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なぜ、私がこんな大それたキャンペーンを実施するのか?

はじめまして。

千客万来どっとコム運営者の大森と申します。東日本大震災後、皆さんの生活に大きな変化は生じていないでしょうか?

私が住む岩手県は、東日本大震災で生じた津波により、沿岸部の主たる産業である観光業と水産業が壊滅的な被害を受けて多くの人が職を失いました。

また、内陸部も震災後の観光客の減少、沿岸部の需要の減少、さらには首都圏の経済活動停滞の影響を受けて、多くの中小企業は今後の事業の存続が危ぶまれ、そこに働く人たちも生活の糧を失う不安を感じながら仕事を続けています。

東京電力福島第一原発から200キロ以上離れた岩手県でさえ、このような状況ですから、事故を起こした原発を抱え避難生活を余儀なくされている福島の方たちを始め、福島県に隣接し、放射能汚染の影響を受ける可能性がある方々が抱える不安は想像を絶するものかと思います。

「仕事も家も失い、将来の見通しが立たない…」
「今の勤め先がいつまでもつかわからない…」
「子どものために遠く離れた地に避難したくても、避難するお金がない…」

東日本に住む人の多くが、自分や自分の家族の将来に不安を感じながら、閉塞した現状を打ち破る手段を見いだせずに、悶々と日々を過ごしていることと思います。

実際、私自身も、震災による直接的な被害や、震災後に生じた景気の急激な冷え込みにより、複数の取引先の経営が立ちゆかなくなり、400万円以上の業務委託費が回収不能になるという経済的被害を受けました。

その事実を突きつけられたとき、この先どうしたら良いのか判らなくなり、そして、「全てを失うのでは」という恐怖に立ちすくむばかり…。

震災後の何週間かは、不足する生活物資の確保に追われながら、何をしても無駄なような気がして、前向きな気持ちで事業の立て直しを図れないまま日々を費やしていました。

しかし、先日、岩手県沿岸市町村の復興状況をレポートするテレビ番組の中で、津波で家族もお店も失った事業主の言葉を聞いて考えを改めさせられました。

その事業主はこう言っていました。

「生き残ったから今日がある。自分が生き残ったことに感謝し、今できることを精一杯やることが、津波に流された家族や今まで自分たちを支えてくれたお客様に対する恩返しだ。そして、その気持ちがこの震災からの復興へつながると信じている」と。

その言葉を聞いたとき、どれだけ自分が意味の無い恐怖にとらわれて立ちすくんでしまっていたのか、そして、いかに自分が恵まれているのか気づかされました。

・自分は今こうしてここに生きている。
・自分の家族は皆無事だった。
・地理的な影響を受けないインターネットで日々の糧を得る方法を知っている。
・これまで蓄積してきたデータなどの資産はバックアップされている。
・今まで培ってきたノウハウは全て自分の頭に入っている。

「私は十分に恵まれている。それなのに、何もせず呆然と立ちつくしている理由はない」そして、自分が持っているものを縁のある方々にシェアし、その方を少しでも豊かにすることが、この震災復興の一助として「自分ができること」なのではないかと思うようになりました。

そこで、まずは私が商品として販売しているアイテムや、今まで集めてきたツールやデータの中から、あなたがインターネットビジネスを始めるのに役立つ、もしくは、あなたのビジネスを加速させるものを選んであなたにシェアします。

今はまだ、立ち上げたばかりなので充実しているとはとても言えない状況ですが、今後もアイテムの充実に努めていきますので、是非このプレゼントを受け取ってください。

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