川上 宏 さんのページ
小説家になろうで宝石を探すは引っ越しました
いきなり削除になり驚いた方も多いと思います。
まことに申し訳なく思っています。
今までと同じ程度に書いていたと思っていたのですが、アマゾンでフェザー文庫の予約が始まったのが載り、それを見た方が感想欄に小説名を載せたので、誰かが運営者様に報告したのではないかと推測するのですが、具体的な理由は分かりません。

アマゾンは、アップしたからといってすぐに反映されないのでウェブ担当者が早めに入れたようで、それが3作だけ早くアップされたようです。

私もまったく知らず、その感想で気づいたのでした。

ウェブをアップするために先にアマゾンにアップしたために、たまたま見つけた方もいたようなのです。

ただ、それが理由かは分かりません。

宝石を探すは直接書き込んでいたために文章が残っていません。

削除されるのなら保存しておいたのですが、保存していないので何を書いたのかも詳しくは分かりません。

今までとそれほど変わらないことを書いたと私は思っていたのですが、今回アップした文章で何かを気づいた方はメッセージをください。

ここがまずかったと。ただ、もう削除されたので、分かってもどうしようもないことですが。

運営者様には迷惑をかけて申し訳なかったです。

削除は運営者様が決めることでそれに関しては文句もありません。

私もそうしていますしね。

それゆえ「フェザー文庫」関係を小説家になろう本文で書くことはもう無いと思います。

活動報告も荒れたら利用しなくなると思います。

紹介した埋もれた作品が日の目を見るなんていうことも起こっていたのに、そのことに関しては残念です。

これからはフェザー文庫ウェブ内にて「小説家になろうで宝石を探す」を持続していきます。

フェザー文庫は林檎プロモーションから入れます。

一応アドレスは

http://www.ringo.ne.jp/feather/index.html

です。

今までどうもありがとうございました。


フェザー文庫のラインアップも発表してありますから見てください。

非難や忠告は勘弁してください。

悪意の無い忠告に関してはメッセージでお願いします。
 私は川上さんと運営側での間のやりとりを知らないので、詳しい事情については何も申せませんが、確かに出版レーベルの発表をここで掲載するのはまずいかもしれません。
 個人的には、出版社側が全て通知するなら、川上さんがここで公表することで、なろうと、出版者両方に損害を与えるとも考えられます。
 ですがなろうルールにどこが具体的に抵触したのかは、運営の判断を聞くのが一番でしょうね。
投稿者:はーみっと  [ 2011年 09月 30日 (Fri) 23時 18分 ]
先ほどは前回の記事にて、辛辣な書き込みを失礼しました。本人が見てないだろうと思い、削除したのですが。
しかし、今戻って来てみると、まさか返信がされてたとは……。偶然入れ違いましたかね。

とりあえず返信されてることから、既にお読みになった訳ですし、取り急ぎ再度書き込み失礼させて頂きます。内容に[須春]という名前が出てる以上、そうせざるを得ませんしね。

さて。
貴方は前回の記事にてこちらへの返信内容にて、

>『でも詳しくといっても、消されたほうなので、すべて推測しかけません』
>『それゆえ、説明は私からは無理です』

と書かれてましたね。
そして、今回の記事で、

>『宝石を探すは直接書き込んでいたために文章が残っていません』
>『削除されるのなら保存しておいたのですが、保存していないので何を書いたのかも詳しくは分かりません』

と書かれてましたので、貴方に物申します。
作者にとっての作品って、心血を注いで大切に育てた“子ども”のようなものなのじゃないでしょうか。自分は子作りしたことなんてありませんので、こんな事を言うのもアレですけど。もし、自分の子どもがいじめられてたり、その子自身の大好きな物を奪われたり壊されてたりしてて、黙って見てられますかね?
勿論、子を大切にする事と、甘やかす事は違います。例えばの話、子どもが勉強をしなくなったり、人として外れた道を行くようになったら、将来の事を考えてしつけるのが普通。子を持つ親としての責務です。
[しつけ]というのは小説も同じで、駄作だったり、酷評を貰うようになるならば、「何故そうなのか」をしっかりと考え、情報の取捨選択を経て改稿をしたり、今後の投稿の参考にする。因みにここでいう[いじめ]とは、感想にすらならない誹謗中傷のことを指していると述べておきます。
話が逸れそうなので、軌道を直しますと、貴方は「自身の子どもを蔑ろにしている」という事なのですよ。
運営から警告が来ていて、尚グレーゾーンだと言い張るのは、「悪さしてる子どもを“放任”してる」のと一緒。

