特許について
<2011.10.1>
秋の空は背が高くなった気が致します。
秋風に吹かれながら、芝生に寝転びながら、空を見ると気持ちが良い事でしょうネ。
今月も、皆々様と地球家族として仲良く出来る事を心から願いながら、お伝えしていく事に致します。
先ず始めに恐縮ですが、私が取得している特許の事から書かせて頂きます。私は楽しい語らいが大好きな人間です。相手の方の学歴や肩書は関係ありません。話している時、主役にして下さるだけで有頂天になり、自分の知識にあるはずのない物が浮かんだり見えたり又、聞こえたりします。
今は私のこの不思議な能力を引き出して下さる大学の先生方が、皆様あちらに帰られて、時折このブログで書かせて頂くくらいで止まっています。
「幸福への近道」で、この部分は少し触れていますが、私の知識で特許が取得出来たとは思っていません。初めて見る大型機械を見ていると、その機械が性能を教えてくれたり、根こぶ病はその野菜が原因を教えてくれたり、大学の先生が研究されている物を見て、瞬時にその事が説明出来たり、博士号論文(英語)についても英語が読めないのに手で触り、その内容を話したりと、皆様が不思議に思われる事が今迄は出来ていました。特許もこうした流れで、提出をさせて頂いたら取得出来たのです。恥ずかしながら私の実力ではありません。不思議な世界の方から教えて下さる事を実践や実験をすると答が出ただけなのです。
私のこの特許についても色々とお書き頂いているようですが、改めて感じた事は知識がある大学の先生方と亡くなられた先生方のようにお話が出来れば、人様にお役立ちが出来る品が出来る気がしてご報告させて頂きました。
本人は恥ずかしながら、いきなり化学の話をされても分からず、又、以前どんな話をしたか、この手の話はすでに忘れています。
では、本題に入ります。
「世界経済」と云うタイトルが、妥当なのかどうかは分かりませんが、今からヨーロッパからあまりよくないニュースが続きそうです。
(明日に続く)