内田正利社長が経営していたガイアサポート（株）は、化石燃料に代わる産業革命である
冤罪の正こと・内田正利社長が経営していたガイアサポート（株）事務所の
捜索は、当時・愛知県警本部生経課所属・日沖性平警部補の汚職の馬鹿野郎の主導で、平成11年9月28日特定日に、テレビ・新聞でハートランド事件と
高野山事件の犯人に捏造された事実であり、無関係のガイアサポート（株）法人を、不法に（ガサ）愛知県警に捜索をされたが、
冤罪の正は、当時・愛知県警本部の不法の捜索を我慢した事実であり、
後でハートランドの拠点と捜索を間違えたという謝罪が、愛知県警側から
有ると思い込んでいた事実である。
添付・証拠の写真によれば、平成11年9月28日に、事件に関係が無い法人
ガイアサポートを捜索した事実は、愛知県警本部がハートランドの拠点でなく日沖性平警部補等のガサは、下の写真の様に不法行為が証明される。
平成１１年９月１日に、名古屋市中区栄1丁目22－31・２階のＤ号室・コーポラテイブ仲の町ハウス拠点の事務所・ガイアサポート（株）冤罪の正・内田正利社長が、（株）・ヤツナミ商事・豊田秀生氏と賃貸契約を締結した証拠の通りであり、
平成１１年９月１日に契約を締結した以後の平成１１年９月２８日に、
ハートランド事件に無関係のガイアサポート（株）を愛知県警が不法に捜索。
不法に捜索された拠点ガイアサポート（株）は平成11年9月1日に、永久磁石を利用した電動発電モーターの製造を、兵庫県豊岡市役所の協力で、大量に製造・販売を目的に、冤罪の正こと内田正利が、地球上の化石燃料に代わる産業革命を確実に起こす目的で設立した法人であり、永久磁石を利用したエネルギー開発は、日本政府の国策で当然に実行するべき事案であり、日本の国の税金を投入しても、温暖化に貢献し、地球上の世界の温暖化と、世界を守り、世界のエネルギー革命に貢献し、安全に世界に供給できる平等のエネルギーの筈であり、
世界が、原油の利権を得る目的の戦争も無く公害は無く、化石燃料に頼らない安定的供給できる電気エネルギーは、原子力発電に代わり、北朝鮮やイランの様な、危険な、戦争（核）エネルギーに代わる世界の平和的エネルギーに代わる、重要な国策であり、世界的エネルギー改革は、被爆国の日本は、当然に原子力発電モーターに代わる、永久磁石発電モーターは、地球を好転させている自然のエネルギーであり 将来の子供たちの為にも、無害で
安心して生活ができる代替エネルギーの開発を目的の、ＵＳＡ特許・ガイアモーターであり、永久磁石の開発を世界にＰＲして、格安で発売をする目的で、永久的利用できる磁石エネルギーは、無害と無料であり、排気ガスも無く、
騒音も無く、永久磁石のプラス・マイナスの自然の吸着力と反発力を利用した磁力を、利用した発電モーターが．ＵＳＡ特許・日本の特許のガイアサポートの法人を、ハートランドの詐欺師の法人と誤解をするとは、愛知県警本部の捜索は、不自然の言語道断であり、
当時・ガイアサポートから平成１１年９月２８日証拠品として押収品目録に
記載をした預金通帳には、金９億４千７百３０万６７２４円の残高があった。
ところが、平成１２年１１月１７日大阪府警本部に，誣告で逮捕・監禁され、
通算６年３ヶ月自由を奪われ、平成１９年２月１４日不法監禁から開放され
大阪刑務所から満期出所した。
そこで、翌日に大阪地検の刑事確定記録を調べると、平成１４年１月１１日に
現金が殆ど引き下ろされ、愛知県警の誰かが？、証拠品の現金を盗み、
空の状態の事実であり、重要の嫌疑の疑惑有る人物は、愛知県警の
日沖性平警部補が、何らかの事情を認識している筈であり、その根拠は、
平成１１年９月２８日証拠品として、私の依頼した木村良夫弁護士事務所の拠点から、その証拠品を，日沖の馬鹿は、城警部補に指示命令で不法に