USBメモリ等にバックアップは取られてないのなら、消された2作のここでURLを貼り付けますので、それで検索し、タイトルをクリックしてみて下さい。[エラー表示]と共にそこにあるテキストをご覧になれば、お分かりになるはずです。具体的に規約の何に背いてたのかを。

『小説家になろうで宝石をさがす』
【http://ncode.syosetu.com/n6143p/】

『沖縄から』
【http://ncode.syosetu.com/n5106p/】

[Googleキャッシュ]も残っていれば、そこで消された章をコピペで回収すると宜しいかと思います(あるいは、誰かによってウェブ魚拓で当時のページを保存されてればいいのですがね)。

削除された時、運営の方から“事後承諾”としてメールが来てるはずです。ならばその内容もコピーして、ここで掲載するべきだと思います。

それでは取り急ぎ、失礼致しました。
投稿者:須春シン  [ 2011年 09月 30日 (Fri) 20時 04分 ]
なろうグループを通してたのですか。
なるほど、それはなろう側のミスですね。
ならば出版社との契約書なりメールなどを提示したら広告料の一部は返してもらえるかもしれません。
まぁ全額ではないでしょうけど
投稿者:  [ 2011年 09月 30日 (Fri) 18時 49分 ]
何にも分かってないんですね。
あなたが削除された作品を掲載しはじめた時

出版目的と宣言している以上、これは商用目的なのではないか?
そういう事(作家発掘)などはアルファポリスのように自分のサイトを作りやるべきだ。

と指摘や忠告をされていましたね?
あなたはそれを無視し、あまつさえその忠告を悪意あるコメントと断じて一切改めようとしませんでしたね?

そして遂になろう運営から警告されたにも関わらず、
あなたは自分はあくまでグレーなんだ、チクリしたやつがいたから運営は警告せざるおえなかっただけだ、だからこそ規約違反の恐れであって、規約違反であるとは言われないんだ。と自分理論掲げていましたね?

そして、最近の作品書き込み「自薦・他薦」において、
自薦するならフェザーで出版する事を前提にしてほしいと語っていますよね?
他薦についても他社に応募しているか確認してからにしてほしいと書きませんでしたか?

あなたがフェザー文庫と言うレーベルに深く関わりある事の証明じゃないですか。
そんな人間が、自社レーベルでの出版を前提になろう作品の批評していれば、それはもう私的利用を逸脱した商用利用でしょう?
それこそ自分のサイトでやるべき事です。

あなたは消された作品の内容は分からないとしきりに書いていますが、つい最近の書き込みすら何を書いたのか覚えていないのですか?文章を仕事にしていた人間が、自分の書いた文章に責任すら持てないのでしょうか?

一度警告されたにも関わらず、それはグレーなんだと解釈し
何一つ反省も、行動を改める事もしなかったから削除されたのでしょう。

もっと簡単に書けば
「他人のふんどし(サイト)で相撲を取るな(商用利用するな)」
と運営に言われたのですよ。あなたは。
「確かにふんどし(サイト)は借りたが、相撲は取っていない(出版関係者ではない)!相撲を取るのは別の人だ(オレはあくまで紹介者だ)!!」
と言うでしょうが、他人(運営)から見たら同じ事です。
だから2枚目イエローカードで退場なのでしょう。
投稿者:方言使い  [ 2011年 09月 30日 (Fri) 18時 23分 ]
出版連絡の事に関しては私は関係していません。

出版社側が申し込みも知らせも担当しています。

それが原因で削除なんですか?

もちろん依頼はなろうを通していますよ。

・・・・・・・?
投稿者:川上 宏  [ 2011年 09月 30日 (Fri) 17時 37分 ]
通報したのは私ですが削除されたのはあなたに非があるからではないですか?
出版関係者への項目には
“管理者までご連絡ください”
“お問い合わせください”
と有りますが管理者には連絡したのですか?

利用規約になろうグループもしくは他者の財産を侵害又は侵害する恐れのある行為は禁止とあります
私はあなたがなろうグループの権利を侵害しているのでは?
と思い運営に通報しました。
削除されたのは何事にも手順というものがあり、それを無視したからでは?
具体的にはそちらからの報告も問い合わせも無いままなので連絡の遅れの可能性を考慮していたけど出版が決定したからなろうグループはあなたが明確な規約違反だと断定したのではないでしょうか?
投稿者:  [ 2011年 09月 30日 (Fri) 16時 54分 ]
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