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2011年10月02日

Gun誌の再生

市 (2011年10月02日 13:06) │Comments(0)語りのプラザ
このところ このブログへの訪問者が激増して
います。
皆さんの目的はGun誌の行方を知りたいという
ことだと想います。
ワシとしては何をどこまで書いてよいのか
判らず慎重になりながら発信しています。

Gun誌が終わるというニュースは先月の27日
(米国の)に聞きました。
それは緊急電話であり、ソースはまず確実だと
想われました。

そこでブログにこう書きました。

「突然なのですが、
Gun誌が休刊となるみたいなウワサが
ありますね〜・・・

ワシにとってのGun誌は甘酸っぱい
想い出がいっぱいなんですよ

本当に休刊になるとしたら残念です。
ウワサだけだといいのですがね〜・・・」

ここは石橋をぶっ叩いて渡ろうと
「ウワサ」という言葉をたっぷり使いました
が、他の信じられる筋からの連絡もあり、
事実だという自信は999%というものでした。

そしてそのニュースは業界にも広がり、
周知の事実らしい、、という感じになって
います。

たとえばKOちゃんのGun誌への直接電話など
かなり明らかですよね。
KOちゃんは八海山をくれそうなので(^^)
メル友になっており、嘘を書くような
人ではないのです。

でもまだ「休刊らしい」、というのが世間の
認識ではないかと、、というのは肝心の
国際出版社から公式な発表が無いからですね。

なのでワシも断定はできないでいます。
自白をしてない人間に裁判抜きで求刑は
できませんからね〜

まあ、日本の銃器雑誌の衰退も激しいので
体力のないところは休刊になるのは必然だと
想われるこのごろでしたから、そう驚きは
しませんでした。
「とても残念です・・・」
くらいのコメントで終わらせるつもりで
いたのです。

ただ、
ここのところを読んで胸が痛んだのです。

「一番大切なギャラの話ですが前述の差押え
により10月の原稿料(国内外の全て)
をお支払いすることが不可能です。」
(原文のままです)

これはGunのライターたちに送られたメイル
であり、差出人は
国際出版株式会社
代表取締役社長 荒井 雅治
となっています。

これはガセのメイルであるかもしれません。
なにしろ電子メイルなので印鑑も押されて
いないわけで・・・
しかしガセではない可能性もあります。
というか、とてもガセだとはワシには想え
ません。

これに反応して海外ライターたちは
質問状を送ったそうです。

そして返事は
「Gun誌の再生についての報告は一ヶ月
以内にするので、それまで喰い繋いでほしい」
といった内容らしいです。

会社は弁護士に頼んで再生のために国税局と
闘っている最中ではないかと推察できます。

最新のニュースといえば、これくらいです。

じつは 聞いた日は深夜まで眠れなかったとい
うショッキングなハナシがあるのですがそれ
は成り行きを見てから書きますね。

それと海外リポーターの中にはGun誌が
スポンサーになって限定的な米国滞在許可を
更新し続けながら住んでいる人もいるわけで
休刊となると日本に戻らなければならなく
なる可能性が出てきます。
これって本人たちにとっては もうとても
辛く悲しいことなんですよ。怒るのはまだ
早いので静観してはいますがね・・・
  

Posted by 市 at 13:06Comments(0)語りのプラザ

2011年10月02日

肉を斬るっ!!

市 (2011年10月02日 07:27) │Comments(0)ナイフ


どうも~
また~いちだんとカッコイイ、マニーさんですね~^^

ミニクレットの大判!これは良いですね~
フルサイズの1911収納可能とは、
これは欲しいです!^^

さて、さて、庖丁の肉切り動画が出来上がっております!
http://peter45.militaryblog.jp/e260147.html
Posted by ピーター

市より、
う〜ん、、さすがに手つきがプロだにゃ〜
斬るごとに魚錬包丁に慣れてスピードアップ
するとこが見所ですね〜(^-^)
ピーター君を囲んで「肉をくおう会」なんて
やったらイイですね〜∈^0^∋
そんときゃKOちゃんがヤッカイサンを持って
参上という想定で・・・
ああ〜ヨダレがでますのぉ〜(*^^)
ちなみにこの原稿はピーター君のブログへの
書き込みでも使いました。二重ギャラを
いただく、、わけないか(*^^)ポリポリ

この猫はケンシロウが生まれた年に
道で死にかかっていたのを助けました。
五月だったので「メイ」と呼んでいます。
動物好きのピーター君に捧げますん♪  

Posted by 市 at 07:27Comments(0)ナイフ

2011年10月02日

タクレットで自慢を(^^)

市 (2011年10月02日 02:38) │Comments(1)タクレット


はじめましてm(__)m
タクレットとクナイの話につられ、初めてのコメント失礼します。
自分は、最近になってタクレットを手に入れたのですが、正直それまで興味が薄かったんです。
ただ、拳銃が携帯出来るウエストポーチだろって。
でも、8月のブラホで長谷川さんが説明してるのを聞いて、ガラリとイメージが変わりました。
その後、数日経って、急に熱が入り、手に入れようとしましたが、在庫が見当たらず(汗)
ようやく、1個スポット入荷したショップさんで即GETしました(笑)
届くまでの間は、ひたすらYouTubeの一郎さん動画を見ながらイメージトレーニング。
商品が届き、梱包を解く時の興奮は久々に高まりました。
それからは、休日のお出かけにはタクレット。
ゲームに参加するのもタクレット。
自分の生活には、無くてはならないものになりました。
あまりの喜びに、会社でも自慢しに持っていってしまう始末(汗)
会社での評判も上々で、見た目に反してガンが出るのは驚きのようでした。
そうなって来ると、どうしても手に入れたくなるのはクナイ。
タクレットの中心部に刺さるクナイは、どこか誇らしげで、どうしても揃えたいと思ったんですが、時既に遅し。
あの時、市マーク入を手に入れとけばと、後悔しつつ、先日のビクトリーショーで、プロトカラーをGET♪
やはり、クナイあってのタクレットだと思いました。
今では、携帯電話用にタニパとツルやつを付けて、愛用しております。

今度、タイマーを購入して、どれだけ自分が早撃ち出来るかチャレンジしようと思います。

それでは、これからも一郎さんのフォトや装備品を楽しみにしております。
長文失礼致しました。
by to-ryo

市郞より、
>会社でも自慢しに持っていって
しまう始末(汗)

>見た目に反してガンが出るのは驚きの
ようでした。

ぎょっ!
会社でタクレットのデモをですかっ?!!
うーん、なんという好い会社なんでしょ∈^0^∋

いやはや、シマツにおえないってこのこと
ですね〜(^^)

ワシもto-ryoさんと同じタクレットの
フル装備で旅をしてきましたよ。
行きのタクレットは黒、帰りは青という旅
でしたね〜(^-^)



で、これがタクレットNのフロントです。
ベルクロを貼りました。



フロントポケットとして IDケイスと
コイン入れの二種が付属します。
好みによって使い分けるとUわけですね。



通常はコイン入れを装着します、でも
コインを入れる必要はないのです、でも
コインってけっこうジャマになるのでここに
入れると快適感がありますよん。
ポケットにはフクラミを持たせたのでコイン
の出し入れが楽になりましたよん♪

でもコインは入ってもボインは入りません
∈^0^∋(^0^;)

コインも増えるとメンドーなので先に使って
ナインにしましょ(^-^)(*^_^*)(∩.∩)

しかしカラークナイがまだあったとは驚き
です。トーブンはゲットできないレアモノ
なんですよ〜(^_^;)おめでと〜









  

Posted by 市 at 02:38Comments(1)タクレット

2011年10月02日

魚錬包丁でトマトを斬る!!

