- 坊主を襲う死魔・病魔
8月に心臓の大手術をしたばかりの光久日康(東京・妙縁寺)が今度は脳梗塞で
倒れ、入院した。吉田日勇(静岡・妙蓮寺内)は糖尿病の合併症で足を切断。
高野日海(東京・本行寺)は肺気腫のため酸素ボンベが手放せず、小川只道
(本山・理境坊)は膝に水がたまって歩行に支障をきたしている。
胃がんを患った財務部長・長倉教明(北海道・日正寺)の"激やせ"ぶりも評判で、
公の場に出る機会が減った教学部長・水島公正(埼玉・能安寺)も体調不良が
囁かれている。
この他、がんで闘病中の佐藤正英(神奈川・妙寿寺)、梶原孝昭(愛知・本覚寺)、
脳梗塞で倒れた本間義乗(静岡・本広寺)等、病魔に冒された坊主は枚挙に暇がない。
昨年は8人の坊主が死亡。今年も菅野日龍(東京・大宣寺)、秋山日浄(福岡・法霑寺)
ら4人が死んでいる。日顕宗は、まさに死魔・病魔に魅入られていると言えよう。
- 塔婆供養激減に焦る執行部
日顕宗のリーフレット「創価学会員の方へ」シリーズの第6弾が出た。
題して「創価学会の『塔婆不要論』は誤りです!」。
あたかも、"塔婆供養をしなければ故人は成仏しない"かのような、大聖人の
教えとは全く無縁の与太を書き並べたお粗末な代物。
なぜ今、「塔婆」なのか。ある末寺住職の声だ。
「塔婆供養をする信者が減っている。今年のお盆も彼岸もサッパリだった」。
確かに日顕宗の墓地では10年ほど前から、一本何千円もする日顕宗の塔婆ではなく、
スーパーで1本100円程度で買える「ミニ塔婆」が目立つようになった。
日顕宗執行部は塔婆で稼ぎたいのだろうが、無関係な学会員に宣伝するのはお門違い。
信者に「ミニ塔婆ではなく塔婆を立てろ」と指導するのが筋である。
- (発行=11.09.29)
御遺文の重要な十四ケ所を削除
軍部に媚びた宗門、権力と戦った学会 ⑤
御本仏の御宣言を否定する大謗法
権力の弾圧に怯(おび)えた日蓮正宗は、御観念文の改変、御書全集の発刊禁止、
本地垂迹説の不使用という措置だけでも不十分と考え、その約一カ月後、御本仏を
否定する通達を発した。
宗門発行の御書要文集の危険字句を削除せよというもので、九月二十九日付の教学部
通達である。
削除個所は全部で十四ケ所(下の一覧表を参照)。これを要文集から削除して、法話、
講演などでも引用してはならないと言い渡した。
この中には次のような重要な御文が含まれていた。
「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり上一人より下万民に至るまで之れを軽毀(きょうき)
して刀杖を加え流罪に処するが故に梵と釈と日月四天と隣国に仰せ付けて之れを逼責
(ひっせき)するなり」(「聖人知三世事」)
これは日蓮大聖人が末法の一切衆生を救済する御本仏であると宣言された極めて大事
な一節である。
このように大聖人を否定した宗門は、天照太神を低い位置に置いた御文を削除した。
「僅(わずか)の天照太神正八幡なんど申すは此の国には重んずけれども梵釈日月
四天に対すれば小神ぞかし」(「種種御振舞御書」)
「教主釈尊の御使なれば天照太神正八幡宮も頭(こうべ)を傾け手を合せて地に伏し
給ふべきことなり」(「種種御振舞御書」)
これら御文の削除の狙いは天照太神への不敬になることを恐れたからである。
軍部権力のもとに国家挙げて天照太神の信仰へ向かっている時に、宗門は国家諫暁を
しなかったばかりか、弾圧を恐れて日蓮大聖人の正法正義を捨て、謗法に擦り寄って
大謗法に迎合していった。
それぞれの通達が示しているのは、いかに宗門が難を恐れて御本仏・大聖人を否定し、
自ら正法を破壊していたかという点だ。
それに対し、牧口初代会長、戸田第二代会長は敢然と大難に立ち向かい、身をもって
正法を厳護したのである。 (つづく)
(参照画像)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/image/detail/comm_id/3140/id/1/
- 安部日さまの投稿、興味深く拝見しています。また、この掲示板を社会的に意義あらしめようとされる意図を拝察しております。なかなかご連絡が取れない状況にありますが、今後とも、よろしくお願い申しあげます。
m(_"_)m
- ※セシウム汚染の帯、首都圏に 千葉・埼玉の汚染地図公表
文部科学省は29日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、千葉県と
埼玉県の汚染マップを公表した。東京電力福島第一原発事故によって飛散した汚染の帯が、
薄まりながら首都圏まで広がっていることが示された。
両県とも9月8~12日、ヘリコプターで測った。
(asahi.com~)
http://www.asahi.com/national/update/0929/TKY201109290441.html
/////////////////////
朝日新聞の報道の通り文部科学省「放射線モニタリング情報」でデータ公開されています。
平成23年9月29日文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングの測定結果について
(平成23年9月29日)(PDF:1829KB)
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/1910_092917_1.pdf
公式な実地状況ということになると思いますが、群馬大学の早川由起夫氏が公開した
放射性物質拡散マップと少々違う部分(福島市や郡山市)もあるようです。
(福島第一原発から漏れた放射能の広がり)
http://savechild.net/wp-content/uploads/2011/09/09_sep_2011_gmap06.jpg
(文部科学省公開のデータ)
http://savechild.net/wp-content/uploads/2011/09/zentai.gif
<注:共に、子供を守ろうsavechild.net からのリンク>
ホットスポットがあるとされていた群馬・栃木はもとより,茨城県の取手・守谷にまで放射性物質
の拡散があった事に驚きます。
数値が出たからといって慌てないようにしてください。
即人体に影響があるレベルの被曝量ではないとはいっても、マップで確認できる場所には
微量の放射性物質が含まれた汚泥や、除染された土砂等が出てくる訳ですが、保管や処理のメドが
未だに立たないのは、政府が法律整備を怠っているからにほかなりません。
現状では放射性物質が含まれる大量の物質を輸送したり保管するための「ルール」がないから
各自治体で「仮置き」をせざるをえないのです。
農林水産省が森林除染のガイドラインを決めるようですが、除染をもっと進め、不安を取り除くためにも
除染したあとの放射性廃棄物をどうするのかをさっさと決めない事には、福島の本格的復興は先送りされるばかりです。
震災から200日もの間に政権が一度変わったとはいえ、現在でも民主党内閣は「福島の復興無くして日本の復興なし」と
口先だけでは繰り返していますがスピードがまったく感じられません。
先日の国会や予算委員会での公明党の主張は、被災地や避難者に対する多数の提案がありました。
(特に復興特区について)
公明党のHPより
衆院予算委での公明党の質疑(要旨) http://www.komei.or.jp/news/detail/20110928_6250
参院予算委での公明党の質疑(要旨) http://www.komei.or.jp/news/detail/20110930_6268
上記で書かれていない事も多数質問されていましたが、いずれにしても早急に復興への道筋を
決める事が求められています。
東北はもうすぐ厳しい冬がやってくるのです。少しでも希望の光を見せる事が重要だとおもいます。
(発行=11.09.28)
御書全集を「発行禁止」処分に
軍部に媚びた宗門、権力と戦った学会 ④
「本地垂迹説」を取り下げ、不使用を通達
日蓮正宗は「御観念文の改変」の院達を出した二日後の昭和十六年八月二十四日、
御書の刊行禁止と本地垂迹説の不使用の院達を出した(下の図を参照)。
御書は現在の私達が唯一、日蓮大聖人の御精神に触れることのできる御遺文集である。
その御書全集を発刊禁止にするという大謗法を宗門は犯したのである。
通達の内容は以下の通りである。
「一 御書刊行ニ関スル件
宗祖日蓮大聖人ノ御書ハ 鎌倉時代ノ国情ノ下ニ御述作遊バサレシ為現下ノ社会ノ
状勢ニ於テハ却ツテ宗祖大聖人ノ尊皇護国ノ御精神ヲ誤解スル者アルニ鑑ミ御書全集
ノ刊行ハ今後禁止致シ 本宗依用ノ祖書要典ヲ新ニ発行スルコト」
通達によると、御書は鎌倉時代という特殊な状況で御述作されたものなので、
その精神が誤解される恐れがある。そのため御書全集の刊行は禁止するというのである。
しかし、これは全く禁止の理由にはなっていない。
もしも、本当に誤解されることを心配していたとすれば、大聖人の意を汲んだ正確な
解釈をすればよい。
それだけの理由で、わざわざ御書を発刊禁止にする必要はない。
実は、宗門が、御書を発刊禁止にするほど恐れたのは別のところにあった。
それは、御本仏・大聖人の一閻浮提の一切衆生を救済する広大無辺の御境界が、
当時の狭い国粋主義と摩擦を生じることになりはしないかという点である。
その証拠に、国家権力を恐れた宗門は、大聖人の御精神を卑屈にも「尊皇護国ノ
御精神」と歪曲している。
特に、宗門がひた隠しにしたいのが、本地垂迹説であった。その不使用の通達は
以下の通りである。
「二 垂迹説ニ関スル件
本地垂迹説ハ一般仏教ノ通途ノ説ニシテ宗祖已来日本国所立ノ仏法トシテ任ジタル
本宗ハ第一義ニ於テ依用セザリシハ勿論ナレドモ 方今世上ノ論議ニ顧ミ一層此点ニ
留意徹底セシムベキコト」
ここで宗門は、本地垂迹説を第一義的に使用しないよう通達している。
本地垂迹説とは、仏が本で、神が迹という考えである。この教義は当然、天照太神
を絶対的存在とした当時の国家主義の思想に真っ向から逆らうことにな
る。
軍部権力の弾圧に怯(おび)えた宗門は、自ら本地垂迹説を取り下げることにより、
事実上、権力の前に屈服した。のみならず、信心の根幹である御本仏・日蓮大聖人
まで否定し、七百年来の正法を滅尽させたのである。 (つづく)
(参照画像)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/image/detail/comm_id/3139/id/1/
- (発行=11.09.27)
国家神道一色の御観念文に改変
軍部に媚びた宗門、権力と戦った学会 ③
「謹ミテ皇祖天照大神皇宗神武天皇」と諂う
日蓮正宗は、大戦時の法主・日恭が率先して戦争に加担し、宗史に永遠に消えない
最悪の汚点を残した。
思えば、日蓮大聖人は、いかなる難に直面しても、身命を賭して諫暁の大闘争を
貫かれた。それに対し、権力に媚び諂った日恭の謗法行為は、大聖人の御精神を
踏みにじるものであった。
本紙では、大聖人の御精神を亡失し、弾圧に恐れて軍部権力に擦り寄った当時の
宗門の戦争加担を振り返ることにする。
当時の宗門の戦争協力の証拠を挙げれば枚挙に暇がない。以下、その代表的な実例
を挙げる。
まず、御観念文の改変である。昭和十六年八月二十二日、宗務院の通達(院達)で
「御観念文制定ニ関スル件」を出し、勤行の御観念文を国家神道一色の内容に改変
したのである。
初座は次の通りである。 「初座 天拝謹(つつし)ミテ皇祖(こうそ)天照太神
皇宗(こうそう)神武天皇肇国(ちょうこく)以来御代々ノ鴻恩(こうおん)ヲ謝シ
併セテ皇国守護ノ日月天等ノ諸神ニ法味ヲ捧(ささ)ゲ奉ル希(こいねがわ)クハ
哀愍納受(あいみんのうじゅ)ヲ垂(た)レ給ヘ」
天照太神が御観念文の先頭に位置づけられ、「謹ミテ」という最大の敬意を示す
言葉も冠されているが、他の諸天、及び御本尊、御本仏の大聖人にも使われていない。
宗門がどれほど天照太神を大切にしていたかが窺い知れる。
加えて、梵天、帝釈は削除され、日天、月天、明星天は簡単に「日月天等ノ諸神」と
略された。諸天善神の全てを簡略化するのならともかく、天照太神だけを尊崇する偏重ぶりである。
また「法華守護」という諸天善神の働きは「皇国守護」と置き換えられ「皇祖」
「皇宗」「肇国」の語句が続出。この初座の文面は軍部権力に擦り寄った内容に改変
したことが分かる。
また、仏法僧の三宝を御祈念する二座、三座で帰命を意味する「南無」は仏宝のみに
付けられ、法宝と僧宝には付けられていない。
更に、法主を僧宝と言い、日顕の代には「現代の大聖人様」とまで強弁していたが、
この時の御観念文では三座の僧宝から歴代法主を削除していた。
(つづく)
- 前記事で「私の推測では「創価学会ノート」は日蓮正宗関係者だと考えています」と
根拠もしめさずに書いたので少々追補します。
理由はzadia氏のある記事と返信コメントを見て「日蓮正宗の本尊観」がある事を
確信したからです。
※もはやオモチャとなった創価の本尊
創価学会が乱発し続ける「お守り御本尊」というのがある。正規の曼荼羅本尊を貰う人が
少ないので、家族や友人に隠れてでも拝めるようにと、コンパクトな本尊を販売している。
(略)
zadia1906 2011/08/17 23:40
覚悟の志士 様
おっしゃるように、依然は非常に丁重にご本尊を扱っていましたね。しかも、お守りご本尊
には、授与者の名前も刻印されていました。創価が何を本尊にしても自由ですが・・・
http://megalodon.jp/2011-0903-1748-02/d.hatena.ne.jp/zadia1906/20110815/1313420252
慇懃なコメントでただの「学会批判者」を装ってはいますが
お守り本尊を「買う」という表現「オモチャ」と表現していたり、以前(日蓮正宗時代)は
丁寧に扱っており授与者の刻印があるという、かなり以前からの日蓮正宗の事情を知って
いる人間です。
確かに日蓮正宗時代のお守り本尊は「幹部」になった程度では下付されませんでした。
ですが「巻物」としてペンダント状の入れ物に入れたものを五年前に法華講員の中日
落合監督が紛失した事からいっても決して扱いが粗雑になった訳でもないと思います。
当時の新聞記事が残っていますので再掲載します。
※落合監督悲痛「お守り返して!」
お守りだけは返してくれ-。20日に横浜スタジアムの監督室で現金約37万円などが
入った私物の黒い手提げバックを紛失した中日落合博満監督(52)が21日、東京都内
の自宅で悲痛な胸の内を明かした。
「あれさえ返ってくればいいんだよ…」。落合監督が言うのはバッグとともに紛失した
銀の円柱型ケースに入った家族お揃いのお守りだ。
http://nagoya.nikkansports.com/baseball/professional/dragons/p-nd-tp0-20060922-93389.html
////////////////////////////
銀の円柱形ケースというのはこれのことです
↓
(注:日蓮正宗仏具販売店のサイトです)
http://www.vesta.dti.ne.jp/~butudan/html/bug1.html
たしか日蓮正宗では創価学会仏壇をクソミソにけなしていましたが今では御覧のとおり(笑)
http://www.vesta.dti.ne.jp/~butudan/html/bud1.html
- 前述「白バラ通信パンドラの箱」(略:白パン箱)「創価学会ノート」(略:創価ノート)は
記事を投稿した時間が表示されているので親密度(共闘関係)を推測してみましょう。
白パン箱で「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その34」を報じた 9/16日23:36:21
創価ノートで「ついに、池田大作名誉会長の消息が明らかに」を報じたのは 9/17日08:33
約9時間のタイムラグがあります。
しかし創価ノートの9/17記事がアップされたときはコメントがありませんでした。
(午前中の魚拓:トラックバックの“リンク元”表示にも注意してください)
http://megalodon.jp/2011-0917-1115-05/d.hatena.ne.jp/zadia1906/20110917/1316215991
ところが9/17日夜になって同記事に高倉教授から直に「創価ノート」へ表敬訪問がされているのです。
http://megalodon.jp/2011-0929-1157-25/d.hatena.ne.jp/zadia1906/20110917/1316215991
(以下引用)
希望 2011/09/18 19:53
私のブログのことをご紹介下さり、誠にありがとうございました。おかげさまで、昨日の来訪者は、これまでで最高となりました。今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
匿名希望 2011/09/18 22:10
これからも興味深い記事書いてくださいね。楽しみにしています。
zadia1906 2011/09/20 20:09
希望様
微力ではございますが、これからも応援させていただきます。
身辺にはくれぐれもお気をつけください。
(以上)
----------------------
「希望」=高倉教授です。
お礼のコメントを書き込んでたった15分ほどでzadia氏が反応。
彼もアンチ創価ブロガーとしてうれしかったのでしょうか。
今回の「創価学会訴訟」の記事は
白パン箱
創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その35
2011年9月27日、22:10:40 | 本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
↓
創価ノート
高倉教授、宗教法人創価学会を提訴 2011年9月28日、1:22:52 | zadia1906
////
と 「裁判シリーズ その34」を報じた時より 三分の一のスピード速報に格上げされた事に
なるわけです。
お互いが双方のブログを宣伝することで集客の相乗効果を狙っての事だとおもいますが
私の推測では「創価学会ノート」は日蓮正宗関係者だと考えています。
ネットを通じて日蓮正宗関係者に情報をリンクさせた人で学会を退会(もしくは処分)されなかった人はちょっと記憶にありません。
学会内の内規に触れて、処分された人が日蓮正宗関係者やマスコミに情報を流していた例というのは
けっこうありますが(笑)
- ※ところが上記の高倉某という人物は、訴訟を使って「別の目的」のために行動しているようにしか
受け取れない。周りにはすでにアンチの人間がたむろし、その中でもてはやされ、ピエロとして
動いている自分の滑稽さもわからないようである。いうなれば、“訴権の濫用”の極みだ。
今後ともこういう人間は出現するだろう。哀れなのは本人自身であり、より気の毒なのはそれに
巻き込まれた罪なき家族である。
(柳原滋雄コラム日記:印象操作に走るしかない“悩乱教授”の末期症状 )
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20110928
