現在、私の方では財務経理・総務・労務・法務などの
いわゆる管理部系の仕事をまとめています。
ここにCTOが入る意味は?と問われると
普通に考えたらあまり意味がないように見えますが
個人的には
やはりITというのは単なるツールであり
実務を補佐するために存在するのだなぁと
改めて実感できて
なかなか日々発見があっておもしろいです。
私はキャリアの始まりが経理なので
そういった事務の実務から入って
紆余曲折を経て今またその管理部をとりまとめているのは
何かの縁も感じます。
久々に出納帳を眺めたり
就業規則を見て見たり
各種の契約書を見直してみたりすると
私が社会人になった1998年から
基本的な管理部内の物事というのは
あまり変わっていないなと思う反面、
ここにどうITを組み込めば
もっと業務が効率化されるのか?
というのを
日々考え、実践しています。
当時のIT事情と今とで
一番変わっているのが
スマートフォンを初めとした
モバイルの進化だと思います。
ぶっちゃけPCまわりは
管理部内の仕事をこなすだけなら
PCの性能から回線まわりから
当時でもう十分なスペックがあったと思います。
なので今は
セキュリティに配慮しながら
モバイルを使って
外にいる時に
どうやって社内の状況を把握するか
そういった所に焦点を絞って考えています。
今後、こういった管理部の世界に
どういったIT化が起こっていくのかも楽しみですが
個人的には
あと20年後ぐらいに社会人になる人は
携帯電話でもギガの世界で通信できていて
どこでも途切れないのが当たり前になってるのかな
とか想像すると
ちょっぴりうらやましかったりします。
そういう世界でも
思いっきり仕事してみたかったな!
「私はどうして販売外交に成功したか」 - フランク・ベドガー
この本は良かったです。
日々ビジネスを行う中で
言葉や理屈では説明できないような現象に
多々出会うのはなぜなのか、
純粋な能力勝負ではない気がするのはなぜなのか、
その答えの一端が分かったからです。
そもそもが
「テレビに今人気のある人が出演するのは分かる。
たくさんの追っかけがいるし、ファンからのプレゼントも
ハンパなさそうだ。
でも、それとは逆に、誰に人気があるのか分からないのに
ずっとテレビに出続けている人がなぜいるのか?」
という疑問をずっと持っていました。
事務所の力が強いのか?
もちろん、それもあるでしょう。
でも、根本的な部分で
その人と他の人は何が違うのでしょうか?
それは、その人の「仕事にかける情熱の強さ」が
見た目、頭の回転、魅力やその他の能力での負けを
カバーしているからだとこの本を読んで確信しました。
私は結局のところ20代を
仕事に全て捧げました。
365日休まず出社して働きました。
そんなにする事ってあるのか?
何に時間を使っていたのか?
そう問われれば迷わずこう答えます。
お客様の利益のために全ての時間を使っていましたと。
もちろん無駄に終わる時間も膨大にありました。
でも過ぎ去ってみて思うのは
結局のところ仕事というのは
能力の高さや見た目の良さで決まるのではなく
その仕事に一番愛着をもって
情熱をもってあたっていた人が
自然と勝利を手にするのではないかという事です。
愛着を持って
情熱を持って仕事にあたると
仕事が楽しくなります。
そして目先のお金の世界から解放されます。
世間一般の経営者のイメージって
冷酷に人を切るみたいなイメージだと思うのですが
(もちろんそういう側面もあるにはありますが)
世の中の大半の「経営者」と呼ばれる人々は
上記のような、
いわゆる「従業員」と呼ばれる人よりも
圧倒的な愛着と情熱を持って
仕事にあたってきた人達だと思います。
だから
これを読んでいる人の中で
もしもっともっと上を目指したい
という人がおられましたら
今日から仕事に愛着と情熱をもって
一生懸命に打ち込めば
気がつけば上に上がっていると思います。
能力なんて、ほとんど関係ないと思います。
(だって私より頭が良くて仕事ができる人間なんて
J-Paymentでもたくさんいます!!)
