10月3日の産経新聞は,”
菅前首相を不起訴 外国人献金「嫌疑なし」
菅直人前首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)が、在日韓国人系金融機関の元男性理事から献金を受けていた問題で、東京地検特捜部は菅前首相に対する政治資金規正法違反罪での告発について不起訴処分(嫌疑なし)とした。処分は9月30日付。
不起訴の理由を検察幹部は「故意を認める理由がない」などとしている。告発状は神奈川県の住民らが5月に提出していた。
菅前首相をめぐっては、草志会が、日本人拉致事件容疑者の長男が所属する政治団体「市民の党」の派生団体に6250万円を献金していた問題をめぐり、資金残高が帳簿上「マイナス」で寄付が不可能だったにも関わらず現金を支出したとして、規正法違反罪で告発されている。”と報道しました。
不起訴になるだろうとは思っていたので,案の定という感じです。確かに外国人と知っていたかどうかを立証することは内心の問題ですから非常に難しい作業です。
しかし本件の場合は,「
「故意を認める理由がない」」などと断定的には言えないと思います。
というのは菅直人自身が例の在日南朝鮮人とは,「
私が仲人をした知人から、自らの中学、高校の同期生で不動産関係の仕事をしている人として数年前に紹介をいただいた方があります。釣りなどに誘われてその知人とともに一度出かけたことがあり、またそれ以外にも数回、会食を共にしたこともあります」とかなり親密な交際をしていたことを証言しています。そのような相手の素性を知らないなどとは考えられません。
ましてや民団の関係者は,
「その場で、K氏が菅さんに百万円を渡したそうですが、菅さんは最初『いやいや、まずいです』と受け取らなかった。ところが、二人を繋いだその知人が『別にいいから』と言って結局は受け取ったようです」と言っているのですから,本人が百万円も受け取って相手方の職業も訊かないということが考えられるでしょうか(リンクは
こちら)。
おそらく地検としては「
外国人献金」の方は不起訴とする代わりに,「
帳簿上「マイナス」」の方は本人立て替え分の記載漏れということで秘書を執行猶予としてお茶を濁すのではないでしょうか。
当然,我々としては「
外国人献金」の件で検察審査会に審査を申し立てる予定です。ただし,今,マスコミが地検や例の在日南朝鮮人の周辺を取材しているはずで,もう少しこの件で情報が出てきそうですから,それを待って申立てをしようと思います。
- 2011/10/04(火) 18:09:50|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
新聞で「不起訴」を知り、歯がゆい思いです。ネットで検索し、貴団体を知りました。
検察審査会への申し立てをされるとの事、賛成です。よろしくお願いいたしますm( )m
- 2011/10/06(木) 08:14:43 |
- URL |
- #-
- [ 編集]