撮影会から４Ｐに発展してしまった後、興奮が冷めて我に戻ると妻のＹＵＫＡを他人に抱かせた嫉妬心でたまらなくなりました。（これまでの話は無修正板　YUKA４をご覧ください。）

気分晴らしにＹＵＫＡを海に連れてきました。

むじゃきにほほえむYUKA

海辺で無邪気に遊ぶＹＵＫＡ
あの経験は夢か幻か、

いや、まぎれもない現実
この笑顔と裏腹に、私には内緒だけどＹＵＫＡとＡ氏との関係は続いている。

Ａ氏と腕を組み、恋人どうしのように甘えるＹＵＫＡの姿を目撃している。

何よりもＡ氏に尋ねると私のおかげでよい思いをしていると礼を述べられた。

ＹＵＫＡに問いつめると、Ａ氏と付き合ってることを認めた。ときにＡ氏は前とは別の男たちを誘い皆でＹＵＫＡを餌食にしてとのこと。

「Ａ氏を愛しているのか」ＹＵＫＡにそう尋ねると悪気なくまじめな表情で「うん」とうなずく。

「本気か」と念を押すと「私は本気！だけどＡさんは遊びとしか思ってないわ。Ａさんは他にも愛人いるし、誰よりも綺麗な奥様を愛していらしゃるから」だから憧れのアイドルみたいな存在らしい。乙女のような恋心をＡ様に抱き、たまに遊んでもらえるだけで嬉しいのと、かなわぬ恋にため息をついているという次第。

４Ｐやっても心と体は別のもの。そう思っていたのが失敗だった。ＹＵＫＡのように例外もあるのだ。

確かにＡ氏は男から見ても惚れ惚れする存在、仕事、遊び、金、そして愛とすべてにおいて才能に満ち溢れている。そんな男に抱かれて夢中にならない女はいない。まあ、確かにＡ氏が本気になることはないのだろうが、我が妻に買え与えたローターもＡ氏を思って使っているかと思うと情けない。

無邪気に微笑むＹＵＫＡをみているといったいどこにあの淫乱な叫びが
禁断の快楽に目覚めてしまったＹＵＫＡ、当分嫉妬に耐えながら愛する妻と暮らしていくほかはない。

初めての日を思い出す。
最初は彼らに許しを懇願していたＹＵＫＡだったが、、、

羞恥心と屈辱はやがて快楽へと変貌し

開脚に抵抗していたＹＵＫＡもついに力尽きて彼らの思いのままに、、、

犯される喜びにＹＵＫＡは性器を突き出し大いに悶え泣き叫ぶ

あの光景がよみがえり、私は嫉妬の炎に身を焦がす

Ａ氏らにガンガンに犯しまくられ性の奴隷として彼らに仕える私の妻

自らディープキスを求め、男達のの唾液を飲み込む私の妻

しかし、妻の変貌ぶりにも驚きましたがＡ氏の性技のテクニックの凄さにも驚かされました。

ＹＵＫＡを開脚させると、まずは指まん、ＹＵＫＡの発達した小陰唇をめくり可愛いく勃起したクリトリスの亀頭をさらけ出すと舌の先で軽くくすぐる。

よがり声を出させたかと思った瞬間、肥大した小陰唇もろとも口に強く吸い込み、舌先を亀頭に強く押し付け、はじき、また優しく転がしながら、強く吸い込んでと強弱をつけながら執拗なクンニをくりかえす。

他の男たちもＹＵＫＡの乳房や脚、体全体を愛撫する。

Ａ氏の唇は、ＹＵＫＡの小陰唇を挟み、むき出しの亀頭をくすぐり、時には歯で噛んだり舐めたりを繰り返す。

ＹＵＫＡはもちろん悶え苦しむがごとく歓喜の悲鳴を上げ続ける。こんな凄いクンニは見たことがない。

そして圧巻は、ＹＵＫＡをまんぐり返しの体制から肛門マッサージ！

左手でケツを抱え込むとＹＵＫＡの股間からは大量に湧き出た愛液はすでにＹＵＫＡの肛門を浸し、ベッドまで濡らしている。

Ａ氏の中指がＹＵＫＡの肛門をスーとなぞると１秒の間をおき、「ワアー！」と甲高い悲鳴が部屋中に響き渡る。

Ａ氏がそれを繰り返すたびに悲鳴が響きわたる。Ａ氏の中指と人指し指がＹＵＫＡの縦長の肛門を開く、ひだは充血し突起し、大きく開かれた肛門の内部が露見している。

Ａ氏や男達はしばらくそれを存分に眺めてから、Ａ氏はＹＵＫＡの肛門に中指をあて軽く振動を与えるが指先はまだ５ミリ程度潜った程度。

れでも「いや、いやー！だめー」と脚をばたつかせ大声で絶叫する私の妻

Ａ氏は、さらにまんぐり返しの体制から硬くつぼめた舌でＹＵＫＡの肛門を突き抜ける。

「ウッ！」と低く叫ぶと同時にビクっと体が痙攣し、Ａ氏は更に深く舌を進入させる。

２、３センチは挿入されただろうか、その度にＹＵＫＡは「ウッ！」と低い叫び声をあげビクっと体を震わせる。

肛門もぱっくりと口を開きＡ氏の更なる舌の挿入を待ち受ける。

そして、右手人指し指と中指は、ＹＵＫＡの膣に挿入され上下運動を始める。親指はクリトリスを摩擦している。もちろんＡ氏の長い舌の先はＹＵＫＡの肛門の中をかき回してる。２穴攻めである。ガクガクと体を震わせるＹＵＫＡ！

ものの１０秒もしないうち、ＹＵＫＡはＡ氏の名前を大声で連呼したかと思うと白目を剥き、全身の筋肉を硬直させ、足の指は全て反らして、そのままの体勢で動かなくなった。

Ａ氏がつぶやく、「すごい痙攣だ、まんこも肛門もヒクヒクが治まらない。」

たまにビクビクと体を震わせるＹＵＫＡにＡ氏は激しいディープキスをほどこし、ＹＵＫＡの意識が戻ったようだ。

Ａ氏にしがみ付くＹＵＫＡ。ＹＵＫＡの頭を撫ぜながらに耳元でＡ氏がささやく、「まだまだ、許さないよ。いい子だね。これからが本番だ！」

他の男たちはＹＵＫＡの体をまさぐり、全身キスを始めた。ＹＵＫＡの体がまた反応している。

Ａ氏ははちきれんばかりの一物をＹＵＫＡの目の前に

ＹＵＫＡは愛しく握り締めて、先端を口に含み、ゆっくりと咽の奥へとくわえ込む。

他の男の一物がバックからＹＵＫＡの股間を直撃、Ａ氏に劣らぬりっぱな一物が激しく見え隠れする。

儀式は続く、ＹＵＫＡの初めて知る禁断の快楽はまだ始まったばかり、、、。もっと深いオルガスムスの波がＹＵＫＡの体が突き抜けていく、、、。