平成11年7月23日 冤罪が始まる冒頭に
上記 特定日は、多額詐欺事件犯人を逮捕 検挙 厳重な処罰を求めハートランド計画社長佐々木詳元(ミツユキ)宮本八千代 保田優 州脇英治等を 永代供養販売名目一口最低一人525万円詐欺事件 約190名被害者 金9億4千7百30万6724円を詐取した。 それが判明から、高野山釈尊の私内田正利社長は、販売会社主宰者のハートランド計画社長らに

告訴でなく


木村良夫弁護士が私内田の選任で

告発した。
同一にハート社の事務備品貸出のコンピューター他のハート社の全部を盗んだ罪で、保田優

州脇英治を

告訴した

、又、高野山釈尊名義クラウン1台の盗難届を出した。 その原因で、佐々木は滋賀県警PCにクラウンの盗難車の現行犯逮捕されたが、この時点、特定日は平成11年8月13日頃に中署、榊原靖之警部補が告訴状を受理した原因で一旦逮捕された。
そうすると 大阪地裁 損害賠償事件 第18民事部の松田亨裁判官の平成20年9月24日 民事(ワ)10329号 榊原靖之警部補は、何で、嘘っぱちを答弁書の証拠で書くのだろうか不自然は

裁判の答弁書記載には

下記の通り 主張している。平成11年7月23日原告と弁護士が告訴状を持参したと 何故

榊原靖之警部補は、裁判の答弁書まで嘘を吐くのだろうか

私は

論より証拠 法律に精通している。今現在、国賠、訴状関係 付審判請求事件 再審請求事件 水島和男裁判官告訴状 石崎功二次席検事告訴状日沖性平警部補の告訴状 この様に、榊原等の、全ての事件は弁護士を依頼しないで係争した内田正利は法律に精通し豪語出来るし、体が空けば、当時は木村弁護士ま要らない自信が有るそうすると、榊原靖之警部補は告訴状を、誰が持参したか覚えて居ない人間が、不自然の榊原靖之警部補の答弁書での内容は、木村良夫弁護士と私内田正利が佐々木詳元の告訴状を持参した、ところ、内田正利が自分の犯した詐欺罪の責任を、佐々木詳元に押し付ける内容で有るとの疑念が生じたから

側にいた木村良夫弁護士に説明し了解を得て佐々木詳元の告訴状を受理しなかった。榊原靖之警部補の答弁書の主張した原因で

内田は

榊原靖之警部補に平成11年7月23日に、疑われた間接的に、大阪刑務所に逮捕監禁事件が始まり、榊原靖之警部補のこの様な答弁書は、佐々木詳元の多額詐欺事件の犯人と共謀事実を認めた証拠である。 続き
前の記載を要約する
先ず 榊原靖之警部補が犯人と共謀した事実の根拠とは裁判に出した答弁書が証明した。

真犯人は

ブログ日記の読者の方は推理して下さい

わかりますか

愛知県警察

中署 刑事二課の
係長の身分の警部補辺りが
勝手気ままに

多額詐欺事件の難しい事件を こいつの答弁書の記載には 犯人しか知り得ない事実である事が証明した。
わかりますか

被告榊原靖之警部補の答弁書と言うのは 裁判官に主張した答弁書です

私が被告榊原靖之に損害賠償を請求したのは
真犯人佐々木詳元と共謀した犯罪した事実を

完全に榊原靖之警部補は、自己の犯罪事実を

馬鹿穴丸出しで

警察官がやってはならない、愛知県警察中署の犯罪捜査を妨害して 無実の私内田正利を詐欺した犯人だと平成11年7月23日に思ったから内田正利を詐欺事件犯人として日沖性平警部補に協力して

