私自身がコンプレックスの塊、その通りだと思います。今は生きることがとても辛いです。自分を認めることができたら、他人も認めることができるのでしょうか。自分を認められるだけの自信がありません。今からでも間に合うでしょうか。
友人らからしたら、私はいつも上から目線で自分はエライみたいな感じで、いやな奴だっただろうなと思います。ざまぁwwって思われて当然だと思います。謝ってくれるあなたは、とても優しい人なんだと思いました。ありがとう。
と言うのがTwitterで流れてきたけど、その通りだよなあ。
なんて反論RTしてる人が居たけど、どんだけ近いんだよ余裕で買いに行けるだろ。自転車30分の距離なんて車使えばすぐだ。
田舎だけどド田舎という程ではない(日本人が住んでるくらいだからね)。でも最寄の本屋は高速飛ばして30分先。
アメリカでは高速飛ばして30分の場所は余裕で買い物圏とは言え、そうそう頻繁に行ける訳がない。
それ以外に近くで手に入る本はウォルマートの中の本売り場(雑誌と一部ベストセラー、あと絵本が少々)に売ってる本くらいしかない。
英語は日本語より文章が長くなるのと(ハーレクインとか日本版は薄いもんなあ。翻訳するとあれだけ薄くなっちゃうのね)
紙質が悪くて妙に厚い(わら半紙みたいな感じ)せいだろうけど。
俺だったら、連絡来なければ「別にやらなくてもいいのか」と思うけどw
仕事ならちゃんと聞いた方がいいと思うが、やって欲しいんならちゃんと連絡ぐらい寄越さないと駄目だろw
そんないい加減な奴の頼まれ事なんて心配に思う必要なし
炎上メソッドで安易に注目を浴びるのは勝手だけどさ、そうやって獲得したアクセス数を権威か何かだと勘違いして、その業界のご意見番だかネット世論の代弁者だかそんなポジションになろうとしたって、業界の人達が相手にするわきゃねえだろ。
散々その業界に火を付を付けまくり、ブログのアクセス数の出汁に利用しまくって、後から都合良く「ボクもお仲間に入れて下さ~い」が通じるとでも思ってたのか?
そうやって気づけただけでも一歩前進じゃないの?
あなたは人を見下して生きてきたと思ってるけど結局あなた自身がコンプレックスの塊なんだと思う
寛容になりなさいよ。自分に対しても、他人に対しても。
病室で親と医師が「この娘、精神分裂(※親の誤認)なんですけどw」「じゃあ麻酔が切れた後暴れるかもしれませんので縛っておきましょうw」と会話をしていて
医師が親の言う事「だけ」でそんな診断する訳ないだろ。
、
c
今まで私は無意識のうちに、
「自分より格下」と認定した人としか友達付き合いをしてこなかったみたいで。
あのこはブスだから、
あのこは所詮・・・
なんて、心のどっかで友人のことを見下していた。
同期や先輩の女の子たちはみんな、
もう妬ましさやら、
周りを見回しても、見下す相手がいないもんだから、
ストレスでいっぱい。
ちゃんと人付き合いしてこなかったから、
統合失調症で苦しんでいる人の症状ってこんななまぬるいもんじゃないと思うんだが、そうなのかな。
実はわたしは仕事のストレスで既に「うつ状態」という病名をもらっているんだ。
で、最近別件で内臓の手術をしたあと、病室で親と医師が「この娘、精神分裂(※親の誤認)なんですけどw」「じゃあ麻酔が切れた後暴れるかもしれませんので縛っておきましょうw」と会話をしていて(全身麻酔は、切れてもしばらくは周りには気づかれにくい。意識は戻っているけれど傍目には眠っているように見えるため)、退院までかなり不愉快な思いを強いられたので(結局わたしは暴れていない)、今度またあれを経験することになるのかと思うと滅入る。
必要な措置だったのかもしれないけど。
今回、内臓のさらなる悪化があったので今度はもっと大々的に摘出手術をすることになりそうなんだが、またそういう理由で縛られたら嫌だなあ。論点はそこじゃないけど、最近は最初に挙げた中傷が酷くて(統合失調症の症状ではない)参っているので。
とにかくHadoopの何が酷いって、マスコットキャラクターがとにかく酷い。ありえない。
その酷さについてまとめてくれているブログ記事があるくらい酷い。
→Hadoopと愉快な仲間たち 〜おなじみのキャラクターを集めてみた〜 - developer’s delight
かの有名なマイクロソフトさんですら、最近はマスコットキャラクターに最大限の配慮をしているのに、だ。
→「クラウド ガール - 窓と雲と碧い空 -」 クラウド技術解説マンガ | MSDN
ところがHadoopの酷さはなんだ。やる気あるのか。大衆におもねったりしないつもりなのか。媚びの売り方も知らんのか。どうなってるんだ。
開発者だけかと思ったら、ユーザもマスコットキャラクターのことなんて気にもしていないみたいだ。
先日開催されたHadoopカンファレンス2011 Fall、Lightning Talkが10セッションくらいあったのに、このHadoopの酷い現状を訴える者は1人もいなかった。実に恐るべき事態だ。普及させる気が無いとしか思えない。
仕方ないからHadoopの象の野郎を無理矢理ょぅι゙ょ化することにした。ヤケクソだ。
http://up3.viploader.net/net/src/vlnet008774.png
もしこの現状をこのまま放置するなら、この変なょぅι゙ょの絵が日本における代表的なHadoopのマスコットということになるから、真にHadoopの将来を憂いている向きの面々は、早々にもっと可愛いマスコットを速やかに世間に提供すべきである。
学級…いや何でもない。
日本語化試案、確証なし。
わかったブログが、驚いたことに、文章力についての、記事を書いていた。僕は驚いた。Twitterで過去の自分のブログ記事を読みなおしているとかなんとか言っていたのを目にしていたのだが、そんなことをしたらこんなトンデモ記事は、恥ずかしてく書けないと思うのだが、ところがどっこい、それをやってのけるのが、かん吉さんなんだなあと、僕は感動すら覚えた。そして、これはいつものことなのだが、大量のはてなブユーザーが賞賛コメントを寄せていた。この記事を読んで身につく文章力などというのは、わかったブログで、垂れ流されているもの以上にはなりえなのだが。こんな小手先のくそテクニックや、何様か知らないが、国語の教師ヅラした駄弁を真に受けると、本当にひどいことになる。僕は、わかったブログのようなブログがこれからまた増えてくると、読み手が負わされるリスクとコストというのは、本当に高くなる一方だなあと、ため息と一つついた。そのリスクとコストを小銭に変えるのが、ブログのマネタイズなんだね。