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〒223-0061　横浜市港北日吉2丁目6番31号　原告　森常男

送達場所　東京都港区西新橋1-20-3　虎ノ門ビル306　　電話　03-5532-1125　　FAX　03-5532-1126
原告訴訟代理人弁護士　石鍋　毀


損害賠償請求事件　　訴訟物の価額　金550万円　　添付印紙額　　3万2000円
請求の原因(1)(2)(3)略

(4)このように、原告は被告により公然と内容虚偽の事実を嫡示され、原告の名誉を毀損された。その結果、原告は精神的にも肉体的にも大きな打撃を受けた。
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さて、自作自演の冨士宗学研究のノータリンどもは、これで謀略のつもりなのであろうか。(笑)、この程度のことしか出来ないのであれば、��三流謀略漫才師�≠ﾆ云うべきであろう。(笑)、


先ず、民法というのは被告と原告の立場は同等であり、裁判を起こすのは原告のかってであり、出廷するしないは被告のかってである。（爆笑）、私は今回の森常男君の提訴はまるで相手にしておらん。


したがって私が被告として出廷することは無いし、原告の森常男君が裁判によって債権者となっても私は債務者として支払う意思はまったく無い。（笑）、したがって森常男君としては��強制執行�≠�申し立てねばならず、もう少し出費が重なることとなる。（爆笑）、

��強制執行�≠ﾆなれば、森常男君の肛門・・・じゃない顧問弁護士でも地元では出来ないので、被告地の札幌地裁の執行官に申し入れねばならない。(笑)、

ま、交通費だけで往復80000円、弁護士に頼むと日当がプラスされ15〜16万円の追加出費は森常男君には覚悟してもらおうかい。(苦笑)、

私の仏教徒という慈悲の立場から、強制執行用に、ある現金を用意した。強制執行がされた時に公表したい。（爆笑）、


現在の勝負の結果として、森常男君が532000円の出費に対し、私は切手代の80円である。

森常男君にはもう少し出費を覚悟してもらうしかあるまい。（爆笑）、


さて、森常男君が率いる冨士宗学研究の謀略体質を少々述べておきたい。これは昨年の12月24日に日正寺に来院した宗務院役僧と宗門の顧問弁護士に披瀝した、冨士宗学研究の虚言体質の証拠である。(笑)、

まず、画像をアップしておいた。プロクシを使用して正体を巧みに隠しているが、これはあきらかに森常男君である。（爆笑）、

冨士宗学研究の��バカ富岳�≠ﾍ、過去にも将来的にもバカ富岳・こきち(森常男君)ともに掲示板に書き込みは無いと宣言しておった。

しかし、すべて大ウソである。この時期に私の旧住所が「タイヨウマンション」であることを知っていたのは森常男君だけである。

して私が日正寺内部ではまったく知られていない存在であるとの情報は私が森常男君に入れた��判別ネタ�≠ﾈのである。(笑)、

以上の二点からこのプロクシ投稿は森常男君であることを立証し宗務院の御役僧に披瀝したのである。おわかりか。冨士宗学研究と云うのは虚言サイトでもあるのである。

(苦笑)、
　

「三八（さんぱち）ラーメン」と云えば、札幌市に住んでいる方には、

いまさら説明不要のラーメン店である。

秋になり、味噌ラーメンが恋しくなり、三八に行った。

これだけです。

内地の方は、札幌ラーメンの醍醐味を味わいたければ迷わずに「三八（さんぱち）」に行くことを

おすすめしたい。
　

松木殿、この事件、同じやるならついでに、ウンとデッカク派手にしてやれや・・！

そっか、そっか、肛門弁護士がそういってるのか！