驚くような情報も頂いております。 出来るだけ確実な情報を出して行きたいと考えておりますので、 情報を頂けれる際は確認が取れる、信頼のあるホームページアドレスや情報源などをお教え下さい。 http://green-hill.info/www/main-page/ 現在、頂いた情報は後日UP致します。
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今年の三月十五日、嘉田知事新聞記者の質問に対する嘉田知事の答弁 [知事] 精神医療センターの医療観察病棟の開設でございますけれども、病院事業庁は今日は来てないですね。場合によっては取材に行っていただきたいんですが、私の方が把握しておりますのは、この「医療観察病棟」、先ほど申し上げましたように、犯罪を犯した人をしっかりと精神医療のケアをしていくということで、厚労省の方も「別立て」で全国に呼びかけて建設をするようにとしてきたんですが、なかなか手を挙げるところがないと。近畿圏でも数が少ないというので、滋賀県としてはここは手を挙げさせていただこうと。 一つには、ハード、ソフト、10分の10国費でございます。そういう意味で、滋賀県、精神医療のところ、今医師も不足してますし、体制強化ということもあり、手を挙げさせていただいて、20床だったでしょうか、プラス20床でいいですか。場所は、今精神医療センターのあるすぐ横に追加的にハードを造り、また、お医者さんも県外の方も含めて、医療観察病棟で働く人材、医師と看護師、来年度から計画的に採用を行ってまいります。23年度については、中心となる人材を確保いたしまして、医療観察病棟を既に設置している病院への派遣研修を実施するなど、人材の育成を進め、24年3月から整備工事にかかり、25年4月の開棟をめざしております。そういう意味では、精神のところ、滋賀県全体としてハード、ソフト両方強化できる、と。しかも、財政難の中で、国の10分の10というのは大変ありがたいので、今回取り組むことにしたわけでございます。 この点につきましては、笠山の地元の自治会の皆さまたちとも相談をしながら、「突然に県が」ということではなくて、丁寧に地元と相談をしながら進めさせていただいております。 また詳しく病院事業庁の方に聞いてください。
既にポスティングが始まっており、ご存知の方も多いかと思われますが9/24の投稿に記載した通り 10月2日(日)19:00〜「青山市民センター3階」にて第2回目の説明会を開催します。 平成23年9月27日の滋賀県議会録画放映を見てご意見が在ればコメントして下さい 一般質問:沢田 享子 議員 答弁:村木 安雄 病院事業庁長
〜 沢田議員質問〜
〜村木事業庁長答弁〜
〜沢田議員質問〜
〜村木事業庁長答弁〜
第30次地方制度調査会第1回専門小委員会の様子が全国知事会のホームページで紹介されます。 また資料もホームページよりダウンロードが出来ます。
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