スーパーファミコンのバックアップ電池を交換してやろうと思ったのですが、スポット溶接で電池をくっつけてるんです。
ボタン電池のハンダ付けは熱の関係でかなり難しいので電池ホルダーでいつでも交換可能にしてやろうと思いまして・・・
安かったので中国から輸入(ワラ
20個ほど買ってみました。
こんなのが紛れているのも普通です(ワラ
最初から取り換え前提で作って欲しかったです
http://www.marutsu.co.jp/shohin_14325/日本でも簡単に部品は手に入るのですが、安いもので1個100円とかです。チャイナは20個で780円という激安価格です。
取り付け完了!
ちなみにスーパーファミコン用のバックアップ電池部は5mmくらいの隙間しかありませんのでそのくらいの厚みの部品しか取り付けはできません。
今回購入の部品は8.5mmでどうやってもカセットに入りませんので入るまで削りました。
とりあえず手持ちの電池が無くなるまで入れ替えた。
これで本体が壊れるまで遊び倒せます(ワラ
おまけ
小学5年生のやっつけ仕事2
年相応のレベルになるのはまだまだです。ちなみに40歳は同じ年齢の時に
例のスペースシャトルのプラモデルを作った記憶があります。
せめて父は超えて欲しいのですが・・・
posted by G-STYLE at 19:04|
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日記