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緊急速報
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平地都連竹○次○副会長の横暴!  

  「平地都連の活動を批判します!」
  「平○正○氏らによる言論弾圧速報(第3弾)」
を掲載後、多くの反響がありました。皆様、励ましのお言葉ありがとうございます。

  今回は皆様の関心の高かった竹○次○副会長の税金問題について、さらに詳しくお伝えしたいと思います。竹○次○副会長主導で幹部10名ほどを動員し、国税庁職員と対峙したときには、竹内副会長の指示で筒○竣○理事と篠○大○青年部副部長が国税庁職員に向けビデオカメラを設置し撮影しようとしました。国税庁職員は憤慨し、話し合いに応じないという態度を示しました。まことに常軌を逸した竹○次○氏の行動でした。この時参加した幹部らは全員名刺を国税庁職員に手渡しております。「基本的に行政は敵という立場は取らない」という全国大会の活動方針を何と考えているのか、竹○次○副会長の横暴は許されるべきではないと私たちは考えます。なお、このような行為に積極的に加担していた筒○竣○理事と篠○大○青年部副部長は本件では何の処分も受けず、後にこの2人だけで都連のホームページを無断で使い脅迫紛いの行為をした時には、筒○竣○氏は処分を受けました(平地都連事務局長の滝○修○氏による有印私文書偽造問題参照)。このようなことからも分かるとおり、平○正○氏には何の活動指針もないのです。このことは今後掲載を予定しております「平地都連の短い歴史」で明らかにします。

  さらに皆様が関心を寄せられた幹部を大田区役所に動員し、土地がらみの案件に関して威圧的な態度をとった問題ですが、これは竹○次○副会長所有物件に関して無理を通そうと大田区役所の担当部署に圧力をかけたものです。上記税務署問題といい、不動産問題といい、竹○次○副会長のなさることが一体どこで同和問題と関連するのか私たちには分かりません。これは私利私欲のためにやっているとしか言いようのない行為です。

  竹○次○副会長は、平地都連が北新宿グループ(旧浅草グループ)と分裂する以前にも税務研究会を主催しておりました。全日本同和会の活動をどのように理解しているのか、竹○次○氏には猛省を促したいものです。会での活動歴が短いにも拘わらず副会長をしている事情等は同じく「平地都連の短い歴史」でご説明します。

 最後に気になることを付け加えます。平地都連事務局長 滝○修○氏は平地都連の中で唯一給与を受けている人物です。滝○修○事務局長は竹○次○副会長の紹介で平地都連の事務所長となり、その後、平○正○氏の一存で事務局長になった人です。竹○次○氏の紹介なので税務申告が心配です。平地都連は任意団体ですので源泉徴収がされることはないと思います。滝○修○氏は昨年、今年と都連からの所得申告をしたのでしょうか。都連の資金は個人会員・商工会員からいただく貴重な会費です。関心が持たれる問題です。


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