2011/9/23
(9.11で)貴方が見たものは
CGだったかも知れませんね
えっ?大勢の人が
飛行機の激突を見た?
見たのではなく
見たと報道から聞いただけですね。
これは下記のアメノウズ塾のビデオの最後の一節ですが,これも黒魔術の一つ。3.11とて仕掛けは全く同じ原理。
悪魔や天使が実在しているかどうかは,魔術師にとってはさほど重要な問題ではない。重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのだ。
<ゴールデンドーン魔術師Bイネス>
すべてこういう仕組みなのです。デヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズはこれら黒魔術の誘導役をしているだけのこと。
天空のへび その1 で管理人はいち早く3月4日の地震関連株の膨大な事前仕込を指摘した。その後,警察,検察,東証,政治家は一切動かない。これだけで人工地震である立派な理由だ。証券取引等監視委員会のトップは元検察である。三号機は三回爆発しているが音はすべて消されている。某イスラエル企業の三号機内監視カメラは一台なのか三台だったのかさえ明らかにされていない。そんな折,東電への天下りが50人と公表された。パチンコ業界への警察幹部の天下り同様罪の意識が全くないんだろうね。アーネスト・サトウがいうようにメーソンごっこなんだな。高価な食扶ちとしてね。カネ,カネ,カネのRatioなんだ。それと自分と家族のための身の保身。他人が死のうが関係ね〜ってこと。小沢一郎は全て知っているだろうが一切発言はしない。もうこんな国は信じない方がいいだろう。相続税のない一見美しい中立国のスイスへでも移住しますか?
「スイスは,一週間のうちの六日間をナチス・ドイツのために働き,残りの一日で連合国の勝利のために祈りを捧げる」〜大戦中の明言より
スイスほどナチスの戦争遂行能力の維持に,大きな貢献を果たした中立国はなかった。国際決済銀行(通称BIS,本店バーゼル)では,ヨーロッパの戦場で互いに戦火を交えているナチスと連合国が,なんと大戦期間中を通して手を握っていたのである。(ヒトラーの秘密銀行12〜13ページ)
マックス・ウオーバーグ(通称:戦争おじさん)によるヒトラーとの融資契約書(もちろん資金の出し手はウオーバーグではない).....ご本尊はいついかなる時でも姿を現さない。
それ故,「時近ければなり」連載では黒魔術の源流にまで遡っている。過ぎ去った時間は二度と戻ってこない。あなたたちが無駄な時間を浪費しないためにも。自分を変えれば世界が変わるとよく言われますがね,自分に内在する目に見えない敵と戦うことです。容易なことではありませんが努力してください。それはインナーチャイルドなどと呼ばれるような生やさしい敵ではありません。それに打ち勝てば確かに世界は変わって見えてくるでしょう。管理人は「自己形成の完了」まで約60年かかり今では平和で穏やかな生活を送っております。ここ数年のことです。それは「過剰もなく不足もなく必要なだけがそこにあり必要なだけ使う」という生活です。でもあんまり元気になりすぎると「五陰盛苦 」ということもありますのでほどほどに 。
親鸞だって20年も比叡山にこもっていたにも関わらず下山して妻をめとってしまったくらいですからね。南無阿弥陀仏。
われわれの突き止めようとしている要因は,単一なものではなくて複合的なもの,つまりなにかある実在者ではなく関係である。しかし,人間の存在とは関係であり現象として起きることはすべて真実であるが真理ではない。真理に到達するには宗教組織や組織的な活動によって可能と考えられがちだがあり得ないことだ。われわれはこの関係を,二つの非人間的な力の相互作用と考えてもよいし,二つの超人間的な人格の遭遇と考えてもよい。それが問題解決の方向へ導いてくれるだろう。
二つの超人間的人格の遭遇は,人間の想像力の構想したもっとも偉大な劇のうちのいくつかの筋になっている。ヤーウエ(エホバ)と蛇との遭遇が,創世記の中で述べられている人間堕落の物語の筋であり,シリア社会に属する人々の魂がしだいに啓発されてゆくにつれ変貌した。同じ対立者の第二の遭遇が贖罪の物語を述べる新約聖書の筋であり,主(神)とサタンの遭遇がヨブ記の筋であり,主とメフィストフェレスの遭遇がゲーテの『ファウスト』の筋であり,神々と悪魔たちの遭遇がスカンジナビアのVoluspa(韻文エッダの中に収められている女預言者の預言の意味)の筋であり,アルテミスとアフロディテの遭遇がギリシャ三大悲劇詩人の一人であるエウリピデスの『ヒッポリュトス』の筋である。
エゥリビデス『ヒッポリュトス』
