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| 消化氏およびガランダ国への敵対意思表明理由について。はじめに 表記中のキャラ名「消化」とは
平井銀二氏による一連のガランダ発議において、元ヤンパ国民の声明字幕により
その際に、ヤンパ国として国民全ての関与を否定した上で ガランダ国側の代表者に納得頂き、一連の発議事件においての
しかし後日になって、消化のブログ、他掲示板等で
消化氏の主張として、平井銀二氏とヤサカ氏と現ヤンパ国民の一人とを 話し方で分かるとのことでした。
ヤンパ国の主張としては、消化氏は憶測に過ぎず個人を冒涜することでしかないため
その結果、消化氏はブログを削除するのであれば条件として平井銀二氏の持ち株を取り上げ と尋ねたところ、そういうことだと主張してきたので話し合いは決裂し敵対となりました。
その際に消化氏は、ガランダ国との友好関係を主張し、ガランダ側代表者もそれを否定しなかった為
その後ガランダ国との和解へ向けてガランダ国代表者と話し合いをし
しかし、ガランダ国民である下鶴出流(キャラ名)が消化氏であることが発覚し ガランダ国として、とヤンパ国では認識致しました。
消化氏は、現在必死に否定しておりますが、下鶴出流(キャラ名)が 大波千芙実=下鶴出流=懸橋安佐果=上楽日誉香=万木晃代=消化様と断定しております。
上記の、全てのキャラを消化氏と断定した理由については 説明が長くなる為に必要ならば個別で説明致します。
平井銀二氏の株式をヤンパ国民が保有していることについて。 平井銀二氏の所有していたガランダ国株式を買収し、現在ヤンパ国民が保有しております。
ガランダ国・ランシャン国・バサラク国
※ガランダ国民を匿う国はヤンパ国への敵対と見なします。
1.消化の私設冒涜新聞の内容に対する削除・創刊中止 2.消化とガランダ国代表者からのヤンパ国と該当国民への謝罪 3.消化をガランダ国より退国処分 4.消化を徹底排除するために一時的にガランダ国の管理をヤンパ国に委任
ヤンパ録2008年対戦結果: 8勝1敗(ガチ4勝1敗)
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