川上 宏 さんのページ
梅雨明け
台風は凄かったです。

沖縄に引越ししてから一番大きかったですね。

でも台風が梅雨も吹き飛ばしたようで沖縄はかなり早い梅雨明けになったようです。

海も空も夏の色をしていますが、くそ暑いとはなっていません。

この時期に沖縄に遊びに来るのが最高なんですが、この時期を知っている観光客って少ないんだよなあ。
須春さん。

私もいきなり削除されなたので、言い訳も、どうすればいいの・・・

という事態です。

エッセイでしたから直接書き込んでいたため、正確には何を書いたのかも覚えていません。

ただ、今までと同じでグレーゾーン的なこと、つまり「フェザー文庫」が来週にはウェブでます。見たいな事は書きました。

パソコンと違い文庫はいっぺんに読めるからくらいは書きました。

今までセーフだった文章とあまり違わないとは思っていました。

具体的なことは書きませんでしたから。

ただ、運営者様は神様なので削除に関しては不満も批判もありません。

ただ、いきなりは、私も参りましたね。

それにやっと私が掘り起こした作品が見直されることがここ最近はありましたし、ユニーク数も1000を超えるようになりましたから、掘り起こされる作品を書いていた人には、ここはよかったと思うのです。

一応、ヤフーのブログで同名で立ち上げました。

ここ、活動報告でもどこまで書いていいのか不安なので、これくらいにはしていますがヤフーのほうでは、少しは詳しく書きました。

でも詳しくといっても、消されたほうなので、すべて推測しかけません。

それゆえ、説明は私からは無理です。

これからどうするのかは、そちらのほうで書いていきます。

実は今日の午後にフェザー文庫のウェブが立ち上がるというので待っていたのですが、また立ちあがらず、立ち上がったら、ここで報告はするつもりでした。

ここでは、これから一切、宝石を捜そうみたいなことは書けないと思います。

小説家になろうという目的からすると私はそれの一番の協力者になれると自負していましたが、小説家になろうではなく、小説を載せようにどうも変化しているようで、それならば削除も受け入れるしかありません。

私が原因でこのサイトが閉鎖になる・・・考えられません。

私は何しろネットに関しては主催する人が神様だから、それに関して文句を言うつもりはありません。

削除するという主催者が判断すれば悔しいけど従います。

悪意のある人たちは、削除されても違うIDを使い同じことを繰り返す。

批判2チャンネルで言いふらす。

みたいに、悪意を前面に出します。

私は削除されても、ここが好きだから、おとなしく受け入れるし、これ以上騒ごうとも思いません。

そういうことをすると個人の恨みで全体に迷惑をかけることになります。

ここで、このようなことを書くのも、責任があるという書き方だったので、あえて書き込みました。
投稿者:川上 宏  [ 2011年 09月 30日 (Fri) 15時 31分 ]
(´・ω・`)誤字報告やよW



>そこで、これらの作品をプロでユースしようかと準備しています。現在では新人の小説をプロディユースするなんて無謀な賭けでもあります。

そこで、これらの作品をプロデュースしようかと準備しています。現在では新人の小説をプロデュースするなんて無謀な賭けでもあります。



(´・ω・`)「プロでユース」「プロデュユース」とか何やねんW


(´・ω・`)今まで誰一人として気づかなかったんかいW


(´・ω・`)じゃあ、僕はここで失礼するやよW


(´・ω・`)ノシ
投稿者:  [ 2011年 09月 23日 (Fri) 14時 15分 ]
メッセージを送った黄昏です、すいません……!!
メッセージを送った時が緊急メンテナンスと被ってしまったようで、うまく操作できずに、誤って複数回メッセージを送信してしまいました……
申し訳ありません……
投稿者:黄昏  [ 2011年 07月 12日 (Tue) 22時 27分 ]
名前も知らない木なんですさん、「フェザー文庫」ではそのような小説を紹介していきたいと思っているので、ここで紹介する半分くらいの作品はそのような作品だと思います。

まあ、あえてそこから推薦するとしたら「脇役の分際」あたりですかね。

でも好みがあると思うので、他にも沢山紹介していますから、本文で当たりを付けてください。
投稿者:川上 宏  [ 2011年 06月 25日 (Sat) 13時 10分 ]
あまり関係のない話ですが、「小説家になろう」のなかで独特の作風でなおかつ面白く、読みやすい。そんな作品がありましたら是非ご紹介お願いします。
 
投稿者:名前も知らない木なんです  [ 2011年 06月 23日 (Thu) 02時 01分 ]
ランデル:オーランド さん、ありがとうございます。

多くの方が応援してくれていると思うのですが、やはり批判する人もいて、そしてその批判する人は書き込みをしてくるので、批判者が多いように感じてしまいますが、一握りの人しかいないと思います。

それでも、その一握りの批判の言葉が載ると一気に気持ちがなえるので感想欄は閉じることにしました。
本当はこの活動報告も閉じようと思ったのですが、ここは閉じられないんですよね。