押収した事実が判明したのが、平成１９年２月１４日不法監禁から開放され
遡ると
冤罪の正・内田正利社長のガイアサポートの法人を、平成１１年９月２８日に、愛知県警の馬鹿は、不法に捜索して、世界革命の法人ガイアサポートの事務所を捜索し、無実の私は、名古屋のマスコミの馬鹿共に、偏見だけで騒がれた挙句に日本の国の産業・エネルギー革命を実行しようと努力していた無実の私に、愛知県警の日沖の逮捕状は、
ハートランド事件の主婦等を騙した首謀者・代表取締役社長である、真犯人佐々木詳元に、愛知県警本部は加担して、ハートランドには、無関係の冤罪の正・内田正利社長を！ハートランドの首謀者として逮捕監禁し、通算６年３ヶ月間も大阪刑務所に勤めさせた事実の不自然が、金９億４千７百３０万６７２４円の残高を、日沖が押収品名目の名古屋銀行本店名義・預金通帳から、現金を引き下ろし、盗んだのが日沖と考えられるが！？
又は、真犯人佐々木詳元と共謀して、分けたのか、判然としないが！？
日沖が、押収品から名古屋地検が解らないのも不自然であり、
担当の名古屋地検の石崎功二検事も関与の嫌疑があり、
無実の私を逮捕して、多額の現金を隠蔽して、何処に裏金として隠したか、日沖しか知り得ない事件が、無実の私を逮捕監禁した動機の犯罪事実。
要約すると、
高野山事件・ハートランド事件をカムフラージュで口封じをした犯罪であり
多額金押収事件は、７年の公訴時効を完成させた計画事件は、
日沖が真犯人佐々木詳元と共謀して、冤罪の正を、愛知県警本部の名前の職権で、日沖が大阪府警の捜査を妨害した事実は証拠で明らかであり、
証拠によれば、
日沖の馬鹿が、無実の私を不法に逮捕した動機が物語り、
私を悪玉にして悪党の愛知県警本部の日沖性平の乞食野郎と共謀された、佐々木の虚偽告訴の誣告の犯罪主導の詐欺師と愛知県警が共謀されたら、正義の冤罪の正、ガイアサポート（株）内田正利社長の私も、国家権力には、勝てやしね～よ！！
それも最低の人間愛知県警本部の悪党の警察に狙われて無実で有るのに犯人にされ、虚偽の起訴状を捏造されて、ハートランドの佐々木の真犯人の被害者を強要して、冤罪の正に詐欺で騙された様に装い、
被害届にサインをしないと、ネズミ講でパクルと、佐々木の被害者の
主婦等を警察名前で脅し、畏怖の行為で強要したのも日沖の馬鹿であり、
佐々木のハートランドから騙された被害者を、無理やり署名と捺印をさせた
被害届を書かせたのも日沖で有る事実が証明したのは、名古屋地裁の
民事事件、損害賠償請求裁判で、被告の高橋美智子の虚偽告訴事件で、
判明した事実であり、
その警察官の犯人日沖の悪党を、何故・愛知県警本部は日沖を庇うのか、当時の、愛知県警本部は、何を考えていたのか！？・
当時の愛知県警本部長を懲戒免職処分にしなければならない筈であり、
当然に無実の私に、責任転嫁し、被害届を記載させた事実であり、、
正義の冤罪の正こと、ガイアサポート（株）代表取締役社長の内田正利に
対して、ハートランド事件の首謀者である真犯人佐々木詳元の虚偽告訴
（誣告罪）により、偏見と先入観による嫌疑で、犯人と共謀した
愛知県警本部の大馬鹿野郎は！！
真犯人佐々木詳元を検挙も出来ずに、佐々木の詐欺師の申告を信じ込み、真犯人と警察が一体となり、愛知県の税金を沢山使用して、犯人を隠匿して
無実の私を通算６年３ヶ月不法に監禁して、無実の私を刑務所に送り、
情けない大馬鹿組織であり、愛知県警本部は、もう少し推理力、判断力を
勉強して、事件の推理小説を勉強することが、重大であり、警察官としては、アホ臭くて情けない大馬鹿であり、
捜査能力も無く、愛知県警本部は最低であり、
日沖性平警察官の汚職を庇い！！可哀相な警察組織であり、残念であり、反省する意思も能力も無い、糞馬鹿が！！