いわゆるインテリジェンスと言われる人たちは過去から現在にいたるまで,歴史のうちに一つの筋書き,一つのリズム,一つのあらかじめ定められた型を認めている。そしてインテリはギリシャ三大悲劇のような杓子定規のものしか読まない。現実との乖離を楽しんでいるのだろう。それでは人間というものは分からないしぺダントリック(学者ぶったよう)なインテリでは何もできない。自分の後ろを絶えず振り返り自分を変化させてゆける自己があれば生き残ることは可能だ 。それを本当の教養といい,学歴とは最も遠いところにある。拙稿の目的は『普段何気なく暮らしていても,実は形而上学的な意味で,鎖につながれていながら鎖に気づかない囚人のような自己』からの脱却を目指しており時おり聖書の内容を排撃することも含めこれから世界で起こるであろう悲劇的な未来を冷静に見つめる客観的知的判断材料となるのであれば管理人の歓びでもあります。鎖に気づかない大衆は近道をしなければ指導者に追いつくことができず,破滅にいたる広い道の上(ルカ13:24狭い門参照)に展開することによって,はじめて隊伍をととのえて行進する余地を見出すことが出来る。生命を求めるために,どうしても破滅への道を歩まなければならないとすれば,しばしば不幸な結果に終わるとしても,驚くに当たらない。
拙稿:聖書ものがたり・創世記参照
管理人は聖職者ではない。酒も飲むしパチンコもする。エロいことも大好きだ。キャバレーにも行く。しかし欧米の文学やキエルケゴールやユングを読むにしても聖書の知識がなければすべて「頓珍漢」の結果に終わるであろう。それでは漫画の人生である。管理人はそういう漫画のような人生を若い頃送ってきたからなおさらだ。しかし,すでに多くの記事で聖書の種明かしをしているのでその内容をどこからパクッタか賢明な読者はもう気づかれたことでしょう。それでいいいのです。人が死ぬ直前人生を回顧した場合,なんの疑問も残さずこの世を去ることができるから。
厳密に言えば,アダムは何か新しいことを覚えるのではなく,自分の裸体を悟り善と悪の区別を意識するのだ。同様に歳をとってゆく人間は知らないことを何か習うのではなく,新しい次元の中で,新しい照明のもと悲しい真理を発見するのだ。
(ウラジミール・ジャン・ケレビッチ「死」)より
1)利益というものを,人間の生き方の中心に置いた社会というものは必ず破滅する。
2)便利な生活というものを,最高の価値として,それだけをひたすら追いかけると冷酷非常な世の中になる。
3)世の中が乱れることの根本は,賢くなれといって頭のいいことを人間たることの第一の価値として強調することだ。
これは老荘の言葉です。しかと心して生きられるよう願います。
02:57分にFEMAはすでに(アメリカは)10の地域に分けられている。これは知事評議会(Council of Governers)の地域割りとほぼぴったり なのです、という説明がありますがこれは要注意です。アレックス・ジョーンズはCIAですから入れないところに入れるのですが内容は微妙にミスリード しています。Concentration Campの数も少なすぎます。FEMA発動は「疫病の大量発生」と言っていますがさてどうでしょう。
ここに知事評議会のことが詳しく書かれています 。
デヴィッド・アイクとアレックス・ジョーンズのことはここの記事に 書いてあります 。
ロストワールドでの大統領令(EXECUTIVE ORDER-13528)の記事
アイクが9.11に航空機がWTCに突っ込むテロが起きるとぴったり当てたのはJean Dixon効果と呼ばれている。 その効果のためにアイクは一躍時の人になったという次第。
9.11はCGが多く駆使されました がそのうちの最高傑作は航空機のCGでした。なにせテロリストと呼ばれた人たちは今でもみな元気に生きているわけで.........お後がよろしいようで。
拙稿:世界を支配する黒魔術 その1参照
『基本的には、われわれが作った秘密のメーソン、かの家畜ゴイが存在を知らず、知ってもその目的を考えてもみなかったメーソンを作ったことが役立った。ゴイ御一同様の目を晦ませるべく、われわれがメーソン・ロッジ[結社の集会所・支部のことだが小屋≠フ意味もある]の見世物∴鼾タに彼らを惹きつけておいたのである。』(11議定書)
デヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズの役割はその”見世物”一座にどうせ意味も分からない一般大衆を引きつけ抵抗しても無駄だ,と 。(実はわれわれの代理人が書いたのであるが.....20議定書)
拙稿:欧米から見た日本 その1 でアーネスト・サトウはこう言っている。『、日本の下層階級は支配されることを大いに好み、権能をもって臨む者には相手がだれであろうと容易に服従する。ことにその背後に武力がありそうに思われる場合は、それが著しいのである。伊藤博文 には、英語が話せるという大きな利点があった。これは、当時の日本人、ことに政治運動に関係している人間の場合にはきわめてまれにしか見られなかった教養であった。もしも両刀階級の者をこの日本から追い払うことができたら、この国の人民には服従の習慣があるのであるから、外国人でも日本の統治はさして困難ではなかったろう。』と。見透かされていたのである。