市 (2011年10月02日 01:51) │Comments(0)ナイフ


市郎さ~ん!^^

庖丁記事にしましたよ~
動画も載っています。
とりあえず、練習にトマトを切ってみました。

http://peter45.militaryblog.jp/e259630.html
Posted by ピーター

市より
ウチで動画を観ると切れ切れになるので
サンディエゴで観ましたよぉ〜

トマトひとつ切るのにあんなにモッタイ
つけてるとこにピーター君のカワユイとこ
が表れていてニマニマしながら観ましたよん♪



  

Posted by 市 at 01:51Comments(0)ナイフ

2011年10月02日

ブルー タクレットN

市 (2011年10月02日 00:51) │Comments(3)タクレット


黒もカイヨーテもいいが、もっと
ディスクリートなカラーも星いという
声が警察からあがっています。
そこでルースさんに作ってもらっています。



は〜い、出来ました〜
縫い直しが幾度かあったので、
これひとつ完成させるのに丸1日
かかりましたよ。
もうこれがラストのプロトなので
製品見本となり、ファクトリーは
このままに製作するんです。
なので細部にいたって慎重なんです。



女性が持っていてもミリタリ臭がなく
ちょっとキレイな色、、ちゅうわけで
この素材を選びました。
それにしても細い人が提げるとデッカク
見えますね〜



え?
この美人は誰かですって?
タフプロにいたらわざわざ逢いにきてくれ
たんですね〜(*^^)vうひうひ



しかしモンダイなのは彼女には夫が
あることです(-。-;)笑
なんとタクマの奥さんなんですよん♪

ブルータクレットが発売されたらタクマ
はこの愛妻にプレゼントし
タクレット夫妻となって晴れて街を歩く
んだそうですよん♪




  

Posted by 市 at 00:51Comments(3)タクレット

2011年10月01日

書籍は大減少

市 (2011年10月01日 18:05) │Comments(3)語りのプラザ
税務に精通されていらっしゃる方がいて心強い。 ただ、代表の個人資産にまで責が及ぶ・・というのは いささか難しいのではないかと・・。 各都道府県にある税務署も国税事務所ですので、グレードアップという表現は適切かどうか難しい判断ですね。 また、負債総額1億数千万もすべてが、税金滞納ではなく、売上に見合わない役員報酬や外注費などを借入で賄ってきた可能性が高いと見て取れます。 一番は直近の決算書を見れば簡単ですよね。 ただ、そうなるとやはり債務超過の理由があやふやになってきそうですよね~。 帝国データバンクのリサーチかけてやろうかと。。 (って、ムキになってはいけませんね。) ただ、イチローさんの気持ちは判りますが、 ライターさんもほかの債務者も立場は一緒ですよね? そういった意味でも分配は仕方なく受容れざるを得ないと思います。 今出来ることは、「国際出版」の内情を確認すること。 たぶんですが、 ちなみに出版業界の2010年の倒産件数と理由は下記の通りです。 1.2010年における出版業者の倒産件数は44件となり、過去10年間で最多を記録した前年(57件)と比べ13件(22.8%)の減少となったものの、2001年と比較すると57.1%の大幅増加を記録した。 2.書店経営業者の倒産件数は31件(前年比16.2%減)となり、2年連続で前年を下回ったものの4年連続で30件超えとなった。また、2001年からの5年間では115件の倒産が発生しているのに対し、2006年からの5年間では183件発生しており倒産増加傾向を示している。 3.印刷業者の倒産件数は153件で、過去10年間で最多を記録した2009年(174件)と比べ、12.1%の減少となったものの、同年についで2番目の件数となった。毎月平均10社以上の印刷業者が法的整理に追い込まれている実態が明らかになった。 4. 大型倒産における倒産理由を見ると、2000年代前半の倒産案件ではバブル期に行った不動産投資の失敗が目立ち、2009年ごろからは景気低迷による倒産が目につく。しかし、総じて出版物の販売不振が根底にあり、それが書店の集客力低下を招き、また印刷業者への発注量の減少を引き起こした。今後は電子書籍の普及が想定されていることもあり、受注減少に悩む印刷業者にとっては厳しい状況が続く可能性が高い。 イチローさん、質問にお答えくださってありがとうございました 私は過去に人を裏切る行為をしてしまい、悩みました。 本当に悔やみました。 許してほしいなんておこがましいのですが、 今度、何かあればその人たちの助けになりたい。 本当にそう思っていました。今回、こういった情報を提供し続けることが過去の贖罪になるとは思っていません。 でも、今回、イチローさんに「ありがとう」って言われ、 何か自分の心の奥の大事な部分にキックを入れる事が出来た様な気がします。 改めて、イチローさん、ありがとうございました。 (って、意味が分かりませんよね・・・すみません)by tom

市より、
アメリカでも大きな本屋が倒産し、
中で珈琲を飲みながら閲覧できる本屋も
アブナイそうです。紙の値段も下がり
印刷所の仕事も減っているそうです。

たしかに飛行機の中では電子書籍が
圧倒的に増えています。

SATマガも電子書籍だけで生き残れる
ようにしたいものだと考えています。

時代の流れには積極的に乗らないと
旧態依然では滅びるのみですからね〜

>改めて、イチローさん、
ありがとうございました。
(って、意味が分かりませんよね・・・
すみません)

なんとなく解りますよ、
なにしろトシの恋うで(^^)
霊感のほうだけは「黒い稲妻」の
ようにヒラメクわけで(^_^;)

ショクザイといえばLAでサンマを買って
きたので明日はそれを食べようと(^o^)
ホントはシチリンの炭火で焼きたいところ
ですが、それは難しいのでストーヴに
放り込みます、が、存外にそっちの方が
キレイに焼けるんですよね〜
(^-^)はっはっはっ(^◇^)はぁはっはっは



  

Posted by 市 at 18:05Comments(3)語りのプラザ

2011年10月01日

突然の発想

市 (2011年10月01日 17:36) │Comments(0)タフプロダクツ


パソ子を入れるケイスが星くてプロトを
作ってもらったのは14ヶ月とか前だったと

で、それが気に入らずランディーがイイと
いうのでやってしまいました。

それいらい考え続けていたのですが
ぜんぜん映像が浮かばずちょっとショゲ
ていました。

ところがです!
夜 ホテルのトイレットボウルに座って
ピー(ション)をしているとバーンっ!!!
と、すっごいハイビジョン映像がドタマの
中に投影されたんです!!



