2011/07/17(Sun)
Bula Vianka
ある出来事
というか、別会社にReservationに委託しているのですが、ある人物いや、カップルがあるリゾートに行くにあたって、日本の旅行社とで色々思案の結果、Gリゾートに行き先が決まった。そこで日本側から現地側に空き状況などの確認の後、部屋が空いていて空路の席状況も含む交通手段もクリアになった時点で顧客に連絡を入れからパッケージの予約を取り付ける。※その場でクリアになる場合もがそうはない
んで、双方納得の行った後、料金の支払いがあった時点で契約成立。
ところが、実は乗り継ぎの1区間のみ1人分(1席)取れてなくて、Waiting Listの一員となっていた。
まぁ本来は"あかん"のだろうが、取れた(要するに噓)みたいなことが顧客には伝わった訳。だから支払いがあったんだろうけど。
実際のところ、慣れで「そのうちクリアになるだろう」気分で、契約を早まった旅行社に少々問題もある気もするが、入国ほんの数日前にクリアになり、結果オーライ!何事もなくスケジュールが流れる筈が・・・事件発覚!!それも出発当日の現地時間の午後、カップルは翌日早朝到着予定。
事件とはこれだ!
早朝到着後小型機に乗り換えて最終目的に行く筈この席が例のWaiting List扱いだった。前述しているがConfirmationされたので現地からもGOがでたのだが、前後するが前日航空会社からの電話。「予約された筈の1席がウエーティングを外れたのは確かだが、コチラのタイプミスで、来年の同日の予約になっていた。しかがって、明日のフライトには搭乗できない。申し訳ない、コチラのミスだ」と、まぁこんな感じの電話。
お解りだと思うが、カップルの1人がだけがクリア、到着が別々はあり得ない。それ以前にクリアになったからこそツアーが成立したのだからこれはとんでもない話。
客が知ったら怒るね。 さぁ大変!現地側では航空会社とのすったもんだが始まった訳だが、空路、席には限りありなのでどうにもならない状況。まぁ数時間後のもう一便あるのだが、ほぼ1日を無駄にすることになる。最悪行けないよりは当日現地入りできれば、少しは救われるのだが、それは客が納得しての話。現地側、航空会社ともガチンコ状態譲らない訳。
現地側としちゃ、何も悪くないのだから予約通りにしたい、航空会社は満席で何も出来ない。一人のためにチーャター便なんて飛ばせない。客に納得してもらって次の便にしろ状況。
現地側もないものは仕方ない最悪次の便となるにあたって、その待ち時間の面倒を見ろと航空会社に要求をすることになる。さこで却ってきた答えが・・・これだ!!
「コチラに非はある、悪いしと思し、申し訳ないとも思う。しかし納得してもらうしかない、デイルーム、待ち時間内の食事などの費用は出せない。これは当社のポリシー(方針、規定)だから」と呆れた答え。
え!?ミスしたもん勝ち?結局話は深夜まで持ち越し、結果は"
乗れない"とあいなった。もちろん待ち時間へのケアもなく7時間強後の便となった。
早朝到着した客は激怒! 「取れたって言われたが、噓だったんじゃないか!日本からEvidenceは無かった!確かな証拠を出せ!」と怒りまくる有様。まぁ女の前では怒りたくもなるのかなぁ・・・
まぁインバンドは仕事だから解るが、それにしてもそんなに怒ることかぁ?結局次の便には乗れる訳だし、込みのランチ一食逃すのだけでさぁ、どうせ午後からじゃないとき部屋は使えないんだしね。
※確かに客は悪くないから仕方ないんだけどね。
で、チャン チャン!なんだけどこのカップル予定通りの便で現地に向かったんですわ。それが、笑わす。カップルの行くエリアに飛ぶ便は定員を数名減らして飛ぶそうで、結局のところ席は在るつうこと。
"なんでだろう?燃費向上のため?"
地上職員だし、委託だし知らんかったんだろうね、昨日の時点でそれがわれば、大きくならなかったのに。
一方、空港内の地上職員は知っていた、しかしパイロットの気分次第(想像)だと言い、許可待ちの末・・あっさりOKAY!!とあいなった。しっかし!航空会社って強気だよね
<<今回の問題点>>
アウトバンドの怠慢と売り上げ第一主義
航空会社Reservation(委託業者)のタイピングミス
結局20時間近くすったもんだして挙げ句に通常通り!!世の中ってこんなもん
慣れてくる!怠慢!って良くないね。これが人の命に関わる場合だと大変だしね
"I am really proud of my daughter because she has created history by being the first Fiji dentist to be enrolled in the university's dental school and graduate," said Mr Kant.
"Of the 5000 applicants for the course, Shivani was one of the lucky 50 students who were chosen to pursue the course.
"And after four years of studying at the dental school, she graduated as a Doctor of Dental Surgery last week."
Mr Kant, a dentist himself and the former secretary of Tavua Football Association, said his daughter had followed his footsteps.
He said Shivani was interested in dentistry from a young age because of his occupation as a dentist at Tavua Hospital.