上記記事内でも取り上げられていますが、「白パン箱」にアンチの人間がたむろしている事と
もう一つの事実は乙骨のフォーラムと連動している「創価学会ノート」ブログのzadia氏が
共闘状態にある事が確認できます。
(以下 コメント引用)
希望 2011/09/28 23:22
早速、私の新たな裁判のことをご紹介下さり、
誠にありがとうございます。とても励まされま
した。心より厚く御礼申し上げます。
当事者照会のことで、ご要望があれば、
私のブログにコメント投稿頂きたく存じま
す。
では、今後とも何卒よろしくお願い申し
上げます。
zadia1906 2011/09/29 00:32
希望様
応援しております。支持者は日を追うごとに増えております。
http://megalodon.jp/2011-0929-1110-18/d.hatena.ne.jp/zadia1906/20110927/1317140572
(創価学会ノート 2011/9/27のコラム)
//////////////////////////////
柳原氏が表現した「ピエロ」を造るのは、アンチ側にすればたやすいこと。
上記のzadia氏のように「褒めれば」いいのです。
孤独な訴訟活動・ネット街宣を継続するには共闘・賛同する仲間が多い方が主催者は興奮します。
高倉氏の記事に高揚した気分を表すコメントがありました。
※こんな展開になるとは全く予想もしておりませんでした。人生とは、本当に面白いものです。
頑張り抜こうと思います。
こんな展開 というのが離婚訴訟からの派生訴訟を4つも抱えるまでになった事を指しているのか
創価学会と対立する教団構成員からの応援があった事なのかは断定できませんが
高倉教授は避けるべき「リスク」をむしろ楽しみ興奮している リスクテイカー 状態になっている
事が感じられます。
よくない心理兆候だとおもいます。
- (発行=11.09.26)
牧口会長は獄中でも正義を主張
軍部に媚びた宗門、権力と戦った学会 ②
「一切の神札を取払い、焼却破棄」と断言
日蓮正宗の法主であった日恭が開戦に感激し、真珠湾奇襲攻撃を喜ぶ「訓諭」を
出したのは、前号で詳述した通りである。しかし、創価学会の牧口初代会長は対照的
で、獄中にあっても、軍部の弾圧に一歩も引かず、特高警察の過酷な尋問に対して
正義の主張を堂々と貫き通していた。
それを示す「訊問調書」が旧内務省の資料に記載されている。
神札受諾を厳然と拒否した牧口会長は、取り調べ官に対して、敢然と聖戦思想の
間違いを説かれていた。
「(『立正安国論』には)此の法(法華経)が国内から滅亡するのを見捨て置いた
ならば、やがて国には内乱・革命・飢饉・疫病等の災禍が起きて滅亡するに至るで
あろうと仰せられてあります」
「斯様な事実は過去の歴史に依っても、夫れに近い国難が到来して居ります。
現在の日支事変や大東亜戦争等にしても、其の原因は矢張り謗法国である処から
起きて居ると思ひます」
当時の聖戦論に関して「大東亜戦争は謗法の罰」と官憲に言い切ったのは反戦論者
としての言葉である。
思えば、大聖人ご自身は、鎌倉幕府の権力者に対し、正法を尊ばなければ国が滅ぶと
、厳しく叫び抜かれた。牧口会長は大聖人の教えのままの主張であった。
「故に此の大法に悖(もと)る事は、人類としても、将又(はたまた)国家としても
許されない事で、反すれば直に法罰を受けるのであります」と、大聖人の仏法に
背けば法罰があると喝破した牧口会長であった。
当時は「神州不滅」等々と煽って、国民を戦争に駆り立てた軍国主義の時代である。
獄中にあって、しかも、取り調べ官に向かっての強折と言ってよい。
この牧口会長の強靭な信念、不撓不屈の精神の万分の一も宗門、そして法主・日恭
にはなかった。理不尽な宗教弾圧が強まると、権力に恐れをなした宗門は、軍部政府に
媚び諂い、戦争加担に狂奔していった。そこには大聖人の御精神など欠片もなかった。
天皇の「現人神」を否定
また、牧口会長は宗門が天皇を「現人神」と称えていたのは違い、次のように
断じられていた。
「天皇陛下も凡夫であって、皇太子殿下の頃には学習院に通われ、天皇学を修められ
て居るのである。天皇陛下も間違ひもないではない」と天皇を「現人神」とすることを
否定していた。
次に、謗法払いについては長くなるので、要点のみを記す。牧口会長は国家が隣組
その他の機関、或いは機会に国民全体に奉斎せよと勧めている伊勢大廟から出される
天照皇太神(大麻)をはじめ明治神宮などの神札、守札等々、一切のものを取り払い、
焼却破棄させている、と明言されていた。
更に「就中(なかんづく) 天照皇太神宮の大麻は、最近殆ど何れの家庭でも奉斎
して居りますから、一番取払ひの対象になって居ります」と断言していた。
加えて「勿論、之等の神宮神社仏寺等へ祈願の為、参拝することも謗法であります
から、参拝しないように、謗法の罰は重いから、それを犯さない様に指導して居るので
あります」と大確信の言である。(つづく)
- リアルタイムの裁判沙汰で法華講員同士が揉めている事を公開した冨士宗学研究さんのHPに
あたらしく「メールに関するお知らせ」が追加されています。
※本名不要のこと
メールフォームには「ニックネーム」と書いてあるように、本名を記入する必要はありません。宗務院御当局に誡告された黒川和雄一派の不祥事に絡み、「ネットで知り合った人に、例え相手が法華講員であろうとも、安易に個人情報は教えないように」との御助言を御当局から賜っております。よって本名、御住所、電話番号は記入しないよう願います。
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-144.html
--------------------------
この通達は日蓮正宗内での裁判沙汰や所属寺院を離れた講外活動、およびトラブルを未然に
防ごうとしている事がうかがえます。
それだけ日蓮正宗内ではネット布教活動に頭を痛めているという事なのでしょう。
見ず知らずの人に対して個人情報を与える事によって、どんな不都合があるかを
考えなくてはいけません。
最近ではネットでの基礎的な自己防衛は中学校でも教えている事です。
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/kyoiku/web/chu01/index.html
ところが残念ながら一部創価学会員内にも、資料の配付と引き替えに個人情報を収集したり
興味本位でアンケートをとって公開している人がいます。
よびかけの実例
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8831/1312657228/110
個人情報登録フォーム
http://kibou-technoservice.com/cgi-bin/pwmgr/index.html
残念ですがこのサイトは個人の自業主のサイトに併合されているサイトです。
以前は個人サイトとして分離されていたのですが
http://megalodon.jp/2010-0905-1643-42/r36lotus.web.infoseek.co.jp/saburoku/
現在は自動的に「kibou-technoservice.com」に移動するようにタグが
埋め込まれています。
第三者の個人情報を収集するのなら情報を管理する者の氏名や住所連絡先を明示しておくのは
最低限のマナーだと思います。
さて、創価学会でも個人的な組織外活動、商売の組織利用のトラブルを未然に防ぐために、
安易な個人情報の物品・情報のやりとり、対面について、注意を即す広報をしてほしいものです。
- (発行=11.09.25)
「訓諭」で開戦を「感激ニ堪エス」
軍部に媚びた宗門、権力と戦った学会 ①
時の法主・日恭が天皇を「現人神」と礼賛
邪宗門では最近、間違いだらけの「慧妙」などを配布して、創価学会が先の大戦を
賛美していたかのような悪宣伝を繰り広げている。
そこで本紙では大戦時における日蓮正宗と学会の姿を対比し、どちらが日蓮大聖人門下
の宗教団体として、正しい在り方であったかを検証することにした。
創価学会の牧口初代会長は国家権力と戦い、昭和十八年七月六日に伊豆・下田で連行
されて投獄され、七十三歳で獄死された。検挙の理由は「不敬罪」と「治安維持法」
違反である。
牧口会長は、軍部権力に迎合した日蓮正宗とは反対に、正法正義を貫き、戦争推進の
イデオロギーである国家神道に断じて従わなかった。当時の悪法は、それだけの理由で
処罰できたのであった。
一方、戦争当時の法主であった六十二世・鈴木日恭が、どんな指南をしていたのか。
端的な例が昭和十六年十二月八日、日本が米英両国に宣戦布告した際、日恭は
「宗内一般」に対して、「訓諭」(左に掲載)を発した。その冒頭、日恭はこのように述べていた。
「本日米國及英國ニ對シ畏クモ宣戦ノ 大詔煥發アラセラレ洵ニ恐懼感激ニ堪エス」
宣戦布告について「恐懼感激ニ堪エス」、つまり「恐れ多くも感激した」という。
法主自らが「訓諭」で、日本が戦争を始めたことに感激していたのだ。
更に、日恭は「訓諭」の中で「幸ヒ帝國ハ御稜威ノ下忠勇無双ノ陸海軍アリ既ニ
戦端開始第一日ニ於テ驚嘆スヘキ戦果ヲ挙ケラル我等感謝ニ堪エス」と述べていた。
これが真相である。
この「御稜威」とは神格を有する天皇陛下の威光という意味であり、「現人神」の
下にある陸海軍が開戦日の十二月八日に多大な成果を挙げたことに「感謝」していた。
海軍機動部隊による真珠湾への奇襲攻撃の戦果を多大と評価して喜んでいたのであった。
そして「本宗宗徒タルモノ須ク聖慮ヲ奉體シ 佛祖ノ遺訓ニ基キ平素鍛錬ノ信行ヲ奮ヒ
(中略)未曾有ノ大戦ニ必勝ヲ期セムコトヲ 右訓諭ス」と結んでいる。
「聖慮」、即ち「現人神」である天皇陛下の考えを戴いて「佛祖ノ遺訓ニ基キ」、つまり、
日蓮大聖人の教えのままに戦争に勝利するよう呼びかけていたのである。
国をあげて、戦争へ突入していった時代とはいえ、これが日蓮大聖人の正統を名乗る
日蓮正宗の法主の言動とは、何とも驚くではないか。 (つづく)
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001053.jpg
- 拙ブログで、オンライン古書店雪山堂の小野貴司=小野不一さんを検索する人が
最近また増えつつある。
同姓同名のブックデザイナーさんがおられる事は以前から知っていましたが
改めて調べなおすと、その小野さんとコンビを組んで、有限会社「やるやる屋本舗」を
開業したとされる、塚本さん(絵本作家・さし絵画家)の旧サイトが
旧・雪山堂のオフィシャルサイトと同じように便秘解消の健康食品サイトに
なっている。
リンク先こそちがえど、同一人物が作成したとしか私には思えません。
http://sessendo.nobody.jp/
http://www.tsukamotoyasushi.com/
2008年当時の「雪山堂」のサイト痕跡
http://web.archive.org/web/20080119114231/http://sessendo.nobody.jp/
- 「池田会長の価値観は全人類が共有すべき価値観です。池田会長の考えをアフリカに
広めていきたい」
(聖教新聞 2008/5/3 きょうから横浜で開発会議「アフリカの世紀」を現実のものに~)
と“創価”の精神に共感のメッセージを寄せられたノーベル平和賞受賞者
ワンガリ・マータイ博士がお亡くなりになられました。
昨年(2010年)4月学会の本部幹部会同時放送で、学会の師弟に希望のビデオメッセージを
贈られた事を忘れはしません。
「勿体ない」の語源は http://gogen-allguide.com/mo/mottainai.html にも
あるように物事を惜しむ粗末にしない・転じて相手に対する謙遜・謙譲表現など複数の意味
が存在します。
マータイ博士が提唱した「もったいない」の精神とは仏教でいう所の「小欲知足」と「慈悲」
の意義があると私は考えています。
大量消費大量廃棄社会への警鐘として「今あるものを大事に使いましょう」 という慈悲の心が
一言で表せる「もったいない」というコトバにマータイ博士は感銘をうけたのでしょう。
「Mottainai」と表記され、世界に「日本の心」を広げたのだと思います。
※かけがえのない地球資源に対する
Respect(尊敬の念)が込められている言葉、「もったいない」。
マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る
世界共通語「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。
(参考リンク http://mottainai.info/about/ )
ところが、肝心の日本ではマータイ博士の心を知らずしてか「もったいない」を政治スローガン
に掲げ、当選し新幹線新駅を廃止に追い込んだ嘉田滋賀県知事を「日本のマータイ」などと
もち上げて意義を矮小化しています。
嘉田知事はマータイ博士の逝去に対して「生活・研究・政治をつないだという意味でも、
尊敬できる人であり、目指す人でもありました。本当に残念です」(びわこ放送)と
コメントしてはいますが、そもそも環境問題に絡めて用地の整備が進んでいた新幹線新駅を
凍結したわけでもなく、原子力発電所の隣接県であるにも関わらず、定点での放射線測定を
廃止を経済的理由で推し進めたり、大阪府知事の橋本氏の地域主権構想に相乗りをし、
すでに始まっているダム建設に反対表明するなど,地方自治の「カネ」の面での抑制をしている
にすぎません。
もちろん「ムダはやめる」事に対して異論はありませんが「もったいない」の精神には
「いまあるモノ・文化を簡単に捨てない(変えない)」という意味が大きなウェイトを占めて
いることを考えれば、かの知事が進めている政治的な財政立て直しなどとは、民主党が
政権交代でオバマ大統領の「チェンジ」を使ったように、風に乗りたいが為のスローガン泥棒
にすぎないでしょう。
宗教の世界において日本の「もったいない」精神を踏みにじったのは日蓮正宗の阿部日顕。
前法主の元、信徒の赤誠の供養で整備された本山設備をことごとく破壊し、山を削り転生の象徴
たる桜の木を伐採、年に何度使われるのかというほどの駐車場を造成したり、広場を造ってみたり
、マイカーで全国から門徒を何度も集めて、使える建物を壊しては既成仏教的疑似日本式に
こだわった先師不敬・環境破壊・無節操事業の三拍子。
こちらは「法盗人」と大聖人から呵責される事でしょう。
いずれにしても、「モッタイナイ」に感銘された行動の人マータイ博士の意識とは雲泥の差です。
さて、マータイ博士がおこなって来た緑化運動がなぜ「平和賞」を受賞するに至ったのでしょう。
創価学会員の立場としてマータイ博士が賞賛された「共有すべき価値観」とはなにかを
考えなくてはいけないと思います。
それは博士が感銘を受けた日本の「もったいない」の精神、「環境や文化への配慮」と
同じものであると考えられないでしょうか。
”もったいないの精神には「小欲知足」と「慈悲」の意味がある”と書きましたが
「積極的に他と関わっていく」という能動(共助)の意味が「慈悲」にあたると思います。
そしてその「慈悲」は一国や一宗教だけを見据えた浅薄なものではありません。
彼女のノーベル平和賞受賞スピーチには、まさに池田先生が主張してきた事と
同じ箇所があるとおもいますので、引用して終わりたいと思います。
※
歴史の流れの中で、人類が新しい意識のレベルに移行すること、より高い道徳的な境地に
向かうことが求められる時が来ます。恐怖を振り払い、お互いが希望を与あう時です。
今がその「時」なのです。
-------------
(原文)
In the course of history, there comes a time when humanity is
called to shift to a new level of consciousness, to reach a
higher moral ground.
A time when we have to shed our fear and give hope to each other.
That time is now.
(受賞スピーチ全文は以下)
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/peace/laureates/2004/maathai-lecture-text.html
自らの行動と連携をもって人々に希望を与えてくださった
ワンガリ・マータイ博士の逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します。
- 【ヨハネスブルク支局】ロイター通信によると、アフリカの緑化運動に取り組み、2004年にノーベル平和賞を受賞した、ケニアの女性環境活動家ワンガリ・マータイさんがナイロビの病院で死去した。
71歳だった。死亡日時は不明。マータイさんはがんの治療を受けていたという。
マータイさんは米国の大学やナイロビ大学で研究生活を送り、ケニアで女性らとともに植林する「グリーン・ベルト運動」を展開。植樹した苗木は3000万本に上るといわれる。ケニアの環境副大臣も務めた。
マータイさんは「もったいない」という日本語を世界に広めたことで知られ、たびたび来日した。日本の環境保護に関する意識向上に寄与したとして、09年には日本政府から旭日大綬章を受けた。
(2011年9月26日13時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110926-OYT1T00634.htm
- ※該当するんじゃないかな
一個該当すれば人格障害に該当するのなら日顕も日如もisipoteさんも私もそうなって
しまいますよ(笑)
あくまでDSM「疾患の分類と診断の手引」といって判断の めやす です。
実際には複合的な事も視野に入れなければ、どんな人でも「人格障害」があてはまって
しまいますよ。
もちろん素人が「診断」をするのはNGです。
よく話のかみ合わない人とのやりとりで「病院に行け」とかなじる人がいますが
そうやって「病人」に仕立て上げて対話を打ち切りたがるのもまたコミュニケーション障害
が疑われます。
- 佐野廣謙
http://megalodon.jp/2011-0926-0053-10/homepage3.nifty.com/57577-55716/%E8%BF%96%AD%8E%9Bhtml
この事件を機に、いよいよ法戦は盛んとなり、行橋、門司、八幡、博多春吉、
長崎に日蓮正宗の教会が出来るまでの大勢力が形成されていった。
それぞれの教会が・・・
”正霑寺を建立された妙寿日成尊” というのは少々違和感があるね。
下記からの書き直しだね。
http://megalodon.jp/2011-0926-0058-18/8819.teacup.com/goseikun/bbs/1642
九州の法華講の間じゃそういう事になってるわけか。
今回は勉強になったよ 九州の講頭さん。
ところで一番上のサイト
有名な小児科医の設立だってしってました?
