韓国に20世帯規模の在日コリアン受け入れ村が誕生@ニュース

韓国に20世帯規模の在日コリアン受け入れ村が誕生

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1 名前無し (2011/09/27 17:53:45) ID lqylOWKbtg6

【韓国】南海郡に20世帯規模の在日同胞帰国移住希望者が対象の「在日コリアン村」が誕生

南海(ナムヘ)郡に「日本村」(建設のための)造成を推進…在日同胞が対象
2011年09月26日11時22分
韓国 yonhapnews.co.kr YONHAP NEWS 南海=聯合ニュース 聯合ニュース チ・ソンホ記者
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2011/09/26/0602000000AKR20110926084000052.HTML
※日本語機械訳意訳 ※URLはコピペしてください

慶南(キョンナム)南海郡に、ドイツ村とアメリカ村に続き、日本村が作られる予定だ。

南海郡は、日本に居住する僑胞(海外在住韓国人)が帰国して暮らせるよう、
日本村の建設造成事業を推進していると26日に明らかにした。

このため、南海郡郡守チョン・ヒョンテ(鄭炫台)氏は、
「日本村への投資誘致のための説明会」のため、来る10月5日~10日まで日本を訪問する。

東京(5日)と大阪(9日)で2回、僑胞を対象に説明会を開くことになった。

日本村は20世帯以上を見込んで造成される予定だ。候補地域は決まらなかった。

南海郡は、農林食品部が推進する、田園の村造成事業の一つとして日本村を作る計画だ。

2010年、二東面(イドンミョン)龍沼里(ヨンソリ)に完工したアメリカ村には、在米同胞と家族など21世帯が、
2006年三同面(サムドンミョン)勿巾里(ムルゴンリ)に作られたドイツの村には、
ドイツ派遣鉱夫や看護師など33世帯が永住帰国し、各々生活をはじめている。

南海郡農業基盤チームのチョン・ジョンピルチーム長は、
『2006年にも日本村造成計画を推進したが、申請者がなく頓挫した。』とし、
『最近起こった日本での原子力発電所事故による放射性物質の放出や、地震、津波などにより、
韓国国内への帰国・移住を希望する僑胞がいるであろうと見込み、計画を再び推進することとなった。』と話した。

彼は、『在日の南海郷友(出身者)などと会い、需要などを把握した上で、
造成の規模と対象地域を選定をすることにした。』と付け加えた。

以上
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