あくまでも推測なんですがね
2011.04.07 [Thu] 08:18

thunder@出勤途中です。


さてさて、
答弁書も送られてきたことですし、
訴状提出から5ヵ月でようやく戦闘モードに入れました。


ところでこの一件は、
被告本人の言動によって生じているわけですが、
解決に向かって進むなかで、
どうも「裏」に誰かがいる感覚があります。

昨年3月に、初めて被告本人から電話で連絡があった時も、
誰か後ろで操っている感じだったし、
裁判にしたって、
調停で「慰謝料払う金はない」と主張した人間が、
簡単に弁護士を雇えるわけがない。
つまり、
誰かが肩代わりしている。

と考えると、今回の裁判は、

「thunder VS 影の首領+弁護士」
(本人は外野)

ってな構図かもしれない。

とすれば、勝敗はどこで決まるのか。
私は考えました。
それは、

「情報量」

ではないでしょうか。

被告本人が、
今までどんなことを、どこから、どうやって、
活動してきたか。
(訴外含めて、ですけどね)

まあ、少なくとも答弁書見た限りでは、
大してわかってない感じがしますけどね。

もし、情報を出し惜しみしているとすれば、
・意図的に審理を遅らせるため
・こっちの出方を伺うため
・本当はないのに、出し惜しみを装っている
とかですかね。


あ、あくまでも「推測」ですから。

しかし、まあ、
訴状提出時に、証拠としてかなりの量の情報を
出して「あげた」んだけどなぁ。
気に入らないなら、
まだいくらでも出しますんで、あれやこれや。
 
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