【閲覧注意!!】『ファイナル・デッドブリッジ』、関係者と俳優が最も嫌悪した残酷映像到着!


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謎の“死神”に死刑宣告されたら最後、残酷な死にザマで確実に朽ち果てていく人間たちの阿鼻叫喚・地獄絵図を描く3Dアトラクション・ホラー映画『ファイナル・デッドブリッジ』の公開を前に、本作のスタッフとキャストがもっとも嫌悪したというレーシック手術の最中にシステムが暴走して犠牲になる美女の約5分49秒に及ぶタマげた映像が到着した。

本映像の主役は、冒頭の巨大吊り橋崩落事故から生還したはずの男女8人のメンバーのうち、セクシー部門担当のオリヴィア(ジャクリーン・マッキネス・ウッド)。ド近眼がコンプレックスのオリヴィアは、イケイケ風ギャルの派手な外見や言動とは裏腹に、レーシック手術を受ける覚悟がなかなか固まらない、ちょっとビビリな美女だ。事故後、意を決した彼女は手術台の上に身を預けるも、そこは絶対死刑を看板に掲げる本シリーズの死神!
執刀医が席を外したことを幸いに、死の“ピタゴラスイッチ”で事故を装った残虐刑をおっ始めてしまうのだ。まずオフィスなどに常備されているウォーターサーバーの水がコンセントにこぼれ手術装置がショート。レーザーのメモリが上昇してしまい、彼女の目にダイレクトに照射! 光線を抑えようとした手まで焼き切られてしまうほどで、その威力から推察すれば目玉を貫通して脳にまで到達している可能性も! まさに地獄絵図だ。

思い返せば、これまでホラーに限らず、四肢を縛られた上に目玉をフィーチャーする映画が世の中に無数にあった。鬼才スタンリー・キューブリック監督の『時計じかけのオレンジ』(1971)やトム・クルーズ主演の『マイノリティ・リポート』(2002)などSF系と相性がいいシチュエーションのようだが、古くは『007/ゴールドフィンガー』(1964)でジェームズ・ボンドが“キンテキ”を焼き切られそうになったことも・・・
そんな目玉残酷刑の系譜に新たな1ページを刻もうとしている本作では、まぶたが動かないように針金のような機械で目をコジ開け(この時点で息がつまりそうだ)、万力で頭をガッチリと固定した上にレーザー光線を容赦なく照射するという極めて悪趣味な死の演出をご用意。映画とはいえ撮影中、周囲にいた人間たちはガチで辛かったそうで、オリヴィアを演じたジャクリーン・マッキネス・ウッドも、「あの瞬間はとんでもなく緊張したわ。だからオリヴィアの恐怖は、パニくってるわたしのホンモノの反映だったの。私はチャレンジが大好きで、いろんなことに挑戦してきたけど、あのシーンにはどんなに覚悟していても足りなかったわね。とにかく心底怖かった」とマジ演技だったことを告白しているほど!
まるで生肉が焼けた煙とにおいが立ち込めているような残酷映像に仕上がっているが、それが3D映像と断末魔の叫び声とともにスクリーンから飛び出す趣向に!コノ恐怖、最後まで耐えられる!?

動画URL:http://www.facebook.com/photo.php?v=254525267918791

映画『ファイナル・デッドブリッジ』は、2011年10月1日(土)より、シネマート新宿、梅田ブルク7ほか 2D/3D/IMAX ロードショー!

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