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『怨嗟の使い魔』の感想
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投稿者:
にしなさとる
[2011年 09月 27日 (火) 20時 52分 41秒] ---- 男性
▼一言
レコンキスタのタルブ侵攻が無くなった以上、次のイベントはトリステイン国内の腐敗貴族一掃のはず………サイトとしても、ガリアと(ジョゼフと)事を構える前に、その問題を片付けておきたいでしょうから。
トリステインの腐敗貴族どもが、どんな形で反乱を起こすのか……。その前段階として、リッシュモンとマザリーニの間で、以下のような会話が有っても良さそうな気がします。
「マザリーニ殿! いったいどういうつもりか!」
「『どういうつもり』とは、どういう意味ですかな。リッシュモン殿?」
「あの『ニホン帝国』とかいう国のことだ! 最近の我が国は、あの国の───と言うより、あのサイト・ヒラガとかいう男の、言いなりではないか! 王家が、魔法も使えない平民の言いなりになるとは、いったいどういうことだ!」
「サイト殿は平民ではありません。れっきとした王の息子なのですよ? ニホン帝国には、元々メイジがいなかったのですから、王であっても貴族であっても、魔法は使えないのが当たり前なのです」
「つまりニホン帝国は、平民しかいない国だということではないか! そんな国の言いなりになって、恥ずかしくはないのか!」
「……リッシュモン殿も、すでにご存じのはずだ。メイジがいなくても、ニホン帝国は我が国よりはるかに強大であることを」
「……このままでは我が国は、ニホン帝国の属国にされてしまう!」
「解っていますよ」
「何?!」
「解ってはいますが、だからといってどうしろと? ニホン帝国を本気で怒らせたら、この国は名実共に、この世から消されてしまいます。我々に出来るのは、ニホン帝国をその気にさせないようにすること、それだけなのです」
「………マザリーニ殿には、メイジとしての誇りは無いのか!」
「…おのれの誇りを守るために、国そのものを危険にさらすようでは、宰相としては失格だと思いますが?」
「…くっ!!」
話にならん、とばかりに立ち去ろうとするリッシュモン。
「……リッシュモン殿」
「何だ!!」
「…ニホン帝国が、メイジがいないのになぜあれほど強大なのか、ご存じですかな?」
「私が知るわけが無かろう!」
「ニホン帝国の元有った世界には、メイジが一人もいないのだそうですよ」
「何だと?!」
「魔法という力そのものが、最初から存在しなかった。そういう世界なのだそうです」
「馬鹿な……信じられん! 魔法が無くて、どうして世の中が成り立つのだ?!」
「私も最初はそう思ったのですが、サイト殿の話によると、むしろ魔法が無かったが故に、我々の世界より強大な世界になった、ということのようですな」
「魔法が無かったが故に強大になった? ………わけがわからん! どういうことだ?!」
「ニホン帝国の有った世界では、魔法が無かったが故に、我々が魔法でやっていることを、魔法以外の手段でやるしか無かった。結果として、様々な道具と、その道具を作る技術とが、異常に発達した───。ひとことで言うと、そういうことらしいのです」
「……つまり、あの怪鳥どもも、ニホン帝国で作られた『道具』にすぎないと言うのか?!」
「サイト殿に、そうだとはっきり言われました」
「な───」
「ニホン帝国のあった世界では、魔法の使えない人々が、知恵と工夫の限りを尽くして、魔法より強力な武器を作り上げ、魔法をはるかに超える力を産みだした───。魔法は決して絶対のものではなく、我々が考えていたほど大きな力でも、優れたものでもなかった、ということですな」
アホリエッタ
[2011年 09月 27日 (火) 20時 58分 26秒]
にしなさとる様、ご感想、意見ありがとうございます。
作品の参考にさせて頂きますね。
メイジの暴動は近日中に書きます。
しばらく御待ちください。
投稿者:
にしなさとる
[2011年 09月 27日 (火) 19時 17分 29秒] ---- 男性
▼一言
アニエス登場。すでに銃士隊も創設されていたわけですか。しかし、銃は日本製ではなく自前の物を使っているのですか?
それに、護衛として付いて行っても、日本では一般人は武器を持てない。持てるのはせいぜい短剣くらいで………サイトも、そこまで甘くはないでしょうし。
まあアニエスなら、体術だけでも並の男を圧倒できるでしょうが。
追伸
テストケースとして、個人用AMFが銃士隊に供与されるのですか?