- >>33266
>>
>>(発行=11.09.23)
>>
>>日顕の百六箇抄講義を論破
>>松岡幹夫著「公開問答十の破折」が発刊 ㊦
>>「阿部は偏狭で教条的な迹理への退行者」
>>
松岡幹夫の質問レベル
「パイプカット手術そのものを絶対にしていない〟と言明してほしい」と要求
http://www.sokaspirit.com/content-ja/matsuoka/query21-25.html
いいかげん目を覚ませ。
あんたが紹介した
No.33234 「DSM‐Ⅳによる演技性人格障害(Histrionic Personality Disorder)の診断基準」
にも該当するんじゃないかな。
(発行=11.09.23)
日顕の百六箇抄講義を論破
松岡幹夫著「公開問答十の破折」が発刊 ㊦
「阿部は偏狭で教条的な迹理への退行者」
日顕は近年、その名を後世に残したいとの魂胆から「法華経」寿量品の説法集、
「百六箇抄」の講義書、「観心本尊抄」に関する講話集の一・二・三巻と、矢継ぎ
早に粗雑な著書を出版している。これら日顕の駄本を木っ端微塵に粉砕している
のが、この度、発刊された松岡幹夫氏の著書「破綻した阿部日顕の教学――公開問答
十の破折」の第二部「阿部日顕著『百六箇種脱対見拝述記』の考察」である。
第一部「阿部日顕の教学に対する十の学術的批判」が学術研究者の立場としての
論考であるのに対して、第二部は「合理的な信仰者」としての執筆になっており、
斬れ味鋭く、実に痛快だ。
日顕の「百六箇種脱対見拝述記」は戦前の天皇の勅語や勅令を真似たカタカナ
使用の文語体で、布教目的ではなく、後世に残したいとの思惑が窺えると、松岡氏
は指摘している。
そして松岡氏は、日顕の「百六箇抄」講義書が宗門史上、初の試みとしている点
に言及。実は日顕よりも相当前の昭和五十二年、創価学会の池田会長(現・名誉会長)
が「大白蓮華」に都合八回分の「百六箇抄」講義を連載しており、この事績が嫉妬
深い日顕を刺激し続けて『拝述記』を発刊したようだと述べており、日顕らが
どう反応するか、注視したい。
また、日顕の『拝述記』の検討にあたり、池田会長の講義との比較を念頭に
置いて論を進めたとする松岡氏は、日顕の底意が日寛上人を超える自己宣揚に
あると見抜いたうえで、日顕の教学は矛盾だらけの詭弁で誤魔化しによる「曖昧」
と「言い逃れ」の二点に尽きる、と一刀両断している。
そして法義を撹乱する日顕の「区別主義」、さらに無慈悲な「愚民思想」、及び
非学問的な「衒学(げんがく)趣味」などについて詳述している。
例えば、松岡氏は、日顕が不自然な絶待妙・相待妙の考えによって題目や折伏を
論じていることに触れて、次のように論破している。
日顕は訓詁注釈の徒
「下種仏法の修行は自行化他にわたる題目であり、唱題と折伏は切り離せない。
仏法究極の事の一念三千を修行するからには、自他共の成仏を目指すのが当然である。
それを、阿部のごとく題目が絶待で折伏が相待などとし、そこに本迹勝劣を立てる
ならば、他者の救済の軽視にもつながりかねない」等と切り捨てている。
これに対し、池田会長の講義について、松岡氏は日蓮大聖人の仏法の本迹観を
信仰実践や社会生活に自在に適用、展開しようとするものだと述べ「池田会長の
自在的で現実的な講義の方が、凡夫即極、色法成仏、事の一念三千といった
『百六箇抄』の教説の核心に合致する」と記しており、極めて注目される。
更に、松岡氏は日顕を理の世界に遊ぶ傍観者と指弾。「阿部にあっては事の
日蓮仏法が〈理〉へと退行させられる」「阿部は自らが訓詁注釈の徒であり、偏狭で
教条的な迹理への退行者であることを白日の下に晒した」「阿部の教学に信仰の
歓喜はなく、あるのは死せる言葉の羅列のみである」と断じている。
本書により、日顕の邪義の破綻は一目瞭然である。
- 九州一体⇨九州一帯
- >>33263
>>
>>原爆による長崎の寺院の無傷伝説がかなりアヤシイ事を指摘されたのがそんなに悔しいのか?
>>所詮はおすがりの密教信心・秘術に奇跡のデッチアゲだもんな。
>>何万人のけが人が出ても犠牲者が出ても「建物が残っていれば」無傷でいいじゃないかという
>>短絡思考なんだろうね。
>>なんてったって本山からすれば「供養仲介人」としか門徒や坊さんを見ていないから。
>>退転者の信心、何とも浅はか。
>>その無知蒙昧が文章によく出ているわw
>>
ほら、誰も言っていないことを自分で言って自分で攻撃する。
アホのやることは手の付けようがない。
大聖人様は謗法がはびこれば、やがて一国に総罰が訪れることは原爆投下以前から言われている。
また、正霑寺を建立された妙寿日成尊尼は、謗法の果報が恐ろしいがゆえに九州一体を折伏されたのだ。
「賢人は安きに居て危ふきを欲ひ、佞人は危ふきに居て安きを欲ふ」
との御金言を腹に入れてものを言え。
それにアベヒは「生身の日蓮大聖人の御当体たる御本尊様」と言っているのに、ここでは「建物」にすり替えている。
アベヒは御本尊と建物が一緒に見えるのか?
そうとう危ないぞ、アベヒ。
原爆による長崎の寺院の無傷伝説がかなりアヤシイ事を指摘されたのがそんなに悔しいのか?
所詮はおすがりの密教信心・秘術に奇跡のデッチアゲだもんな。
何万人のけが人が出ても犠牲者が出ても「建物が残っていれば」無傷でいいじゃないかという
短絡思考なんだろうね。
なんてったって本山からすれば「供養仲介人」としか門徒や坊さんを見ていないから。
退転者の信心、何とも浅はか。
その無知蒙昧が文章によく出ているわw
- >>33261
>>
>>腰引いて 落ち穂を拾う 法華講
>>
>> かまってもらって 少し喜ぶw
生身の日蓮大聖人の御当体たる御本尊様が御無事であられたのがそんなに悔しいのか?
所詮は創価学会の信心だもんな。
「御本尊はただのモノ」なんだろうね。
なんてったって「幸福製造機」としか見ていないから。
アベヒの信心、何とも愚かしい。
その愚かしさが文章によく出ているわ。
腰引いて 落ち穂を拾う 法華講
かまってもらって 少し喜ぶw
- >>33259
>>
>>蒸し返し すでに終わった 無傷論
>>
>> 論点すり替え あべひ憎さに
しゃあしゃあと 逃げの一手に 奔走す
正論憎くむ アベヒかな
蒸し返し すでに終わった 無傷論
論点すり替え あべひ憎さに
- >>33167
>>法華講員の「一連の口汚い投稿文」は日蓮正宗内じゃ通用する(ウケる)かもしれませんが
>>「議論態度の無礼さ、言葉の汚さ」「もともと説得力のない主張の説得力がさらに減退する」
>>様はそのまま貴殿へのブーメランだと指摘させていただきます。
>>
>>再再度主張します。
>>
>>日蓮正宗内で信じられており、複数の日蓮正宗門徒が「肯定の為の反論」をした
>>「正霑寺、原爆被害無傷説」「風に流された説」「爆心地近くの倉庫無事説」は「伝説」の類い
>>を抜けきれず、およそ事実とは考えられません。
>>
>>弘法大師が箸を地面に刺したら大木になったといういわゆる「箸立伝説」よりもウソくさくって
>>仏教上の慈悲の意義をも損なわれるのが「日顕宗体験談」です。
長崎市玉園町に正霑寺はある。
この町名は後に複数の町が合併してできたもので、原爆当寺の正霑寺所在地名は東上町であった。
玉園町(現) 昭三八・一一変更。旧上筑後町の全部と東上町(ひがしうわまち)・下筑後町の各一部が合併して、新町名が付けられた。諏訪神社のある玉園山のふもとにあるので玉園町となった。町区内には、永昌寺・観善寺・聖福寺・正霑寺がある。町域四万五千平方㍍・二一二世帯・四街区。
上筑後町(旧) 寛文十一年(一六七二)に旧筑後町が二町に分割され、東側を上筑後町西側を下筑後町と称した。昭和三十八年旧上筑後町は現玉園町の内に下筑後町は、現筑後町・玉園町の内に編入された。
その東上町の被災状況について『長崎原爆戦災誌』に次のように記してある。
『長崎郷土物語』及び原爆災害報告(前出)等によると、大体、次のような状況であったようである。
まず、火の手は大黒町から西上町(にしうままち)に移り、次いで下筑後町に広がった。このころ、西上町の火は西中町にも移っていたことであろう。この三力町はそれぞれ一本の道路に面した町筋で、屋並みは西中町と西上町、西上町と下筑後町が背中合わせになっているのである。それでおそらく、延焼の時間も大きな差はなかったに違いない。燃えだしたのは三時ごろのことであった。
法泉寺は下筑後町の町中にあるが、この寺が全焼したのは夕方であったといわれる。しかし、民家の方はすでに東の方へ広がり、西中町は疎開跡の線でとまっていたが、下筑後町は町のはずれまで燃え続けて、道路をへだてた上筑後町に火の粉が飛んで行く状態であった。
このとき、上筑後町では、町内会長荒木嘉弘や藤崎虎衛らが町内防衛団の先頭に立ち、手押ポンプを押し続けながら防火作業にあたった。この必死の活動によって、また風向きが変わったことも幸いして、火災は下筑後町で食い止め、上筑後町、東上町(ひがしうわまち)以東の町は類焼をまぬがれた。これによって、下筑後町から小川町に下る道路(現在のNBCの横の道)は、原爆による火災の境界線を示すものとなっている。以上が三力町の火災状況である。
「火災は下筑後町で食い止め、上筑後町、東上町(ひがしうわまち)以東の町は類焼をまぬがれた」との言に思いをいたすべきであろう。
次に示すのはこの付近の被害社寺については次の記録がある。
(5) 社 寺
全 焼 ○護国神社 (城山町)
全 焼 ○県社渕神社 (竹の久保町)
全 焼 国宝福済寺 (下筑後町)
全 焼 本蓮寺 (西坂町)
全 壊 ○聖徳寺 (銭座町)
全 壊 ○照円寺 (西 郷)
全壊全焼 ○浦上天主堂 (本属町)
全壊全焼 中町天主堂 (西中町)
これらの記録から正霑寺は被災を免れたことがわかる。
これのどこが「弘法大師が箸を地面に刺したら大木になったといういわゆる「箸立伝説」よりもウソくさくって仏教上の慈悲の意義をも損なわれる」ことになるのだろう。
アベヒの思考は「日蓮正宗憎し」の一念で正常な判断力が奪われているのであろう。
- >>33249
>>論争に
>> まじらず あとから そっと出る
>>
>> シャイな 破折の 日蓮正宗
聞かれたら 逃げることだけ 考える
今日(こんにち)も 逃げの一手の 学会員
- >松岡幹夫著「公開問答十の破折」が発刊 ㊤
>邪宗門と三度目の思想対決・完勝記録
思想対決してどうしますか。
大聖人の教義対決しなさい。
偽造本尊信奉者の松岡くんは創価大学だもの、仕方ないけどね。
創価学会員は脱落僧の生活費の食い扶持だから頑張っているのは誉めてあげましょう。
- >2007年に死亡した母親が熱心に信仰していた
ということだから、母と子の宗派は違うということだろう。
犯人は怪文書などに洗脳されて、犯行に及ぶ。
ひんぱんにある話。
偽造本尊は怖いので早く捨てたほうがいい。
平成22年の暮れにあった取手駅の通り魔事件をネタにして
正月早々日蓮正宗門徒の運営するブログで以下の記事が公開されていました。
///////////////////////////////////////
創価学会員の事件簿
※From: 22世紀
週刊文春 12月30日・1月6日新年特大号より転載
(略)
斉藤容疑者は、創価学会の熱心な信者で、以前は毎晩一時間ずつ、お経を唱える声が聞こえ
ました。数か月前に家を訪れた時にいたのですが、パジャマのような格好で髪の毛を肩まで
伸ばし、髭も伸び放題でした」(近隣住民)
創価学会には、こんな犯罪者しか在籍していないのでしょうか。
これも、やっぱり「ニセ本尊」のせいでしょうか。
(ソースは以下)
http://megalodon.jp/2011-0917-1838-08/www.c-player.com/ad84370/message/201101?page=5&format=time
//////////////////////////////////
そしてネットでは取手の通り魔がさも「創価学会員」であるかのように情報が拡散されました。
その痕跡は今でも「取手 創価(層化)」のキーワードで多数見つけることができます。
ところが傷害事件として裁判の中で、犯人の素性について驚くべき事実が判明したのです。
(以下引用)
■犯行前の行動
冒頭陳述によると、斎藤被告が不特定多数の人を殺害して死刑になるという考えを抱く一方、恐怖心が強くて実行に移せずにいた。2007年に死亡した母親が熱心に信仰していた日蓮正宗の住職を殺そうとしたが、2度失敗。中高生らを狙った犯行について検察側は「名門校に通う聡明な生徒を道連れにしようとした」と説明した。
(茨城新聞 2011/7/14 取手バス襲撃初公判 知人住職の殺害計画も~抜粋)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13106536194338
-------------------------
簡単な質問です。
日蓮正宗門徒内においても上記の事件はまことしやかに「創価学会員」というデマが流れていました。
もちろん某週刊誌の情報を元に信じてしまったのかもしれませんが、事実は「取手の通り魔」は
日蓮正宗関係者だと言うことです。
これはどのように説明されますか? 日蓮正宗のニセ本尊の害毒なのでしょうか。
そして上記の取手事件のように、実は創価学会とは無関係の人であってもデッチアゲられる事が
絶対無いとは言い切れないでしょう。
というのも文春の記事のように近隣の一般住民にすれば「お経」だけ聞いて創価学会員だと
錯誤しているケースはあり得るわけです。
学会本部前で街宣行動をしていた人物も、以前日顕曼荼羅を指して「ニセ本尊」と触れ込み
ネット上でさらしモノにしていた事件もありました。
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51701122.html
この会(日護会)の背後にもこれまた日蓮正宗門徒が影日向にうごめいています。
さて日蓮正宗門徒さん。
熱心に勤行をしていた斎藤被告が凶行に及んだのは「御本尊」のせいですか?宗派のせいですか?
- >>33251
>>(発行=11.09.22)
>>
>>「破綻した阿部日顕の教学」
>>松岡幹夫著「公開問答十の破折」が発刊 ㊤
>>邪宗門と三度目の思想対決・完勝記録
>>
松岡幹夫の質問レベル
「パイプカット手術そのものを絶対にしていない〟と言明してほしい」と要求
http://www.sokaspirit.com/content-ja/matsuoka/query21-25.html
いいかげん目を覚ませ。
- >>33251
怪文書の貼り付けはもういいから。
あんたの堂々たる教義解説を聞かせてもらおうか。
それとも幽霊(怪文書執筆者)に相談するか?
- (発行=11.09.22)
「破綻した阿部日顕の教学」
松岡幹夫著「公開問答十の破折」が発刊 ㊤
邪宗門と三度目の思想対決・完勝記録
阿部日顕の邪義を論破する「破綻した阿部日顕の教学――公開問答十の破折」(写真)が、
このほど第三文明社から発刊された。著者は青年僧侶改革同盟の松岡幹夫氏。
同書は二部構成で、第一部は「阿部日顕の教学に対する十の学術的批判」、第二部は
「阿部日顕著『百六箇種脱対見拝述記』の考察」となっており、日顕とその一派を粉砕する
上での必読の書といえる。
松岡氏と日顕の思想上の対決は、この書で三度目となる。一度目は、これまでは公表
されていなかったが、第二次宗門問題の当初の平成三年、日顕の不当な学会攻撃に異を
唱えた匿名の諫言書「広布を阻む宗門の悪しき権威主義」を宗内外に頒布したのは松岡氏
だった。
その内容は、心ある僧侶の声を代弁したもので、御書根本か、法主の指南根本か、僧侶
の信仰は堕落していないか、僧俗関係の在り方等について、率直に語られている。
次いで日顕に「決別の手紙」(「日顕宗を斬る2」に所収)を書いて宗門の悪弊の根源を
暴き、日顕の観念的、権威主義的な教学を指弾した。
二度目の思想対決は平成十七年に「現代の大石寺門流における唯授一人相承の信仰上の意義」と
題する論文を宗門の教師各位に送付したことである。
それ以前には、阿部信彰(現・布教部長)、水島公正(現・教学部長)ら宗門幹部と直接会い、
法論を試みた松岡氏だったが、信彰は激高して暴力を振るい、水島は不品行の負い目もあって
逃げの一手。実りある議論が望めなかった。そのため、松岡氏は論文を送付した訳だが、
これにより、文書法論が展開されるにいたった。
日顕の意を受けた小僧共の「青年僧侶邪義破折班」は、まともな議論ができず、誹謗中傷
の類を羅列することが多かった。そこで松岡氏は「大白蓮華」に「法主の信仰の打破――日寛
上人の言論闘争」を寄稿。またも宗門が小冊子で噛みついてきたので、松岡氏は日顕の教学を
徹底的に粉砕した。
それが本書の第一部「阿部日顕の教学に対する十の学術的批判」である。収録にあたり、
加筆・修正され、さらに内容が充実している。
これにも宗門側が反駁書を作成したので、松岡氏は七十項目にのぼる公開質問状を出した。
日顕らは返答に窮して「一切応接しない」と事実上、敗走した。
これら一連の論争は、松岡氏の完勝であった。(つづく)
**********************
著者紹介 松岡幹夫(雄茂)氏は創価大卒後、昭和六十一年三月に大石寺で得度。
西大宣寺(鹿児島)、富士学林図書館(大石寺歴代室)、妙因寺(江東区)、大護寺(江戸川区)等
の在勤を経て、平成四年三月三十日に離山。以来、約二十年間にわたって日蓮正宗と論戦を
展開し、日顕らを徹底的に糾弾した。
また東京大学で博士号(学術)を取得し、現在は東洋哲学研究所の研究員、東日本国際大学の
客員教授を務めている。
「日蓮正宗の神話」「法華経の社会哲学」「日蓮仏教の社会思想的展開」
「現代思想としての日蓮」など多数の著書がある。
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001051.jpg
- >>33249
>>論争に
>> まじらず あとから そっと出る
>>
>> シャイな 破折の 日蓮正宗
では、堂々たる教義解説を聞かせてもらおうか。
- 論争に
まじらず あとから そっと出る
シャイな 破折の 日蓮正宗
- >>33240
>>富士宮ボーイ掲示板は討論の場として提供されている場所です。
>>引用された文書を貼り付けて相手に答えさせる(または答えを求める)便利所では
>>ありません。
>>
>>たしかにインターネットを使って「学会員のお悩み相談」を受け付けるべき という
>>掲示板やブログはありますが、そういった師匠の指導も無ければ、現場軽視につながる
>>応対は後々為になりません。
>>
>>また「御教示願います。是非答えて下さい!」だけでは
>>貴殿の理解度がさっぱりわからないため説明のしようもありません。
>>
>>※創価学会で出版している『富士宗学要集』第七巻三三七頁に記されている質問ですね
>>
>>出典を教えていただいて恐縮です。
>>手元にお持ちでしたら、答えも書いているはずですね(笑)
創価学会発行の『富士宗学要集』でしょ。
どこに回答があるんですか?