「聞いてくれ、やっとコンピュータケイス
が出来たんだ、今日は他のはほっといて
こっちにしよう」
出たとこ勝負の市はよく予定を変更する
ので誰も驚きません。
しかしこいつの構造は説明が
難しかったです(*_*)
単純なモノなんですが過去に無い、、いえ
あるかもしれませんが見たことがなく、、



さっそくラモーン工場長は型紙を作って
布をカット、そして縫ってくれます。



3時間ほどで出来ました、、
でもオモロナイやんけ〜(@_@;)

想ったカタチにはならなかったのです。
まあ、だいたいに最初のプロトは使えない
クロモノ(^^)が多いんですよん

第二プロトは後で作って送ってもらう
ことにしました。
お察しだと想いますが、当然これはパソ子
専用ではなくCCW構想のひとつなんです。

パソ子を持つ人は多くとも、そのケイスに
テッポが収まるタイプは激減し、
どれも星いという
ほどではないんですよん。

請うゴキタイ! こうカナで書くとゴキブリ
退治みたいに読めますね〜(^o^)

では寝ま〜す(-_-)zzz
こよいは夜更かし市でした(~0~)ネムイ



  

Posted by 市 at 17:36Comments(0)タフプロダクツ

2011年10月01日

特殊班御用達のバッグ完成

市 (2011年10月01日 16:46) │Comments(2)タフプロダクツ


再びマニー刑事の登場ですよ〜♪
これはハーレイのポリス用という
スペシャルなタイプです。
タフプロの新製品が出来たので見にきて
くれました。



胸にかけているのがそうです。
ミニタクレットの大判というところで
警察のある特殊班からの依頼で作りました
他人様の床下を這うことが多いので簡単に
開かないように留め具をつけて星いと、、
まあタクレットに安全装置をつけろとU
わけですね〜



「しかしこりゃオレも使いたいなぁ〜」
とマニー刑事は気に入りました。
オートバイで走るときはコイツ確かに
便利ではないかと、、

というわけで やがては一般販売もする
ことになりましたん(^_^)








  

Posted by 市 at 16:46Comments(2)タフプロダクツ

2011年10月01日

ある業界通より

市 (2011年10月01日 12:49) │Comments(4)語りのプラザ
イチロー様
私も大変驚きました。小学生時代、唯一
書店で見かけると親にねだった雑誌であり、
またイチローさんと出会わせてくれた雑誌
だけに、今回の件は衝撃であり、また本当に
残念です。

しかし「国税局による差し押さえ」が事実
ならこれは「最終段階」であり、
『株式会社国際出版』様、及び『月刊Gun』
の存続はほぼ不可能であろうと私は考えます。

通常の延滞税取立ては地区税務署が担当
しますが、追徴課税を含めた額を即時完納
できない場合は「年14.5%」の利息がついて
の分割となります。
ちなみにこれは合法的に日本国内に存在する
最も高い利率です。
荒井社長が関係者に送られたメールでは
「二千数百万の滞納税が主な原因」となって
いますが、これに追徴課税がつき、
先代が亡くなった時点では「四千数百万」位
だったのかな、と。

それでも会計士や税理士の指導を受け、
会社の財務も引き締め、個人の生活も
ギリギリにまで質素にする等、早急にキチン
と対策していれば今頃は解決できていたと
思いますが、荒井社長ご自身は奥様と
ビジネスクラスなどで海外ゴルフ豪遊や
ショッピング、田園調布の高級住宅に住み
高級車やブランドの服…といった生活を
続けていらっしゃいました。
そして肝心な税の返済は「ある時払い」等の
いい加減な対応をなさっていたため、
地区税務署から国税局に担当を
「アップグレード」されてしまったのだと
思います。
さて、17,8年が経過し現時点では
一億二千万円を超える…とされる国際出版様
の延滞税及びその利息を通常業務
(=『月刊Gun』等の出版)を続けさせつつ
早期回収することは誰がどう試算しても到底
不可能でしょうから、今回の国税局の行動は
最初から「資産凍結⇒倒産整理⇒補填返済」
が前提でしょう。それでも恐らく全額は賄い
きれませんので差額を返済できない場合、
代表取締役たる荒井社長の個人資産
(家、車、その他)差し押さえ、にまで
及ぶでしょう。

以上、私見でした。ご参考までに。

市より、
するどい指摘だと感じます。感謝<(_ _)>
ただtomさんの言われるように
巧く操作されていれば、いくら国税局でも
個人資産までは手をだせないのでは
ないかと想うんですよね。

一歩も二歩もゆずって、せめて
すでにGun誌に載った原稿のギャラだけは
払ってほしいというのがライターの願いでは
ないかと想うんですよ。
それくらいはしてもらわないと
観ているワシも悔しいんです。

まあオーナー一族も丸裸になると
いうのなら仕方がないとワシが被害者
だったら諦めますが、埋蔵金をたんまり
持って逃げられるとしたら心にシコリが残
ってしまいます。

本当ならば今月出たGun誌にお別れの
言葉が載ってしかりかと想うわけで、、
そして差し押さえを予測出来なかったと
いうのは信じられなく、、、

差し押さえの前日に、ある編集スタッフは
「明日は差し押さえがあるから会社に
来なくていいよ」
と言われたそうで、会社側は知っていたと
いうことで、、、

えっ?
どうしてそこまで知っているかですって?
まあイイじゃありませんか (^^)
で、この情報もたんなるウワサでしかないと
断っておきますよん。

それにしても、もう日が経つのに
なんらの公式発表とかコメントとかが
ないのはどういうことなのでしょう??

tomさんじゃないですが、
「おいおい、あやしくねーか?」と
想うのは当然かと・・・。













  