アホリエッタ
[2011年 09月 27日 (火) 19時 28分 05秒]
アニエスには日本の武器は支給していません。
ワルドとギーシュには・・しています。
日本に連れて行くのは彼女の壁と話し相手としてです。
護衛と称してますが、実際にはアンリエッタの話し相手。
ルイズも居ませんので、彼女にはマザリーニかアニエス、ボンクラ母さん程度ですから。
徐々に学院の連中とも交際をさせて見ます。
魔法学院は潰しませんが、魔法中心の学業は廃れさせる予定です。
AMFについては、もう少し考えて見ます。
当座は戦闘機と軍用車のみに採用です。
投稿者:
FOOL
[2011年 09月 27日 (火) 11時 28分 53秒] ---- ----
▼良い点
アンリエッタ姫もフラグ成立?
サイトって何気に人間磁石?
そして、ルイズ嬢が今どうなっているのか、カトレア嬢の死亡を知ったらどうなるのかが気になります。
ブリミルに騙されなければもしかしたらその分長生きできたかもしれませんし。
アホリエッタ
[2011年 09月 27日 (火) 11時 40分 21秒]
ルイズの現状はもうすぐ判明します。
主人公はやはりハーレムとなるのが普通・・ですよね。
投稿者:
sengoku 25
[2011年 09月 27日 (火) 00時 46分 31秒] ---- ----
▼一言
原作じゃどうかわからないけど、シャイターンの門とバミューダー海域って繋がってそう。ロシアかアメリカの?の原潜あるし・・・、ロマリアが聖地から回収したタイガー戦車は、大戦中にナチスが南米政権国へ送る際にバミューダー海域の事故で転移したかも
ジュリオが将来、アメリカのエージェントになり米軍をハルケギニア惑星世界への侵攻を道案内しそうだね。
アホリエッタ
[2011年 09月 27日 (火) 00時 49分 09秒]
その兆候はありえますね。
とにかく彼はバカではありませんから。
アメリカと気づく辺りは初期サイトよりも優秀です。
投稿者:
がろうでん
[2011年 09月 27日 (火) 00時 15分 33秒] ---- ----
▼一言
リアルでアメリカは、フィラデルフィア・モントーク実験やロズウェル事件で異世界へのゲート装置等が、研究されていると思いますね。
ジュリオは、ある意味でしぶといから将来、アメリカのハルケギニア侵攻のエージェントになるかも。
フロリダ沖の魔のバミューダー海域とハルケギニアのサハラのシャイターンの門は繋がっていそうですね。
原作21・22巻は、どうなるかな?
アホリエッタ
[2011年 09月 27日 (火) 00時 22分 54秒]
うーん。確かに・・。
ジュリオも当分はオバハンの僕ですから、しばらくは大人しいでしょうが。
ですが、ヴィットーリオが生きてても現世に居ないのは強みです。
その辺りも捻りを考えて見ます。
続刊・・しばらくはムリでしょうね。
作者のヤマグチ氏も当分は静養でしょうから。
それにしても若い方のガンは恐いです。
年寄り以上に病気の悪化が早いですから。
助かってよかったと思います。
投稿者:
J-on
[2011年 09月 26日 (月) 23時 55分 29秒] ---- 男性
▼一言
うーん、評価に困る作品
SSとしては糞もいい所、数々のSSは見たが
描写、構成、擬音の使い方は最低レベルだが
勢いが素晴らしい、ゼロ魔アンチというより
小気味良い愛国心を感じる
SSとしての評価は最低だけどついつい見ちゃうから
批判も何も出来ない珍しい作品だねぇ
アホリエッタ
[2011年 09月 27日 (火) 00時 29分 15秒]
追伸です。
SSを作る側の考えですが、勢いって凄く大切です。
自分で作った作品を発表するのは、凄い恥しいですし、批判されたらどうしよう。
そう考えて闇に埋もれるSSも多々あると思います。
当方の稚拙な話も、埋もれてる作者様の励みになれば・・と思い、発表しています。
頑張れ。世に出ていない幻のSSの作者様。
この程度の作品でも見てくださる人が居るのです。
アホリエッタ
[2011年 09月 27日 (火) 00時 10分 31秒]
ご意見ありがとうございます。
戦闘シーンについての擬音等も考慮はしていますが、当方の経験値では、この辺りが今は妥当です。
出来ない事には手出しはしません。
愛国心については否定しません。
確かに私は愛国主義者です。
デモがあればリアルで参加しますし、某国防にも実際に関わりました。
その関係で知りえた情報ね作品に徐々に出します。
またご覧下さい。
投稿者:
にしなさとる
[2011年 09月 26日 (月) 23時 19分 04秒] ---- 男性
▼一言
「宇宙にロケットでAMFを打ち上げ、ハルケギニアがある惑星全体に AMFを永久放射」
それはもちろん、最終的にはそうなる、ということなのでしょうが───。
つまり日本には、AMFを無効化する技術も有るということですね? その最終処置がなされて以降は、「AMF無効化処置がほどこされた施設」の中でしか、魔法は使えなくなるということですね?
