多分、見てない
2011.04.06 [Wed] 07:58

thunder@出勤途中です。


さて、
昨日、被告側から送られた「答弁書」を読んだわけですが、
文章中に被告本人の考えは全くないですね。

つまり、
「被告代理人の書いた」答弁書なんですよ。
※ニュアンス、通じますかね…

ネット上に保存している証拠は却下しろだの言っている割に、
被告本人の署名付き文書の内容には全く触れていない。

全ての原告主張に対し、インターネットがどうたらと反論し、
全て否認する、という姿勢なのだが、
父親宛ての内容証明郵便隠蔽の件は、
インターネット上で行われたものなのか?
被告本人も署名付き文書で行為を認めているのに、
それを否認するということは、
被告が虚偽の文書を原告に送ったことにならないのか?
※いずれにしても、被告の行動は正当化されないと思うが…。

あくまで推測。

被告代理人は、被告本人から何も聞いていない。
被告に聞いても答えないのか、
代理人が聞く気がないのかはわかりませんが。
※私は後者が濃厚だと思っている

そもそも答弁書は、
原告の言い分に対して反論するものなわけだから、
別に何書かれていてもいいんですがね。

相手を逆撫でして、
感情的に行動させて、
墓穴を掘らせ、
有利に進める。

そんな感じなのかな、被告代理人は。
低次元だけど。
 
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