Posted by 市 at 12:49Comments(4)語りのプラザ

2011年10月01日

債権者集会の開催を依頼

市 (2011年10月01日 08:27) │Comments(0)語りのプラザ
おはようございます。tomです。 もうそちらは深夜ですね。 お褒めの言葉を頂戴し、うれしい限りです。 まさかこんなところでイチローさんに絶賛頂けるなんて(笑) ギャラなんておこがましい。。貰えるとしても辞退してライターさんの寄付にまわしたいです。今回は私の経験則を踏まえて無駄に知識を晒してしまっただけです。 もう、長文ばかりでむさくるしいかと思いますが、イチローさんのコメントに対して・・。 もう一回だけ、長文に御付き合い下さい。 納税の承継についてです。一般的に税金も普通の財産、借金のように相続します。 会社であった場合、代表取締役が変わろうと会社が持つ借金などは変わりません。 よって、借金の相続については今のところクリアというか まぁ、そんなもんかと。 ただ、金額ですよね。 2千数百万って、いったいいくら稼いでたんですか? 国際出版さんって。 税金は会社の売り上げから経費などをすべて引いた 利益にから差し引くものです。 こんなことを書いてはいけないかもしれませんがどんな会社も「税金を払うくらいなら使ってやる」って勢いで経費を上乗せさせるものです。 何年でそこまで膨れ上がったか判りませんが、 ここで大きな疑問というか、もしかしたら「最大のウソ」が あるかもしれません。 一つは税金はそこまで猶予されるものではありません。 17~8年も猶予される理由ってなんでしょう? 確かに税金を滞納しているだけで10%以上の加算税が取られて税金が膨らみますが分納などの約束で加算税は回避できます。 銀行は税金滞納者に対して絶対に金を貸しません。 銀行に「ねぇ~税金滞納しちゃってるから、払いたいんで、お金貸してぇ」と言っても貸してくれません。 ましてや別の理由をあげて金を借りようとしても銀行の下調べ(専門用語で与信調査といいます)で滞納がバレてやっぱり借りれないでしょう。 よって、基本的に税金は自分の財力で支払うモノと考えてください。 さて、イチローさんのいう高級外車(ベンツ)ですが、色々なベンツがありますが 確かに数千万円のベンツあるかと思います。そういえば、昔JACの社長の息子がポルシェに乗ってるって聞いて、儲かるんだなぁ。。って思ったことがありました。(その後、JACは倒産しちゃいましたけどねぇ) 問題は銀行から金を借りられない環境下でどのようにベンツを購入したのか? 1、 現金 2、 そのほかの方法 1であった場合、問題ですね。支払える金があったにも関わらず払わなかった。言い換えてみると今回の倒産は、当時の放蕩のツケが回ってきたのではないでしょうか。 2そのほかの手法は購入者が別人など。ベンツの所有者は奥さんなど債務に関係のない人にして金を借りたなどですね。 詳細を知る方法として債権者(ここでは未払いのライター)は債権者集会で社長に事情を確認することが可能なはずです。これは債権者の権利なので、紙っペラ一枚で「ハイ、おしまい」なんて言わせないほうが良いですよ。 倒産するならば、会社整理となるので基本的に弁護士が仲介に入ります。 国際出版の社長、もしくは代理人(ここでいう弁護士)に連絡を取って、債権者集会の開催を依頼して事実を確認することが今回の不正や嘘を確認する唯一の手段かもしれません。 もちろん、その結果、嘘ではなく「本当に仕方のない倒産」(私にはあり得ない理由ですが)ということがわかる場合もあります。 ここまでの考察を踏まえてみると(※ 重要なのは全て憶測ベースと噂ベースの話を元に仮定しているのでベースが違っている場合、出てくる結果も違ってきますが・・・。) 仕事柄「おいおい、あやしくねーか?」と思ってしまいます。 税金の話、紙っペラで終わらそうとしている話。 ・・・・本当にそれが理由か?と。 最後にイチローさんに質問です。 人は少なからず、間違いを犯すと思います。 その間違いには様々な罪の重さの違いはありますが、人は・・いやイチローさんは 過去の間違いを許せますか? その間違いで人を傷つけ、困らせた人が猛反省し、人生を仕切りなおす位努力してやり直したとして、その人間がイチローさんの前に現れたら またその人と新たな関係を築けますか?

tomさん、
オハフタヌーン、、で〜す
つまりこちらは夕方で日本は朝ですよん。
旅からもどりフォトをダウンロードしながら
のんびりと仕事をしています。

さてさて、
債権者集会の開催は本来ならば必然的に
始まると想うのですが、Gun誌ライター陣に
それだけの結束力があるかどうかギモンだと
感じています。
少なくとも、誰かが立ち上がって音頭をとる
必要があると想うのですが、それだけの
実行力をもった人はいないかもしれません。
そして立ち上がった人と共に闘おうという
コンジョ持ちが何人出るかというとこれまた
あまり期待できないかと。
主力の海外リポーターたちはメイルで連絡を
取り合いながら、会社への質問状を製作中と
いうことですが、交渉は顔をつきあわせ
口角泡を飛ばしながらでないと1円たりとも
引き出せないのではないかと。。
日本に行くにしても往復はエコノミーでも
$1200はかかり、ホテルだ食事だと入れると
60万円が支払われたとしても
ヒキアワナイですよね〜・・・

最もダメイジの大きい印刷所は当然ながら
声を大にすると想うのですが、そちらは
事前に幾ばくかの金額で折り合いがついてい
るということも考えられ、、情報不足が
つらいところです。

KOちゃん、フタ肌脱いでサンニチ印刷所に
電話してくれませんかねかね〜? ^_^;

tomさんからの質問ですが、
間違いを犯した人だとワリと簡単に許し
ちゃいますよん。
とくに後ですごく反省し心から詫びていると
想えるようでしたら新しい関係は築けます。
大きな失敗をして懲りてる人はかえって信頼
できる場合がありますしね。

ただ悪意をもっている人間だとけして油断
はしませんね〜
悪意ある人間には悪相があり、いくら
丁寧そうに繕っても表面に出ますしね〜

>今回の倒産は、当時の放蕩のツケが回って
きたのではないでしょうか。

tomさんのこの推理を裏付けるように
ショットショウに行ったGun誌のライター
がこんなことを言ってました

「売り上げが少ないと我々にはいいますが
社長夫妻はビジネス クラスで飛んできて
ベガスのベラージョという高級ホテルの
最上階に泊まり、とくに仕事をするわけでは
なく高価な買い物を楽しんで
いるんですよね〜」

べつにワシは批判をしているのではなく
ただ聞いたことを述べているだけで、、

自分のオカネをどう使おうと自由ですからね〜
でも 自分の稼いだオカネの場合ですがね〜

このことはSATのライターたちも知っている
ことです。
ライター同士って国境を超えて一緒に食事を
したりして内情が筒抜けだったりする
んですよん。

現社長は先代が現役のころから会社に出入り
しており、1500万円(母親談)のポルシェ
をさっそうと楽しそうに乗り回しており
ワシも箱根でのミーティングで乗せてもらい
エンジン音がうるさいのでポルシェはいやだと
想ったものですよ。

先代社長もゼイタクモノがすきで、200万円
したというプラチナのバックルをベルトに
つけていました。豪邸の家具類も高価なもの
でした。

そうそうラスベガスでミーティングしたとき
「イチロー、ギャンブルでの勝ち方を教えて
やるから観ておけよ」
と言ってルーレットをやり、30分もしないうち
に300万円をスッてしまいました(@_@;)
はい、さんびゃくまん円です、さんまん
ではなく。。

なのにケロリとしていて高いウィスキーを
一晩に一本ほど飲んで酒豪を誇っていました。

今想えば、あれらのオカネはどこから出たの
でしょうね〜・・・

そういう社長をワシは嫌いではなく、
一種のゴーケツだと感じていましたね〜
ハナシをしていても楽しい人だったんですよ。

しかし、そのうちに価値観の違いや
決して無意味な妥協をしないワシとの間に
亀裂が入り、コンバットの今井ケサハルさん
と組むことにしました。
その頃の今井さんは自らキャメラを持って
アメリカで取材しており、その頑張る姿が
とても気に入ったんです。
そのときの編集長だったフジモリ君は
銃への造詣が深く、編集センスも高く、
コンバットマガ史上ナンバーワンといえる
男でした。こんなヤツと仕事をしたいと
想ったわけなんですよん。

それでも先代社長は今でも懐かしく
想い出します。今でも好きですよ。

人には長所と短所があり、
それらとどうつきあうかなんですよね〜

>もう一回だけ、長文に御付き合い下さい。
いえいえそれは困ります。
もっとどんどん長文を、いえ短文でも
よいのでくださいな。

この事件に関しては情報が少なく、大勢の
方々が読んでくれています。
tomさんは時の助け船なんですからね・・・





































  

Posted by 市 at 08:27Comments(0)語りのプラザ

2011年10月01日

Gun誌なくとも

市 (2011年10月01日 06:27) │Comments(4)