"She is also a member of various dental associations in Seattle - we are proud to keep the Fiji flag flying here in the USA."
today Photos :this morning
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というか、別会社にReservationに委託しているのですが、ある人物いや、カップルがあるリゾートに行くにあたって、日本の旅行社とで色々思案の結果、Gリゾートに行き先が決まった。そこで日本側から現地側に空き状況などの確認の後、部屋が空いていて空路の席状況も含む交通手段もクリアになった時点で顧客に連絡を入れからパッケージの予約を取り付ける。※その場でクリアになる場合もがそうはない
んで、双方納得の行った後、料金の支払いがあった時点で契約成立。
ところが、実は乗り継ぎの1区間のみ1人分(1席)取れてなくて、Waiting Listの一員となっていた。
まぁ本来は"あかん"のだろうが、取れた(要するに噓)みたいなことが顧客には伝わった訳。だから支払いがあったんだろうけど。
実際のところ、慣れで「そのうちクリアになるだろう」気分で、契約を早まった旅行社に少々問題もある気もするが、入国ほんの数日前にクリアになり、結果オーライ!何事もなくスケジュールが流れる筈が・・・事件発覚!!それも出発当日の現地時間の午後、カップルは翌日早朝到着予定。
事件とはこれだ!
早朝到着後小型機に乗り換えて最終目的に行く筈この席が例のWaiting List扱いだった。前述しているがConfirmationされたので現地からもGOがでたのだが、前後するが前日航空会社からの電話。「予約された筈の1席がウエーティングを外れたのは確かだが、コチラのタイプミスで、来年の同日の予約になっていた。しかがって、明日のフライトには搭乗できない。申し訳ない、コチラのミスだ」と、まぁこんな感じの電話。
お解りだと思うが、カップルの1人がだけがクリア、到着が別々はあり得ない。それ以前にクリアになったからこそツアーが成立したのだからこれはとんでもない話。
客が知ったら怒るね。 さぁ大変!現地側では航空会社とのすったもんだが始まった訳だが、空路、席には限りありなのでどうにもならない状況。まぁ数時間後のもう一便あるのだが、ほぼ1日を無駄にすることになる。最悪行けないよりは当日現地入りできれば、少しは救われるのだが、それは客が納得しての話。現地側、航空会社ともガチンコ状態譲らない訳。
現地側としちゃ、何も悪くないのだから予約通りにしたい、航空会社は満席で何も出来ない。一人のためにチーャター便なんて飛ばせない。客に納得してもらって次の便にしろ状況。
現地側もないものは仕方ない最悪次の便となるにあたって、その待ち時間の面倒を見ろと航空会社に要求をすることになる。さこで却ってきた答えが・・・これだ!!
「コチラに非はある、悪いしと思し、申し訳ないとも思う。しかし納得してもらうしかない、デイルーム、待ち時間内の食事などの費用は出せない。これは当社のポリシー(方針、規定)だから」と呆れた答え。
え!?ミスしたもん勝ち?結局話は深夜まで持ち越し、結果は"
乗れない"とあいなった。もちろん待ち時間へのケアもなく7時間強後の便となった。
早朝到着した客は激怒! 「取れたって言われたが、噓だったんじゃないか!日本からEvidenceは無かった!確かな証拠を出せ!」と怒りまくる有様。まぁ女の前では怒りたくもなるのかなぁ・・・
まぁインバンドは仕事だから解るが、それにしてもそんなに怒ることかぁ?結局次の便には乗れる訳だし、込みのランチ一食逃すのだけでさぁ、どうせ午後からじゃないとき部屋は使えないんだしね。
※確かに客は悪くないから仕方ないんだけどね。
で、チャン チャン!なんだけどこのカップル予定通りの便で現地に向かったんですわ。それが、笑わす。カップルの行くエリアに飛ぶ便は定員を数名減らして飛ぶそうで、結局のところ席は在るつうこと。
"なんでだろう?燃費向上のため?"
地上職員だし、委託だし知らんかったんだろうね、昨日の時点でそれがわれば、大きくならなかったのに。
一方、空港内の地上職員は知っていた、しかしパイロットの気分次第(想像)だと言い、許可待ちの末・・あっさりOKAY!!とあいなった。しっかし!航空会社って強気だよね
<<今回の問題点>>
アウトバンドの怠慢と売り上げ第一主義
航空会社Reservation(委託業者)のタイピングミス
結局20時間近くすったもんだして挙げ句に通常通り!!世の中ってこんなもん
慣れてくる!怠慢!って良くないね。これが人の命に関わる場合だと大変だしね
Fiji first for US uni dentistry
A FORMER Fiji resident who created history by graduating as a Doctor of Dental Surgery in the United States of America has attributed her success to her parents. Dr Shivani Shikha Kant, 25, graduated from the University of Washington's Dental School last week after completing a four-year study program. Dr Kant thanked her family members in Fiji, US, New Zealand and Australia for her success and dedicated her graduation to her grandmother, Maya Wati. Her father, Rohit Kant, told The Fiji Times from Seattle he was proud of his daughter's achievement as she was the first Fiji resident to graduate from the university in dentistry. The Kant family migrated to the US in 1999 after the young Shivani completed Form Three at Tavua College. A year after arriving in the US, she organised a fundraising for the Fiji Red Cross Society as part of her school project and raised $5000, which she sent to the society. |
"Of the 5000 applicants for the course, Shivani was one of the lucky 50 students who were chosen to pursue the course.
"And after four years of studying at the dental school, she graduated as a Doctor of Dental Surgery last week."
Mr Kant, a dentist himself and the former secretary of Tavua Football Association, said his daughter had followed his footsteps.
He said Shivani was interested in dentistry from a young age because of his occupation as a dentist at Tavua Hospital.
"She is also a member of various dental associations in Seattle - we are proud to keep the Fiji flag flying here in the USA."
today Photos :this morning
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