それこそ、魔法が科学に完全に屈服した瞬間であり、ハルケギニアすべて、ハルケギニアのメイジすべてが、日本に完全に屈服した瞬間であった、ということですね?
もっとも、その最終処置がなされる前、AMFが普及した時点で、「魔法至上主義」はとどめを刺されているでしょうが───。
アホリエッタ
[2011年 09月 26日 (月) 23時 33分 01秒]
最終的には・・・です。
当初は個人か武器にのみ取り付け、永久発生装置の完成を持って打ち上げ。
メイジの魔法無効化を目指します。
大体、魔法なんて個人に扱わせるには危険。
子供に習わせるなんて狂人の考える事です。
もちろん有効な使い方もあります。>土メイジとかね。
その類は資格とAMFAを装備させ、使わせる予定です。
投稿者:
がろうでん
[2011年 09月 26日 (月) 22時 42分 10秒] ---- ----
▼一言
「イモ炊きクン」の意見の仇討ちで思い出したのが、タモリの「世にも奇妙な物語」で日本に仇討ち制度が出来上がり、裁判で有罪になった被告が被害者家族に討たれる話です。
裁判の後、平民は日本軍の軍人助っ人いれての貴族への仇討ちでいいんじゃないっすか!
時代劇で殿さまや水戸黄門の面前で仇討ちするように!
それをハルケギニアでは、娯楽活劇としていき、AMFもった平民のヒャッハー化を防ぐべきですね。
それを10~20年位が限度ですね。
傭兵メイジや軍人メイジ等の腕の覚えがあるメイジは、AMF・連発銃もった日本軍人の助っ人をいれて討取るってのも一つの手ですね。たしかに中世な感じ度と思いますが、貴族の没落策の一つですね。
まずは、法にのっとった裁判ですね。
アホリエッタ
[2011年 09月 26日 (月) 22時 51分 11秒]
ネタとしては面白いですね。
ただ平民には武器は持たせません。AMFも国の管理とします。
ネタバレしますが、宇宙にロケットでAMFを打ち上げ、ハルケギニアがある惑星全体に
AMFを永久放射。
魔法は特殊技能扱いとするつもりです。
敵討ちも基本的にさせません。
アニエスにも討たせませんから。
その代わり死ぬより辛い目に逢わせます。
腐れ貴族には。
投稿者:
sengoku 25
[2011年 09月 26日 (月) 11時 55分 20秒] ---- ----
▼一言
ギーシュ、ワルドを日本へと招待して秋葉原等を見物させていき、後々は、トリステインの常備軍最高司令官へと就任させたほうがいいですね。
今回は、オスマンとコルベールをはじめとする貴族は、生徒の無礼討ち等を働いたのを見逃しているから前回と同じように爵位剥奪・財産没収ですね!
佐々木武雄氏って貴族に殺された設定ですか?是非ともかたき討ちを!
AMF展開で魔法使えないメイジ VS 親族・友人をメイジに殺された銃・剣・槍を持っている平民
の対決を楽しみにしています。
ハルケギニア全土に仇討ち制度でメイジの没落を招くべきですね。
仇討ち制度の有効期限は、10年間ですね。仇討ちで殺されるのは、AMF展開で魔法使えないメイジですけど!
