ももはとっても元気です。
さて、結構挑戦的な今日のタイトル。人間でも動物でも癌と診断されるやいなや色々な情報が飛び込んできますね。悪気なく皆さんが色々なことを教えてくださったり。。。
文字通り、奇跡の食材・まさかの効果(これを食べて癌が消えた!とかね。。。)を説かれるとついついあれこれ試してみたくなるのが人情ですよね?
そんな迷える飼い主さんがニセ情報に惑わされないために、効果が確認されているものいくつかを取り上げていきたいと思います。
その筆頭は・・・・フィッシュオイル。
我が家も愛用しております(今はサーモンオイル)。最近はオメガ3脂肪酸配合とうたったフードが出回っているのでご存知の方も多いと思います。手作りを以前からなさっていらっしゃる方はアマニ油や、月見草オイルが馴染み深いですか?
と〜こ〜ろ〜が〜植物性オイルを動物は全く利用できないことが最近判明しました。
(詳細はいずれホームページにあげますので省略。ホームページリニューアル予定、なにげに宣伝)
このフィッシュオイル(オメガ3脂肪酸)の効果はまさに魔法のオイルといっても過言ではないほど多岐にわたりますので、今日は抗がん効果に絞って書いてみます。
1 がん細胞の成長及び転移を抑制
2 血管新生抑制
3 免疫増強
4 ステージV(リンパ腫)の犬の寛解期間と生存期間を延長
5 放射線治療による皮膚への副作用を軽減・・・すごくないですか?
通常の犬の食事ではオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の割合は1:4〜1:10くらいが適正と言われており、(プレミアム)ドッグフードもこれに則って作られています。
上記を踏まえ随分と魚を原料にしたフードや、フードにフィッシュオイルを入れたようなフードが増えてきましたが、これはものすごくチャレンジャーなことです。なぜなら、フィッシュオイルは非常に安定性が悪いオイルですぐに酸化してしまうから。
なので、私はフィッシュオイルは別に購入して適宜フードやご飯にかけることをオススメします。
もちろんうちもそうやって与えています。開封後1ヶ月で使いきれる量がベストです。
小型犬・超小型犬ではフィッシュオイルを使い切る前に酸化させてしまうことも多いと思いますので、カプセルに入ったものがいいと思います。
ということで、ささ、皆さんご一緒に
フィッシュオイルは魔法のオイル
で、次回は、このフィッシュオイル、体内でも酸化する、という欠点があります。それをうけて、○○ですよん。。。
読んでくれてありがとうございます(*^_^*)
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「抗がん剤が効かない」で検索してくださったかたへ。
抗がん剤の組み合わせには何通りもあるようです。ぜひ2次診療の病院へ紹介状を書いてもらっていってください。お近くであれば小どうぶつがんセンターへぜひ。
私はあまり検索ワードなどをみませんので、お急ぎのときは遠慮なくコメントを入れてくださいまし。
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次回が気になります。。。
うちは最近フィッシュオイルさぼってました(~_~;)フードに入ってるからいいっかという感じです。。。
また復活させようかしら。
そうなんです。最初に聞いたときはそんなことないでしょ、と思ったんですけどね、多く取り込みすぎた分はさくさくと酸化してしまうようです。。。
ももちゃんはまだまだ若いですから、あのフードなら十分ですよ。若いうちからあれこれ与えすぎるのもよくないです。
手作りの方は未だにアマニ油とかなんちゃら油を利用していたり、「私は使い分けてるの〜」とプロでもおっしゃる方がいらっしゃるけれど、実際に犬に有効なのはフィッシュオイル、酸化が極めて少なくて調理に威力を発揮するのがオリーブオイル。この2種だけです。
人間はオメガ3を植物性のオイルからでも摂取できます。