SATマガジンはまだ息をしています(^_^;
母船はとっくに沈没 (;O;)
ただいま浮き袋につかまって泳いでいます
読者は官公庁の方々が多く、なるべくそちら
方面に役立つような記事をと・・・



今月はコルトの新型ライフルを特集ですよ
M4の進化形です。



コルトのファクトリーで出荷を待つM4の群
戦時中につき撮影許可は下りにくかったです



折りたたみストックが特徴のライフルです




ヒミツになっていた小型サーモもハッピョです





タクレットNもハッピョで〜す。
その記事を転載しま〜す♪



     ★Tacllet N★
「おお~! それがうわさの〈メンズ バッグ〉だな? こっちきて見せてくれよ~」
 と、ジョン ゴードンは15mも向こうから叫んだ。
 ゴードンはビアンキカップの初期からレフリーとして携わっている男であり、その場所はミズーリ州のビアンキカップ本戦会場だった。

「なるほど、なるほど、たしかにウワサのとおりで男のバッグだな、ポケットが多いのでオレには使いこなせないかもしれんが・・・」
「いや、これ使ってればアタマ使うんでアルツハイマーにならないぞ」
 彼はレフリーのトップとはいえ長い知り合いなので親しいわけだ、なのでワシも気軽にジョークを言う。
 するとゴードンは言った。
「あのな、このタクレットをウチの連中に持たせたいんだが、どうだ?・・・」
「なにっ! ビアンキカップのRO(レンジオフィシャル)たちに持たせるって言うのかジョン!」
「そーだ、オレは気に入ったぜコイツが・・・」
 いくらウワサを聞いたとはいえ、見て3分もしないうちに心を決めるゴードンの顔をワシはマジマジと覗き込んだ。
「でな、あとで時間を作ってくれんか、これについてハナシがあるから・・・」
 
 うむむむ、これはエレーことになった・・・と想った。えらい喜びが飛び込んだというわけで石井もトモも興奮していた。
 翌日、2回にわたってゴードンと打ち合わせをする。
「あのな、これをNRAのスペックに合うように改造してほしいのだが、可能か?・・・」
 とゴードンは切りだした。
「ふむ、どんなふうにだい?」
「まず、我々はレディオが欠かせないのでアクセスしやすいポケットか何かがほしいんだ。他に入れるのはルールブック、小型のノート、レザーマントゥール、レディオのバッテリー、そして水ボトル・・・だが水ボトルは外付けでいいだろう、で、このままでもスペックに合っていると想う、が、ただひとつ大切なのはROのIDを入れるホルダーだ、このための透明なホルダーをポケットの前に付けられないか?・・・」 
 そう説明をするゴードンを前にワシのアタマの中では回り灯籠のようにタクレットの映像が変わってゆく。 
「ほんでいくつほしいの?」
「始めは30個かな?・・・やがて他の試合にも広めたいが、始めはそれくらいしか・・・」
「サンジューだって? たったそんな数のためにタフプロのファクトリーを動かしたら会社はつぶれるわい・・・」
「・・・だろうなぁ~・・・」
 と大男のゴードンが小さくなる。この男、気の好い大熊みたいなので好きなのだ。
「まあ、そんなことだと想っていたよ・・・しかしな、ビアンキカップってのはワシの心の道場であり生き甲斐でもある。ワシのカレンダーではビアンキカップの開催日が正月なんだ、、ここでROたちがタクレットを使ってくれるとしたら実現させないわけにはいかんぜい。いわば名誉なことなんだしな・・・」
「おおう! それは嬉しい、なんとか頼むぜ」
 引き受けたワシは、このゴードンが来年もビアンキカップの名物男として無事に出てくれることを願っていた。
 肉食のアメリカ人は身体の弱りが早いので、どうも心配なのだ。
 ま、好きなモノを食べて早死にするのもワルクはない、が、残された者には悲しみが残るわけで・・・。
 じつは去年あたりからゴードンには覇気が消えつつあると感じていた。なんでも足がよくないらしい。それでもビアンキカップでは元気に指揮をとっており、それも好ましいことだった。なんとかしようと想った。
 じつは、タクレットを使っているうちに改良したいという気持ちが高まっていた。とはいえ、そうすぐにモデルチェンジをするとタクレットを買ってくれた人々に澄まないという気持ちもある。とはいえ、このまま販売を続けるのは新しいユーザーに澄まないという気持ちもある。そんな気持ちから日本向けのタクレットは1回だけの売り出しで止めてしまった。取り扱いショップでは一週間もしないうちに売り切れてしまい再入荷の催促がヤイヤイと来る。しかしワシは製造を止めていた。
「アメリカでは売っても日本には出さない」とナット社長に伝えてあった。ナットはそんなワシのワガママに不満を言わない。「自分で納得したモノしか売らない」というワシの姿勢を熟知しているからだ。
 ワシの本職はフォトグラファーであり、仕事を受けたら納得できる作品を作る。あるレベルに達していないフォトはけっしてクライアントに渡さない。そうでないと評判は落ちて次の依頼はこない。タフプロダクツ社のディザイナーとしても、この姿勢は同じだ。
「自分が好きでないモノをどうして人々に売れようか」と、いつも考えている。
 モデルチェンジが早いと買ってくれた人を裏切っているような気がする、だが、改良のアイディアがあるのに実行しないのも裏切りだ。メイカーとしては同じモノを長く売るほうが利益が出るのであまり変えないで欲しいという思惑もあるのだが・・・。
 モノゴトは何をやるにもグッド&バドだ。
 彼女が出来ると嬉しい、がカネがかかる。仲間といると楽しい、が勉強の時間が削がれる。外に出るのは嬉しい、が事故に遭う可能性がある。家にいれば安全だ、が地震で下敷きになるかもしれず飛行機が落ちてくるかもしれない。エアガンを真剣に撃つと集中力が構築される、が世間の冷たい目に遭う。ワシはアメリカでサクセスしている、が日本の嫉妬族からの中傷は絶えない。
 何をどうやってもネガティヴな裏面はついて回るものだ。しかし前に進みたかったら常に二つ以上ある道のどちらかを選んで前進するしかない。
 前進すると草木がそよぎ、どこからか批判があがる。だからといって動かないと優柔不断で実行力がないと言われる。
 ショクン、他人の目を気にしていたらナンにもできないぜ。
 NRAに頼まれた、といえば納得してくれるタクレット ファンもいるだろう。が、ここでモンダイなのは、始めのモデルを中止してこのNモデルだけにしてしまうこと・・・。

 “皆さん、澄みません!
 モデルチェンジさせてもらいますっ!”