笑えるほどの余裕があるのでしたら、ぜひお教えくださいませ。
貴殿の教学力で答えられないわけがないでしょう。御書根本で万人が理解できる、というのが創価学会さんの言い分ですから。
なお、私の理解がおよばないことがあれば、再度ならず再再度質問いたしますので、そのようなご心配は無用かと存じます。
ここまで申し上げてもお答えをいただけなければ、アベヒ殿が「じつは全くわかってない」ことが世間様に知れわたりましょう。
- 札幌日正寺門徒「松木孝嗣」さんと応顕寺の「森さん」の間で名誉毀損の裁判が
おこなわれるようです。
現在、法太郎=松木孝嗣 氏は掲示板上で「冨士宗学研究」という同門のサイトに
対して意図的な泥沼の反論がおこなわれています。
http://megalodon.jp/2011-0922-2315-25/www3.ezbbs.net/04/hotrokaka/
対立している「冨士宗学研究」さんには多数のコメントが寄せられており、その中で
黒川和雄さんが勝手に設立したとおもわれるサークル
( 日蓮正宗 立正安国論、正義顕揚750年サークル)の離脱者さんがこんな情報を
公開されました。
※黒川和雄一派750サークルを脱会する前にサークルに書いてありましたが、仏宝寺支部所属を
自称してる後藤貴之さんが被告人の証人として出廷すると宣言して威張ってました。
裁判を傍聴すると北海道から上京してくる後藤さんを見ることができるみたいですよ。
(冨士宗学研究さんのコメント欄より)
http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-153.html
たかぼんは 仏宝寺支部所属を自称してる後藤貴之さんなんですね。
仏宝寺といえば苫小牧じゃないですか。
どうりで日蓮正宗寺院紹介のページに苫小牧の寺画像がトップにつくわけです。
http://megalodon.jp/2011-0922-1846-31/www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/nitirenshoushuujiinitiran-hokkaidou.html
http://megalodon.jp/2011-0922-1113-29/www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/purofure.html
↑なぜ彼のプロフに「カムイヒュッテ」が写っているのか、私は以前から興味がありました。
後藤さんは山屋なんですね。山岳会所属の。
危険物の資格も今のお仕事にはピッタリ。
黒川和雄さんと縁してまずいことになったもんです。後藤さん日蓮正宗にいられなくなりますよ。
そのまえにささっと足を洗うことをお勧めします。 霊波の光も日蓮正宗も変わりません。
- ※ ・・・昔創価学会は紙を食べる宗教だと聞いたことがあるが
ここまではマルチコピーのつかいまわし
※「昭和四十九年二月十六日のことである。この日・・
これ以後は
http://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8#sclient=psy-ab&hl=ja&rlz=1R2SKPT_jaJP423&site=webhp&source=hp&q=%22%E3%80%8C%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%9B%9B%E5%8D%81%E4%B9%9D%E5%B9%B4%E4%BA%8C%E6%9C%88%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82%E3%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%22&rlz=1R2SKPT_jaJP423&pbx=1&oq=%22%E3%80%8C%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%9B%9B%E5%8D%81%E4%B9%9D%E5%B9%B4%E4%BA%8C%E6%9C%88%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82%E3%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%22&aq=f&aqi=&aql=&gs_sm=e&gs_upl=4299l6547l2l7255l2l2l0l0l0l0l123l237l0.2l2l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=5605ad0c4d7d1a47&biw=957&bih=545
「キメラ」とはギリシャ神話のライオンの頭、山羊の身体、蛇の尻尾をもつ怪人。
細胞学では同一個体内に違う遺伝情報が混じっている事。
大学生のレポート等でキメラ論文の手法が使われる為に、ソースを調べるためのソフトが
あるそうです。
管理人殿 No.33243 護符とは何か? 投稿者:タイサク は、主義主張のないただの
パクリ記事なので削除お願いします。
- その昔、福岡のshamon君が、多重HNで来ましたな..(^m^)
>>33241
>>wikiペディアにも掲載されていますので参考になさればいかがでしょう?
>>
>>おかげさまでおもしろいサイト見つけました。
>>
>>※法華行者の会
>>http://www5c.biglobe.ne.jp/~lotus/
>>
>>お手軽なワンクリック供養もあったもんですねw
>>
>>「妙法の行進」が平成19年で終わっているのが興味深い。資金難?
- wikiペディアにも掲載されていますので参考になさればいかがでしょう?
おかげさまでおもしろいサイト見つけました。
※法華行者の会
http://www5c.biglobe.ne.jp/~lotus/
お手軽なワンクリック供養もあったもんですねw
「妙法の行進」が平成19年で終わっているのが興味深い。資金難?
- 富士宮ボーイ掲示板は討論の場として提供されている場所です。
引用された文書を貼り付けて相手に答えさせる(または答えを求める)便利所では
ありません。
たしかにインターネットを使って「学会員のお悩み相談」を受け付けるべき という
掲示板やブログはありますが、そういった師匠の指導も無ければ、現場軽視につながる
応対は後々為になりません。
また「御教示願います。是非答えて下さい!」だけでは
貴殿の理解度がさっぱりわからないため説明のしようもありません。
※創価学会で出版している『富士宗学要集』第七巻三三七頁に記されている質問ですね
出典を教えていただいて恐縮です。
手元にお持ちでしたら、答えも書いているはずですね(笑)
- >>御教示願います。是非答えて下さい!
>>
>>
>>以下の質問
>>
>> 第一、一品二半に二意あり熟(いず)れの配立を取
>> るや。
>> 第二、顕本に五義あり顕本宗の顕本は何れを本とする
>> や。
>> 第三、宗祖所顕の大漫荼羅は其の実体何物なるや。
>> 第四、宗祖祈願の漫荼羅中仏菩薩の列座の次第会座に
>> 違ふが如きは如何。
>> 第五、宗祖所顕の本尊年度に依り所図の(或は善徳仏
>> 十方分身の諸仏を書し或は之を除去す)不同の
>> ある理由如何。
>> 第六、宗祖所顕本尊中の記銘に仏滅後二千二百二十
>> 余年・或は三十余年と記し給ひ差別・並に文永
>> 建治の御本尊に二千二百三十余年と記し給ふ理
>> 由は如何。
>> 第七、宗祖所顕の本尊の中央に南無妙法蓮華経日蓮判
>> と大書し、釈迦多宝の二仏等は傍らに細字を以て
>> 書し給ふ理由は如何」(富要七―三三七㌻)
創価学会で出版している『富士宗学要集』第七巻三三七頁に記されている質問ですね。
1978年の発行ですから、かれこれ33年は経っています。
天下の創価学会が答えられないわけがないでしょう。
期待して待っています。
くれぐれも「それは日蓮正宗が……」「大石寺が……」などと言い訳する「転嫁の創価学会」にならぬよう、しかと申しつけておく。
- 御教示願います。是非答えて下さい!
以下の質問
第一、一品二半に二意あり熟(いず)れの配立を取
るや。
第二、顕本に五義あり顕本宗の顕本は何れを本とする
や。
第三、宗祖所顕の大漫荼羅は其の実体何物なるや。
第四、宗祖祈願の漫荼羅中仏菩薩の列座の次第会座に
違ふが如きは如何。
第五、宗祖所顕の本尊年度に依り所図の(或は善徳仏
十方分身の諸仏を書し或は之を除去す)不同の
ある理由如何。
第六、宗祖所顕本尊中の記銘に仏滅後二千二百二十
余年・或は三十余年と記し給ひ差別・並に文永
建治の御本尊に二千二百三十余年と記し給ふ理
由は如何。
第七、宗祖所顕の本尊の中央に南無妙法蓮華経日蓮判
と大書し、釈迦多宝の二仏等は傍らに細字を以て
書し給ふ理由は如何」(富要七―三三七㌻)
- http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-154.html
■黒川和雄君の法的解釈の妄言を破す
(略)
「有志の会」の結成を正式に御許可賜ったと述べたのは黒川和雄君である。正式な御許可を
賜ったのであれば、「大日蓮」の録事にその事実と氏名が載るのである。しかしながら
「大日蓮」の録事に掲載がなかったのは、宗務院から正式に御許可賜った事実はなかった、
即ち黒川和雄君の宗務院許可の発言は捏造の流布であったのである。宗務院の御許可を檀信徒
が捏造するなどは、七百五十年の宗史の中で未曾有の大罪である。
(冨士宗学研究 2011/9/20の記事より)
同門から矛盾を指摘されるのはどんな気分ですか?
いまさら私ごときを責め立てて現実逃避を画策するなんて、思いの外小心者なの
でしょうか。
宿坊殿や樋田さんにかまって欲しいのも起死回生の逆転打を狙っているのかも
しれませんが、すでに二年前に貴殿らが望んだ民主党政権と同じように「死に体」に
なっている黒川和雄さんにいまさら会う「意義」がみいだせないのだとおもいます。
http://megalodon.jp/2011-0920-2250-31/8223.teacup.com/koumanoken/bbs/67587
↑
こういった行為はその相手を人間の盾にする愚かな行為だと思います。
樋田さんから返信ありましたか?それが発表できますか?
もがけばもがくほど黒川さんに本当のお友達がいない事が解るという基本的な
事が考えられなくなるほど追いつめられているのでしょうか・・・
最初はほんの小さな功名心でしたよね。
「アメリカでの事ならだれにも解らないだろう」そして「優越感に浸れる」と
おもったのでしょうか。
長い間誰かとコミュニケーションをとっていれば、いずれどこからか情報は漏れますし
、情報社会ですから時間さえあればある程度まで調べることは可能です。
まして法華講員内の事ならいずれはばれることだったのです。
http://abenikke-n.shukubou.com/heresy/heresy.html
この時点で自省すれば札幌日正寺の松木さんを巻き込むこともなかったでしょう。
多数の日蓮正宗門徒さんが尽力して
「異流義『創価学会からの脱会を考える会』の反社会的活動を糾弾する法華講員の会
は糾弾を辞めました。
そこから黒川和雄さんの転落は始まったのです。
- 以下は日蓮正宗妙輪寺門徒の黒川和雄さんの投稿です。
※昨日、つまり日曜日、三重県の創価の敗戦代表選手、「宿坊君」に連絡があるので数日前に
彼の掲示板にメモを残した。日曜日の三時に連絡するとね。
でも、朝の11時に暇だったので連絡を入れた
http://megalodon.jp/2011-0920-1050-43/8223.teacup.com/koumanoken/bbs/67584
↑アレ? 話がちがいますねぇ・・
通称「ポドチョン黄色」、日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板に投稿されているのであって
あそこが「宿坊殿」の掲示板とはだれが主張していたのでしょう。
たぶん黒川さんの勘違いだとおもいます。
それはさておいて、その掲示板の投稿が以下です
---------------------------
宿坊さんへ、 投稿者:黒川和雄 投稿日:2011年 9月17日(土)16時09分36秒
すみません、急に用事があり、3時に電話できませんでした。
明日三時に電話いたします。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/6662
--------------------------------------------------------------------------------
宿坊さんへ 投稿者:黒川和雄 投稿日:2011年 9月17日(土)11時37分48秒
本日、3時ジャストに電話します。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/6661
--------------------------------------------------------------------------------
宿坊さんへ 投稿者:黒川和雄 投稿日:2011年 9月17日(土)01時46分5秒
残暑厳しいおり、いかがお過ごしでしょうか?
土曜日、本日、午後に電話致しますので宜しくお願い致します。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/6660
(注:時系列は下から上です)
自分の用事で土曜すっぽかして日曜日にヒマだったから電話??
全然話がちがいますね。
黒川さんのレポートってこんな感じなんだろうな。
こういったあらかじめネットに予告をしておいて、その後の行動の担保にする方法は
マナーのなっていない人がやらかしがちな演出です。
これでは、少しでも関わるといつネタにされるかわからないといった警戒感をもたれるだけです。
しかも最初は慇懃であとから高圧的になるのですから、いわゆるモンスタークレーマーと同じです。
演技性の人格障害がこのケースと合致します。
チェックしてみましょう。
※
DSM‐Ⅳによる演技性人格障害(Histrionic Personality Disorder)の診断基準
過度に情緒的で、度を越して人の注意を引こうとする行動の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)で診断される。
1. 自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
2. 他者との交流は、しばしば不適切なほどに性的に誘惑的な、または、挑発的な行動によって
特徴づけられる。
3. 浅薄ですばやく変化する感情表出を示す。
4. 自分への関心を引くために絶えず身体的外見を用いる。
5. 過度に印象的だが内容のない話し方をする。
6. 自己演技化、芝居がかった態度、誇張した感情表現を示す。
7. 被暗示的、つまり他人または環境の影響を受けやすい。
8. 対人関係を実際以上に親密なものとみなす。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/histrionic.html
///////////////
黒川さんの場合
1 自分中心の体験談(自慢)を好んで話す
2 知らない人への電話の予告や対面要求の公開
3 逆上型(外向型)ならばバカアホ連呼テキスト上でなら感嘆符(!)の多用等
・粘着型(内向型)なら執拗な繰り返し、慇懃無礼
4 ネットでなら実名主義にこだわったり、自分のプライベートを出す事を好む。
5 記事のタイトルと記事の内容の違和感。矛盾。
6 勝ち負け(成功・失敗)にこだわる。
7 誰かの模倣 一貫性のなさ。 突然話題が変わる。
8 一度接触(連絡)が取れただけで態度を軟化させたり、マメに関わりを保とうとする。
かなりスコアが高いと思います。
ミロンの仮説にある
『芝居がかったタイプ・幼児的なタイプ・陽気なタイプ
・宥和的なタイプ・凶暴なタイプ・不誠実なタイプ』 どれなのかは
皆さんで判断してみてください。
念押しをしますが、あくまで判断基準であって「心的疾患」がいかにもあるかのように揶揄
するものではありません。
接し方を考えておかないと引きずられてしまったり、さらに助長する事になりかねないと
いう事を知ってもらうのが目的です。
- (発行=11.09.18)
「慧妙」が歴代法主の名前を間違う
宗内でも信用されないウソを書く三流紙
「日忠上人」を「日柱上人」と前代未聞の大ミス
大石寺理境坊に所属する妙観講らが作っている「慧妙」九月十六日付では前代未聞
の大ミスを犯している。大石寺の歴代法主の名前を間違っているのだ。
それは連載「先達の轍(わだち)」の「大行尊霊供養塔」の見出しである。記事は
「現在の墓碑は、第三十世日忠上人の代に……」と書いておきながら、見出しには
「現存する供養塔は第三十世日柱上人の建立」と書いているから滑稽の極みだ
(下段の「慧妙」の見出しを参照)。
日柱は第五十八世だ。大正三年十月三日に第四十一代の大学頭になり、同十二年
八月には大坊に入り、管長に就任した。だが、日顕の父親の阿部日開らによる
クーデターのため失脚させられたことは有名だ。
「慧妙」は今回の見出しの大間違いについて、多分、変換ミスだと言い逃れする
つもりだろうが、歴代法主の名前を、しかも、見出しで間違うとは、法主を軽視
している何よりの証拠でもあろう。
これまでにも「慧妙」は大失態を何度も犯してきている。間違いというより、ウソを
書くことも多い。
例えば、日顕が芸者衆に囲まれた、いわゆる芸者写真については三流カメラマンに
鑑定させて「専門的鑑定では百%の合成」「首のすげ替え」と大ウソを書き、更には
「猊下はこの模様の袴はお持ちではない」と述べて墓穴を掘ったことがあるのだ。
この芸者写真は、合成でも、首のすげ替えでもなかった。首も袴も日顕のものであった
ことが証明されたことは記憶に新しい。
また「慧妙」が正本堂は壊さないと書いた直後に、日顕の指示で正本堂の解体が
始まったこともある。
こんな具合だから大僧都の細川明仁や日顕を見捨てた花野充道博士らから「慧妙」の
記事は信用できない、等々と非難されるのだ。
この「慧妙」が以前、記事の間違いを指摘された際に「印刷物に誤植は付きもの」
云々と言い訳したことがあった。
だが、今回のように「第三十世日忠上人」を「第三十世日柱上人」と書いたのでは、
変換ミスとか誤植では済まない。
「慧妙」が次号で、どんな言い訳を書いてくるか、楽しみに待つことにする。
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001050.jpg
- 【重要】公明、9選挙区で擁立へ 次期衆院選で北海道10区追加
公明党は次期衆院選で、前回の2009年を上回る9選挙区に候補を擁立する方針を固めた。全員落選した前回の8選挙区に加え、新たに北海道10区を加える方向で、支持母体の創価学会や選挙協力を続ける自民党と調整に入った。衆院の残り任期が2年を切ったため、選挙準備を急ぐ。
北海道10区には前回、比例代表北海道ブロックで初当選した稲津久氏を擁立する方針。公明党が前回、同区で支援した自民党前職は落選した。(以下略)
2011/9/19 1:30 日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E3EAE2E29D8DE3EAE2EBE0E2E3E38297EAE2E2E2
◆北海道第10区……夕張市、岩見沢市、美唄市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、留萌市、空知総合振興局管内、留萌振興局管内、上川総合振興局管内のうち幌加内町、宗谷総合振興局管内のうち幌延町
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%AC%AC10%E5%8C%BA
- >>33215
>>(発行=11.09.06)
>>
>>霊感商法と同じ塔婆の強要
>>「塔婆不要論」は正しい! 異常な日顕宗 ㊤
>>典礼院裏には朽ち果てた塔婆を放置
>> この御抄は塔婆を立てなければ故人が成仏できないということではない。草木成仏
>>の原理は一念三千で、その一念三千の当体である御本尊によって故人の成仏も可能に
>>なるということを明かされているのである。
フェイク執筆者は、この御文の中で「塔婆」がどのような意義を有している存在として述べられているか分かっていないのではないか。
草木成仏口決
「問うて云く草木成仏とは有情非情の中何れぞや、答えて云く草木成仏とは非情の成仏なり、問うて云く情非情共に今経に於て成仏するや、答えて云く爾なり、問うて云く証文如何、答えて云く妙法蓮華経是なり妙法とは有情の成仏なり蓮華とは非情の成仏なり、有情は生の成仏非情は死の成仏生死の成仏と云うが有情非情の成仏の事なり、其の故は我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは死の成仏にして草木成仏なり、」
ここの御文の中においては、
「其の故は」とあるから、前文を受け、その理由としては、草木をもって作られる塔婆を非情として位置づけ、非情(この御文の中では塔婆)と衆生の死の成仏との関連性を示唆している箇所ではないかね。
これは誰に問うたらいいのか?
