筑波大学AC入試対策なら賢光塾。

資料請求期限 2011年7月15日!

AC(アドミッション・センター)入試とは

AC入試とは何か。求められる人物像とは。

AC(アドミッション・センター)入試とは、筑波大学で用いられている問題発見解決能力を問われる自己推薦入試。一般にAO(アドミッション・オフィス)入試と呼ばれている物と同義で、入試を管理する局が学校像に一致する生徒を入学させる入学方式だ。

AO入試は日本では慶応義塾大学が1990年に初めて、海外の大学を参考に採用した入試方式で、早稲田大学などの多くの有名私立大学が追随、その後一部の有名国立大学も採用した。

AO入試制度を取り入れた大学は、一般的に合格者に対して入学後に周囲の学生に良い刺激を与え、キャンパスの環境を活性化させて欲しいと願っている。AC入試枠を持つ筑波大学も同様に、高いの問題発見解決能力と、強いリーダーシップを持つ人物を募集している。

文章と面接で勝負する入試

試験内容

誰にでも可能性のある入試

AC入試を受けるには、特別な能力、受賞歴や研究経歴が必要だと考えている人が多い。しかし、実際には「自分の好きな分野があり、それをやりたいように、やりたいだけやりたい!」と考えている人なら誰にでも可能性がある入試だ。

筑波大学のアドミッション・ポリシーでは、「志願者の最近2年間、又はそれ以上の長期に渡る継続的な取り組みから問題発見解決能力を評価します。」とある ため、未来への展望だけでは合格は難しい。過去の継続した活動が必要なのだ。ただ、その活動が研究に限らず趣味でも問題ないので、生徒と講師との間のコ ミュニケーションを重ねることで、柔軟に個人個人にあった個性的で最適な活動を発見、合格へ導くことが可能だと考えている。

AC入試の結果は10月下旬には発表され、最も早く大学入学が決まる入試であり、「筑波大学への一番の近い道」とも言える。気がついていない自分の魅力を活かして挑戦してみる価値はあるだろう。

筑波大学のAC入試で重点をおくポイント/試験内容?

筑波大学のAC入試は、1次審査で書類選考。2次審査で面接選考で合格が決まる。特に1次審査で落とされる数が多く、まずは書類選考をいかに通過するかが 課題となる。また、面接では基本的に書類に書かれている内容について面接されるため、面接対策としての重要な意味を書類は持つことになる。

つまり、AC入試で合格するには、大学側が求めている学生像を理解し、いかに自分がそのイメージに合致しているかを論理的に文章で説明し、面接対策を含んだ充実した内容を記述する事が必要不可欠なのだ。

Q&A

一般入試と、AC入試との違いとは?

一般受験とAC入試との一番大きな違いは、試験問題を学校と自分、どちらが定めるかという点です。

一般受験は、大学側が用意した問題を受験日当日に、ペーパー試験問題を課された他人より、いかに速く正確に解決するかが問われます。一方でAC入試では、自 分でどういった難しい問題を設定し、どうやって論理的に解決するかが問われるのです。
既存の試験では拾いきれなかった論理的な思考能力がある人をAC入試で採用 しようという考えが根底にあります。試験当日の偏差値的学力を評価するわけではありません。

一般的な大学のAO入試と国立筑波大学のAC入試との違いは?

慶応大学はじめ、多くの大学のAO入試では、「今までどのような活動をしてきて、そこでどのような行いをしてきたか」「そして、過去の経験を踏まえて、今 後大学で何を学び、どのように動くのか」「さらにその先のビジョンはあるか」という事が問われます。
しかしながら、筑波大学のAC入試ではより先に一番目に 上げた過去の行いに関する活動を重点的に評価する傾向にあるように感じます。将来像がしっかりしていても、あくまでそれは単なるビジョンであり、明確な裏付 けがどうしても足りない部分だからです。

AC入試はリスクの高い博打か

AC入試を受験するためには準備が必要だ。夏休みの貴重な数十時間を使って資料を準備してAC入試に備えることになる。つまり、一般受験の試験対策から離 れる必要があり、一般の受験対策という側面から見た時間数では不利となる。
合格しなかった場合は、一般受験をすることになるので、資料作成に費やした時間 がリスクとなるのだ。

しかし、AC入試を受験するために準備することは、大学に入るためというよりも、大学入学後の自分を考える事だと捉えるとリスク以上の大きなリターンがあ る。
一般的な高校生は自分のやってきたことを再評価し、未来を考える暇はない。AC入試対策を行なうことで今までの人生のまとめを作ることができ、自分に 自信を持つことが出来る。そして、未来への展望を持つことも出来るのだ。
大学に何のために行くのかわからないといった学生が増えている中で、こうした意識 の違いは行動の違いとなり、卒業後の違いに繋がっていく。

一般の勉強の時間を割いてAC入試対策を行なうことは人生という大きな視野で捉えたときには、リスクというよりはリターンの方が大きいと考えることが出来る。

Twitter

筑波大学リンク