 そこで市は考えた。
 ポケットのフタに透明なカード入れを縫い付けてしまうとNRAしか喜ばない。彼らとて個人として使うときはコレがジャマだろう。それにビニールの表面は傷つきやすいのでオモシロクない。
 だからコレは着脱式にする。
 カード入れとコイン入れのポッケを作り、フタの前面にはベルクロを貼り、どちらでもくっつけられるようにする。
 こうすればNRAモデルを一般にも販売でき、値段を抑えることができる。後のメイン コンパートメントは一体化させ、ズィッパーを設けて閉じられるようにする。電話を入れるポッケはイラスティックをやめてフラップにする。腰に巻いて使うということだけを優先せず、肩掛け式としてもストレスなく使えるようにする。
 以上のような条件でプロトを作ってもらい、シャバーテストを始めた。
 便利に改良するほど平凡となり個性が失われるという気がする。
 おとなしい人は安心だが退屈でもある。
 輝く人間は素晴らしいが、つなぎ止めることはできない。
 モノ作りにも似たような部分がある。
 実用か個性か?
 外観かユーザーフレンドリーか?
 これらのどこらで決定するかがディザイナーの心の見せどころかと・・・。
 ではっ! 市


  

Posted by 市 at 06:27Comments(4)

2011年10月01日

「税金滞納」

市 (2011年10月01日 02:56) │Comments(2)語りのプラザ
>ぶっちゃけていえばオーナー一族が埋蔵金をもってトンズラするような可能性なんてないと想うのですが、あるかもしれないということでしょうか? その通りです。そしてこれはよくある話と思ってください。 会社は有限責任を果たしたが、その責は社長の退任を以て負うこととする・・というのが習わしのようになっています。要は、会社の借金のために自分の財産を差し出す必要はないということです。 ただし、中小、零細の企業の場合、銀行借り入れなど大半は代表者の連帯保証をとっているので、芋づる式に自己破産するパターンが多いと思います。また、どうにか会社を存続させたいと経営者が考えた場合、自己資金を投入して経営をすることが大半なので、倒産時に社長の資産(財産)もない、もしくは借金状態というパターンも多いかと思います。 ただ、気になるのは今回の倒産事由が「税金滞納」なので、もしかしたら・・・?と邪推してしまいました。私たちのバイブルであったGUN誌がそんなことはしないだろうと思いたいのですが、私の経験則上、いままで同じような事例で「散々な目に」あってきている 事業者を見てきているので・・・・。 個人の破産を確認する際には先ほど記載しました「官報」を確認するほかないと思います。 金融機関が作成するブラックリストもこの官報を元に作成されます。 官報は一般人でも閲覧が可能ですが、毎月の掲載量は半端じゃありません。 なので、検索を利用することがよろしいかと。 http://kanpoo.jp/ ここで検索するか、 政府刊行物サービスセンター http://www.gov-book.or.jp/asp/Sc/ScIndex/?op=1 まで足を運んで確認することが望ましいかと。 この場合、GUN誌の国際出版の取締役の姓名、生年月日、現住所などがわかることが重要です。 私の会社で調査をかければ一発ですが、それはコンプライアンスに反するので ご勘弁を(と、言っておきます。)

追記というか補足です。 税金滞納が事実である場合、会社の金を 自分の懐に入れることは難しいと思います。 2重帳簿など、脱税行為をしていたとしても 差し押さえの時点で少なくとも口座に入っている金は凍結されると思いますし。その金を奪った場合、 別の犯罪行為となりえます。 私が述べている部分を飾りをなくして書くと・・。 「社長は倒産直前まで、高額の収入を得ていた。  もしくは、倒産の可能性を知って役員報酬の増額や会社への貸付金を計画的に優先的に返済(自分の懐に戻していた)した可能性がある」 倒産する可能性、特に税金の滞納の場合、事前に何度も通知が来ます。最終的な差押えのタイミングはわからないと思いますが、返済が不可能だと判断出来るであろう時点から会社に見切りをつけ、資産の売却などを計画的に行い、自分が会社に貸し付けた金を返済させる、役員報酬を増額して自己利益の確保に走る。などの行為を行う可能性がある・・ということです。


市より、
うむむむ、と考え込むより前にtomさんの
エナジーというかメリハリと締まりの
ある文章にマイッテいます(^o^)

これだけ書いていただくと原稿料を
支払う必要があるくらいに感じています
貴重な情報に感謝です
_(._.)_<(_ _)>_(_^_)_

本当かどうか解りませんが、
「遡ること17、8年。先代の父である
故荒井新一郎の残した負の遺産、
二千数百万の滞納税が主な原因」

なのだそうで、それが膨れて
1億数千万になった、、という情報が別
にあります。

これまた腑に落ちないことで、
ベンツの一台も購入延期すれば払えた
金額ではないかと考えてしまうワシは
やはり経理無知なのですかね〜(^_^;)

>私の会社で調査をかければ一発ですが、
それはコンプライアンスに反するので
ご勘弁を(と、言っておきます。)

うわ〜! さすが〜!
もうとっくに調べた上でのご登場だった
のですね〜(^o^)
なるほど、よく解りました!
と、独善的に解釈する
深読み市でした(^^)

となると、これは小説のストーリーに
なるかもしれませんね。
「不毛銃地帯」とか・・・

でもそれよりなによりライターへの
ギャラは支払ってもらいたいですね〜

それがあればワシも安堵してテッポ話に
戻れるわけなんですが・・・









  

Posted by 市 at 02:56Comments(2)語りのプラザ

2011年10月01日

再生不可の予感

市 (2011年10月01日 02:07) │Comments(0)語りのプラザ
朝から憂鬱な気分にさせてしまい申し訳ございません。私も書き込みをして気分が優れず、眠れません。 残念ながら、倒産の憂き目にあった会社に対して裁判を起こしても分配金以上の物を受け取ることは難しいですね。裁判を起こすにしても保険や保証のない「ライター」という仕事を選んだ(実際は望んだ訳ではないのかもしれませんが・・)その人の責任というか・・・倒産してしまう可能性のある会社に対して事前にリスクヘッジを行わなかったライターの責任みたいな部分を指摘されてしまう場合や高額の裁判費用を投じても回収することが難しいこと(何せ、ここでいう被告側には支払い能力がないので)。唯一の対抗要件(裁判用語で対抗すべき内容)は取締役の役員報酬が会社の収入に対して適当であったかなど・・。でも、どっちにしても税金滞納の場合、優先順位は税金となってしまいますけどね。 正直、裁判を起こす前に弁護士などが制止すると思います。 弁護士に相談する場合、最低1時間で5000円という費用が発生します。(弁護士はたとえ家族で会っても無償で法律相談に乗ってはいけません) 弁護士によって金額も違いますが訴訟する際には数十万円から数百万円かかります。敗訴の場合、先方の弁護費用など掛かった経費も自己負担になります。 日本の民事裁判制度は「金」のある側に有利に働く場所なんですね。(間違っていたらごめんなさい。ご指摘お願いします。) さて、GUN誌を買い取る話ですが、必ずしも可能性がないとは言えません。 私は専門家ではないので詳細は判りませんがGUN誌を売ることで得られる収入とかかる経費+事業承継にかかった費用(ここではある程度の期間で償却=たとえば、承継にかかった費用を10年で回収すると決める=期間を決める)を比較して継続が可能であるならば、10年後には黒字化が見込めます。承継する企業がそれなりに力を持っていることが前提ですが。 GUN誌の持つコネクションなどが無形財産出ることは確かでしょうから大手のGUNSHOPさんなどが配下に入れることもできるでしょう。また、書籍コードという本を出版できる権利も取得しにくいと聞いています。書籍コードがほしいという場合もありますので。 ただ、借金を棒引きするだけのために印刷所が事業継承するとは思えません。 その場合、今の編集長などをそのまま登用すると考えられますが、その編集サイド(経営陣)が会社を倒産に追い込んだのですから、よっぽどの経営改革を行わなくてはなりません。その場合、ライターなどへのギャラの降額、雑誌の価格変更、広告料の引き上げ、人件費の見直しetc・・。私が印刷所の社長ならば諦めます。 連鎖倒産もしかたなし・・なのかもしれません。 これはあくまで私見ですが、会社を倒産させるということは残念ながら例外なく厚顔無恥と言ってよいでしょう。倒産ということは少なからず第3者に打撃を与えます。 これはクナイで刺されるより、魚連でつつかれるより痛いかもしれません。 しかも、すでに反撃のできない状態。相手は死んでいるわけでもなく言い方は悪いかもしれませんが、「また、再開するから!」と言っています。倒産して破産が認められれば今までの債権がなくなる訳で、もし本当に倒産したことを恥じているのであれば、軽々しく「再開」は宣言できません。 なんか、ここまで書いてしまうとGUN誌ファンの諸兄に殺されそうですが、 客観的な事実とご理解ください。 あっ1つ方法が・・。 GUN誌の発行部数(正確には販売できた数量)って何部くらいですか? もし、5000部だとしてその大半がコアマニアだとします。 ライター諸氏が読者に募金(寄付)を募ります。 寄付率100%を信じてしかも読者は全員成人男性と仮定して。 1人1万円で5000万円。 本当にGUN誌をなくしたくないのであれば、もしかしたら奇跡の大逆転が・・ (もちろん負債総額によりますが、見ている限りの情報では、税金の滞納とライターへのギャラの未払いが主な理由かと推測されます) あぁ、本当はイチローさんとはもっと違う話で(純然たる鉄砲の話)盛り上がりたいのですが、ここで私の持っている知識を提供することが皆様の手助けになるならば、仕方ありません。まぁ、イチローさんにお願いされたとあっちゃ、これは末代までの誉れって事で(笑)。 ちょっと、会社の顧問弁護士にこそっと聞いてみますね。 ・・・・・・・・・たぶん、同じ答えだと思いますけど。。。

