贈収賄で市職員、建設会社社長ら3人再逮捕 (2011-10-01・15:42) 松山市発注の土木工事を巡る入札情報漏えい事件で警察は情報漏えいの見返りに現金の受け渡しがあったとして、市の職員と建設会社の社長ら3人を贈収賄の疑いで再逮捕しました。 加重収賄の疑いで逮捕されたのは松山市の技術管理課職員山田守被告(51)。贈賄の疑いで逮捕されたのは北条建設社長中野真由美被告(43)、それに北条建設取締役白方克典被告(48)です。県警捜査二課によりますと山田被告は、去年7月から今年5月にかけ松山中央公園駐車場舗装工事など市発注の4件の土木工事に関して設計金額が記載された「金入り設計書」などの内部資料を中野被告らに渡した見返りに、現金十数万円を受け取った疑いがもたれています。調べに対し山田被告ら3人は容疑を認めていて、警察では1日午後から松山市役所などを家宅捜索すると共に、他にも現金の受け渡しがあったとみて、余罪を追及する方針です。なお、3人は入札情報を漏えいしたとして地方公務員法の守秘義務違反の罪で1日起訴されています。 |