正体不明のフェイク執筆者か?
それとも仏法の教学までも出所不明の怪文書に依っている掲載者にか?
- (発行=11.09.15)
ドブに捨てると同じ「特別供養」
日顕らは信徒の浄財を遊興費などに浪費
広宣流布を忘れた邪宗門の普請道楽
信徒の供養を湯水のように浪費して正本堂、客殿等の破壊と建て直しなど普請道楽に
明け暮れる邪宗門 。供養の浪費は、そればかりではない。超高級旅館で温泉豪遊、
芸者を呼んでの大宴会は日常茶飯事。そんな遊蕩坊主の親玉が日顕で、遊興だけでは
なく、揚げ句の果てには渋谷区松濤、世田谷区中町といった都内の一等地に合わせて
三十六億円の豪邸を買い漁っていた。これらの元手は、全て信徒が供養した浄財である。
平成二年八月、宗門は学会の解体を狙う「C作戦」の断行に際し、学会からの反撃を
恐れ、宗内に「妄りに遊興に耽り僧侶として信徒や一般から非難・顰蹙を買うような
言動は厳に慎むこと」等々、二十一項目の「綱紀自粛」を命じた。
ところが、その日に日顕は一族で伊豆長岡の超高級旅館で遊興三昧。十一月二十一日、
十二月十一日にも伊豆の超高級旅館の最高級の部屋に宿泊して豪華な懐石料理を堪能
していた。その額は年間、数千万円とも言われ、信徒が身を削る思いで捻出した供養が
日顕らの遊興費に消えていた。
こんな腐敗坊主が、日頃の供養とは別に、今度は四回目の「特別供養」と称し、法華講
から大規模な収奪を画策している。このような邪宗門への供養は、お金をドブに捨てる
のと同じだ。
平成二十年三月二十九日、全国の末寺の講頭らが大石寺に招集されて開催された法華講
の講頭会で供養集めの話の時、北海道夕張市・信隆院の法華講幹部が我慢できずに叫んだ。
「供養はしたいのですが、もう、お金がないのです。ウッ……」と声を詰まらせ、
その場で泣き崩れた。
総講頭の柳沢は「もう、それ以上は言うな。座れ!」と一喝したが、この講幹部の叫びは
、大半の講頭の声を代弁したものだ。
また、今年の大震災から二週間後の三月二十六日の講頭会でも特別供養に対する不平
不満が爆発した。
「自分達のお寺だって修理が必要だ」「経済状況が厳しい。供養の時期を延期して
もらいたい」「四回目で目標額に届かなかったら、五回目もやるのか?」
この怒りの根底には平成二十年の三回目の時に講頭が「今回で最後だから……」と
無理に説得して講員に供養を強要した背景がある。
そんな講中幹部の苦労を知ろうともせず、「予算が足りないから四回目の特別供養」
とは、邪宗門の執行部は、どこまで信徒を苦しめれば気が済むのか。
御書に「徒らに遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり」
(松野殿御返事)とある。
信徒の供養で遊戯雑談に耽る日顕宗の坊主は「僧の皮を被った畜生」である。
こんな腐敗堕落の日顕宗に供養をすれば、どういう結果になるか。
「まことの心なれども供養せらるる人だにも・あしければ功徳とならず、かへりて
悪道におつる」(窪尼御前御返事)、「まことならぬ事を供養すれば大悪とは・
なれども善とならず」(衆生身心御書)と大聖人は教えられている。
信心の発露から供養しても、結果的に日顕宗の極悪を増長させ、供養した側も功徳
どころか、大悪となり、悪道に堕ちてしまう。
日顕宗への供養こそが堕地獄の因なのである。
- >>33227
>>(発行=11.09.12)
>>
>>無駄な工事の連続で信徒は悲鳴
>>供養収奪に苦悶の末寺、法華講が非難の声 ㊦
>>日顕宗は来年以降も搾取の可能性が濃厚
>> ところが、日顕宗の場合、目標額を打ち出して強引に集金する。今年十二月に集める目標
>>も「三十億円」と決めて、僅か数万の法華講員に押し付ける。どこまで信徒を苦しめ続けるのか!
>> しかし、学会が昭和三十三年に建立寄進した大講堂は、以前から危険と言われていたが、
>>建て替えなくても大丈夫だった。大客殿や正本堂はもとより、塔中坊の建て替えも信徒を
>>苦しめてまで急ぐ必要があったのか? 法華講から怒りの声と悲鳴が上がるのは当然だ。
>>「安普請の体育館」と笑われている奉安堂で、参詣者は少なく、カラスが棲みついている。
私の周りの法華講の方々は、生き生きとご供養しているぞ。
総本山大石寺が荘厳されゆく姿は、実に美しく誇らしいものだ。
どうでもいい幼稚な悪口レベルをのたまう(貼り付け)しかないとは、哀れなものだな。
日蓮正宗総本山大石寺
http://www.hodoin.net/photos/index.html
古代ギリシャの悲劇作家・エウリピデスの言葉に、嫉妬は「人間の罹(かか)る
あらゆる病の中で最も大きな病」とある。第2代戸田会長は「嫉妬は女ばかりと思ったら
大間違いだ。男にも嫉妬がある。嫉妬という字に、男偏があってもいいんだ」
「男の嫉妬は世の中を誤らせる場合が多い」と語られていた。
『竜の口の法難』から今年で740年を迎えた。法難を振り返ったとき、大聖人に
向けられた悪侶たちの「嫉妬」は、日本の国中をも狂わせていったといってよい。
大迫害の背後に「黒幕」がいたことを大聖人は明かしている。『妙法比丘尼御返事』に
「大僧等の訴なり」とある。幕府と結託した諸宗の高僧たちが、大聖人を陥(おとしい)れる
ために、ありもしないことを訴えたのだ。結局、その根底にあったのは「妬(ねた)み」で
ある。彼らは、大聖人の正しさが人々に認められることが怖かったのだ。
そして常に自分だけが尊敬されたかっただけである。この法難の構図は、740年経った
今も全く変わらない。
9月11日付の『聖教新聞』に宮城学院女子大学元学長の山形孝夫氏の示唆に富んだ
特別インタビュー記事が掲載されていた。今回の「東日本大震災」で仙台市にて被災
された山形氏は、震災を振り返り宗教のもつ役割が重要になってきたと語っている。
特に"宗教の本質的な課題は3点ある"とし、第1に『「無一物(むいちぶつ)」の共有』、
第2に『「悲しみ」の共有』、第3に『宗派性・党派制を超える』との3点をあげられた。
"聖職者は本来、自分たちが得た浄財を貧しい人、困った人に分かち合い「何も持たない」
のが宗教の原点である。聖職者は宗派性・党派制を超え、他者の「悲しみ」をどれだけ
感じ取り、受け止めていくことができるかが重要である"と語っている。
そして今回の震災を通して「この3点の課題に最も熱心に取り組んだ宗教は創価学会だった」
と称賛している。
信徒の浄財を蓄え、袈裟衣の権威で学会に圧力を加え、「破門」という暴挙にでた日顕。
その根底には700年間、宗門において、誰人も成しえなかった世界広布への道を死身弘法
の実践で堂々と開いてきた池田名誉会長に対する醜(みにく)い男の嫉妬がある。
名誉会長の偉大な業績に焼き餅をやくばかりで、自分は遊興にふけり贅沢三昧、一族だけ
の栄華に溺れる姿には、宗教者の資格すらないのだ。
「竜の口の法難」後、大聖人は依智に御滞在中、四条金吾に宛てられたお手紙に
「十二日の難のとき貴辺(きへん)たつ(竜)のくち(口)まで・つれさせ給い、
しかのみならず腹を切らんと仰せられし事こそ不思議とも申すばかりなけれ」と記された。
信徒の不惜の姿を賛嘆された大聖人。それに対し、信徒の労に感謝どころか嫉妬する日顕は
第六天の魔王である。
- (発行=11.09.12)
無駄な工事の連続で信徒は悲鳴
供養収奪に苦悶の末寺、法華講が非難の声 ㊦
日顕宗は来年以降も搾取の可能性が濃厚
供養とは本来、強要されて無理にやるものではない。江戸時代の勘定奉行・神尾春央
が「百姓と胡麻の油は搾れば搾るほど出る」と言ったとされているが、日顕宗の執行部は
、法華講を江戸時代の百姓か胡麻の油と同じように見ているとしか思えない。
日蓮大聖人が「凡夫は志ざしと申す文字を心へて仏になり候なり」と説かれている通り
、成仏の要諦は広宣流布の志であり、供養も信心の発露から「喜捨」の精神で行うものである。
ところが、日顕宗の場合、目標額を打ち出して強引に集金する。今年十二月に集める目標
も「三十億円」と決めて、僅か数万の法華講員に押し付ける。どこまで信徒を苦しめ続けるのか!
東日本大震災の後の十五日夜、富士宮市だけが「震度6強」を記録した局地的に激しい地震
があった。この時、日如は「全ての塔中坊の整備ができて、耐震構造の立派なものに建て
替えられた後に地震が発生したということは何か時の不思議を感ずる」と、建て替えた
から被害が少なかったと自慢していた。
しかし、学会が昭和三十三年に建立寄進した大講堂は、以前から危険と言われていたが、
建て替えなくても大丈夫だった。大客殿や正本堂はもとより、塔中坊の建て替えも信徒を
苦しめてまで急ぐ必要があったのか? 法華講から怒りの声と悲鳴が上がるのは当然だ。
ノルマを課せられた末寺の坊主や法華講幹部は封建時代の悪代官のように無理やり集金
しようと必死だ。
そもそも、今年の「特別御供養」は当初の予定にはなく、平成十八年から同二十年までの
計三回で終わるはずであった。だが、前号で簡単に述べたように日如らの思いつきの無駄な
計画拡大によって供養のノルマも増大したのである。
建物の解体と新築を繰り返し、その費用を全て信者に負担させてきた宗門が、過去に
集めた主な口実と供養の金額は次の通り。
◆平成六年には「六万塔」建設を口実に二十一億円。 この塔は高さ六㍍で三段の
台座に石碑を乗せただけのもの。建設費用は約四千万円。実に二十億円以上の
金を浮かせた。
◆平成十年には「客殿」を口実に四十二億円。耐震構造を理由に日顕が大客殿を破壊
して建て替えたが、建築の専門家は「柱の補強だけで十分」と診断していた。
完成後も厨子の金箔の張り替え、客殿前広場の再工事など浪費に次ぐ浪費だった。
◆平成十四年に「奉安堂」を口実に二百億円を収奪。 日顕は嫉妬と怨念から正本堂を
破壊。解体費用だけでも約五十億円、そして建てたのが宗内外から「安普請の体育館」
と笑われている奉安堂で、参詣者は少なく、カラスが棲みついている。
◆平成十八年に記念事業を口実に二十二億七千万円。
◆平成十九年にも記念事業を口実に二十八億一千万円。
◆平成二十年にも記念事業を口実に三十九億六千万円。
こうした強引な搾取は来年以降も変な口実を設けては続く可能性が濃厚だ。
日顕は学会攻撃を仕掛けてきた当初、「粥をすすっても……」とウソ泣きして、豪邸に
住み、贅沢三昧の毎日だが、末寺坊主や信徒は粥もすすれない程に疲弊している。
こんな邪宗門とは決別するべきだ。(終わり)
- (発行=11.09.11)
「特別供養を止め豪邸を売却せよ」
供養収奪に苦悶の末寺、法華講が非難の声 ㊤
二カ所で三十六億円、日顕が私物化
日顕宗が本年十二月、当初の予定になかった四回目の「特別御供養」を強行すること
に対し、我慢の限界を超えた末寺や法華講の間からは不平不満や非難の声が上がっている。
長引く不況のなか、平成十八・十九・二十年の三年連続の「特別御供養」の時にも
法華講からは悲痛な訴えが次々に起こっていたが、三回で終わりということだったので
耐えていたのだ。
ところが、記念局委員会で本年末に四回目の「特別御供養」の徴収を発表した。
その理由も「坊主の寝床」である塔中坊の建て替え工事を十カ坊から十八カ坊に増やし、
周辺の参道などの無駄な工事に手を広げた結果、当初の約六十億円の予算が百億円近くに
まで膨れ上がり、事業費の総額は約百十億円から約百八十億円へと跳ね上がったからだ。
その工事費用を全て末寺や法華講に押し付ける宗門執行部。足りなくなったから、また
集金するという無謀な収奪に不満や怒りの声が起こるのも無理はない。
その中でも特に「そんなにお金が必要ならば二箇所の豪邸を売却すればよい。それで
十分足りるではないか」という声が圧倒的だ。
二箇所の豪邸とは、言うまでもなく世田谷区と渋谷区の豪邸のことである。
世田谷区の豪邸は中町にあり、敷地面積は八百六十八平方メートル(約二百六十坪)。
延べ床面積は三百六十六平方メートル(約百十坪)もある。
豪邸の名義は「大石寺」で表向きは寺院だが、購入を決めたのは大石寺の役員でも、
総代でも何でもない、日顕の女房の政子だった事実も露見している。
しかも、仏間は仏壇のスペースを除くと僅か三畳しかない。エレベーター付きで、車イス
が通れるように廊下も広く、バリアフリー。そのうえ、廊下を含めて全室が床暖房になって
おり、浴室にもエアコンが完備されている。
場所は東京二十三区内で唯一の渓谷である等々力渓谷公園に面した閑静な住宅街で、
東急大井町線の等々力駅から徒歩二分。近くを環状八号線が通る交通至便の地だが、
渓谷と樹木に囲まれていて自動車の騒音も届かない。
供養を湯水の如く浪費
取得の後、改築して費用は総額で約十億円。平成五年に取得した際には「覆面買い」
などの疑惑も取り沙汰された。大石寺の金で建てた建物を今は日顕と政子が私物化している。
堀日亨上人は隠居後、大石寺の一隅に住み、質素な生活だった。日顕は見習うべきだ。
歴代法主の夫人にしても晩年は縁故者を頼って質素に暮らした。
日昇上人夫人は故郷に帰り、日淳上人夫人は息子さんを頼り、日達上人夫人も娘さんの
所に身を寄せていた。もし、日顕の死後、政子が豪邸に居座ったら追い出すべきだ。
次に渋谷区松濤の豪邸は平成九年に総額十五億円で敷地と邸宅を購入。その後、一億円
もかけて全面的に建て替え、それを僅か一年で取り壊し、十億円もの大金を注ぎ込んで
大邸宅を建てた。計二十六億円の浪費だ。
この豪邸二カ所で三十六億円の浪費。これを売却すれば「特別御供養」と称して法華講
から無理に収奪する必要はなくなる。(続く)
- >>33224
>>※塔婆供養しなければ地獄に落ちるてな指導をしたのかね?
>> いつ?どこで?誰が?どんな指導をしたのか
>> はっきりさせような阿部日君
>>
>>
>>
>>http://megalodon.jp/2011-0909-1551-08/skybiue.gooside.com/gappo/shinjithu-2/gendai-ikkyou/03.html
>>
>>
>>※そのような大事な意義が塔婆供養には存するにもかかわらず、創価学会の連中は
>>「そのようなものは必要ない」として、「御書根本」と言いつつ、その御書に違背するような
>> ことを平気で言うわけです。
>>
>>
>> ↓
>>
>>※これは「仏法を信心しておるからいいんだ」ということで謗法を犯していると、無間地獄に
>> 堕ちることがあるという意味です。この御文も、今の創価学会にぴったりと当てはまりますね。
>>
>>日顕宗論理
>>
>>御書に書いてある塔婆供養をしない→ 御書に違背 → 謗法 → 無間地獄に堕ちることがある。
>>
>>
>>回向の本義ごとまちがっていないか?日顕は。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
人のレスをオモイッキリすっ飛ばして
回答がこれか?
なら問う
追善回向に塔婆供養が不要なのか?
日蓮大聖人様は、塔婆供養の大事を説かれていないのか?
御書根本と言いながら、御書に塔婆の大事が説かれているにもかかわらず
その塔婆供養を否定し、信心さえあればそれでいいなど
バカな事を言うから無間地獄に堕ちると言われておるのだ
塔婆供養しなければ無間地獄に堕ちるてな指導ではない
日本語の通じる相手なら、すぐに理解できる答えだ
邪な目でしか見れないお前さんには理解できないか?w
又、創価学会系寺院では戒名がもらえるらしいが
葬式仏教は否定してるんじゃないのか?
僧侶の妻帯も否定しながら
創価系僧?らしきものは、妻帯してていいのか?
その妻帯している僧?らしき屑人間に
戒名をつけてもらってそれでいいのか?
回答できないレスをおもいっきりすっ飛ばすのはやめたまえ
敵には災害があって欲しいみたいなレスしていて
創価学会員が実際災害にあってたら
なかったような顔をする
人のレスを削除しないで
全部に回答したらどうだ?卑怯者
- ※塔婆供養しなければ地獄に落ちるてな指導をしたのかね?
