著名ジャーナリスト4人の座談会 ●池田死去後に学会を待ち受ける運命 ●世襲に失敗!分裂しつつ衰退へ ●池田Xデーで浮上する相続と税金問題
暁鐘編集室刊 電話03−5382−7677 FAX03−5382−7678 頒価二〇〇円(送料別)
出席者 (敬称略) 溝口 敦(みぞぐち・あつし) ノンフィクション作家、フリージャーナリスト。『食肉の帝王』(講談社プラスα文庫)で第25回講談社ノンフィクション賞、日本ジャーナリスト会議賞、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞の3賞同時受賞。著書に『堕ちた庶民の神』『池田大作「権力者」の構造』『細木数子 魔女の履歴書』など多数。 野田峯雄(のだ・みねお) フリージャーナリスト。著書に『闇にうごめく日本大使館』『池田大作金脈の研究』『破壊工作―大韓機爆破≠フ真相―』など多数。 段 勲(だん・いさお) フリージャーナリスト。著書に『私はこうしてがんを克服した』『創価学会インタナショナルの実像』『高額懸賞金付き!未解決凶悪事件ファイル』など多数。 乙骨正生(おっこつ・まさお) フリージャーナリスト。フォーラム21を主宰。著書に『怪死』『公明党=創価学会の野望』『司法に断罪された創価学会』など多数。
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