はっきり云うが、たかぼん氏は北海道の代表的なネット弘教者で、実践面でもかなり激烈な折伏闘争を行じている北の若武者≠ナあり、同郷の門人として誇りに思う人物である。
今回のたかぼん氏の投稿には静かなる怒り≠ニいうものが汲み取られるのである。
これは、昨年の12月24日の宗務院の事情聴取のさいに述べたものだが、こきち≠ニいうかこきちがい≠ニ云うべきか。(笑)、
ともあれ、創賊と連んで法華講員のサイトに言いがかりをつけてまわっている応顕寺の森常男君の行為が、応顕寺の住職である早瀬道寧の指導のもとであるならば、この邪悪な師檀は反宗師弟≠ニ云うべきであろう。(苦笑)、
こんな者を身内から出した責任として、日如猊下は管長辞任にも匹敵する責任問題があろう。
私は今回のさまざまな事案をかんがみ、日正寺と檀信徒の包括関係を解消し、妙観講に移籍しようと考えている。妙観講の大会で私の体験発表をすることで、法道院系の反宗門思考≠抽出できれば宗内抗争を解消するための一助となるのではあるまいか。
なんせ創賊と連んだ法道院系の応顕寺法華講員が他の法華講員に対する異常な憎悪に囚われ日蓮正宗の宗内破壊活動を展開しているのである。この証人としては黒川さん・たかぼん氏等が重要な証言をあげてくれるはずである。
だが、応顕寺の森常男君には残念ながら組みする味方の旧信者はひとりもいない。現に宗務院をひっかきまわした密告・タレコミ・チンコロ等に於て、森常男君以外にはただのひとりも旧信者の連名が無いのである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン
今現在、応顕寺の旧信者である森常男君の味方として現認されるのは誠之助と名乗る昭島市の創価学会員のみである。(苦笑)、
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