事件当時、
テレビ・新聞記者や、名古屋のマスコミの馬鹿共も、同調し！
ガイアサポートの実態事実関係を調べもせず、愛知県警本部の馬鹿タレで、
間抜けなアホの警察発表により、マスコミは信じ込み、世界・エネルギー革命の内田正利の法人事務所を、この糞タレの馬鹿野郎の愛知県警本部に、
潰された、極めて悪質の警察の組織の悪質が、捜査を怠った事実であり、
偏見と先入観だけで 不法に捜索され騒がれた事実であり、
この様な屈辱は、考えられない前代未聞であり、刑務所に送られた悔しさは当事者でなければ判る筈が無く、死刑を覚悟で何時でも、こいつ等の犯人をブチ殺し、天誅に送りたい心境であり、
特別に許せないのが、愛知県警本部の日沖性平警部補の糞野郎であり！
無実の人間が刑務所に送られた、その当事者でなければ、解る筈がなく、
不法逮捕監禁に関与した愛知県警の関係者は、冤罪の正・内田正利に
反省をしなければならない筈であり、
刑務所に送られ自由を奪われた悔しい気持ちを、手メー等！俺の気持ちが解るかな！！ 人事だよな！！・・当然だよな！！馬鹿タレが！！
ハートランド事件に無関係の、無実で、処女と同然の法人を、勝手に
好きな様に、不法に捜索され、悪玉にされた名古屋市栄1丁目で経営していたガイアサポート（株）とは、
全世界の平和と、地球の温暖化防止等や世界環境に貢献し、人類の生活の為に必要とするガソリン等の化石燃料・核開発等の
エネルギーは、原子力発電に代わる、安定供給の安全な省エネルギー革命として、立ち上げた会社であり、
正義の私に対して、愛知県警本部・悪党の汚職した、真犯人日沖性平警部補と榊原靖之警部補等が、賄賂嫌疑による見返りの汚い手口でハートランド事件の首謀者・真犯人佐々木詳元（みつゆき）の身代わり犯人に企てた、
極めて悪質な犯罪事実であり、！！
悪質のこいつ等を、殴り殺したい心境であり、愛知県警本部の関係者は、
襟を正さなければならないのに、この様な悪党の警察官の犯人を庇い
冤罪の正こと、内田正利を犯人に仕立て上げ、捜査資料を捏造して、
不法な職権乱用で愛知県警本部を利用して、冤罪の正こと無実の私を、
愛知県警が、平成11年9月28日に新聞テレビで、騒がせた特定日に、
ガサをしたのが真犯人佐々木詳元ハートランドの社長経営の事務所でなく、別の法人であり、
全世界の平和と、地球の温暖化防止等や世界環境に貢献し、
人類の生活の為に将来的に世界で確実に必要とするガソリン等の化石燃料に代わり、将来的の省エネルギー革命として、世界的に必要とする電気需要は、原子力発電に代わる世界平和に貢献する基礎で考え、自動車や電気製品に電気のいらない全ての・エネルギー革命の発電モーターであり、
ガイアサポート（株）が、元・取締役の研究開発者高橋博士の力で博士の
長男名義でＵＳＡに世界特許を出願をした磁石による、永久磁石を利用した発電・電気モーター工業実施権の使用権を、
平成8年頃にトヨタ自動車他、本田ＹＡＭＡＨＡ・スズキの各社との
契約交渉から始まり、平成9年には、化石燃料に代わる永久磁石を利用したスクーターは、台湾企業に工業実施権を売却したのは、自転車・オートバイ利用の需要が多くの、台湾企業に売却した事実であり、
現在・大量生産され、温暖化防止や化石燃料に代わる、代替エネルギーと
産業革命の永久磁石を利用したエネルギー開発は成功していた筈であり、
当時、１０年前に、日沖と佐々木の汚職に共謀せずに、私を不法に逮捕監禁をしていなければ、
愛知県警のPCや、白バイにガソリンが必要が無い、
世界の革命的のエンジン永久磁石を利用した発電モーター搭載車が、
車メーカーと共同で走行していた可能性がある。
自由を奪われた大阪刑務所から満期出所した後に判明したのである。