市より、
な、なんと素早いご返事!(O_O)瞠目です。
Gunが復活したらtomさんをライターと
して指名させていただきますから
オカクゴめされ (^^)

Gun誌の再生は、今の世相を観るに
可能ではないとワシは直感しています。
来年あたりにはさらにあと1誌、
または2誌が休刊となっても不思議では
ないと感じています。

テッポ誌の実売数はとっくに
1万部以下まで下がっており、どこも
風前の灯だと想っています。

「ライターとしての収入に頼っては
ならないぞ、収入ゼロでも趣味として
書けるだけの体力を持て」
と何年も前から 石井やトモに言い聞かせて
います。
こうしてブログを建てて頑張っているのは
雑誌がなくなってもファンの皆さんと交信
できるようにとの気持ちからなんです。

朝から憂鬱なのはライターたちの気持ち
を読んでのことで、tomさんの書き込みで
元気が出ています。ありがとう!






  

Posted by 市 at 02:07Comments(0)語りのプラザ

2011年10月01日

tomさん教えてください

市 (2011年10月01日 01:21) │Comments(2)語りのプラザ
「もし、自分の財産の確保が出来ているなら、
相当「悪気」のある倒産と見受けられます。」

これは、ありえないないような仮定なので
「もし」とtomさんは付けられたと想うの
ですが、
この「もし」の可能性が無いということを
知るために調べる方法はあるのですか?

ライターたちにとって、いま一番気になって
いることはこの点ではないかと想うのですよ。

ちなみに、入手できた内部文書(これはニセモノ
の可能性ゼロとはいいきれませんが)
支払いについては
以下のように書かれています。

〔これは皆様にとって、一番大切なギャラの
話ですが前述の差押えにより10月の原稿料
(国内外の全て)をお支払いすることが不可能です。〕

これを読んだライターたちの気持ちは
いかばかりかと・・・

tomさんに教えていただきたいことは
これはあり得ないことがあり得る可能性が
ここではあり得るかもしれない、

えらく慎重に書きましたが、
ぶっちゃけていえば
オーナー一族が埋蔵金をもってトンズラ
するような可能性なんてないと想うのですが、
あるかもしれないということでしょうか?

そしてそれを知る方法はあるのでしょうか?
伝統あるGun誌が消えるにあたってワシは
そこがとても気になっているんです_(._.)_





  

Posted by 市 at 01:21Comments(2)語りのプラザ

2011年10月01日

ライターの貧しい稼ぎ

市 (2011年10月01日 00:45) │Comments(1)語りのプラザ
お世話様です。 今日は朝から雨でしたね~
(++) 土方は雨は天敵ですね~ (T_T)
Gun誌の件ですが!! 今ほど直接国際出版にTELしました~ (^^; 電話で対応してくれた、女性の方の話では。 12月号は出版されないとの事 (**) で!その後の事は、まだ未定だそーです (@@) でも再開したい様な事を。言ってましたね~ (^0^) 自分思うに。経営的な事は解りませんが (・・; Gun誌がまた復活して! タークさんやトシさんや他の人達のレポートをまた見れる日を! 首をキリンさんにして待ってるよ~ (^0^)/ って! 声を出すのが1番かな~と!? 思うんですよね~ (^△^)

市より、
そ、そんなストレイトかつ確実な調査方法が
あったとは!!
KOちゃん、素晴らしい実行力ですよん。

さらに今朝は次のようなニュースも、、

問屋のお知らせFAXより
「国際出版(株)国税局の差し押さえがあり
月刊GUN12月号から発行されませんので
御了承の程よろしくお願い申し上げます。」

という文書が業界に流れていると。。
こうなると倒産がウワサだけなんだろうと
は考えにくくなってきましたね。


コメントへの返答ありがとうございます。 もちろん、ギャラなどはもらう権利があります。 但し、日本の法律で「税金」が一番優先されてしまうんですね~。 たとえば、A社が倒産したとします。 その際の負債総額が1000万円としましょう。 負債の内訳が 税金100万円 未払い金(ギャラなどがここに含まれます)300万円 借入金500万円 他100万円 会社の資産を整理しても150万円程度にしかならなかったとします。 その場合、まず税金が100万円持っていきます。 残りの50万円を借入先や未払い先で割り振ります。 よって、もらえる金額は微々たるものになります。 このようなこと(有限責任だから、債権を放棄)をする会社が事業を再開すると聞いてもし、債権者だったらどうなさいますか? 許せませんよね~? これが先ほど書いた厚顔無恥な部分です。 ちなみに事業継承の場合、前の会社が持っていた権利と一緒に債権もついて来ちゃいます。 でも、もしGUN誌が再開するとして社長はどうなるのでしょうかね。会社が倒産するくらいだから社長もそれなりに借金しているのが普通です。もし、自分の財産の確保が出来ているなら、相当「悪気」のある倒産と見受けられます。もし、社長自身も自己破産などをするのであれば、破産が認められるまで会社の社長などの立場には着けませんし、7年くらいは金融のブラックリスト(官報といいます)に載りますので、銀行借入などが出来ません。実際に再起は難しいのかも・・。と想像してしまいました。。。 すみません。何度も長文失礼しました。by tom

市より、
こちらこそ知識が増えて嬉しいです
無責任な会社を厚顔無恥と断じるというのは
とてもよく解りました。
Gun誌の経営陣がそうでないことを祈るばかり
ですね。

フリーのライターというのは保険も保証も
なく 使い捨てされる仕事であり貯金できる
ほど稼げるライターはきわめて少なく、
もしも二ヶ月分のギャラがもらえないとなると
ワシはその辛さと厳しさが痛いほどに解るん
です。
金額は5万円だったり60万円だっりと仕事量に
よってまちまちですが、それは今月と来月の
生活を乗り切っていくための「命の糧」であり
妻や子にまで貧困の苦しみを与えることに
なってしまうんです。

いかようなことがあっても
ライターたちへの未払い分だけは工面してから
倒産にもちこむくらいのことはしてほしい
わけですが、他の会社の倒産の場合はこういった
ことで裁判になったりはしないのですか?

