OBOGガイドブック 現役大学生と卒業生を結ぶキャリアマガジン
清久健也 株式会社J-Payment 世界を舞台にテクノロジーで勝負。
清久健也 株式会社J-Payment 世界を舞台にテクノロジーで勝負。

OBOGプロフィール
東京大学工学部精密機械工学科卒業。電通に入社し、セールスプロモーションと営業をあわせて7年間勤務。電通を退職と同時に ジニックスジャパン(後にJ-Paymentと改称)設立。インターネット決済事業、マーケティング起業、システム事業を中心に日本およびアジアにて事業を展開中。

OBOGライン

どのような学生生活を送られていましたか?


もともと小学生の頃からマイコンでプログラミングして雑誌に投稿するような理数系オタクでした。 中高あたりから、ゲームや麻雀にも熱中しました。大学に入ってからは、多くの学外の人たちと交流を持ち、 たくさん友達を作ることに励みました。何をするにしても凝り性なんです。


就職活動はどのようにされましたか?


大学までずっと理系だったので、文系の世界を見たいと思っていました。 3年生の終わり頃から就職活動を始めて、総合商社、広告代理店、外資系証券会社などから内定をもらいました。 当時、これからはマルチメディアの時代だと言われていて、自分の得意な数理系の知識が活かせそうだと感じたので、最終的に電通に決めました。


電通でのお仕事はいかがでしたか?


最初の4年間はセールス・プロモーションをやり、5年目からは自動車メーカー担当の営業をやっていました。広告・マーケティングの基本理論や、プレゼンテーションの重要性などスキル面ではひと通り学びましたね。入社後数年はがむしゃらに仕事して、楽しかったです。ただ、6年目の頃から仕事に物足りなさを感じ始めました。 学生時代から将来は起業したいとなんとなくは思っていたので、自分で事業を始めることを考え始めました。


清久健也 株式会社J-Payment 世界を舞台にテクノロジーで勝負。


大企業を辞めて起業することへの不安はなかったですか?


もともと野心がある人間だったので、「一度きりの人生だし、チャレンジしよう」という思いの方が強かったですね。 やはりサラリーマンでは主体性を発揮しにくいですからね。大企業で働くことを否定するわけではないですが、自分にとって大企業で働いていたことは、学生時代から続くモラトリアムの延長だったというのが正直なところです。


もう一度学生時代に戻れるとしたら、どういう進路を選ばれますか?


高校生から事業を始めたいですね。経営者としての実力は経営経験が圧倒的に重要です。 なので、できるだけ早く経営者としての道を歩み始めたいですね。大企業に入ってのんびり研修受けたりしている暇はないです。大企業に行くのも将来のビジョンと会っているのであれば、問題ないでしょう。しかし、経営者になるための準備として大企業に行くというのは、あまり意味がないと思います。実際に経営に近いところで経験を積まないと、なかなか経営力はつきません。


「日本復興への貢献」を理念として掲げていますが、その意図するところはなんでしょうか?


 日本人として生まれ育ったので、やはり国を思う気持ちや、愛郷心があります。将来の子供たちも日本で生活するわけですし、そんな後世のためにも日本を良くしてあげたいという思いを持っています。私は、一人ひとりがもっと向上心をもってチャレンジすれば、日本のみんながハッピーになれると信じています。例えば、新しい事業を作ったり新しい産業を立ち上げて、一人ひとりが自分の付加価値を高めるような活動をすることです。



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株式会社J-Payment
事業内容:インターネットの決済事業、マーケティング事業、システム事業
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-15-8 兼仲ビル3F


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