逮捕監禁した事実である。と答弁書で反論は

たいした奴だよ

榊原靖之警部補は検察官や裁判官より 警部補の俺は詐欺した犯人だと

告訴状を木村良夫弁護士が持って持参した即に

判るならば

裁判官や検察官は要らないよ

榊原靖之警部補大先生で 告訴状の被害届を出したら 刑務所に送られるのは

くわばら くわばらだな

オイ


榊原靖之警部補君よ


いい加減な

適当な嘘っぱちを

言ってんじゃねんだよ


くそったれが


馬鹿者

何で

遠山の金玉がみえね〜か桜


吹雪がみえね〜か

テメーが

ガイアサポート法人の事務所に来た時

平成12年5月13日だよ


惚けるなよ

佐々木詳元から 幾ら金貰ったか

1億円では

少ないかな

日沖性平警部補とどっちが多く大金貰ったか

馬鹿じゃないんだから

金9億円の犯人隠匿し 告訴状 告発訴を簡単に 揉み消し

佐々木詳元の超一流詐欺師 豊田商事のペテン師の犯人に加担は

ただや


では

やらねーよな

榊原靖之警部補君よ

警察の職権を濫用し 悪徳の名古屋弁護士会の前田義弘弁護士と共謀してんじゃないんだよ

アイツからな


榊原靖之警部補から電話を教えて貰ったが

あんたは


内田か

私は

佐々木詳元の弁護士だ

佐々木を告訴してるらしいが

幾ら金払うと告訴

告発状を取り下げするんだ


金が欲しいんだろ

金一億の金払うから取り下げろ

って強要したよ平成11年8月中旬に 榊原に頼まれたとな

告訴はテメーしか知らねえーよ
- 2009/02/11(水) 16:51:17|
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ハートランド計画の佐々木詳元の私選弁護士は前田義博です。私は大阪地裁の平成13年1月の冒頭から傍聴に必ず行き、記録の手帳を見ながらコメントします。当時裁判長は中川博之裁判長です。内田さんの被告人尋問をしたのが、前田義博弁護士が尋問を.【5回公判】の平成13年3月末です。名古屋千種警察官と一緒に内田さんが法廷に来て佐々木の証人尋問で、答えは【佐々木のハートランドに永代供養の販売任せたが】、佐々木が犯人で、出資法事件でなく詐欺です。詐欺を知らずに、永代供養名目で1人から、525万円を詐欺していました、佐々木を愛知県中警察に詐欺で告発をしました。次回公判に、佐々木の嘘吐きの、証人尋問の反対尋問を請求します。その後の、5月8日【6回公判】で、中川裁判官が、裁判を引き継がないで、見たことが無い、初めての、水島和男裁判長が変でした。中川裁判官に請求した内田さんの
反対尋問を請無視して、佐々木の片方の裁判だけで、平成13年9月に、内田さんを有罪の懲役刑の首謀者と判決を言い渡して、高野山の事件が終結しました。傍聴していた私たち傍聴の
8名の被害者は、高野山事件の直接被害者です。佐々木に騙されて居るのに、内田さんは無
実で私たちと同じ佐々木に騙されて、被害弁済に、私たちに、2500万円の被害弁済を、して頂き、ガイアサポートの未公開株券を、不足金として、預かり、皆の為に、何で首謀者にするのか、水島裁判長を疑いました。皆で何でだろうね、内田さんが可哀想、中川裁判官なら良いのにね、悪い裁判長だね、大事な裁判の途中で交代したから、内田さんが不利な裁判でしたね。
だから、内田さんがブログで、怒るのは解りますよ。あれは、裁判官は内田さんの反対の尋問をしないで、内田さんの、言い分を一度も聞かないで懲役刑を、実刑を言い渡す、あの水島和男裁判官は、最低な裁判官ですね、毎回に傍聴した時、被害弁済をしている内田さんが、仮に
犯人としても、金3億円以上を、被害弁済をしていたのを、裁判で、証明をさせないで、佐々木から、騙された、被害者の会の中では、良い人だね内田さんは、皆で、神様の様な、人が高野山の被害者グループ何千人が、水島和男裁判長は最低と言ってますよ、佐々木から賄賂を貰い
お金の力で、内田さんの裁判を1度もしないで裁判をしてるのでは?、平成13年9月に首謀者にさせている、気の毒です。あんな、悪い、裁判官は、首にすれば良いのに。だから、冤罪だね
ところで、昨日、ブログの事で、知人の戸川正克さんの参加の愛知の高橋美智子が、日沖と共謀して、石崎功二検察に、嘘を協力した事実が噂になり、評判ですよ、負けないで、全国の高
野山、ハートランドの、被害者の会が冤罪の彼方を、応援してますよ。又情報を流します。
- 2009/02/11(水) 19:15:48 |
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- ハートランド計画の被害者組織傘下 #-
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