体調が85%ぐらいまで戻った。
今日の仕事はつらい思いをせずスムーズにこなせた。
仕事のあと職場の仲間(アメリカ人の日本語バイリンガルエージェント)と
行きつけのジャパニーズ・レストランで落ち合い、
しゃぶしゃぶとソフトシェルクラブを食べた。
話題はもちろんトレード。
これまで5時間シフトのパートタイマーだった彼は
10月1日からアップグレードされ、フルタイム。
水木休みの12時スタートで日によってポジションが変わるという変則シフトだが、
どうやら基本はゲート。
私は日月休みの10時スタートで日本企業向けVIPサービス。
VIPをテイクケアしていない時間は国際線到着担当。
彼はVIPサービスや国際線到着担当の方が好きで
私はゲートのほうが好きなので、可能な限り「HOUR TRADE」しようとなった。
二人とも働く日は火曜日、金曜日、土曜日。
ただ土曜日に関しては私のポジションの18時オフだと、
仕事の後、ダラスフォートワース行きの最終便に乗って家に帰れるが、
彼のシフトの20時終わりだとそれが出来ない。
だから土曜のトレードは基本的になし。
火曜日と金曜日の週2日は毎週トレードすることになった。
VIPサービスのポジションは日本語を使えるエージェントにしか代わってもらえないが、
彼のポジションは誰とでも代われる。
だから火曜と金曜に休みたい場合、3wayという形で幅広くトレード相手が探せる。
木曜日は日本から来る便が1本しかないのでVIPサービスは暇。
だから木曜日はオペレーションに気兼ねせず日本語バイリンガル以外ともトレードできる。
土曜に休みたい時に関しては必要なときだけ、彼を絡めて3wayにすればいい。
ということで、休みたい日に休みが取ることの出来るすべを見つけた。
今日は10月と11月、WWEに行くスケジュールのメドが立った。
日月休みなのでPPVは問題ないが早いシフトなので月曜のRAWに行く場合
火曜のもっと遅い時間の人、14時スタートの人と3wayしなければならない。
スマックダウンに行くにはもっと大変で火曜代わりに働いてくれる人を探した上
水曜は3wayトレードとなる。
私のためによく働いてくれた人は、今回のビッド、一人が土日で
もう一人が日月。
ということは土曜日ぐらいしかお願いできない。
と、ぐだぐだ悩んでいる次第。
なにはともあれ体調85%。
明日は90%か95%まで戻るかな?
今日の仕事はつらい思いをせずスムーズにこなせた。
仕事のあと職場の仲間(アメリカ人の日本語バイリンガルエージェント)と
行きつけのジャパニーズ・レストランで落ち合い、
しゃぶしゃぶとソフトシェルクラブを食べた。
話題はもちろんトレード。
これまで5時間シフトのパートタイマーだった彼は
10月1日からアップグレードされ、フルタイム。
水木休みの12時スタートで日によってポジションが変わるという変則シフトだが、
どうやら基本はゲート。
私は日月休みの10時スタートで日本企業向けVIPサービス。
VIPをテイクケアしていない時間は国際線到着担当。
彼はVIPサービスや国際線到着担当の方が好きで
私はゲートのほうが好きなので、可能な限り「HOUR TRADE」しようとなった。
二人とも働く日は火曜日、金曜日、土曜日。
ただ土曜日に関しては私のポジションの18時オフだと、
仕事の後、ダラスフォートワース行きの最終便に乗って家に帰れるが、
彼のシフトの20時終わりだとそれが出来ない。
だから土曜のトレードは基本的になし。
火曜日と金曜日の週2日は毎週トレードすることになった。
VIPサービスのポジションは日本語を使えるエージェントにしか代わってもらえないが、
彼のポジションは誰とでも代われる。
だから火曜と金曜に休みたい場合、3wayという形で幅広くトレード相手が探せる。
木曜日は日本から来る便が1本しかないのでVIPサービスは暇。
だから木曜日はオペレーションに気兼ねせず日本語バイリンガル以外ともトレードできる。
土曜に休みたい時に関しては必要なときだけ、彼を絡めて3wayにすればいい。
ということで、休みたい日に休みが取ることの出来るすべを見つけた。
今日は10月と11月、WWEに行くスケジュールのメドが立った。
日月休みなのでPPVは問題ないが早いシフトなので月曜のRAWに行く場合
火曜のもっと遅い時間の人、14時スタートの人と3wayしなければならない。
スマックダウンに行くにはもっと大変で火曜代わりに働いてくれる人を探した上
水曜は3wayトレードとなる。
私のためによく働いてくれた人は、今回のビッド、一人が土日で
もう一人が日月。
ということは土曜日ぐらいしかお願いできない。
と、ぐだぐだ悩んでいる次第。
なにはともあれ体調85%。
明日は90%か95%まで戻るかな?
しかし世界のWWEに自由に出入りできるとは…さすがです。
片や日本ではミルホンネットで日本マット界の恥部を切り売りして生活費を稼がざる得ない元編集長やそれすら仕事がなく誰も読まないブログで駄文を書き続ける元編集長がかろうじて生きているようですが。
金沢氏はプロレスマスコミでは勝ち組だと思いますがジミーさんは大勝利者組ですね。