年齢が上がれば上がるほど
何かに打ち込むのは難しくなりますので
20代のうちがオススメです。
鳩山首相が辞任の発表をしましたね。
特に政治に期待していない私としては
民主党でも自民党でもどっちでも良いのですが
約8ヶ月前、政権交代選挙の時に日経に出ていた以下の文章には
何か力のようなものを感じました。
(※以下引用)
あなたは言う。どうせ変わらないよと言う。
政治には裏切られてきたと言う。
しかし、あなたはこうも言う。
こんな暮らしはうんざりだと。
私は言う。
あなた以外の誰が、この状況を変えられるのか。
あなたの未来は、あなたが決める。
そう気づいた時、つぶやきと舌打ちは、声と行動に変わる。
そしてあなたは知る。
あなたの力で、世の中を変えた時の達成感を。
(※引用ここまで)
未来は、自分で決める。
国や政治ではないのだと思います。
35歳になってさらに
今後どういう人生になっても
まわりの環境に振り回されずに
色々な事を自分の力で決めていけたらと
そう思いました。
連日続いておりました
2011年新卒の採用面談もいよいよ終盤にさしかかってきました。
新卒の皆様もJ-Paymentも、ラストスパート!です。
現在、J-Paymentで求めている人材として主なものに
「肉食系の人」が挙げられます。
なんでもガツガツしてるいる、バイタリティーのある人。
最近の学生の傾向として
これが良い事か悪い事か分からないのですが
やはりお行儀がよく保守的な事が挙げられると思います。
よく学生からの質問で
「どうすれば効率良く能力が身に付きますか?」
と聞かれるのですが
エンジニアに限って言えば
一番短期間で実力が身に付くのは
『自分の実力では無理なものを「当然出来ますよ」と
ハッタリで言い切って、毎日泣きながらやる』
事が一案として挙げられます。
でもこのやり方は、保守的と言いますか、草食系男子の方々には
無理なやり方に思えます。
そもそも新卒は若さと勢いが売りのはずなのですが
頭で「これはちょっと頑張っても出来そうにないぞ」と思ったら
「自分には難しいです」とお行儀よく断ってしまう新卒がほとんどです。
みんなとてもお行儀が良いのが雰囲気から伝わります。
でも、やはり一番は
「根拠のない自信」で良いので、
常に「やりますよ」と答える学生に来て欲しいです。
だって20歳そこらの学生だった人に
いったいどれほどの実力を求める事が出来るでしょうか?
私だってその頃は何の実力もない、
口先だけのペーペーでした。
やりますよ、と言って
意地でもその仕事をやり終えて
そうやって存在感をアピールするしかないのです。
生き残っていくために。
日本が世界のITレースで負け続けているのは
ひとえに若者のバイタリティがなくなっているからだと思います。
「これをしたら損をするからやめとこう」
とか考えない、何でも突き進む、でしゃばる、
そんな人がどんどん出てきてほしいと思います。
「粗にして野だが卑ではない」
最近の好きな言葉です。
なんかきつい感じの文章になってしまいましたが
それだけ日本の未来を担う学生には期待してますので
そこんとこよろしく!!です。
4/1に発売されたDocomoエクスペリア。
CTOとしてもちろん興味があったので
早速使ってみました。
まだ使い倒すまではいってないのですが、
全体的な感想としては
「iPhoneの完成度には一歩およばず」
といった所でしょうか。
そりゃハードとソフトが1社で行える所の方が
クオリティが高くなるのは当たり前ですが・・・。
さてそれでは初めてさわったところから。
スタンバイを解除して
キーロックを外して・・・
余談ですがこのキーロックを外す動作の心地よさ?みたいなのも
iPhoneの方が上ですね。
さて、メイン画面が出てきました。
どうやって色々なメニューを表示させるのか
一瞬悩んだ末に下部のバーをドラッグ。おお。
でもここも、最初からメニューが表示されてるiPhoneの方が
使い易い気が・・・。
気を取り直してメニューを眺める。トップは
「美女マップ」
ん??
これってエクスペリアのデフォルトメニューなのかな?
そういえば昨日部下のF-Nuts君がエクスペリアをさわっていましたが
もしかしたら隠れ美女好き?な彼が
早速光の速さでインストールしたのかな?
真相はナゾですが
確かにみんな美女だったので良しとします。
(※追記 F-jit君でした)
あとは
記事で見て気になってた
GoogleMapのストリートビューをグリグリするやつが
どうしても出来なかった・・・んですが
今できました!!
場所長押しで住所表示させてから
それをクリック→ストリートビューですね。
あとはYoutube、GMail、ブラウザと一通りさわってみましたが
及第点の出来でした。
なんだろう、後はiPhoneのような
高級感が足りない感じでしょうか。
次はEverNote入れたりして
もっと本格的に使ってみたいと思います。