逗子海岸を救いたい
環境省「平成21年度第1回海水浴場水質検査」で、水質Aから水質AAへ向上した結果を見出した逗子海岸。

海面上昇により数年後には、この逗子海岸が無くなってしまう、と言われています。
音霊 OTODAMA SEA STUDIOでは、夏の開設期間中以外にも一年を通して「NPO法人 GoodDay(グッディ)」と協力してビーチクリーンの実施し、等身大のエコ活動で逗子海岸を守ってきました。

音霊 OTODAMA SEA STUDIOを開催する度、逗子海岸の砂浜の変化に気が付きます。
毎年、逗子海岸の砂浜が減り、そして海岸が小さくなっています。
早期に砂を入れなければ、この素晴らしい砂浜が消えてしまいます。
この逗子海岸が無くなれば、国道134号線の決壊も免れない事態となります。
(平成19年9月の台風9号による西湘バイパス崩落事故も砂浜の減少が原因の一部とされている)

逗子海岸の砂浜を、平成1年の面積まで戻す為、皆さんのご署名とご協力をお願いします。



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■送付先住所
〒249−0007 神奈川県逗子市新宿2−9−33
特定非営利法人 NPO 海岸クラブ