東京中日スポーツ ５５周年企画
５５周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースＷＢＡ世界ミニマム級タイトルマッチ（１０月２４日、東京・後楽園ホール）で王者ポンサワン・ポープラムック（３３）＝タイ＝に挑戦する八重樫東（あきら、２８）＝大橋＝が２８日、神奈川県内のジムで練習を公開した。自信の表れか。（9月29日 紙面から） ［→記事全文へ］ ［写真］
テレビ東京の紺野アナに右ストレートを伝授する八重樫（左）。手前は大橋会長。（大橋ボクシングジムで） PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝（てるとも）氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第１回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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