HOME > エコ米の水田土壌の放射性物質濃度〜国の規制値を大きく下回る〜
エコ米の水田土壌の放射性物質濃度〜国の規制値を大きく下回る〜
組合員のみなさまへ
2011年産のクルコのエコ米としてお届けする「越路早生」と「こしいぶき」、「コシヒカリ」の水田土壌を対象に放射性物質濃度の自主検査を新潟県内の各産地で行いました。その結果、すべての産地で土壌中の濃度が国が示した暫定規制値を大きく下回っていることが分かりました。
新潟県内に11あるエコ米の産直産地の土壌を8月17日から26日まで順次採取し、検査を委託した環境衛生中央研究所(長岡市)において放射性物質濃度を調べました。
各産地の検査結果は下表の通りです。
いずれの数値も国の暫定規制値である5000ベクレル/sを大きく下回っています。
なお、土壌から稲に実る玄米への放射性物質の移行係数は0.1とされ、これを基に計算すると各産地の玄米の放射性物質濃度は極微量で「検出されず」のレベルになります。
*検査機関の新潟県環境衛生中央研究所の検査機器が検出できる値は、放射能セシウムが10ベクレル/kg以上、放射性ヨウ素が10ベクレル/s以上となっており、それ以下は検出されません。
*検査は、ゲルマニウム半導体検出器を使って行なわれました。
ツイート