取手地元の鶴岡正彦県会議員が心筋梗塞で死亡
茨城:鶴岡正彦県議(64)=自民、取手市区 水戸のホテル客室で急死 病死か
9月22日午前11時すぎ、県議会議員の鶴岡正彦氏(64)=自民、取手市区(定数3)選出=が、
水戸市三の丸1丁目のホテルの客室で死亡しているのを従業員が発見した。
水戸署は病死とみている。
複数の県議会関係者は「死因は心筋梗塞の可能性が高いと県警筋から聞いた」と明かした。
関係者によると、朝食会場に姿を見せず客室に電話しても応答がないため、従業員が様子を
見に行き、死亡しているのを発見した。
鶴岡氏は21日夜、水戸市内で県議数人や県幹部と食事した後、午後9時半ごろ、ホテルに帰った。
飲食に同席し、同じホテルに泊まった県議は「普段と変わった様子はなく、機嫌も良かった。
信じられない」と話した。
別の県議は「いつもより酒は控えている印象だった」と振り返った。
県議会は第3回定例会の会期中で、21、22の両日は本会議一般質問が行われた。
鶴岡氏は開会初日の12日から休まず出席していた。
ソース
茨城新聞
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<考察>
朝の散歩の時、知人から聞いたので、帰宅して9月23日の読売新聞を読む。
取手の祭りなど姿をで見かけていた。
取手の葉梨信行衆議院議員の秘書時代は記憶していない。
それにしても、最近、ポスターが目立ってきた。
次の選挙に備えていたのだろう。
川口浩衆議院議員(歯科医師)の元県議の仲間であるので、川口さんもショックと思われる。
山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)
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