照の日記

  • 思い出は
    <2011.10.7>
    誰にもあった青春時代。私にも純な時がありました。
    初恋の人と神戸駅の日本食堂で飲んだジュースの味は忘れましたが、ストローで吸うと音が出そうで飲めなかった事や、この私が何も言えずにいたのが凄く懐かしく、今では思い出と云うより、セピア色の映画のワンシーンのようで、我ながらカワイイと言いたくなる、私に起きた一時です。
    皆様もご自分の過去のご自分に会う旅に出られて見ては、如何ですか。
    意外とその日の気分を取り戻せますよ!

世 見

  • 電子の波
    <2011.10.7>
    「相対論と量子論」
    こんなタイトルを書くだけで、賢くなった気分になります。
    ミクロの世界と云ったって、私達が知り得ているミクロの世界。本当に正しいかは、もしかすると疑問です。
    「UFO」と云われる物を目に2回した事のある私は、「UFO」の存在を信じてしまっています。
    もしかすると、不思議な世界の方々は、あのUFOに乗ってこられているのかも知れません。
    「ミクロの世界」「巨大な世界」
    どちらが偉大かなんて、私には分かりませんが、光が音を出し、光が映像を映し、どこで印刷しているのか、FAXから字や絵が出てくる原理を知り得ている人も、本当に真実を知り得ているのかは疑問です。1192つくろう鎌倉幕府も間違っていたのでしょう。

    今、私達が知り得ている範囲は、100年後覆されていても不思議ではありません。
    電子が壁をすり抜けているのを肉眼で見る事が出来れば、人々がどんな事を思い浮かべる事でしょうか。
    近年中に、電子の波を利用して携帯電話はもっと小型化されると話されていた気がします。では、何で物を見るのかですって?
    目で見るのです。でも、これも違うかなぁ。画期的なコンタクトレンズが出来るのかなぁ。マイナス電気の反発力で跳ね返る電子を利用したコンタクトレンズ。もう訳が分からなくなりましたが、「壁をすり抜けた電子」なる物も、気になっています。

    今日はごめんなさい。こんな事を書きたくなってしまいました。