でも仕組みは巧妙でけっして弱者たちが当然の
給与を得ることはできないようになっているの
でしょうね。

厚顔無恥な倒産なのか、長い間のティーム
ワークに感謝して温情ある終焉になるのか、
ワシはそこを注視しています。

tomさんもお忙しいでしょうが、ここでワシ
を含むライター諸氏に知恵を授けていただき
たいです

そうそう、、
会社を買うにも借金がついてくるのでは
価値はないですよね?
そうなると印刷所がGun誌を継続すると
いうのは可能性が薄いと考えてしまい
ますね〜・・・

朝から憂鬱な気分です・・・










  

Posted by 市 at 00:45Comments(1)語りのプラザ

2011年09月30日

会社更生法

市 (2011年09月30日 16:30) │Comments(2)語りのプラザ
はじめまして。イチローさん。私も10年以上「GUN」を読んでいただけに残念でなりません。 ところで、私は金融業界の債権管理の仕事に携わっております。その経験を元に会社更生法について説明します。海外での扱いは判りませんが日本の「会社更生法」っていうものは「名ばかり」で、実質倒産と変わりません。その企業が無くなると「多くの人々」に迷惑が掛かってしまう「根幹企業」的な大企業向けの債権清算の手段です。残念ながら、中小、零細の企業で「会社更生法」を適用するより、「倒産」させたほうが簡単です。 また、会社更生法は金融業界では「借り倒してまた事業をする」厚顔無恥という判断がなされ、どこも金を貸したがりません。要は「社会的責任能力」って奴に欠けてしまっているとご理解ください。 滞納は顧客(この場合、回りまわって、GUN誌を購入していた読者)から預かっていた税金を勝手に使い込んでしまったと認識されてしまいます。事情もあるかと思いますが、金融業界では「悪質」とされてしまうんですね。 もちろん、悪気があってのことだとは思いません。 あくまでも、現実感からの意見ですので、 GUN誌の批判などではありません。 事業承継などでどこかが権利を購入し、再開することを切に願う人間の一人です。 ここはイチローさんが社主(射手?)になられて再興されるのはいかがでしょうか? ・・・・初顔が偉そうに・・失礼いたしました。ty tom

市より、
なるほど、、ご教授に感謝します。

事業承継などでどこかが権利を購入、
というテがあるんですね〜

イチロー射手が社主ですか?
まあ薄いサブをさしあげましょ(^o^)

本という形態がうつろいやすい現代に
合わないために雑誌が衰退しているのだと
想いますので、オイラが続行しても赤字
だらけになりまいよ。

それに隠居するのを夢見ている市老です
から仕事を増やすなんて違反なんです
(^^)

それにしてももらうべきギャラを二ヶ月分
ももらえなくなったとしても倒産した
会社には支払い義務はないのですかね〜?




  

Posted by 市 at 16:30Comments(2)語りのプラザ

2011年09月30日

希望的観測

市 (2011年09月30日 15:26) │Comments(0)語りのプラザ
ウワサではライターへの支払いが10月分から
なされなくなるとのこと・・・

これは先月売り号分のギャラであり
今月出た号のギャラは11月になるハズが
これも無しになるとか・・・

もしもこれが本当なら
二ヶ月分の給料がゼロになるということで、、

しかしいくらなんでも
それはないだろう
最も被害額の大きいのは印刷所であり
そこがGun誌を買い取って新しくスタート
させるのではないか、、、

という淡い期待を
抱いているライターさんもいるそうですよ

休刊がもしも本当だとしたら
すんなり納得できない部分が多すぎて
この裏にはなんらかのストーリーがあるの
ではないかと想われますね〜

というわけで、なかなか休刊が事実だとは
考えにくいのですよね〜

とはいえ、刻々と入ってくる情報には
ガセだと決めつけるには あまりにも
リアリティーがあって いっそう探求したく
なってしまいます


  

Posted by 市 at 15:26Comments(0)語りのプラザ

2011年09月30日

Gun誌は再生する・・・

市 (2011年09月30日 10:37) │Comments(1)語りのプラザ
「Gun誌はこのままで終わるようなヤワで
はなく皆の力添えがあれば必ず復活
させることが出来るので少しの間
迷惑を掛けるが
新たなスタートを信じていてほしい」

といったような意味の頼もしい言葉
が社長から発せられているそうですよ

まあこれもウワサであり確認は
とっていませんが・・・

事実だとしたら屋敷、超高級車を処分して
でも頑張るみたいに受け取れますよね。
そうだと素晴らしいですね〜(^_^)


  

Posted by 市 at 10:37Comments(1)語りのプラザ

2011年09月29日

関係者情報

市 (2011年09月29日 16:59) │Comments(4)
私も先程、GUN誌が無くなる(国際出版が廃業する。)との情報をキャッチしました。関係者からの情報だそうですが、市郎さんが仰る通り、滞納分の税金徴収のために国税局が国際出版の財産を差し押さえはすることは理解できます。しかし、株式会社である国際出版が差し押さえで倒産してしまうという論には疑問が残ります。会社更生法もあるし、株主総会でも今後、どうするかといったことも話し合う必要もあるでしょうし・・・事実はいかに?私も市郎さんがGUNでレポーターをされていた時期から読んでいましたから・・・何だか寂しい話ですね。 by Delight-Ken

市より
う〜ん、、そうですか・・・
関係者の人がもっと事実を公表してくれ
るとありがたいですよね〜
こういうことは秘密でもないわけです
からね〜



  

Posted by 市 at 16:59Comments(4)

2011年09月29日

うわさの内容

市 (2011年09月29日 16:22) │Comments(1)語りのプラザ
国際出版社は国税局から滞納処分
による差押さえを受けたと・・・
差押え対象物は売掛金の全て、銀行預金
当座預金口座などだとか

なのでもうギャラさえ払えない状態だと

でも腑に落ちないのは
国税局が会社をつぶすようなことを
そう簡単にするかということですね〜

突然のことのようですが、
差し押さえをするなら支払い命令とか
差し押さえの通告とかが事前にあるのでは
ないかと・・・

こういったことでワシはまだ
ウワサだけの可能性があると考えています

物事は簡単に信じてはいけませんからね〜


  

Posted by 市 at 16:22Comments(1)語りのプラザ