「リンチ」とは何か。
いやもう、本気で勘違いしている人がいて、その勘違いがどういう思考回路で生じるものかを彼らの言動から逆算的に考えてみたら、ビックリするほどピッタリ合うな、的な何か。
※コメ欄でさながら某氏の如くluckyhitたんが暴れてますが、彼はガチで病気なんでそっとしておいてあげてください。他人に「死ね」とか「屑」とか云い続けないと死んじゃう病気にかかった、とっても可愛そうな子なんです。
まとめ
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「リンチ（私刑）」を「多数で一人をボコる事」と勘違いしている超ウルトラ級バカをネット上で見かけるが、リンチの意味は「法律に基かない私的制裁」であり、加害者側の人数も被害者側の人数も無関係。「オレがむかついたから許せない」っつー動機で他者に嫌がらせをする行為こそがリンチ。
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わら人形云々もそうだけど、結局は独善的で主観的な思い込みから生じるダブスタなんだよなあ。ちゃんと調べれば、自分にブーメランしている事くらい理解出来るだろうに。そして、同じくググりもしないバカにもてはやされ、増上慢に堕した挙句、万能感剥き出しで他者に噛み付く。
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そも多対一が卑怯だ云々というのは、あくまでも多＝集団がつるんで画策していれば、の話。それですら、一＝個人が批判されるに足る失言や放言をしており、かつ反省の色がないのでは意味が通じなくなる。結局、批判の批判者っつーのは、一＝弱者を庇っている俺様カッケーという状況に耽溺しているだけ。
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で、その批判を受けて反省も理解もしないノータリン「弱者」にちやほやされて、余計にバカな構図がエスカレートするっつースンポー。自分たちが有利であれば粋がり、不利になると陰謀論を振りかざす。こうした関係性は、嘘と欺瞞を吐くクズを頂点に、その周囲を無知が囲む事で完成される。
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リアルで付き合いがあろうがなかろうが、先ずは言葉そのものを疑え。例え支持/師事している相手だろうとも、自分に都合のいい/耳障りのよい言葉だけを受け入れて満足するな。自分で調べ、検証し、そして自分自身の答えを出せ。ネットリテラシーとはそういうものだ。
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他人を騙すクズになるな。クズに騙される阿呆になるな。あなたが多数からバカにされ、揶揄されるのは、何が正しいのか、自分で調べないからだ。誤りを認めて頭を下げるのは、決して恥じゃない。それを恥と呼ぶ人こそが、最も批判されるべき人たちなのだから。
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