９月２５日（日曜日）、江東区の富岡八幡宮結婚式場にて二宮報徳会の講演会
講師は土屋敬之都議会議員（現在は創新党）
演題は「真の保守主義とは」
民主党を除名された経緯から、今後の自身と政界の流れについて１時間３５分に渡り熱弁を振るい、会場からの質疑に応答する。
現在の保守とか称される人々や政党が、本当に国家の行く末を真剣に思っているのだろうか、と言うこと。
まあ、私としては「保守」なんてものを信用していないし、始から否定している訳で。
現在の日本において、この戦後体制下で保守すべき物は何もない、と断言する。
ここ、富岡八幡の結婚式場を始めて訪れたのは２０年近く前になる。
草地貞吾・元関東軍参謀に「シベリヤ抑留の真実」と題した、講演会のお願いに行ったのが最初。
そこで、山��幸一郎先生と面識を持たせて頂いて、翌年からここを会場として毎月、有志懇話会を開催していた。
富岡八幡は相撲に関連があり、その方面の石碑が多数あり、
日曜には境内で骨董品を並べたガラクタ市を開催している。
門前仲町周辺は下町情緒たっぷりなディープスポット。
休みの日にのんびり散策するにはNICE SPOTだ。
１１年前に山��先生が他界されて、主宰されていた「日本民族覚醒の会」の人々は「二宮報徳会」に移られた、と理解しています。小林幸子会長、森事務局長には大変に懇意にして頂いてます。
二次会の直会では会員でもないのに〆の挨拶を指名頂き恐縮です。
土屋都議とは昔から選挙絡みで色々とお世話になったり。
板橋の民主党から区議選に立候補すれば当選確実ということで、入党手続きまではしたけど、中野区を引き払って板橋に転居までする程の事でもないので立ち消えに。昔の話だが
まあ、やらなくて良かったよ。
９月２８日（水曜日）、昼から会席料理
高山先生のお誘いで新宿で昼食会
民族派団体の会長からのご招待を頂く。
歌舞伎町、旧コマ劇場裏手の高級料亭での会席料理。
前菜、御椀、造り、煮物、焼物、八寸、食事、止椀、香物、甘味
、と豪華な昼食。そして、冷えたビール。
これからの日本を立て直すにはどうすれば良いか。
会長を囲み、そのための打ち合わせの会。
人選の中で高山先生が私を推薦してくれたようだ。感謝。
しかし、私は豪華な料理にばかり注目してていたみたいで失礼しました。
９月２９日（木曜日）、「９．２９反中共デー東京大会」
所謂、日中国交正常化？から３９年
六本木の桧町公園に右翼・民族派有志に加えてネット系右翼も含め約３００人が結集。
しかし、それを上回らんとする私服の群れが公園入り口を占拠する。
「ワシの担当から、未来の大物テロリストが出るかもしれないからのぉ」
写真提供「靖国会」
本大会では主に「中国共産党打倒」「日中国交断行」が訴えられた。
しかし、覇権主義・侵略主義に走る中共の本質には、中華主義に裏打ちされた選民思想がある。
己を世界の中心と位置付けて我国を含む周辺諸国を侮蔑するのは何も共産主義国家における慣わしではない。
たとえ、共産主義政権が倒れようとも、この民族性は変わらないことを熟知しなければならないのだ。
デモ行進では「靖國Ｔシャツ」を着用した参加者が目に付く
中野のイベントは中止になった。
ご皇室を侮辱し、震災の被災者を笑いのネタにする、殿方充が出演するイベント「苦肉祭」が中野駅近くのホールで予定されていたが、誰かが抗議の電話でも入れたみたいで中止となってしまった。
何事もないように大人しく入場料を払って鑑賞する姿勢を示していれば、本人と対峙できただろうに勿体ないことだ。
当日、中野駅に集合して会場へ抗議するという人に聞いた話を総合すると。
１、直接、本人に会うと暴力を振るって逮捕されてしまう。
２、抗議に行くことをネットで配信して人を集める。
３、情報を知って官憲が警備をする。
４、会場に近づけないので、「通せ」「妨害するな」、と官憲と
押し合いになる。
５、この過激な場面をネットで公開する。
６、ネットを観たオタクの間で話題になり人が集まる。
会場となるnakano,Fっていうのはスペース貸しな訳で、出演者が誰で、どのような出し物があるかは関知していない。
（「ザ・コーヴ」を上映する映画館の立場とは違う）
また、苦肉祭の主催者も１５人位の登壇者の一人が殿方だそうで、所属芸人といいう訳ではない。
当日の飛び入り参加もありで、アナーキーな催しみたいだ。
会場に行って抗議するとするなら何処に照準を合わせるのか。
１、殿方
２、オフィスチトニック
３、nakano.F
４、建物のオーナー
まあ、殿方をその辺で掴まえて殴り倒して、済ませる位が打倒であろうか。
こんな騒動があったので、この貸しスペースの存在を知りました。
ここを会場として、「政経懇話会」を開催したいと思います。
「槇なんかに会場を貸すな！」、って抗議しないでね。
１０月で皆さんが都合の良い日を知らせてね。
午後６〜９時くらいがいいかな。平日でも大丈夫ですか？土日がいいですか？
前半は勉強会・意見交換で、後半は懇親会です。