いつ?どこで?誰が?どんな指導をしたのか
はっきりさせような阿部日君
http://megalodon.jp/2011-0909-1551-08/skybiue.gooside.com/gappo/shinjithu-2/gendai-ikkyou/03.html
※そのような大事な意義が塔婆供養には存するにもかかわらず、創価学会の連中は
「そのようなものは必要ない」として、「御書根本」と言いつつ、その御書に違背するような
ことを平気で言うわけです。
↓
※これは「仏法を信心しておるからいいんだ」ということで謗法を犯していると、無間地獄に
堕ちることがあるという意味です。この御文も、今の創価学会にぴったりと当てはまりますね。
日顕宗論理
御書に書いてある塔婆供養をしない→ 御書に違背 → 謗法 → 無間地獄に堕ちることがある。
回向の本義ごとまちがっていないか?日顕は。
昭和32(1957)年9月8日に「横浜・三ツ沢グランド」で、戸田城聖第2代
会長が画期的な「原水爆禁止宣言」を発表した。あれから54年を迎え、「宣言」
の重みは一段と増している。台風一過、秋晴れのもと第4回東日本体育大会
「若人の祭典」が行われ、三ツ沢グランドにタクシーから降り立った戸田会長。
当日、参加した多くの人達は、今もその戸田会長の勇姿を忘れる事は出来ないと
熱く語る。「宣言」には"原水爆をつくり出したのも人間なら、その廃絶を可能に
するのも、また人間である"との戸田会長の絶対的な確信が込められていた。
人間に仏性がある限り、核廃絶の道も必ず開かれることを、戸田会長は確信して
いたのだ。以来、この「宣言」は池田名誉会長に継承され、創価学会の平和運動の
原点となっていった。福島の原発事故を目の当たりにして、改めて「宣言」を
振り返った時、戸田会長の歴史的宣言がより一層、燦然と輝きわたる。
先月26日に原子力安全・保安院からの驚くべき報告は世間を騒然とさせた。
「福島第一原発事故に伴って1~3号機から放出された放射性セシウム137の量は、
広島に投下された原爆の168倍に及ぶ」との試算を公表したのだ。
東日本大震災より6ヶ月がたとうとしているが、今もなお、放射能による被害は予断を
許さない状況下にある。
以前にも紹介したが、チェルノブイリ原発事故から本年で25年。反核の先進国
ウクライナは、ソ連の解体で米ロに次ぐ核兵器を継承したが、これを国外に撤去するなど
1996年までに全廃。また昨年は高濃縮ウランを国内に保管することを拒否し、
国際社会から高く評価された。そのウクライナの国会から池田名誉会長は「栄誉賞」を
授与され、その席上、リトビン議長は「人間の心の内面を洞察する池田名誉会長の哲学は
、わが国でも知られています。会長の思想と行動は、ウクライナにとっても有益であり、
国の発展の原動力ともなっています」と語っていた。
今や、世界中の核兵器は2万発を数えるに至り、核廃絶の運動は急務である。
戸田会長の遺訓は、池田名誉会長によってより具体化され大きな波動となっている。
ちなみに、故ロ-トブラット博士、故ポ-リング博士、パグウォッシュ会議の
スワミナサン会長、IAEAのエルバラダイ前事務局長等の世界平和を願う知性の多くの
人が共に戦う意志を表明された。
東日本大震災で被災した方々のために、同苦もしない。復興の支援もしない。
世界平和のために何もしない日顕宗には、宗祖の仰せ通りに死身弘法で戦う学会を
批判する資格はない。
- 今日9/2は1957年(昭和32年)に創価学会第二代会長戸田城聖が「原水爆禁止宣言」を発表
してから54年目にあたります。
9/2日といえば60年前の1951年(昭和26年)サンフランシスコ講和条約が吉田茂
首相の下調印され連合国との平和条約が成立した日でもあります。※1
翌年条約に基づいて日本の主権が回復し名実共に二次対戦が終結したのですが
昭和25年に勃発した「朝鮮戦争」※2の影響を受け、米軍の日本駐留の必要性が残された
ままの条約成立でした。
結果的に被爆国日本は現在に至るまで「核」の抑止力、いわゆる核の傘の中に入る事に
なってしまいました。昨年の報じられたアメリカ機密情報公開文書によると
朝鮮戦争やベトナム戦争で「核兵器使用計画」をアメリカ側ですすめており※3
もし実現していたなら、被爆国日本(嘉手納)から核兵器を抱いた爆撃機が飛び立った
可能性が高いという驚愕の事実が判明しました。※4
1954年には遠洋マグロ漁船第五福竜丸が「核軍拡」に基づくアメリカ水爆実験による
「死の灰」を浴び船員が被曝。国内で反核運動が激しくおこなわれたそうです。
当時3000万人の署名を集めた運動や1955年(昭和30年)におこなわれた
「第一回原水爆禁止世界大会」は有名です。
その中で単独の宗教団体が掲げた「原水爆禁止宣言」は当時他には例がなく、後の1962年に
超宗派の日本宗教者平和協議会が設立されましたが、共産系の色が濃く創価学会を
「政教一体」(共産党の造語)と批判し、現在でも活動をしています。
創価学会では戸田会長の核兵器廃絶の流れを受け継ぎ1975年に
“反戦・反核一千万署名運動”を実施。
1995年に国際的運動であった「アボリッション2000」という核兵器を全廃する条約の
締結を求める署名運動を展開。1300万以上の署名を国連本部に提出。高い評価を受けました。
昨年も「核兵器禁止条約」の制定を求める署名運動を青年部が展開し200万人を超える
署名を提出。また核兵器のおそろしさを展示する巡回展、「反戦」の展示巡回にも積極的に
取り組んでいます。
そういった対話活動を草の根単位でもしているのですが残念なことに、未だに創価学会が
平和運動を推進することに抵抗も多く、つい最近でも福島での原発事故に絡んで、元学会員
で日蓮正宗関係者でジャーナリストの乙骨氏が機関誌で「池田大作の原発容認」云々の虚報を
流したり ※5 それを受けネットで焼き直し論調のブログを発表する妙な人がいたりします。
※6
また「もし、原水爆をいずこの国であろうと、それが勝っても負けても、それを使用したものは
、ことごとく死刑にすべきであるということを主張するものであります」という
「原水爆禁止宣言」の文言を指して創価学会は死刑論者だとか生命軽視の外道思想だなどと
本末転倒の難癖をつける人もいます。※7
つい最近私の常駐している「富士宮ボーイ掲示板」において市内にあった日蓮正宗寺院は
建物損傷が証言されておらず「無傷」であった可能性が捨てきれないという希望的観測を
もって長崎原爆の被害を矮小化し、被害を被った他宗派との「差別化」を図ろうとして
いたりします。
米国人の6割「原爆投下は正しかった」とするアンケート結果があるそうですが、※8
最近では日本国内の若者でもアメリカの原爆使用は「仕方が無かった」とする意見が増えて
きているおり、被爆者の中にも核兵器必要論がすくなからずあるという報道も見られます※9
『御書には「いはずば・慈悲なきに・にたり」(同200㌻)と仰せです。真実を言わ
なければ、かえって無慈悲になってしまう。 多くの民衆を不幸のまま放置することになる。
だから師子吼なされたのです。 これこそ究極の正義です。
真実の大慈悲です。勇気とは慈悲の異名です。』
(青年と御書 4 池田名誉会長が語る青春勝利の指針 勇気 上~
聖教新聞 2010 3/28付 二面~三面)
池田先生は御書をひもとき獅子王と畜生の心を比較して、多くの人を不幸に陥れる「真実」を
言えない・言わない人を「強きを恐れ弱きをおどす」畜生の心だと喝破されました。
「核兵器」を必要としたり、被害や影響を矮小化する事で間接的に核兵器を利用する人たち
を黙認し放置しているからこそいつまでも「悪魔の力」を排除しきれないのではないでしょうか。
今一度「核兵器はNO」を言論や行動で表していかねばならないと切に感じます。
次の世代に伝えられるのは「事実を知った」勇気ある人でしかありえない。
(参考リンク集)
※1サンフランシスコ講和条約について(個人サイト)
http://www.jyai.net/military/data-03/19510908_San-Francisco.htm
※2朝鮮戦争について(タミヤ模型)
http://www.tamiya.com/japan/monthly/002korean_war/korean_war.htm
※3米軍、朝鮮戦争で核攻撃を検討 平壌上空で模擬実験も
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/449906/
※4二つの線が町の運命を変えた 鉄原1945~1953
http://www.asahi.com/international/history/chapter08/01.html
※5 「原発推進論者」の大誤報を打った「ガセネタ屋」の読解能力
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20110816
※6原発推進派の池田大作(アンチブログ)
http://megalodon.jp/2011-0908-2214-45/d.hatena.ne.jp/zadia1906/20110617
※7戸田のサタン皆殺し原水爆禁止宣言は、法華経の外道解釈から(アンチブログ)
http://megalodon.jp/2011-0807-1759-47/journal204.iza.ne.jp/blog/entry/1450217/
※8米国人の6割「原爆投下は正しかった」、米世論調査
http://www.afpbb.com/article/politics/2627862/4427553
※9被爆体験継承「不十分」3割
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/05abom/enquete/index.htm
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- >>33219
>>(発行=11.09.07)
>>日顕の代に「塔婆商法」が盛んに
>>「塔婆不要論」は正しい! 異常な日顕宗 ㊦
>>ペラペラになるまで何度も削って金儲け
>>
>> 日蓮大聖人の仏法では、故人への追善回向、追善供養はあくまでも遺族・同志の
>>信行が根本で、その功徳善根を故人に回し向けることが本義とされている。
>>
>> それは御書に「自身仏にならずしては父母をだにもすく(救)いがた(難)し」
>>「いよいよ強盛なるべし、さるほどならば聖霊・仏になり給うべし」等と仰せに
>>なっている通りである。
>>
>> このほか、御書の各所で大聖人は故人を悼み、遺族への慈愛あふれる励ましを
>>記されているが、その中で唯の一個所も「塔婆供養しなさい」とは仰せになって
>>はいない。故師・道善房のために記された「報恩抄」にも一言も塔婆について
>>触れられてはいないのだ。
>>
>> 御本尊根本の正しい信行が根本という大聖人の御精神に背く商売坊主が、人々の
>>先祖敬愛の情につけ込んで「僧に塔婆供養をしてもらわなければ故人は成仏できない」
>>「塔婆供養をしなければ地獄に堕ちる」等と説いて塔婆を金儲けの手段にして
>>いるのである。
>>
>> これでは信心根本、御本尊根本ではなく「塔婆根本」の邪教と非難されても
>>仕方あるまい。
>>
>> しかも、塔婆を法華講員のみならず、学会の人々にまで強要するのは、仏法に
>>名を借りた詐欺行為だ。
>>
>> 第六十六世日達法主は次のように指南していた。
>>
>> 「御本尊様に向い奉って唱題供養して、そして折伏の行も怠(おこた)りなく
>>勤めてこそ真の功徳回向となり、自他ともに即身成仏の利益を生ずるのである。
>>……『南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤(もっと)も大切なり』
>>と、よくよく肝(きも)に銘ずべきである」(「日達上人全集」第一輯第五巻六〇〇ページ)
>>
>> 以上のことからも邪宗門の坊主共が「中興入道消息」や「草木成仏口決」の御文を
>>引いて塔婆供養を強要するのは両抄の趣旨、及び大聖人の御精神に全く背いた
>>感情論にすぎないことが明白である。
>>
>> こんな塔婆のインチキ化儀が宗門で強調されるようになったのは日顕の時代に
>>なってからと言われている。
>>
>> 改革僧によると「信徒の世帯数の割合と比較して塔婆の本数が少ないと、寺院等級
>>査定委員会から注意を受けた」という。
>>
>> また、日顕は若い頃、息子の信彰を塔婆で殴っていた。これは信彰自身が語って
>>いたとのことだ。
>>
>> 塔婆が成仏にとって重要だと言いながら、殴る道具に使い、ペラペラになるまで
>>何度も削り(写真上)、故人の名前を書いた表面は無残にも削り取り、丸まったまま
>>(写真下)ゴミ箱に投げ捨てる。いかにも食法餓鬼の日顕宗の坊主らしい。
>>
>>(参照画像)
>>http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001044.jpg
創価系寺院(全国で20ヶ所)で戒名までつけているらしいなwww
その寺院を預かる僧らしき者も、妻帯者らしいが
君達の頭は一体どうなっているのかね?
っで?宗門がいつどこで
塔婆供養しなければ地獄に落ちるてな指導をしたのかね?
いつ?どこで?誰が?どんな指導をしたのか
はっきりさせような阿部日君
それに蛍氏がどうしても今回の台風で被害にあって欲しかったみたいだが
夢叶わずか?www
人の不幸を期待するより、身内の心配したらどうだ?
熊野本宮(請川地区)で、店先に三色旗を掲げて
メニューは三色で飾られている中華屋さん
請川地区は、孤立してたみたいだぞ
心配で電話したが通じないし、HPの更新もされていない
販売していたセカンドハウスもどうなったか、、、
よく利用していたので、ライフラインが通じたら
一度お見舞いに行こうと思っている
断っておくが、お前さんのように人の不幸を喜ぶなんて
俺は一切しないからな
- (発行=11.09.07)
日顕の代に「塔婆商法」が盛んに
「塔婆不要論」は正しい! 異常な日顕宗 ㊦
ペラペラになるまで何度も削って金儲け
日蓮大聖人の仏法では、故人への追善回向、追善供養はあくまでも遺族・同志の
信行が根本で、その功徳善根を故人に回し向けることが本義とされている。
それは御書に「自身仏にならずしては父母をだにもすく(救)いがた(難)し」
「いよいよ強盛なるべし、さるほどならば聖霊・仏になり給うべし」等と仰せに
なっている通りである。
このほか、御書の各所で大聖人は故人を悼み、遺族への慈愛あふれる励ましを
記されているが、その中で唯の一個所も「塔婆供養しなさい」とは仰せになって
はいない。故師・道善房のために記された「報恩抄」にも一言も塔婆について
触れられてはいないのだ。
御本尊根本の正しい信行が根本という大聖人の御精神に背く商売坊主が、人々の
先祖敬愛の情につけ込んで「僧に塔婆供養をしてもらわなければ故人は成仏できない」
「塔婆供養をしなければ地獄に堕ちる」等と説いて塔婆を金儲けの手段にして
いるのである。
これでは信心根本、御本尊根本ではなく「塔婆根本」の邪教と非難されても
仕方あるまい。
しかも、塔婆を法華講員のみならず、学会の人々にまで強要するのは、仏法に
名を借りた詐欺行為だ。
第六十六世日達法主は次のように指南していた。
「御本尊様に向い奉って唱題供養して、そして折伏の行も怠(おこた)りなく
勤めてこそ真の功徳回向となり、自他ともに即身成仏の利益を生ずるのである。
……『南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤(もっと)も大切なり』
と、よくよく肝(きも)に銘ずべきである」(「日達上人全集」第一輯第五巻六〇〇ページ)
以上のことからも邪宗門の坊主共が「中興入道消息」や「草木成仏口決」の御文を
引いて塔婆供養を強要するのは両抄の趣旨、及び大聖人の御精神に全く背いた
感情論にすぎないことが明白である。
こんな塔婆のインチキ化儀が宗門で強調されるようになったのは日顕の時代に
なってからと言われている。
改革僧によると「信徒の世帯数の割合と比較して塔婆の本数が少ないと、寺院等級
査定委員会から注意を受けた」という。
また、日顕は若い頃、息子の信彰を塔婆で殴っていた。これは信彰自身が語って
いたとのことだ。
塔婆が成仏にとって重要だと言いながら、殴る道具に使い、ペラペラになるまで
何度も削り(写真上)、故人の名前を書いた表面は無残にも削り取り、丸まったまま
(写真下)ゴミ箱に投げ捨てる。いかにも食法餓鬼の日顕宗の坊主らしい。
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001044.jpg
- 拡散希望という名のマルチコピーは富士宮ボーイ掲示板ルールに則り
掲示板への勧誘行為として無条件で削除されます。
2ちゃんで始まった無責任な「演劇」に興味はありません。
かつて日蓮正宗関係者はネットでなんちゃってサイトを造り、その話題に乗せられ記事を
書いた学会員を「ひっかかった」とバカにしていた例もあります。
特に「元所化」の事であれば調べればすぐに解る事ですので「情報拡散」の扇動に
うっかりのらないように注意しましょう。
- http://megalodon.jp/2011-0908-1207-38/8223.teacup.com/koumanoken/bbs/67489
※
法華講員の暴れ者三人で本日法源寺を訪問!