アホリエッタ
[2011年 09月 26日 (月) 12時 02分 36秒]
・・・。その通りです。ハイ。
メイジの没落についてはヤツ等に相応しい滑稽でアホな没落方法を考えております。
トリスティン軍は現在のメイジ中心から銃器中心の軍隊にしたいと思います。
要はワルド、ギーシュ、アニエスです。>もうすぐアニエスも出ます。
敵討ち制度よりは、裁判ですね。
力のある兵士ならともかく、平民では返り討ちにされてしまいます。
メイジは免許制度にし、能力も限定させる予定です。
アホー学院は普通の学校にします。
投稿者:
がろうでん
[2011年 09月 26日 (月) 00時 01分 35秒] ---- ----
▼一言
アルビオン戦の「投影」とは、3Dか2Dの空中投影ですか?
N2爆弾の威力やアルビオン戦の映像を王都の上空に流すとクソ貴族への威信低下にもつながりますね。
アホリエッタ
[2011年 09月 26日 (月) 00時 08分 58秒]
2Dでの投影です。
やはり戦意高揚は歌ですよ。
貴族征伐はもう少しお待ちください。
現在、構成を錬りまくりしています。
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トリステインの腐敗貴族どもが、どんな形で反乱を起こすのか……。その前段階として、リッシュモンとマザリーニの間で、以下のような会話が有っても良さそうな気がします。
「マザリーニ殿! いったいどういうつもりか!」
「『どういうつもり』とは、どういう意味ですかな。リッシュモン殿?」
「あの『ニホン帝国』とかいう国のことだ! 最近の我が国は、あの国の───と言うより、あのサイト・ヒラガとかいう男の、言いなりではないか! 王家が、魔法も使えない平民の言いなりになるとは、いったいどういうことだ!」
「サイト殿は平民ではありません。れっきとした王の息子なのですよ? ニホン帝国には、元々メイジがいなかったのですから、王であっても貴族であっても、魔法は使えないのが当たり前なのです」
「つまりニホン帝国は、平民しかいない国だということではないか! そんな国の言いなりになって、恥ずかしくはないのか!」
「……リッシュモン殿も、すでにご存じのはずだ。メイジがいなくても、ニホン帝国は我が国よりはるかに強大であることを」
「……このままでは我が国は、ニホン帝国の属国にされてしまう!」
「解っていますよ」
「何?!」
「解ってはいますが、だからといってどうしろと? ニホン帝国を本気で怒らせたら、この国は名実共に、この世から消されてしまいます。我々に出来るのは、ニホン帝国をその気にさせないようにすること、それだけなのです」
「………マザリーニ殿には、メイジとしての誇りは無いのか!」
「…おのれの誇りを守るために、国そのものを危険にさらすようでは、宰相としては失格だと思いますが?」
「…くっ!!」
話にならん、とばかりに立ち去ろうとするリッシュモン。
「……リッシュモン殿」
「何だ!!」
「…ニホン帝国が、メイジがいないのになぜあれほど強大なのか、ご存じですかな?」
「私が知るわけが無かろう!」
「ニホン帝国の元有った世界には、メイジが一人もいないのだそうですよ」
「何だと?!」
「魔法という力そのものが、最初から存在しなかった。そういう世界なのだそうです」
「馬鹿な……信じられん! 魔法が無くて、どうして世の中が成り立つのだ?!」
「私も最初はそう思ったのですが、サイト殿の話によると、むしろ魔法が無かったが故に、我々の世界より強大な世界になった、ということのようですな」
「魔法が無かったが故に強大になった? ………わけがわからん! どういうことだ?!」
「ニホン帝国の有った世界では、魔法が無かったが故に、我々が魔法でやっていることを、魔法以外の手段でやるしか無かった。結果として、様々な道具と、その道具を作る技術とが、異常に発達した───。ひとことで言うと、そういうことらしいのです」
「……つまり、あの怪鳥どもも、ニホン帝国で作られた『道具』にすぎないと言うのか?!」
「サイト殿に、そうだとはっきり言われました」
「な───」
「ニホン帝国のあった世界では、魔法の使えない人々が、知恵と工夫の限りを尽くして、魔法より強力な武器を作り上げ、魔法をはるかに超える力を産みだした───。魔法は決して絶対のものではなく、我々が考えていたほど大きな力でも、優れたものでもなかった、ということですな」