主題は、「民族派運動と保守・ネット、そして国家権力」、って感じかな。
講師は土屋敬之都議会議員（現在は創新党）
演題は「真の保守主義とは」
民主党を除名された経緯から、今後の自身と政界の流れについて１時間３５分に渡り熱弁を振るい、会場からの質疑に応答する。
現在の保守とか称される人々や政党が、本当に国家の行く末を真剣に思っているのだろうか、と言うこと。
まあ、私としては「保守」なんてものを信用していないし、始から否定している訳で。
現在の日本において、この戦後体制下で保守すべき物は何もない、と断言する。
ここ、富岡八幡の結婚式場を始めて訪れたのは２０年近く前になる。
草地貞吾・元関東軍参謀に「シベリヤ抑留の真実」と題した、講演会のお願いに行ったのが最初。
そこで、山��幸一郎先生と面識を持たせて頂いて、翌年からここを会場として毎月、有志懇話会を開催していた。
富岡八幡は相撲に関連があり、その方面の石碑が多数あり、
日曜には境内で骨董品を並べたガラクタ市を開催している。
門前仲町周辺は下町情緒たっぷりなディープスポット。
休みの日にのんびり散策するにはNICE SPOTだ。
１１年前に山��先生が他界されて、主宰されていた「日本民族覚醒の会」の人々は「二宮報徳会」に移られた、と理解しています。小林幸子会長、森事務局長には大変に懇意にして頂いてます。
二次会の直会では会員でもないのに〆の挨拶を指名頂き恐縮です。
土屋都議とは昔から選挙絡みで色々とお世話になったり。
板橋の民主党から区議選に立候補すれば当選確実ということで、入党手続きまではしたけど、中野区を引き払って板橋に転居までする程の事でもないので立ち消えに。昔の話だが
まあ、やらなくて良かったよ。
９月２８日（水曜日）、昼から会席料理
高山先生のお誘いで新宿で昼食会
民族派団体の会長からのご招待を頂く。
歌舞伎町、旧コマ劇場裏手の高級料亭での会席料理。
前菜、御椀、造り、煮物、焼物、八寸、食事、止椀、香物、甘味
、と豪華な昼食。そして、冷えたビール。
これからの日本を立て直すにはどうすれば良いか。
会長を囲み、そのための打ち合わせの会。
人選の中で高山先生が私を推薦してくれたようだ。感謝。
しかし、私は豪華な料理にばかり注目してていたみたいで失礼しました。
９月２９日（木曜日）、「９．２９反中共デー東京大会」
所謂、日中国交正常化？から３９年
六本木の桧町公園に右翼・民族派有志に加えてネット系右翼も含め約３００人が結集。
しかし、それを上回らんとする私服の群れが公園入り口を占拠する。
「ワシの担当から、未来の大物テロリストが出るかもしれないからのぉ」
本大会では主に「中国共産党打倒」「日中国交断行」が訴えられた。
しかし、覇権主義・侵略主義に走る中共の本質には、中華主義に裏打ちされた選民思想がある。
己を世界の中心と位置付けて我国を含む周辺諸国を侮蔑するのは何も共産主義国家における慣わしではない。
たとえ、共産主義政権が倒れようとも、この民族性は変わらないことを熟知しなければならないのだ。
デモ行進では「靖國Ｔシャツ」を着用した参加者が目に付く
中野のイベントは中止になった。
ご皇室を侮辱し、震災の被災者を笑いのネタにする、殿方充が出演するイベント「苦肉祭」が中野駅近くのホールで予定されていたが、誰かが抗議の電話でも入れたみたいで中止となってしまった。
何事もないように大人しく入場料を払って鑑賞する姿勢を示していれば、本人と対峙できただろうに勿体ないことだ。
当日、中野駅に集合して会場へ抗議するという人に聞いた話を総合すると。
１、直接、本人に会うと暴力を振るって逮捕されてしまう。
２、抗議に行くことをネットで配信して人を集める。
３、情報を知って官憲が警備をする。
４、会場に近づけないので、「通せ」「妨害するな」、と官憲と
押し合いになる。
５、この過激な場面をネットで公開する。
６、ネットを観たオタクの間で話題になり人が集まる。
会場となるnakano,Fっていうのはスペース貸しな訳で、出演者が誰で、どのような出し物があるかは関知していない。
（「ザ・コーヴ」を上映する映画館の立場とは違う）
また、苦肉祭の主催者も１５人位の登壇者の一人が殿方だそうで、所属芸人といいう訳ではない。
当日の飛び入り参加もありで、アナーキーな催しみたいだ。
会場に行って抗議するとするなら何処に照準を合わせるのか。
１、殿方
２、オフィスチトニック
３、nakano.F
４、建物のオーナー
まあ、殿方をその辺で掴まえて殴り倒して、済ませる位が打倒であろうか。
こんな騒動があったので、この貸しスペースの存在を知りました。
ここを会場として、「政経懇話会」を開催したいと思います。
「槇なんかに会場を貸すな！」、って抗議しないでね。
１０月で皆さんが都合の良い日を知らせてね。
午後６〜９時くらいがいいかな。平日でも大丈夫ですか？土日がいいですか？
前半は勉強会・意見交換で、後半は懇親会です。
主題は、「民族派運動と保守・ネット、そして国家権力」、って感じかな。