ガードが高かったね、法論すれば負けることが分かっていたのでしょう。
「護法会」の紹介が無いと駄目です、ということであり・・・
(大阪妙輪寺門徒 黒川和雄氏談)
凸かけて破折内容を発表するのならともかく
「行ったこと」を自慢するようでは、戸田先生に叱られるよ。
『しかし他教団の本部だから特別の折伏行だなどと勘違いしては困る。
(中略)
こんなことを、幾度も繰り返して、それで邪宗撲滅でも出来ると思ったら、
とんでもない間違いだ。』
(小説人間革命第2巻 前哨戦~)
このあと戸田先生は「今いい気になっている連中は大事な時になって退転してしまうものだ」
とも指摘されているのです。
戸田先生の叱咤は大当たりという事になりますね。
名聞冥利の人って人から評価される前に自分から「やった」「やった」と騒ぎがちです。
自己顕示欲の強い人ほど、自分は正しく評価されていないというコンプレックスが凝り
固まっていますからなかなかこの癖は治りません。
普段はおとなしそうに見えても、いざ事を起こした時、「勝った」と思い上がった時に
こそ本性がポロリとでるものです。
「自己の名誉のみを考えて、人によく思われようと、行動する人物であれば,所詮
行き詰まってしまう。詐欺師に共通してしまうよ。」
(小説人間革命第2巻 208ページ)
我が身を詐っているのですから最後はボロが出ますよね。
困った事にこの「自己顕示欲」は他者を引きつける魔性の魅力も持ち合わせている為に
同じ「欲」を持ち合わせている人が集まってくるものです。
人を観る目を養わないと、いけませんよね。また自分を省みる謙虚さも必要だとおもいます。
※ ほら吹きと臆病者は、同じ身体の中に宿っている (新渡戸稲造)
- (発行=11.09.06)
霊感商法と同じ塔婆の強要
「塔婆不要論」は正しい! 異常な日顕宗 ㊤
典礼院裏には朽ち果てた塔婆を放置
日顕邪宗が性懲りもなく「『塔婆不要論』は誤りです!」(「創価学会員の方へ⑥」)
という粗末なチラシを作成した。
最近は大石寺の墓檀家、法華講員でも塔婆供養をする人が激減し、お盆や彼岸等の際、
墓参に来る数少ない人達も安価なミニ塔婆で済ませるようになっている。
そのため塔婆の収入が大幅減になって困窮する邪宗門が、これまで再三、破折され
尽くした内容のチラシを作ったものである。
チラシには「あなたの大切な先祖も、正法による塔婆供養を心待ちにしているに
違いありません」等々と甘言を並べている。このように「塔婆が大事」等と叫んで
いる反面、大石寺墓苑の典礼院裏には朽ち果てた塔婆を放置(写真下)しており、
いい加減な邪宗門の腐敗した体質が窺える。
塔婆を強要する時、狡猾な邪宗門が使うのは「中興入道消息」と「草木成仏口決」
の御文だが、これは誤った御書の悪用である。
この度のチラシにも、これを引いているので、まず、この御文の真意から述べる。
日蓮大聖人門下で、塔婆供養をしたのは一例しか見られない。
すなわち「中興入道消息」において、在家の中興入道が娘の十三回忌に
「南無妙法蓮華経」の七文字を認めた一丈六尺(約四・八メートル)の卒塔婆を立てた
との報告に対し、南無妙法蓮華経の題目の功徳を明かして称えられたものである。
これは、その結語として「此れより後後の御そとばにも法華経の題目を顕(あらわ)
し給へ」と記されているように、今後とも塔婆を立てる際には、法華経の題目
(南無妙法蓮華経)を認めるよう勧められているのであって、同抄で御教示されている
のは、塔婆供養という化儀が成仏、追善供養にとって重要不可欠だということではなく
、南無妙法蓮華経という法の功徳の広大さなのである。
この大聖人の教えをスリ替え、信者を騙して塔婆を金儲けに利用するとは悪徳商法
そのもので、日顕宗の坊主共による塔婆供養の強要は霊感商法と同じ類だ。
御義口伝の「題目の光無間に至りて即身成仏せしむ、廻向(えこう)の文此(こ)れ
より事起るなり」との仰せからも拝察できる通り、追善回向は南無妙法蓮華経の題目の
力による以外にはないのである。
また「草木成仏口決」では「有情は生の成仏・非情は死の成仏・生死の成仏と
云うが有情非情の成仏の事なり、其の故は我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養
するは死の成仏にして草木成仏なり」と記されている。
この御抄は塔婆を立てなければ故人が成仏できないということではない。草木成仏
の原理は一念三千で、その一念三千の当体である御本尊によって故人の成仏も可能に
なるということを明かされているのである。
それは同抄後半に「一念三千の法門をふ(振)りすす(濯)ぎたてたるは大曼荼羅
なり」との御文からも明白である。(つづく)
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001043.jpg
- 長崎浦上の爆心地から4km離れた所で被爆された飯倉重常さんのお話です。
※急いで軍装を着ようと、診察室の隣の洋服ダンスを開けた、その瞬間でした。
本当に天地を轟かす様な爆風がきたんです。途端に目が見えなくなり、私はきっと自分の
近くに爆弾が落ちて目をやられたのだと思いました。
実は部隊の古い建物の天井や全部から埃が舞い上がり、恐らく長崎中の埃もいっぺんに
舞い上がったのでしょう、視界が失われたのです。
1分位で収まって、何だかすごい爆弾が落ちたんだなと思って周囲を見ると、
木製のドアは2つに折れ、ガラス戸は全部割れ、屋根の一隅から青空が見えていました。」
(被爆者の証言・NBC長崎放送)
http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/peace/voices/no27.php
蛍さん 4kmも離れた大浦町も半壊ではありませんが建物が「無傷」ではありません。
部外者の「数値」や「希望的観測」なぞ現実の被爆者の証言の前にはなんの説得力も
持ち得ないのです。
※阿部日文は、策略か、文章力の問題か、言葉足らずの文章が多すぎるので、
一々真意を尋ねなければならないことが多い。本当に疲れる。
断っておきますが、蛍さんの無傷考証主張以前にこの証言は知っていました。
どうやって詐術的反論をするのかに興味がありましたので、あえて伏せていました。
文章力のなさはご容赦ください。(笑)
ちなみに広島原爆資料館にて、案内者(学芸員さん?)さんはこのように言われてました。
「ここにある資料だけで、すべてが証されているとは思わないで下さい。公開しきれない
証言や物品が他にも収蔵されています。」
討論とは言え、私たち被爆「未経験」のものが想像を絶する地獄を知ったような口ぶりで
語りあう事に対して不快感を覚えた方もおられたか と思います。
なかには「ドヤ顔」まるだしの表現をする日蓮正宗門徒も富士宮ボーイ掲示板に呼び寄せ
ました事を、この場を借りてお詫びしたいと思います。
しかし原水爆反対の立場を明確にとる創価学会員ならば、日蓮正宗門徒のような
「原爆無傷は正しい信仰」寓話は、被害事実の矮小化または目をそむける愚論・戯論である事を
心得ておいて欲しいと切に願います。
- ※「なかった事の証明(悪魔の証明)」をする必要も義務もありません。
いえいえ。蛍さんのされている事、また私たちに求めている事こそが「悪魔の証明」です。
そもそも法華講員の「伝聞寓話」が発端で、それは信仰の正邪を問うには「美化しすぎ」
の不謹慎な例だと主張しているのです。
また「そうならない」可能性をもって希望的観測をたてれば、昨今話題の「原発安全神話」
と同じじゃないかという事が私が主張したい事です。Takedaさんも根幹は同じだと私は
おもっています。ここは明確にしておきますね。
蛍さん。法華講員の談話だから「信じたい」という気持ちはわかりますが
その他の被害を合わせて考えても「不謹慎」きわまりない伝説だとおもいます。
長崎原爆の「寓話」はすべて“有形の財産”をひきあいにだして信仰の正当性を
主張しているのですが、それに気がつかないのだから困ったものですね。
※一方、阿部日氏が「正霑寺は遮蔽が効いていた」と認めたのは、私が一連の
「寺は燃えなかった」という証拠を出した後の、いわば後出しじゃんけん。
あはは。それは蛍さんの買いかぶりすぎです。
私は昨年主張した「長崎原爆の法華講体験談批判」を加筆して再度今年に発表した
だけです。(注:30500 原爆ですら利用する日蓮正宗門徒)
同じ日蓮正宗門徒の「takabon」氏がYAHOO知恵袋で工作しなければ
こういった話が宗内でひろがっていたとは気がつかなかったですね。
http://s01.megalodon.jp/2009-0809-1035-32/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
その時にある程度調べていましたので「正霑寺」は原爆による二次火災被害を
受けていない事をもともと知っています。
だからこそTakeda氏にも「疑似視覚データ」に頼らないように忠告していたつもり
です。
改めて以下のリンクをだします。
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abomb/pdamage_j.html
↑
この被害マップでも「半壊」より下の被害はあえて表記されていません。
建物の被害に関しては以下の事業者のサイトが参考になると思います。
(無傷と全半壊0の大きな違い・被害ランク分類表)
http://www.wpc100.co.jp/skill/disaster/zero.html
※1軒の家が爆心高度から見えるか見えないかくらいは、中学レベルの算数を
覚えていれば誰でもわかりますよ。
それで長崎の中川町付近(蛍茶屋営業所)が爆心から丸見えで3kmの同心円内だと
おもうのですがなぜ「長崎原爆の物理的被害」マップの半壊の被害すら表示
されていないのでしょう。
このマップを見れば日蓮正宗門徒が「無傷地域」を主張した「玉園町」でも衝撃波に
よる半壊程度の被害が帯状にあったところがある事がわかると思います。
※営業所は爆心から3760mなので「3km外」だし・・
3km外でも半壊程度の直接の爆風被害がありますがどう説明されますか?
※建物を壊さない程度の衝撃波で人や家具は倒れそうです。
おっしゃるとおりです。で家具が倒れたりするのは「無傷」の状態でしょうか?
前述した「無傷と全半壊」のたてわけからいっても「無傷説」は無茶です。
また具体性のない証言は日蓮正宗門徒の寓話のほうがよほどじゃないでしょうか。
※証言者に「無傷だった」と言わしめた程度の軽微な被害、あるいは無被害・・・
残念ですが「妙鏡」に掲載された法華講の話は「体験当事者」ではありません。
無傷説も倉庫の紙が無事説も、3次情報のようですが。
逆説的になりますが「軽微な被害」を「無傷」といわしめるのが信仰的表現なので
あれば「被害」は隠蔽される不利益であると考えますが。
不思議なのは全員無事であるはずの長崎の門徒さんがだれひとり「蛍茶屋の動員職員」さん
のように証言を残していないのはなぜか?
『妙教』誌200号が平成21年5月号に発刊されたとの事ですが、原爆投下後65年以上たって
当時の状況が「伝聞」でかたられるのか。
「ある関係者」や「近所の主婦」を多用する三流週刊誌なみの「証言者」だとおもいませんか?
- ※うちには猫の額ほどの畑しかありませんが、大きな川からは遠いので大丈夫でした。
風も地形の関係か、それほど強く感じなかったです。
それはよかったですね。畑や田んぼをお持ちの方にすれば収穫前or植え付け後の農作物が
ダメになるかもしれないという不安はいかほどのものかと思います。
こちらでは、雨よりも風の影響がかなりあって収穫適期の稲が倒れてしまったため
大急ぎで稲刈りをされています。
※なんだか残暑見舞いのはがきみたいな文になりましたが
いいえ。むしろ「即答」させたのではと申し訳なく思っています。
季節感と感受性あふれる記事をありがとうございました。
ただ学会に対して攻撃的な記事をかかれるだけでなく、こういったブログを造られると
いのになと思います。
これからはアラシ目的の日蓮正宗門徒と一線を画すために「蛍さん」と表記を
変えさせていただきます。
- >>33207
>>蛍っく 面倒くさくなると全く異なる二人の意見を一束にまとめてよく言うね。
>>その検証法をなぜ日蓮正宗寺院の場合にあてはめないの?
二人の意見は同工異曲です。
正霑寺と地形条件の異なる地点の被害を引き合いに出して、強引に正霑寺も同様の被害があったかのようにミスリードする手法は同じ。
2行目は意味不明。
何度も言うように、こちらは「なかった事の証明(悪魔の証明)」をする必要も義務もありません。こちらは、そちらの科学的リテラシーを欠いた論拠薄弱な憶説を砕くだけです。
>>※Takeda妄説の一つ「熱線による焼失」説を取り下げたことと
>>
>>最初からTakeda氏も「熱線による焼失」説は存在しない。
私の言う“「熱線による焼失」説”とは、「熱線で焼失したかのようにミスリードする言説」を簡略したものです。
Takeda氏は当初、正霑寺地区の隣町の焼失写真を提示して、その一部が正霑寺地区であると情報操作した上で、
>>完 全 に 焼 け 野 原 の 更 地 で す
>>つまり「正霑寺」が無事だったというのは、真っ赤な嘘だ。(No.32986)
と言っている。さらに
>>そもそも、明らかに「正霑寺」一帯が焼け野原になっている画像があるのに、キチガイカルト日顕宗の信者は何を根拠に否定するのか?(No.33010)
と、明らかに正霑寺が焼失したかのように印象操作しています。
そしてその“裏づけ”として、トンチンカンな福済寺-正霑寺-市役所ラインの熱線・爆風ダメージ説を出してきた。
どう見ても、熱線で焼失したかのようにミスリードする言説でしょう。これを称して「熱線による焼失説」と言っているのです。
一方、阿部日氏が「正霑寺は遮蔽が効いていた」と認めたのは、私が一連の「寺は燃えなかった」という証拠を出した後の、いわば後出しじゃんけん。最初からそう思っていたのなら、Takeda氏が「熱線による焼失」説をガンガンまくし立てていた時に、何故「その立論は無理」とアドバイスしなかったのでしょう。Takeda氏の学歴差別発言については、ゆるーく「指導」してたのに・・・・。
>>※実は営業所は爆心高度から見ると完全に無遮蔽であり
>>
>>たしかコンピュータがないと解析できないと言っていたはずだが
>>数値を出してきたのである程度の考証はできているようにみえるが
地形条件の相違による市内の被害分布や濃淡の検証は大型コンピュータが必要ですが、
1軒の家が爆心高度から見えるか見えないかくらいは、中学レベルの算数を覚えていれば誰でもわかりますよ。
>>完全に無遮蔽であるならば中川町付近は直線距離からいっても(3km内)半壊以上の建物被害が
>>ある地域になるはずです。そういった原爆被害資料はいまのところ手元にありませんが、
>>なぜそこは無視するのでしょう。
文意不明。営業所は爆心から3760mなので「3km外」だし・・・・
????
>>※身体的被害について語られたもので、建物被害については全く言及されていません。
>>
>>衝撃波で家屋には傷一つ無く体がこけた という事ですか(笑)
>>オカルト映画のポルターガイスト現象みたいですね。
そういうことでしょうね。駅の営業所ですし、クーラーのない当時、真夏で入り口や窓が開け放たれていれば、建物を壊さない程度の衝撃波で人や家具は倒れそうです。「家屋に傷一つ無く」かどうかは知りません。少なくとも体験談には建物被害が述べられてなかったですね。
いずれにしても、建物被害に言及のない体験談を以って、正霑寺の建物被害を類推するのは無茶です。
>>そのロジックでいくならば日蓮正宗の伝説なぞは被害についてすら伝聞の域をすぎず
>>言及されていませんがどうなるのでしょう。
証言者に「無傷だった」と言わしめた程度の軽微な被害、あるいは無被害だったということでは?
>>蛍っくの言葉を借りるなら お寺の小僧さんが吹っ飛んでタンスが倒れた状態であっても
>>建物が無傷だと断言できるのでしょうか?
建物に損傷がなければ「建物は無傷/無事」という以外にないでしょう。
(今は建物被害の有無ということにテーマを特化して議論しているのですから、ここから「人が大事か建物が大事か」などという論にすりかえないように頼みますね。)
>>また「無事だった」と「無傷だった」ではまったくニュアンスが変わります。
>>そういった過剰な表現を鵜呑みにして自宗を肯定しているから批判しているのです。
証言が「過剰な表現」であることを論証するのが先決ですよ。
以下も同様
>>「正霑寺、原爆被害無傷説」「風に流された説」「爆心地近くの倉庫無事説」は「伝説」の類い
を抜けきれず、およそ事実とは考えられません。
なぜ、伝説の類を抜けきれていないと言い切れるのか、説明してください。
あるいは、なぜ、事実と考えられないのか、説明してください。
(どちらか一つでもよい)
上記阿部日コメントは論点先取と循環論法を兼ねた典型的な詭弁論法です。
(事実とは考えられない、ゆえに) → 伝説の類だ → ゆえに事実とは考えられない (リピート)
なお、阿部日氏は伝説、伝説とたかだか66年前の一庶民の体験談を「伝説」扱いしてますが、阿部日さんのいう「伝説」の言葉の定義を明確にしてください。
私は入信当時(30数年前)、古参学会員さんから奇跡的とも言える体験談をたくさん聞いたことがあります。常識では信じ難いレベルの話も多かったけれど、先ずは信じて私は入信した(今も疑う気はありませんし、その必要も感じない)。阿部日氏に言わせると、これらの古参学会員の奇跡的体験談も伝説に過ぎず、それを信じる人々は批判される、ということになるのでしょうか。
なお、「風に流された説」は、ずっと後になって調査や報道を経てそうではなかったことが分かってきたのであり、それまで多くの人が「風に流された」と信じていたのだから、証言者を「歴史的史実を改竄(No.32950 )」などと責めるのは酷です。
>>爆心地の方角にどれぐらいの高さの丘陵があれば「無傷」になるのか計算してみてください。
それはそちら(立証責任者)の仕事でしょう。相手に頼らず自分でおやりなさい。
お寺の位置は遮蔽ギリギリですから、上の疑問に答えを出すには、仰角計算だけでなく、衝撃波の回折具合、回折後の減衰率、稜線からお寺の裏手までの間にある建造物の状況等等、さまざまなデータや面倒な計算が要ることでしょう。私の手には負えません。
>>※Takeda-阿部日コンビ衝撃波で建物が崩壊した後もなお、紙が焼けるほどの熱線が
>> 降り注いだ・・・
>>
>>これも完全なミスリード。
>>私はそもそも紙が焼けたとは主張した事はありません。
では、Takeda氏宛てのNo.33156で、熱線云々の文脈の中で、
>>爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している事は無視できているようです。
の文はどういう意味? 完全崩壊したから紙がどうなったと言いたいの?
また、同文中の、やはり倉庫の紙の文脈で、
>>物理法則を無視してまで「伝説」を肯定せねばならなくなった日蓮正宗門徒はこれからも大変だなぁとおもいます。
と、「物理法則を無視」云々とあるのは、いったい何のこと? どんな物理法則を無視したと言いたいの?
>>「工場に納入する紙を爆心地付近の倉庫から取り出した」 という可能性が甚だ疑問だと
>>推測しているだけです。
Q:どこがどう疑問なの? 爆心地付近の倉庫に保管してた(焼けなかった)紙を、三菱に納入して喜ばれた、という体験談の何が問題なの?
それに「推測している」と言ってるけど、「可能性に疑問あり」と“見出し”を言ってるだけで、「可能性」とは何の可能性なのか、そこにどんな疑問があるのか、どこにも論理的に推測した形跡がありません。きちんと論理の筋道を立てて「推測」してみてください。
上文は単に「体験談は信じられない」と駄々をこねているだけの文です。
>>日蓮正宗側は完全に「あったかもしれない」という推論でしかありません。
引用文中に主語がないので、意味不明です。「何が」“あったかもしれない”、と誰がどこで推論しているのですか? 該当文のNo.を指摘してください。
以上、私が質問した部分(?のある文)には、きちんと回答してくださいね。
阿部日文は、策略か、文章力の問題か、言葉足らずの文章が多すぎるので、一々真意を尋ねなければならないことが多い。本当に疲れる。
- ご来店頂、誠にありがとうございます。お客様に感謝の気持ちを持って、9月1日から11月30日にかけて、GUCCI、HERMESなどのブランド商品をお買い上げいただければ、最上限20%の割引で差し上げいたします。詳細的なのは下記のようになります。
1. GUCCIの商品は全部卸価格、 HERMESのバッグは全部15%割引で差し上げます。別のセールと併用いただけません。
2. 他のブランド商品は、1点5%割引、2~3点は10%で、4点は15%で、5点以上は卸価格20%割引を差し上げます。
3. 時計全部15%割引を引かせていただきます。
ご質問がございましたら、下記のメールアドレスにご遠慮なくお問い合わせください。
メールアドレス: brandparis777@yahoo.co.jp
サイトリンク:http://www.brandparis.com/
- これはすぐにお返事しなくてはね。
阿部日さん
>>33208
>>岡山市内は台風による河川増水の被害があって、大変だったようですが
>>蛍っくの田んぼなどは大丈夫でしたか?
うちには猫の額ほどの畑しかありませんが、大きな川からは遠いので大丈夫でした。
風も地形の関係か、それほど強く感じなかったです。
そうそう、今日庭の樒を切りに行ったら、そばの半枯れの松の幹に熊蜂の巣を2個発見。巣の入り口(直径1cmほどのきれいな円形)から大きな熊蜂が出入りしてました。
Wikipediaによると、
------------------
体が大きく、羽音の印象が強烈なために獰猛な種類として扱われることが多いが、きわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。
(中略)
大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。
------------------
「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」
「不可能を可能にする」象徴
いいですねえ。好きになりそう。庭での楽しみが一つ増えました。
なんだか残暑見舞いのはがきみたいな文になりましたが、たまにはいいでしょう。
- 岡山市内は台風による河川増水の被害があって、大変だったようですが
蛍っくの田んぼなどは大丈夫でしたか?
