= code ♭ M mode 3=

ミクは潤んだ瞳で射精直前の悦楽を味わっている。
その瞳は輝きを取り戻していたが、
淫らさを含むウットリとした感情がこもっている。

快楽を貪り、牝の快楽も牡の悦楽も知り尽くした少女。
健気で優しい心、それとは正反対の淫らで妖艶な心。

それらが交わり今のミクを構成している事を象徴するように、
局部には女性のヴァギナ、
クリトリスが変化したペニスが備わっている。
すでにプログラムが馴染み、彼女の本来の人格と交じり合っていた。
忠実なシモベとなったボーカロイドは
蕩けきった笑顔で服従の言葉を口にする。

『ご主人様、これからもミクを可愛がってくださいね。
 ミクは一生…ご主人様のモノです』


 
END
so long…