私は出版したいと思える本を紹介してほしくて、ここを書いているのですが、勘違いしている人も多く、作品の批評をしていると思っている人もいるようです。

作品を紹介するのは、あくまで出版を考えられる(出版をするではありませんが)作品だけであり、それゆえ、時には厳しいことも書いてしまいます。

それでも、厳しいことを書くのはその作品が素晴らしいという根底があり、出版をするのにはどうすれば良いか考えるために書いているのです。

全ての人に私の思いをわかってもらうのは無理ですし、それに努力するよりは、新しい才能を発掘するほうに努力したいというのが私の気持ちです。

それゆえ、批判する人に根気よく説明する事を選べません。

批判する人に迎合することもできません。

自分の気持ちを偽るとストレスがたまるんですよね。

それゆえ、批判する人に対しては無視するしかなくなりますが、本当はビジネスとしてはいけない行為なのですが、自分のテンションを保つためには仕方ないと思っています。

応援して下さる人に対してはとても感謝しています。
投稿者:川上 宏  [ 2011年 06月 17日 (Fri) 10時 41分 ]
感想に書けないので、ここに書きます。

本文を読むと、そこから川上さんの熱意が伝わってきました。

同時に、活動報告などを読むと、他人の足を引っ張る事しか出来ない人により、嫌な思いもしているし、大変苦労をしていることも分かりました。

なろうの小説に対する川上さんの意見には共感出来る部分もありましたし、どうしても応援したくなったので、書かせてもらいました。

頑張って下さい。応援しています。

駄文のくせに、長くなってしまってすみませんでした。




投稿者:ランデル:オーランド  [ 2011年 06月 17日 (Fri) 10時 19分 ]
返信ありがとうございます。

母の看病、と言えるほどのことではありませんが(昨年末に起こした脳梗塞のため左半身が不自由ですが意識ははっきりしてます)...ただ父も高齢の上、弟は万年無職の問題児。独立できるほどの貯えもなく思わず結婚など考えてしまいますが、本当にこの先の不安を思うと若い時の何がしかのアクションはやはり必要だな、と思います。

とはいえ(物心ついた頃から)数年前まで、とある精神疾患を抱えていた身でもあり、近年やっと自分というものを取り戻せたような人間ですので、これからが自分の人生の本番と考えております。それでも歳を取ると嫌でも家族や自分自身の健康上の問題などがやはり出てくるもので、誰でもそれは避けられないのだなと今になって実感しています。川上さんの年齢で親御さんの介護というのも、さぞ大変かとお察ししますが、それでも自分自身の「自由」というものは精神的にも肉体的にも必要なのだと私自身思っています。

取材やロケは、その場の空気を肌で実感できることから自分自身の感覚として嘘のないものが書けるかな、と思うと絶対的に必須な気がしていて、それでも文献で調べたことも、その下地として大いに力を発揮するものだと私も思います。ただ想像の部分では、その限りではなく真実を描きたいと思ったら、やはり一度現地に足を運ばなければ始まらないと思っています。

それでは、お体に御気をつけて頑張ってください。
私も梅雨明けの沖縄をやはり一度見てみたいです。
投稿者:みなもと瑠華  [ 2011年 06月 11日 (Sat) 07時 47分 ]
みなもとさん、コメントありがとうございます。

母親の看病、私も父親の看病をしていますので人事ではありません。

ここ、沖縄は家族の結束が高いと思われがちですが、それはもう過去のことで一人暮らしの老人が私の住んでいる島でも沢山います。

父が去年、入院し、退院したとき、病院側からどこに戻られますからといわれました。

何を言っているんだろうと一瞬考えました、自分たちの家に決まっているのにと思ったときに質問の意味が分かりました。

最近は、退院した後、施設などに帰る老人が多いんだと。

ちゃんとした家族が退院の支度をしても、そのまま家に帰るのではなく、施設に行く老人が多いのだと気づきました。

話は変わりますが文献などで調べるというのはとても重要なことだと思います。そして時間が取れたときに取材をするというほうが取材の価値が何倍にもなってきます。

頑張ってください。
投稿者:川上 宏  [ 2011年 06月 10日 (Fri) 08時 06分 ]
エッセイの方の感想で申し訳ありませんが、私も万城目学氏の作品は、とても面白いと思っています。きっかけは「鹿男あをによし」のドラマでしたが、その後原作小説も読んだりしました。その頃くらいから考古学や歴史などに興味を持つようにもなりました。作者が見た等身大の奈良がとても魅力的に描かれており、俄然奈良にも行きたくなりました。地震という危機と日本の命運を神話の続きのように描いている所が面白かったですね。

沖縄へは以前、中高と短大時代の二度、修学旅行で行きましたが、未だにもう一度行きたいと思っています。愛読している作家の池澤夏樹氏が以前一度沖縄に在住していたり、やはり独特の風土文化などに非常に惹かれています。むしろ移住したいくらいです(笑)そしてやはり考古学的な部分では、与那国島沖の海底遺跡関連、それから御嶽やノロやユタの神人(かみんちゅ)など琉球信仰の面でも、非常に興味があります。

私も今描いているオリジナルや二次小説関連で熊野(伊勢含め)や北九州などに一度取材旅行に行きたいと切に願っているのですが、母親が介護が必要な身になってしまったので、当分ムリかな、というところです(本人としても今、失業中ですし)。でもせめて文献などで調べたことを作品に反映したいとは思っています。調べれば調べるほど新たな発見があり(様々なことが次々と連鎖していくような驚きもあり)その読書だけでも、とても楽しいのですが(笑

無関係な話を長々と申し訳ありませんでした。
投稿者:みなもと瑠華  [ 2011年 06月 10日 (Fri) 06時 00分 ]
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