- 蛍っく 面倒くさくなると全く異なる二人の意見を一束にまとめてよく言うね。
その検証法をなぜ日蓮正宗寺院の場合にあてはめないの?
※Takeda妄説の一つ「熱線による焼失」説を取り下げたことと
最初からTakeda氏も「熱線による焼失」説は存在しない。
取り下げたことになっているのは詭弁である。
※実は営業所は爆心高度から見ると完全に無遮蔽であり
たしかコンピュータがないと解析できないと言っていたはずだが
数値を出してきたのである程度の考証はできているようにみえるが
完全に無遮蔽であるならば中川町付近は直線距離からいっても(3km内)半壊以上の建物被害が
ある地域になるはずです。そういった原爆被害資料はいまのところ手元にありませんが、
なぜそこは無視するのでしょう。
※身体的被害について語られたもので、建物被害については全く言及されていません。
衝撃波で家屋には傷一つ無く体がこけた という事ですか(笑)
オカルト映画のポルターガイスト現象みたいですね。
そのロジックでいくならば日蓮正宗の伝説なぞは被害についてすら伝聞の域をすぎず
言及されていませんがどうなるのでしょう。
※いつしかテーマは、寺(建物)が無傷だったかどうかではなく、お寺の小僧さんが
吹っ飛んだか、箪笥が倒れたか・・
また主張していない事を主張しているかのように話をすすめますね。悪意丸出しです。
蛍っくの言葉を借りるなら お寺の小僧さんが吹っ飛んでタンスが倒れた状態であっても
建物が無傷だと断言できるのでしょうか?
あまり傲慢になると合理的に考えられなくなるのでしょうね。
また「無事だった」と「無傷だった」ではまったくニュアンスが変わります。
そういった過剰な表現を鵜呑みにして自宗を肯定しているから批判しているのです。
※計算根拠を示せという御仁がいそうなので、一応記しておきます。
せっかくですので@蛍っく@の俯角計算を長崎の日蓮正宗寺院に当てはめて
爆心地の方角にどれぐらいの高さの丘陵があれば「無傷」になるのか計算してみてください。
※Takeda-阿部日コンビ衝撃波で建物が崩壊した後もなお、紙が焼けるほどの熱線が
降り注いだ・・・
これも完全なミスリード。
私はそもそも紙が焼けたとは主張した事はありません。
「燃え残った可能性」を問題にしていないからです。
「工場に納入する紙を爆心地付近の倉庫から取り出した」 という可能性が甚だ疑問だと
推測しているだけです。
日蓮正宗側は完全に「あったかもしれない」という推論でしかありません。
- >>33205
>>笑えるwww
いやいや、こっち↓の方が笑えるよWWW
(無題) 投稿者:戸田戸田戸田 投稿日:2011年 2月11日(金)20時46分54秒 121-83-28-203f1.osk3.eonet.ne.jp 通報 返信・引用
池田大作は通称
池田太作(タサク)が本名です
性格に言ってるのは管理人殿です
恥ずかしい人が紛れ込んでますねwww
http://megalodon.jp/2011-0212-2114-44/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/42806
- 形勢が不利になると、すぐにフェイクを貼り付けるねwww
笑えるwww
- ちょっと間が空きましたが、例の問題の続きです。
Takeda氏は敗走したのか姿を見せませんが、破綻したTakeda節の替え歌もどきを阿部日氏が高歌放吟しているようなので、二言三言文句をつけておきましょう。また、自分たちの暴論(単純な憶測だけで体験を嘘と決め付け、キ○○○などと誹謗)を矮小化或いは正当化し、被害者ヅラして収束しようとしているようなので、そちらにも別稿で応接します。
まずは、「蛍茶屋-正霑寺」論の粉砕から。
(No.33169 阿部日発言)
>>問題的表現があるとすれば
>>“「正霑寺」は熱線と爆風の直撃を受ける位置にあったということだ” >>のみです。
「のみです」?
その位置関係云々の話はTakeda流妄想話に数多ある「問題的表現」の一つではありますが、本質的な問題の所在はそういう末節部分ではなく、根拠薄弱な妄想の果てに“「正霑寺」が無事だったというのは、真っ赤な嘘だ。”などと断定したがる不見識な歴史認識体質にあるのだということをお忘れなきよう。
>>山陰に入るラインこそがTakedaさんの主張する福済寺-市役所のラインだと思います。
>>それよりも山かげに入っているので熱線の直撃はなかったと思われます。
>>ただ衝撃波が全くなかったとはいいきれないでしょう。
>>何度も主張するようにさらに福済寺-市役所ラインより山かげで遠方の蛍茶屋での被害が証言されているからです。
Takeda妄説の一つ「熱線による焼失」説を取り下げたことと、山による遮蔽の可能性を認めたことは評価します(これで正霑寺に関するTakeda説のほとんどが身内からも否定されたことになる)。が、今度は「衝撃波で“無傷”と言えない被害はあったろう”と言うために、蛍茶屋の被害を持ってきましたね。
阿部日氏の論法は、
「同じ条件でのより遠隔地(No.33117)」の蛍茶屋で以下のような被害体験があったのだから、そこより近い正霑寺も無傷では済まないだろう、というものです。
・強烈な閃光。激しい爆風圧による衝撃
・営業所が直撃されたと感じた
・一瞬体が浮いて床に突き倒された・・・
・(何かの)下敷きになった
ところが、上記論法には二つのインチキ(あるいは浅慮による勘違い)があります。
1)「同じ条件」と勝手に前提していますが、実は営業所は爆心高度から見ると完全に無遮蔽であり、一方、正霑寺は遮蔽ギリギリという位置関係にある。つまり両者は地形条件が全く異なるのです。(詳細は後述)
2)蛍茶屋の体験談は主に身体的被害について語られたもので、建物被害については全く言及されていません。
つまり阿部日氏は、無遮蔽のため衝撃波に直撃された営業所の建物被害の有無も分からぬのに、「だから正霑寺(しかも遮蔽内の建物)も無傷では済まないだろう」とトンチンカンな主張をしているわけです。
それとも何ですか、いつしかテーマは、寺(建物)が無傷だったかどうかではなく、お寺の小僧さんが吹っ飛んだか、箪笥が倒れたか、に変わってしまったのでしょうか(笑)
【営業所は爆心高度からは無遮蔽、の根拠】
阿部日さんは、No.33114で、
>>螢茶屋の営業所とは、現在の長崎県長崎市中川一丁目。
>>問題になっている日蓮正宗寺院よりももっと東側の山かげに当たります。
と書いてますが、この「山かげ」という言葉を不用意に使ってしまったのがそもそもの間違い。
爆心地点(地上)から見ると蛍茶屋営業所は確かに金比羅山丘陵の「山かげ」に当たりますが、爆心高度(503m上空)から見ると、営業所一帯は丘陵越しに丸見えであり、全く「山かげ」にはならないのです。もちろんお遊びソフトのGoogle earthでそう見えるからというのではなく、国土地理院の地図をもとに計算した結果です。
(計算方法)
中学算数レベルの計算を一々披瀝するのもどうかと思うのですが、信じられない!計算根拠を示せという御仁がいそうなので、一応記しておきます。
1)国土地理院の長崎市地図で、爆心地と蛍茶屋営業所を直線で結ぶ。
(阿部日氏は中川1丁目としているが、長崎電軌鉄道・蛍茶屋営業所の現住所は中川二丁目で、蛍茶屋駅のすぐ北側にある)
2)その直線と金比羅山丘陵の等高線が交わる点のうち、蛍茶屋営業所からの仰角が最も大きくなる交点は、標高260m、営業所からの水平距離2150mの地点(山腹)である。
3)営業所の標高(30m)を考慮して、営業所から見た標高260m地点の仰角(θ1)を求めると、
tanθ1=(260-30)/2150=0.1069767 (θ1=6.1°)
4)次に、営業所から爆心点を見たときの仰角(θ2)を求める。
爆心地までの距離=3760m。爆心地標高=10m、爆心高度=503m、営業所標高=30mであるから、
tanθ2=(503+10-30)/3760=0.128457(θ2=7.3°)
5)θ1<θ2なので、営業所は爆心点から丸見えである。
なお、距離測定に多少誤差があったとしても、θ1<θ2の大小関係は変わらない。(誤差200mくらいまでOK)
以上で蛍茶屋関連への反論は終わり。恐らく阿部日氏も恥ずかしくてもう二度と口にしないでしょう。
さて、次に、Takeda氏が無傷と讃えた聖福寺が、実は原爆で一部倒壊していたという事実を阿部日氏が見つけてきたので、その件について少し。
>>一部建物に被害があったという事ですが?
との報告のみで、「だからどうだ」と述べていません。恐らく「だから正霑寺も」とミスリードしたいのでしょうが、結論をはっきり言わないのは反論代(シロ)となる言質を取られるのが恐いのでしょう。
私としては、まずはこう問いかけておきましょう。
「だから何?」
次に、「工場の紙」問題。
阿部日氏は、すでに破綻しているTakeda節を踏襲して、まだ抗っています。
(No.33156)
>>爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している事は無視できている
ようです。
どうもまだ私の主張が理解できていないようです。
そうした崩壊も含めて、「体験談の女性が(熱線や衝撃波や爆風や瓦礫の襲来を凌いで)生き延び得た遮蔽空間があったのなら、紙が無事である遮蔽空間があったとしてもおかしくない」と私は言ってるのです。
阿部日氏が「完全崩壊」に拘っているのは、Takeda氏同様、建物崩壊後に遮蔽を失い、熱線を浴びて紙が焼けた(←これは認識不足による誤り。後述*1)、と言いたいのでしょうが、仮にそうだとしても、くだんの女性はそれをも避け得たスペースに居て火傷も負わず生き延びたのです(ああして体験談を語っておられるわけですから)。その幸運なスペースに紙を置いて考えれば、紙が焼けそうにないことは容易に想像できるでしょうに。どんだけ頭が固いのでしょう。
*1:
Takeda-阿部日コンビは、衝撃波で建物が崩壊した後もなお、紙が焼けるほどの熱線が降り注いだと考えているようですが、これは間違い。
熱線は原爆炸裂0.2秒後から3秒間放出されたとされていますが、人を火傷させ、ものを発火させるほどの熱線の放射は、炸裂後0.2秒~0.5秒のわずか0.3秒間に限られていたようです。
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原爆の熱線の影響
原爆の「火球」から放出された熱線がもっとも人体に強い影響を与えたのは爆発後0・2秒から0・5秒の間でした。
(日本原水協)
http://www.antiatom.org/GSKY/jp/Rcrd/Basics/jsawa-24.htm
------------------
つまり、炸裂0.5秒後以降は、地上に届く熱線の温度は急速に低下したということです。NHKの原爆検証番組で0.51秒後には火球は萎み始めたと言ってましたので、これとも符号します。
とすると、衝撃波が到着するのは爆心直下でも0.8秒後だったそうですから、衝撃波による建物崩壊時には、すでに熱線はものを焼くほどの熱量ではなくなっているわけです。爆心地から離れた「爆心地付近」であれば、衝撃波の到着がさらに遅くなるので、なおさらです。
だから、Takeda阿部日コンビが、どんなに建物を破壊して熱線を呼び込んで紙を焼きたくても、もう紙を焼くほどの熱線はやってこないのです。(笑)
以上を踏まえて、Takeda-阿部日コンビの大ボケ漫才をもう一度ご覧ください。笑えます。
(No.33036 Takeda氏投稿)
>>確かに熱線を浴びずに助かった例もあるが、その場合は、例外なく、その人のいた建物の地上部分は崩壊している。
>>したがって、仮に倉庫の中の紙が一瞬だけ無事であったとしても、次の瞬間には1平方メートルあたり数十トン単位の衝撃波が襲ってきて、倉庫が全壊する。
>>紙も当然、上空に出現した人工の太陽から放射される高熱で、吹き飛ばされながら燃え尽きる。
>>倉庫も中の紙も無事には済まない。
>>それは被爆後の長崎の爆心地付近の写真を見ればわかるだろう。
>>まともな教育を受けて育った人間で日顕宗の例の原爆体験談を信じるやつはいないだろうな。
>>これで広宣流布しようってんだから笑わせる。
(No.33156 阿部日氏投稿 私の主張に反論したもの)
>>爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している事は無視できている
ようです。
なお、蛇足ながら、
Takeda氏の「例外なく、その人のいた建物の地上部分は崩壊している。」と阿部日氏の 「爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している」というフレーズの誇張表現について。
熱線遮蔽が全く失われたと言いたいために、「地上部分は崩壊」とか「完全崩壊」と書き、壁まで粉砕されたかのように書いてますが、実状を全く無視しています。
広島の原爆ドームを思い浮かべてごらんなさい。外壁構造が結構残っていますよね。長崎では以下のような例を見ることができます。阿部日氏の言う「爆心地付近の鉄筋建造物でも完全崩壊している」例の実際状況です。
いずれも「遮蔽領域が完全になくなるほど崩壊」してはおりませんね。
●城山小学校(西500m)
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/record/gallery/shiroyama.html
●鎮西学院中学校(南西500m)
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/record/gallery/chinzei.html
●山里国民学校(北700m)
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/record/gallery/yamazato.html
上例は大きな鉄筋コンクリート建物ゆえの特殊な例にも見えますが、記録写真や映像を見ると、爆心地付近の小さなコンクリート建物が結構残っている姿が見られます。
ご両人、イメージ先行でむやみに「こうに違いない」と決め付けるのはやめましょうね。
参考:(胸の痛む映像群ですが)
広島・長崎の原爆―アメリカ製作フィルム 1&2
http://www.youtube.com/watch?v=hMRILEOmjr4&feature=related
原爆投下直後の長崎 1~5
http://www.youtube.com/watch?v=zAQAMjFO1us
以上です。これで全部粉砕できたかな?
さて、次稿は、反論に窮した阿部日氏がよく使う手法---「ボクタチなんにもヒドイこと言ってないのに、蛍がイヂメルんですぅ」論法が出始めていますので、それにネンゴロに応接したいと思います。
- (発行=11.09.02)
「日如は言行不一致の堕落僧」
掛け声だけに終った夏期講習会、教師講習会
衣の権威とインチキ成果で折伏を煽る
早瀬日如は夏期講習会、及び教師講習会など一連の行事で「折伏しろ」「誓願の
達成を」と叫び続けていたが、法華講員も末寺坊主も白けるばかりだった。
法華講の機関紙「大白法」九月一日付は一面で「昨年上回る折伏の勢い」との
大きな凸版を付けて夏期講習会の終了を報じている。だが、紙面からは折伏の勢い
など微塵も感じられない。
自分は折伏をしていない日如、阿部信彰、水島公正、中村収道が空理空論を述べ、
法華講に対してムリな折伏を押しつけている様子だけが伝わってくる。
かつて大願寺に在勤していた改革同盟の渡辺雄範氏が、早瀬日如を次のように
鋭く糾弾していた。
「(早瀬は)折伏の実践について話をしておりますが、御信徒が連れてきた人と
数回、話をした以外、折伏をしている姿も見たことがありません。一体、過去に
おいて何人の人に仏法の話をして、何人の人に御本尊を受持させ、何人の人を立派
な信徒として育てたのでしょうか。全く言行不一致の僧侶として恥ずかしい姿で
あります」
日如、信彰ら折伏未経験の坊主共が講員に向かって偉そうに「爆発的な勢いを
出して進めて頂きたい」とか「全支部が誓願目標を達成していくように」等々と
叫んでも虚しい。奴らには法華講に檄を飛ばす資格はなく、奮起する講員も
見当たらない。
日如らは、悔しかったら、一人でも折伏してみよ!
日蓮大聖人をはじめ日興上人、日目上人は弘教の先頭に立って戦われた。
ところが、今の日蓮正宗にいる坊主は金欲・色欲の腐敗僧ばかり。その典型が
日顕で、隠居した後も金満体質は変わらない。
去る八月二十四日、警報が出ていた豪雨のなか、大石寺で全国から約八百人の
坊主を招集して教師講習会を開いた際も日顕は大金を懐に入れた。
日顕は「目通り」と称して、かつての弟子達と会い、多額の供養を受け取っていた。
労せずして泡(あぶく)銭を懐に入れるのが日顕の狙いの一つであった。
日顕のダラダラ講義
また、日顕は健在ぶりを誇示するため、約三時間にもわたってダラダラと
「百六箇抄」の講義をしていた。
しかし、体力の衰えは隠せない。講義は発音不明瞭のため何を言っているのか
分からなかった。
「あの~」「この~」と呟いては沈黙する場面が多々、見受けられた。そして
講義している箇所が自分でも分からなくなった日顕は「なんだか、目がおかしく
なった」などと言っては誤魔化していた。更に、しきりに「あと時間は?」
「何時までやるんだったっけ?」と時間ばかり気にしていた。
休憩の時間に「来年は、こんな講義は聞かないですむだろう」「そう願いたいな」
と語り合う者もいたように、日顕の老醜をさらすだけの無駄な講義であった。
教師講習会の後の指導会では、布教区内の折伏推進状況について北海道第3布教区
をはじめ山形・三重・静岡東など十布教区を発表していたが、いずれも目標を低く
設定した弱小寺院。ある僧は「どうせインチキ成果だと思う」と率直な感想を語っていた。
- >>33201
>>>>33200
>>【正しい三宝義】について説明をしてください。
>>
>>(1)「若し内体に約せば実には是れ体一なり。所謂法宝の全体即ち是れ仏宝なり」
これ・・・毛沢東の名文と同様曖昧な部分があってどちらにも解釈が出来る
「曖昧さ」がある事に正宗の(創価学会アガリ)信者さんは理解して居ないようで
オイラは一発で解ったけれどね
- >>33200
【正しい三宝義】について説明をしてください。
(1)「若し内体に約せば実には是れ体一なり。所謂法宝の全体即ち是れ仏宝なり」
これは相伝の範囲内で身を持って解った方が果たして何人いるのでしょうか?
またこの意味を現実的な時間を読んで あなた自身答えられるの?
創価ですら明快な答えが得られない(勿論 私目も)のが現実ですが・・・・・
>>700年来、教義は全く変わっていない。
>>
>>
それが開目で説かれていた思考停止状態??