「明るいパナソニック」へ
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作成日時 : 2008/10/07 23:15
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「松下」の社名が「パナソニック」になって1週間経ちましたが、変わったばかりなのでまだ違和感がある人も多いでしょう。機械的なイメージが強いから、冷蔵庫や洗濯機はともかく、“パナソニック”の炊飯器で炊いたごはんって、なんかすごげなものが出来そうな感じがします。それぐらい“松下”の名前は大きかったのですが、それでもブランド名を変えるぐらいなので、相当の覚悟だったんでしょう。ただ、理由として『グローバル化におけるブランドイメージの統一』と言っているが、どうしても、石油ファンヒーターなどで起こった事故により傷ついたブランドを切り捨てたかったのでは?と思ってしまいます。回収を呼びかける少し不気味なCM、いやというほど流していましたからね。社名・ブランド名を変えたことにより、売り上げにどう影響が出るのか、注目です。(そない変わらんとは思うが)
さて、香川県における「松下」といえば、かつてあった「松下寿電子工業(現:パナソニック四国エレクトロニクス)」が思い出される。本社が高松にあり、豊中と宇多津に工場がありました。四国の営業拠点となっていましたが、業績不振により2工場とも閉鎖され、本社も愛媛に移転、その後社名も現在のものとなりました。工場閉鎖の際は、かなりの人数がリストラされるため、なんとか存続してもらおうと本社に掛け合ったそうですが、結局ダメだったようです。個人的に宇多津にあった坂出工場は、いつも電車の窓から見えていたので、ひと際目立っていたNationalPanasonicの赤青看板が無くなっていたときは寂しかったですね。それと工場が解体され更地となっていたとき、なぜか敷地内にあった、ショールーム用?の家だけがいつまで経っても残っていたのが印象的でした。
まるで荒野にたたずむ一軒家(今年の2月に撮影)
ひょっとして、あの家だけでも誰か住んで再利用するのか?と思っていましたが、ほどなくして、その家も無くなりました。その後、豊中の工場跡にはゆめタウン三豊が建てられることとなったが、宇多津の工場跡はどうなるんだろうと思っていたところ、マルナカがディスカウント店をオープンするそうです。ちょうど坂出サティと宇多津ビブレの中間に位置するところにショッピングセンターが出来るわけだが、これによりまた買い物客の流れが変わるんだろうか?
2工場と同時期に閉鎖された高知の須崎工場は別の会社が買い取って今でも工場として稼動しているのに対し、こちらはショッピングセンターに変わったところが香川県らしいですね。モノを作る場所からモノを売る場所に変貌を遂げた両者ですが、いつまでも役に立つ場所であり続けて欲しいです。
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