写真はアーネスト・サトウ....サトウの言う「両刀階級」を追い払うまでもなくメーソンごっこをさせるのが一番手っ取り早かったのであろう。
『秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、彼らを御してわれわれが仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではない。』(15議定書)
TEXT OF HR645
Concentration Campが正式に国の予算で造られている証拠文書。
House of Representative Washinton DC 20515-3308
March24,1997
MR.Zell Setzer
P.O.BOX 4198
Salisbury,NC 28145
Dear MR.Setzer
Enclosed is the information you requested pertaining to the Army's policy and guidance for establishing civilian inmate labour program,and civilian prison camp on Army installations.
This information has not yet been published(it is currently at the printers).However,it has been funded,staffed,and does reflect current Army policy.I hope you find this information usefull .
With kindest regards,I am
Sincerely Yours
Signed BILL HEFNER
FEMA CAMPでの人間の色分けは「ナチのSS物語・死者の順序 」にもとづいている。
FEMAの正体
フリーメーソンとは何か その4参照
下は読者からのメール......
『こんばんは、Tatsujin様。XXです。
なるほど、アレックス ジョーンズの「1%の嘘」というやつですね。
もうひとつ気になったのが、管理人様が書かれていた人間を5色に色分けして
殺戮するという部分までは踏み込めていませんでしたね。
そういう部分を隠しながら、大衆に一部を知らせるのでしょうか。
「さてはてメモ帳」氏のブログにエリザベス女王や法王の写真が載っていますが、
私にはやっぱり人間ではなく爬虫類に見えてきます。
http://satehate.exblog.jp/16881120/
また、ダイアナがスペンサー卿の子供ではなくユダヤ人ゴールドスミスの子供というのが
興味深かったです。今度の嫁、ミドルトンもユダヤだそうですね。
http://satehate.exblog.jp/16314762/
「悪魔の存在などどうでもよく、悪魔がいると思わせることが奴らのやり方だ」と思うと、
別に爬虫類でもユダヤでもどうでもいいと思っていた方が気が楽かもしれません。
失礼しました。』
アレックス・ジョーンズやデヴィッド・アイクは色々書いてきましたがそういう役割であるということを認識すれば,その記事は現実に起こっていることと並行してタイミングよく書かれていますので参考にはなるでしょう。しかし,当ブログの愛読者は彼らは「ガス抜き」でありその1%の嘘にすぐ気づかれることでしょう。二番目のビデオに子どもがCAMP内でブランコで遊んでいるのがありましたが,FEMA CONCENTRATION CAMPの外には「Children Development Center」との看板が出ています。有刺鉄線が張り巡らされた場所で子どもがブランコですか?これが1%の猛毒の意味です。
消えた200億ドルで主役を演じたのはハリバートン社 。 FEMA CAMPの施工管理もハリバートン社。
Jacques Lacan 嘘をつく自我
自我は自己の無意識を知らず、自己の同一性を維持するために、常に偽るものなのである。
自我の同一性は、自我の外部にあり、自我は自己から疎外されている。
言い換えれば、自己を他者と同一化することで、自我は自己の同一性を確保する。そうしなければ、自分の居場所が奪われてしまうからである。
無意識とか自我の概念は実は簡単ではなくカール・ユングの解析はフロイトより優れていて分かりやすい。
拙稿でも「ヨブへの答え」を5回連載した。
福島原発1号機間もなく静電気でとどめの大爆発か??
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