いろいろ思う
2011.01.26 [Wed] 12:51
thunder@出勤途中です。
※体調不良で、午前中はお休みしました…。
さて、
当事者照会書の回答も届かないことですし、
結局は
「ド素人がふざけたもの送ってくんなよ」
ぐらいにしか思われてないんですかね。
あとは、
第一回口頭弁論期日が決まり、
被告代理人からの答弁書に対する準備書面を用意する、
といったことが待っている感じですかね。
恐らく第一回口頭弁論には、
答弁書を提出するだけで、
被告及び被告代理人は出廷してこないんでしょうね。
ただ、簡易裁判所から地方裁判所に移送されたことにより、
それが許されるのは一回目だけになります。
つまり、少なくとも代理人は毎回口頭弁論の度に
東京に出向く必要があります。
争点整理はテレビ会議でできますけどね。
訴状提出から三ヶ月、
第一回口頭弁論期日延期から一か月半、
いつになったら「真相」を明らかにしていくことができるんだろうか。
っつうか、
今でも思うのだが、
被告は何故話し合いの途中で拒絶したんでしょうね。
昨年春の話し合いでしっかり進めておけば、
それで終わっていただろうし、
余計な出費もなかったと思うのですが。
やはり、裏に…?
※体調不良で、午前中はお休みしました…。
さて、
当事者照会書の回答も届かないことですし、
結局は
「ド素人がふざけたもの送ってくんなよ」
ぐらいにしか思われてないんですかね。
あとは、
第一回口頭弁論期日が決まり、
被告代理人からの答弁書に対する準備書面を用意する、
といったことが待っている感じですかね。
恐らく第一回口頭弁論には、
答弁書を提出するだけで、
被告及び被告代理人は出廷してこないんでしょうね。
ただ、簡易裁判所から地方裁判所に移送されたことにより、
それが許されるのは一回目だけになります。
つまり、少なくとも代理人は毎回口頭弁論の度に
東京に出向く必要があります。
争点整理はテレビ会議でできますけどね。
訴状提出から三ヶ月、
第一回口頭弁論期日延期から一か月半、
いつになったら「真相」を明らかにしていくことができるんだろうか。
っつうか、
今でも思うのだが、
被告は何故話し合いの途中で拒絶したんでしょうね。
昨年春の話し合いでしっかり進めておけば、
それで終わっていただろうし、
余計な出費もなかったと思うのですが。
やはり、裏に…?
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